Xiaomi 165Wバッテリー レビュー 33W・67Wと比較

電車でスマートフォンを見る私服の男性

初めて手に取ったとき、ずしっとくる重さと、輪になったケーブルが目に入りました。ノートPCとスマホを持って出かける日は、充電器とケーブルでポーチがふくらみます。Xiaomi 165W Power Bank 10000は、内蔵ケーブルとUSB-Cポートで2台を同時に充電できるバッテリー。持ち歩くケーブルを減らしたい人に向きます。

この記事でわかること

  • 120Wと45Wの使い分け
  • 何回充電できるか
  • 持ち歩いた使い心地
  • 33W・67Wとの違い

選ぶときは、型番のPB1165Mを目印にしてください。

Xiaomi 165W Power Bank 10000 (Integrated Cable) PB1165M

Xiaomi 165W Power Bank 10000 (Integrated Cable) PB1165M

参考価格 5,980円前後

ケーブルを持たずに、スマホとノートPCを同時に充電したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

165W Power Bankの基本

Xiaomi(シャオミ)のケーブル内蔵モバイルバッテリーです。中には2500mAhのバッテリーセルが4つ入っていて、電力は36Whです。2つのポートを合わせて、最大165Wを出せます。

項目内容
ブランドXiaomi(シャオミ)
商品名Xiaomi 165W Power Bank 10000 (Integrated Cable)
型番PB1165M
バッテリーリチウムイオンバッテリー・36Wh(2500mAhのセル×4)
サイズ・重さ143×48×36mm・315g
価格5,980円(Xiaomi公式ストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます
Xiaomi 165W Power Bank 10000 (Integrated Cable) PB1165M

Xiaomi 165W Power Bank 10000 (Integrated Cable) PB1165M

参考価格 5,980円前後

ケーブルを持たずに、スマホとノートPCを同時に充電したい人向け。

ケーブル内蔵で2台に急速充電

ポートは2つあります。USB-Cの内蔵ケーブルと、本体のUSB-Cポートです。どちらも、本体の充電と機器への充電の両方に使えます。

165W Power Bankの内蔵ケーブルは最大120W

内蔵ケーブル(C1)から出せるのは最大120W。USB-Cポート(C2)からは最大45Wで、2つを同時に使うと合計で最大165Wになります。スマホを2台、またはノートPCとタブレットを、いっしょに急速充電できるということです。

内蔵ケーブルは、Xiaomiの120Wハイパーチャージ有線急速充電に対応しています。ただし120Wの数字が出るのは、スマート急速充電機能を搭載したXiaomiやRedmiのスマホを、内蔵ケーブルでつないだときに限られます。USB-Cポートの45Wも最大の数字で、力を出し切るには3A対応の充電ケーブルが必要です。

対応するプロトコルは、PD2.0、PD3.0、PPS、QC2.0、QC3.0、QC3.5、BC1.2、Apple 2.4です。互換性のリストには、Xiaomiのスマホのほか、iPhone 16、15、14シリーズなども載っています。iPhoneと組み合わせたい人は、まずこのリストで自分の機種を探すと早いです。

本体は最大90Wで充電できる

バッテリー本体の充電も速く、最大90Wで受け取れます。15分で最大75%まで充電できます。この速さを出すには、90W以上の充電器と内蔵ケーブルの組み合わせが必要です。

毎日持ち歩くバッテリーなら、充電を待つ時間が短いのはうれしいところです。

スマホやノートPCを何回充電できるか

Xiaomi Internal Labの試験データでは、1回の満充電で充電できる回数はこうなっています。

  • iPhone 15:1.96回(30分で58%、1時間22分でフル充電)
  • iPhone 15 Pro:1.75回(30分で56%、1時間22分でフル充電)
  • Xiaomi 14:1.52回(35分で100%)
  • Xiaomi 14T Pro:1.30回(28分で100%)
  • iPad Air 13インチ(M2):0.63回(30分で32%)
  • MacBook Pro 14インチ(2021):0.45回(30分で23%)

スマホなら1回以上、MacBook Pro 14インチなら半分に届かないくらい。ノートPCには、出先でのつぎ足しとして使うのが合う使い方です。どの数字も、機器のソフトウェアのバージョンや使う環境で変わります。

ケーブルがストラップになる

内蔵ケーブルは、独自デザインのストレージスロットに収めるとストラップになります。別にケーブルを用意しなくても、日常のUSB-C機器はこの1本で充電できるのが強みです。

本体にはカラーディスプレイがあり、スタンバイ中、本体の充電中、つないだ機器への充電中を色で見分けられます。インテリジェント温度制御のほか、温度保護、短絡保護、入力過電圧保護、出力過電流保護、過放電保護などの保護機能も入っています。

持ち歩いて使ってみた

僕が向かないと感じたのは、ズボンのポケットに入れて出かける日でした。315gあるので、入れると片側だけが重く下がります。散歩のついでにスマホを少し充電したい、くらいの使い方なら、もっと小さなバッテリーのほうが気楽です。

