±0 電動コーヒーミル レビュー|挽き目1〜38と使い心地

キッチンでコーヒーをいれる男性

約25gの豆なら、天面のボタンを2回押すだけで挽き終わって、勝手に止まります。±0の電動コーヒーミル XKM-J110は、挽き目を1〜38のダイヤルで選べるコードレスのミルです。手間は減らして、細かさは自分で決めたい人に、僕がすすめたい1台です。ハンドルを回すのが面倒なら、候補に入れてみてください。

この記事でわかること

  • ボタン2回で挽ける仕組みと挽き目
  • 休日の朝やキャンプで使った感想
  • 一度に挽ける量と充電
  • レコルト・HARIOとの違い

色はブラック・ブラウングレー・シルバーの3つから選べます。

±0 電動コーヒーミル XKM-J110

参考価格 4,950円前後

挽きたてのコーヒーを、コードレスの電動ミルで手軽に楽しみたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

XKM-J110の基本情報

XKM-J110は、±0(プラスマイナスゼロ)の電動コーヒーミルです。電池を内蔵しているので、コードをつながずに動きます。

項目内容
ブランド±0(プラスマイナスゼロ)
商品名電動コーヒーミル XKM-J110
色ブラック/ブラウングレー/シルバー
サイズ・重さ約H202×W71.5×D71.5mm・約433g
一度に挽ける豆約25g(カップ2杯程度)
価格(税込)4,950円(シルバーは6,600円)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱の中身は、本体のほかにお掃除用ブラシ、Type-Cケーブル、保証書付きの取扱説明書。本体はABS樹脂、刃はセラミック、豆を入れるタンクはAS樹脂でできています。

±0 電動コーヒーミル XKM-J110

参考価格 4,950円前後

挽きたてのコーヒーを、コードレスの電動ミルで手軽に楽しみたい人向け。

スイッチひとつで挽きたてが飲める

XKM-J110の売りは、豆を入れてから粉になるまでの手間の少なさです。押すのも、止めるのも、洗うのも、手を動かす場面が少なく済みます。

天面を2回押せば、あとは自動で止まる

電源ボタンは本体の天面です。指でトントンと2回押すと挽き始めて、挽き終わると自動で止まります。ボタンを押し続ける必要も、止めるタイミングを見張る必要もありません。

充電は付属のUSBケーブルで行い、充電時間は約2.5時間。電源は内蔵のリチウムイオン電池なので、コンセントのないキャンプや野外にも持ち出せます。

挽き目は1〜38のダイヤルで選ぶ

挽き目は、ダイヤルの数字をガイドに合わせて決める仕組みです。1は極細挽きで、数字が大きくなるほど粗挽きになっていきます。一般的な中細挽きにあたるのが15〜20です。目盛りは38までありますが、中細挽きの目安がはっきりしているので、そこを起点に合わせられます。

刃はセラミック製で、形はコニカル式。セラミックは摩擦熱が少ない素材で、コニカル式は幅広い挽き目に対応できます。細かい粉から粗い粉まで、1台で行き来できるのはうれしいところです。

ホッパーと粉受けカップは水で洗える

豆を入れるホッパーと、粉を受けるカップは水洗いできます。刃に付いた粉は、付属のブラシで払い落とします。

粉受けカップは本体にはめ込む形で、容量は約110ml。外すときは回さずに、ゆっくりと外します。ここだけは最初に覚えておくと安心です。

休日の朝に使ってみて

僕がこのミルを出すのは、たいてい休日の朝です。平日はドリップバッグで済ませる日もありますが、時間のある朝は豆から淹れたくなります。ホッパーに豆を入れて、天面を2回たたく。やかんを火にかけているうちに音が止まって、挽き終わっています。

使い始めのころは、ボタンを1回だけ押して「あれ、動かない」と首をかしげました。2回押すと覚えてからは、迷わなくなっています。

手が空くのが、思っていたよりラク

前に使っていた手挽きのミルは、挽いているあいだ両手がふさがっていました。XKM-J110はボタンを押したら置いておけます。挽いている間に、マグを温めたり、ドリッパーにフィルターをセットしたりできるわけです。寝起きでぼんやりしていても、ボタン2回なら手順を間違えません。朝の段取りが、ひとつ減った感覚です。

挽いた直後に粉受けカップを外すと、豆の香りがふわっと立ちます。この香りがあるから、休日だけでも豆から淹れようと思えるんですよね。

スリムな縦型なので、置き場所にも困りませんでした。キッチンの隅に立てたまま、出しっぱなしにしています。キャンプにも持って行きましたが、電源を探さずにテーブルの上でそのまま挽けたのは助かりました。挽いた粉は粉受けカップからドリッパーに移して、すぐにお湯を注げます。外では刃の粉をブラシで払うだけにして、ホッパーとカップは家に帰ってから水で洗っています。

