シロカのおうちシェフブレンダー SM-S251は、ミキサーにヒーターを積んだ1台です。この記事で追いかけるのは「温度」。熱々のスープも冷たいスムージーも、同じポットの中で仕上げたい人に、僕はこれを推します。
この記事でわかること
- 熱いものと冷たいものを1台で作れる理由
- 使ってみて向かなかった場面
- 加熱まわりの弱点
- 先代SM-S151・ティファールとの違い
色はウォームホワイトとウォームグレーの2つ。台所に置いたときの色味を思い浮かべながら、ボタンの先で選んでみてください。
シロカ ヒーター付きブレンダー おうちシェフブレンダー SM-S251(ウォームホワイト/ウォームグレー・容量800ml)
参考価格 19,800円前後
スープもスムージーも1台で作りたい人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
おうちシェフブレンダーの基本情報

おうちシェフブレンダーは、シロカのヒーター付きブレンダーです。スープメーカーとしても使えて、ポットはガラス製。2024年11月に出たSM-S151をリニューアルしたモデルが、このSM-S251です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | シロカ(siroca) |
| 商品名 | おうちシェフブレンダー SM-S251 |
| 定格容量 | 800ml |
| サイズ・重さ | 幅18cm×奥行15cm×高さ36.1cm・約2.5kg |
| 発売 | 2026年11月1日 |
| 価格(税込) | 19,800円 |
色で型番の末尾が変わります。ウォームホワイトはSM-S251(WW)、ウォームグレーはSM-S251(HB)です。
消費電力はヒーターが800W、モーターが260Wあります。電源は交流100Vで、50Hzでも60Hzでも使えます。
どちらの色にするか決まったら、色ごとのページをのぞいてみてください。
シロカ ヒーター付きブレンダー おうちシェフブレンダー SM-S251(ウォームホワイト/ウォームグレー・容量800ml)
参考価格 19,800円前後
スープもスムージーも1台で作りたい人向け。
温める、砕く、洗うの3つが強み
推したいところは3つ。温める力、細かくする力、そして片付けの軽さです。
SM-S251のヒーターは約90℃以上
ヒーターが付いているので、温かいメニューは約90℃以上までしっかり加熱します。仕上がったあとも保温機能と温めなおし機能が使えるので、鍋に移す手間がありません。ポットの中で調理が完成します。
冷たいメニューのほうにも手が入っています。独自の断熱構造と耐熱性の高い素材で、モーターの熱をポットに伝えない作り。冷たいものは、冷たいまま仕上がります。
朝は温かいスープ、夜は冷たいスムージー。同じポットで温度を行ったり来たりできるのが、この機種の売りです。
8枚刃で乾燥大豆から豆乳まで
刃は独自形状の8枚刃です。ポットの内側も見直され、かくはんと加熱の手順はプログラムで組み直されました。先代と比べると、刃は角度の付いた形になり、容器の内側の突起は深く長い形に変わっています。ポットを固定する突起も2個から4個に増えました。
その結果、固い食材や繊維の多い食材も細かくして、なめらかな口当たりに仕上げてくれます。豆乳だって、乾燥大豆から丸ごと作れるんです。
細かい手順は、14種類のオートメニューに任せられます。仕上がりを「ふつう」と「なめらか」の2種類から選べるメニューもあります。自分で回したいときは、低速と高速の2段階のマニュアル機能と、フラッシュ機能の出番です。
付属のレシピブックには、管理栄養士が監修した83のレシピ。スープやスムージーのほか、主食、デザート、豆乳、発酵調理、お菓子の生地作りまで載っています。
洗い物を減らす自動洗浄
使い終わったら、水を入れて自動洗浄を回します。約75℃の高温でかくはんして、汚れを浮かせる機能です。
ポットは本体から外せる分離式。箱にはお手入れブラシとお手入れワイヤーブラシが入っていて、底にシリコンカバーを付ければポットをそのまま洗えます。
もうひとつ、ポットが本体に載っていないときや、ふたが付いていないときは動きません。誤って回り出すのを防ぐための仕組みが、二重に入っています。
SM-S251を使ってみて

少しだけ作りたい朝には、向きませんでした。液体は200mL以上入れる決まりがあるので、コップに1杯だけスムージーを、という使い方はしにくいんです。僕はスープの日は多めに作って、残りを保温しておくようにしました。
温かいスープが器に直行する
しばらく使っていて、出番が多いのはスープです。材料と水を入れてオートメニューを選べば、あとは待つだけ。仕上がったら、ポットからそのまま器に注げます。
鍋を出さずに済むので、コンロの前に立つ時間がぐっと減りました。帰りが遅くなった夜でも、温めなおし機能でもう一度熱くできるのは助かります。