ケーブルを持たずに出られる日が増えた

その代わり、バッグに入れて出かける日はずっと楽になりました。スマホだけの日は、ケーブルを1本も持たずに出かけます。ノートPCも充電する日に持つのは、USB-Cポート用の1本だけ。ポーチの中でケーブルが絡まることが、ほとんどなくなりました。使い終わったらケーブルをスロットに戻すだけなので、くるくる巻き取る手間もありません。

僕はストラップにしたケーブルを、バッグの中のループにかけています。取り出すときに、本体ごと引っぱり出せるのが便利です。ホテルの机では、ノートPCを内蔵ケーブルに、スマホをUSB-Cポートにつないで同時に充電していました。コンセントの少ない部屋でも、これ1台で2台分がまかなえます。

つないだあとは、ディスプレイの色で充電が始まったかをひと目で確かめられます。カバンにしまう前にちらっと見るのが、すっかり癖になりました。

本体の充電は内蔵ケーブルで

本体を充電するときは、家の90W以上の充電器に内蔵ケーブルをつないでいます。朝になって残量が少ないと気づいても、身支度のあいだにかなり戻ってくれました。前の晩に充電し忘れても慌てずに済むのは、思っていた以上にありがたかったです。

気になったのは、箱に充電器も別のケーブルも入っていないこと。中身は本体と取扱説明書だけなので、手持ちの充電器が90Wに届かないと、最大90Wでの本体の充電にはなりません。

33W・67Wのモデルとの違い

同じXiaomiのケーブル内蔵モデルに、67Wと33Wがあります。名前はどれもPower Bank 10000ですが、型番は別です。

67W Power Bank 10000 (Integrated Cable)は、型番PB1067です。一体型のUSB-Cケーブルに加えて、USB-CとUSB-Aのポートがあります。定格エネルギーは39.48Whで、重さは約247g。外形寸法は内蔵ケーブルを除いて115×66×26mm、価格は4,180円です。

33W Power Bank 10000 (Integrated Cable)は、型番PB1033MI。USB-C内蔵ケーブル、USB-C、USB-Aを使うマルチポートで、出力は最大33W。バッテリー電力は36.5Whで、サイズは80.9×65.9×26.0mmで、価格は3,280円です。

ほかのメーカーのモデルとも並べて選びたいなら、モバイルバッテリーのおすすめも参考にしてみてください。

重さで並べると、165Wは315g、67Wは約247gです。165Wの出力ポートは、内蔵ケーブルとUSB-Cの2つです。USB-Aは入っていません。USB-Aのケーブルでつなぐ機器が手元に残っているなら、67Wか33Wのほうが合わせやすいでしょう。1本のケーブルで出せる数字を大きくしたいなら、最大120Wの165Wです。

型番と付属品をチェック

XiaomiのPower Bank 10000には、22.5W、33W、67Wのモデルもあり、どれも165Wとは型番が違います。この記事の165Wは、型番PB1165Mです。名前の前半だけで探すと別のモデルを選びかねないので、ワット数と型番の両方を見てください。

箱に入っていないものは、届く前にそろえておくと迷いません。USB-Cポートで45Wを出したいなら3A対応の充電ケーブルを、本体を90Wで充電したいなら90W以上の充電器を、それぞれ別に用意してください。

楽天ではXiaomi公式の楽天市場店が扱っていて、日本正規品でメーカー保証付きです。

飛行機に乗る予定がある人へ。このバッテリーは、国際航空基準に基づいて航空機内に持ち込めます。海外旅行に連れて行きやすいモデルです。持ち込む日は、乗る航空会社の案内も出発前に見ておいてください。

165W Power Bankが合う人

165W Power Bankが合う人・合わない人

  • 持ち歩くケーブルを1本でも減らしたい
  • ノートPCとスマホを1台で同時に充電したい人
  • ポケットに入れて軽く持ち歩くなら、315gは重め
  • USB-Aでつなぐ機器が多い人は67Wや33Wも候補

Xiaomi 165W Power Bank 10000は、内蔵ケーブルで最大120W、USB-Cポートで最大45Wを出せるモバイルバッテリーです。2台を同時に急速充電でき、本体も最大90Wで充電できます。315gと軽くはありません。それでもケーブルを探さずに済む身軽さは、出張や旅行の荷物でじわじわありがたくなります。

USB-Aの機器もつなぎたいなら67W、ノートPCまで内蔵ケーブル1本で充電したいなら165W。この1点で選び分けると迷いません。

Xiaomi 165W Power Bank 10000 (Integrated Cable) PB1165M

Xiaomi 165W Power Bank 10000 (Integrated Cable) PB1165M

参考価格 5,980円前後

ケーブルを持たずに、スマホとノートPCを同時に充電したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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