挽き目は15〜20から少しずつ動かす

最初は、中細挽きの目安になっている15〜20に合わせました。そこから豆や淹れ方に合わせて、数字を少しずつ動かしています。ダイヤルに数字が振ってあるので、気に入った位置を覚えておけるのが便利です。手挽きのミルで「何クリック戻したか」を数えていたころより、ずっと迷いません。

使い終わったら、付属のブラシで刃のまわりの粉を払っておきます。ホッパーとカップは水で洗えるので、浅煎りから深煎りに豆を替える日も、前の粉が気になりません。粉受けカップは回さずに、ゆっくり外すのを守っています。

一度に2杯分という豆の量

挽ける豆は1回で約25g、カップにして2杯程度です。粉受けカップも約110mlなので、それより多く淹れる日は何回かに分けて挽くことになります。コーヒーを何杯も続けて飲む人には、ここが手間に感じるかもしれません。

もうひとつは充電です。動力は内蔵の電池だけなので、充電を忘れていると、その朝は挽けません。僕も一度、ボタンを押しても動かずに慌てました。充電には約2.5時間かかるため、使う前の晩に充電しておくと安心です。キャンプに持ち出す前の日も、同じように充電を済ませるようにしました。

重さは約433gです。アウトドア用の道具として荷物を軽くしたい人は、この数字を一度見ておいてください。

XKM-J110が向く人・向かない人

  • 挽いているあいだに、ほかの支度を進めたい人
  • 挽き目を数字で覚えておきたい人にも向きます
  • コンセントのない場所でも豆から淹れたい
  • 向かないのは、一度に3杯以上をまとめて挽きたい人

レコルト・HARIOとの違い

同じコードレスの電動ミルが、レコルトのコードレス コーヒーグラインダー RCM-3です。メーカー希望小売価格は4,400円(税込)。ミルはセラミックのコーン式で、挽ける豆は最大約25gと、XKM-J110と同じ量です。内蔵電池は800mAhのリチウムイオン電池。サイズは約幅7.5×奥行7.5×高さ18.0cmで、色はブラックとホワイトがあります。

数字だけを並べると、充電時間はRCM-3が約1.5時間、XKM-J110が約2.5時間。重さはRCM-3が約410g、XKM-J110が約433gです。色はXKM-J110が3色、RCM-3が2色と、選べる幅が少し違います。

HARIOのV60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN EVCN-8-Bは、コンセントにつないで使うタイプです。メーカー希望小売価格は22,000円(税込)。電源はAC100Vで、豆は100g、粒度は39段階で調節できます。内部の静電気を取る機能も付いています。製品サイズは幅130×奥行185×高312mmで、重さは個箱込みで約2000gです。

使い分けの分かれ目は、外に持ち出すかどうか。家の中で一度に多く挽く人には、豆の量が100gのEVCN-8-Bが合います。キャンプや野外でも挽きたい人は、XKM-J110とRCM-3のコードレス2台から、色や充電時間の違いで選ぶことになるでしょう。

手挽きのミルも含めて見比べたい人は、コーヒーミルのおすすめも読んでみてください。

挽き目の目盛りは、XKM-J110が1〜38、EVCN-8-Bが39段階。XKM-J110はダイヤルの数字をガイドに合わせる仕組みなので、気に入った数字をそのまま覚えておけます。

3色と型番の見分け方

形名はXKM-J110で、末尾の記号で色が分かれます。ブラックがB、ブラウングレーがTH、シルバーがSです。店頭や通販で探すときは、JANコードで確かめると取り違えません。ブラックは4582241457912、ブラウングレーは4582241457929、シルバーは4582241456991です。

シルバーはあとから加わった色で、価格は6,600円(税込)。ほかの2色より高めです。見た目は金属のようですが、「素材は金属ではありません。シルバー調の塗装を施しております。」と注記があります。

贈り物にする場合、公式サイトではラッピングを110円(税込)で付けられます。取扱説明書は商品ページからダウンロードでき、届く前に使い方を読んでおけるのも助かるところです。製造地は中国となっています。

±0 XKM-J110のまとめ

XKM-J110は、天面のボタンを2回押せば挽き始めて、挽き終わると自動で止まる電動ミルです。挽き目は1〜38のダイヤルで選べて、ホッパーと粉受けカップは水で洗えます。コードがないので、家のキッチンでもキャンプでも同じように使えるのが強み。色を決めるときは、シルバーだけが6,600円で、金属ではなく塗装だという点を確かめてから選んでください。

±0 電動コーヒーミル XKM-J110

参考価格 4,950円前後

挽きたてのコーヒーを、コードレスの電動ミルで手軽に楽しみたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

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