冷たいメニューもぬるくならない
ヒーター付きの機械だと、冷たいものがどうなるのかは気になっていました。冷たいスムージーを作った日も、仕上がりがぬるいと感じたことはありません。ここはうれしかったところ。
片付けでは、自動洗浄をよく使います。終わったあとに、付属のブラシで刃のまわりを軽くこすれば、それで洗い物はおしまい。洗うのが面倒で使わなくなる、ということがありませんでした。
乾燥大豆から豆乳を作った日は、口当たりがなめらかで、豆のざらつきは気になりませんでした。仕上がりを「なめらか」で選べるメニューがあるので、舌ざわりにこだわりたい日はそちらを使っています。
一方で、本体は約2.5kgあります。毎回棚から出し入れするのは、少しおっくうでした。僕は台所の一角を置き場所に決めてから、手に取ることが増えています。
マニュアル機能では加熱しない
低速・高速を自分で選んで回すマニュアル機能は、かくはんだけです。加熱はしません。温めたいときは、オートメニューか温めなおし機能を使うことになります。好きな速さで回しながら温めたい人には、ここが引っかかるはずです。
量にも決まりがあります。空のままや、液体が200mL未満での運転、水などの液体を入れずに材料だけで回すのは、破損や故障、けがの原因になります。レシピブックにない料理を作るときも、最小量は守って使ってください。
続けて回せる時間にも区切りがあります。定格時間は10分で、4分間運転したら2分間止める、をくり返す使い方です。
僕も最初は、少ない量で回そうとして手が止まりました。レシピブックの分量から始めると迷いません。
向く人・向かない人
- 温かいスープも冷たいスムージーも1台で作りたい人
- 鍋に移す手間と洗い物を減らしたい
- 1杯分だけ少量で作りたい日が多い人には不向き
- 好きな速さで回しながら温めたい人は合わない
先代やティファールとの違い
まずは先代のシロカ おうちシェフ BLENDER SM-S151。2024年11月に出たモデルです。ヒーター800W、モーター260W、定格容量800ml、本体約2.5kgと、数字はSM-S251と同じ。数字で違いが出るのはオートメニューの数で、SM-S151が12種、SM-S251が14種です。数字に出ないところでは、刃の形とポットの中の突起も先代から変わっています。
箱の中身も少し違います。SM-S151にはヘラが入っていて、SM-S251にはお手入れワイヤーブラシとシリコンカバーが入りました。
もうひとつはティファールのブレンドフォース ネオ パウエリックス マルチ BL42X1JP。こちらにはヒーターが付いていません。容量はミキサーが1.25L、それとは別に550mLのチョッパーが付きます。定格消費電力は350W、本体は約1.84kg、保証は1年です。
ヒーターの無いミキサーまで広げて見たいときは、ミキサーのおすすめも読んでみてください。
温かいメニューまで1台で面倒を見てほしいならSM-S251。加熱は要らず、大きめの容量とチョッパーを使い分けたいならティファール。僕ならこう選びます。
型番の見分け方
SM-S251は、外から見た形が先代と変わっていません。店によっては先代のSM-S151が並んでいるので、注文する前に型番がSM-S251になっているかを見てください。
色ごとのJANコードは、ウォームホワイトが4589919851577、ウォームグレーが4589919851584です。商品ページにJANが載っていれば、照らし合わせると取り違えを防げます。
届いたら、箱の中身がそろっているかも確かめましょう。入っているのは本体、お手入れブラシ、お手入れワイヤーブラシ、シリコンカバー、レシピブック、取扱説明書(保証書)です。
置き場所は、注文の前に決めておきましょう。高さは36.1cmあるので、吊り戸棚の下に置くなら測っておくと安心です。コードは約1.2mなので、コンセントまでの距離もあわせて確かめておくといいでしょう。
まとめ
おうちシェフブレンダー SM-S251は、熱々のスープと冷たいスムージーを、同じポットで作れるヒーター付きブレンダーです。8枚刃と14種類のオートメニューで、乾燥大豆からの豆乳まで任せられます。少量だけ作りたい日と、手動で回しながら温めたい人には合いません。
使い終わったら、水を入れて自動洗浄を回すところまでをひと続きにしてみてください。次に使うときの腰が、ぐっと軽くなります。
シロカ ヒーター付きブレンダー おうちシェフブレンダー SM-S251(ウォームホワイト/ウォームグレー・容量800ml)
参考価格 19,800円前後
スープもスムージーも1台で作りたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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