HOKA クリフトン 11を履いた感想。ボンダイ 9とどう違う?

白い長袖で道路を走る男性

箱から出したクリフトン 11は、見た目のボリュームのわりに、手に持つと軽く感じました。走る日も歩く日も、同じ1足で済ませたい人に向けて書きました。先に結論を言うと、毎日のジョグに柔らかいクッションがほしい人に、僕はこの靴をすすめます。

この記事でわかること

  • クッションとアッパーの中身
  • 朝のジョグと週末の歩きで履いた感触
  • 幅とサイズ選びで迷うところ
  • GEL-NIMBUS 28やボンダイ 9との使い分け

黒一色から白一色まで、色違いもここから選べます。

HOKA CLIFTON 11 クリフトン 11 メンズ 1176572(レギュラー幅D)

HOKA CLIFTON 11 クリフトン 11 メンズ 1176572(レギュラー幅D)

参考価格 19,800円前後

クッション性のあるシューズで毎日のランニングを始めたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

クリフトン 11の基本情報

項目内容
ブランドHOKA(ホカ)
商品名CLIFTON 11(クリフトン 11)メンズ
品番1176572(レギュラー幅・ワイズD)
サイズ25.0〜30.0cm
重さ(片足)278g(28cm)/283g(販売店で表記が分かれる)
価格(税込)19,800円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

アッパーの素材はポリエステル、熱可塑ポリウレタン、ポリウレタン。底は合成底で、ひもで締めるタイプです。かかととつま先の高さの差(オフセット)は8mm。生産国はインドネシアで、販売店の表記では2026年モデルとして並んでいます。

重さだけは、販売店によって片足278g(28cm)と283gの2通りの表記があります。どちらの数字も、目安として見てください。

用途はランニングとウォーキング。走るためだけの靴ではなく、歩く日に履いても用途の範囲に入ります。

HOKA CLIFTON 11 クリフトン 11 メンズ 1176572(レギュラー幅D)

HOKA CLIFTON 11 クリフトン 11 メンズ 1176572(レギュラー幅D)

参考価格 19,800円前後

クッション性のあるシューズで毎日のランニングを始めたい人向け。

クリフトン 11のいいところ

クリフトンは、HOKAのクッションを代表するシリーズで、11シーズン続いてきました。オリジナルモデルのなめらかな走り心地はそのままに、今作ではアッパーを刷新しています。いいところを、足の下と足の上と、ひもまわりの3か所に分けて見ていきましょう。

足の下はコンプレッション成型EVAフォーム

ミッドソールには、クッション性の高いコンプレッション成型EVAフォームが入っています。デイリーラン向けのトレーニングシューズとして作られた1足です。

ミッドソールにはほかに、スムーズMetaRockerと、後足を重視したActive Foot Frameも組み込まれています。アウトソールは耐久耐摩耗性のラバーです。毎日のように履く靴は底の減りが気になるので、ここがラバーなのはうれしいところ。

足の上はメッシュとソックライナー

Clifton 11で大きく変わったのはアッパーです。改良型のエンジニアードメッシュアッパーになり、ソックライナーも、より柔らかく上質なものになりました。ソックライナーはオープンセルのタイプです。

見た目の面では、3Dシリコンプリント、リフレクター素材、シリコンタッチポイントでデザインが新しくなっています。

ひもまわりは二重レースロック

ひもまわりには、二重レースロックも付きました。毎日のランの最中に、足の甲にあるタン(ベロ)がずれるのを抑えるためのつくりです。

走っている途中でタンのずれが気になったことがある人には、ここが見どころになるでしょう。

毎朝のジョグで履いてみて

僕がクリフトン 11を履くのは、平日の朝、出勤前に近所を軽く走る時間です。週末は同じ靴のまま、少し遠くの公園まで歩きます。しばらくこの使い方を続けてきて、走る日と歩く日で靴を替えなくなりました。

着地がやわらかい

最初に履いて外に出た朝、着地の柔らかさがすぐに分かりました。かかとから下りたとき、地面の固さが一枚やわらいで伝わってくる感じです。食パンでいえば、耳ではなく白いところを押したときの沈み方に近い。家の近くのゆるい下り坂でも、着地のたびに足がドンと止まる感じは少なめでした。

足を前に送るときも、つま先までころんと転がるように進みます。走り始めの数歩でぎこちなさを感じることはありませんでした。

一方で、硬めの靴に慣れていた僕には、履き始めの数日はふわっとして少し頼りなく感じた日もあります。何度か走るうちに慣れて、今はこの柔らかさが朝の楽しみになりました。

足を入れたときの包まれ方

足を入れると、ソックライナーがやわらかく足裏に沿います。甲のメッシュはぴったりしすぎず、ひもで締めたぶんだけ足を包んでくれる感覚です。ひもを強めに締めた朝も、甲の当たりが固くなりにくい印象でした。

走っている途中にタンがずれて、立ち止まって直すことはほとんどありませんでした。家を出る前にひもを一度締めれば、帰るまでそのままで走れる朝がほとんどです。朝は時間に追われがちなので、走りに集中できるのは助かっています。

歩く日に履いても、柔らかさは同じように感じます。公園までの道もそのまま歩けて、帰ってから靴を履き替える手間がありません。

合わなかったのは、きれいめの服と合わせる日です。スポーツの顔をした靴なので、ジャケットに合わせて出かける日は別の靴を選んでいます。

幅の選択肢と熱への弱さ

まず気をつけたいのは幅の話です。品番1176572はレギュラー幅(ワイズD)で、この品番の中では幅を選べません。

足のサイズは、甲の高さや幅で人によって差があります。表示のサイズはあくまで目安なので、ワイズを確かめてから選んでください。僕の足はレギュラー幅で収まりましたが、幅広の足だと同じ感想にはならないかもしれません。

もうひとつは熱。素材の特徴から、炎天下や高温の場所に長く置くと、縮みや歪みの原因になります。僕は走ったあと、日の当たる場所に出しっぱなしにしないようにしています。

用途はランニングとウォーキングです。この2つから外れた使い方を考えているなら、ほかの靴も見たほうがいいかもしれません。

クリフトン 11が合う人・合わない人

  • 毎日のジョグに柔らかいクッションがほしい
  • 走る日も歩く日も1足で済ませたい
  • 幅広の足でレギュラー幅だと合うか不安が残る
  • きれいめの服に合わせる靴を探している

アシックスやボンダイ 9との違い

比べる相手は、アシックスのGEL-NIMBUS 28(品番1011C127・スタンダード幅)と、同じHOKAのボンダイ 9(品番1162011)です。

GEL-NIMBUS 28は、ミッドソールにFF BLAST PLUSとPureGELを使い、アッパーはエンジニアードニットです。靴底の厚さは最大で約43.5mmあります。前作より約20g軽くなったとされています(片足27.0cm)。

クリフトン 11のほうは、コンプレッション成型EVAフォームに、メッシュのアッパーの組み合わせ。かかととつま先の差は8mmです。並べてみると、ミッドソールもアッパーも使っている素材が違います。

ボンダイ 9は、ボンダイシリーズとしてウルトラクッションをうたうモデルです。ミッドソールはスーパークリティカルEVAフォームで、アッパーはニット。同じHOKAでも、クリフトンとは別のシリーズです。

ほかのブランドも含めて走る靴を並べて見たい人は、メンズのランニングシューズのおすすめも参考になります。アシックスの靴を街履きで探しているなら、アシックスのメンズスニーカーもどうぞ。

使い分けとしては、FF BLAST PLUSとPureGELの組み合わせを試したいならGEL-NIMBUS 28、HOKAのウルトラクッションのモデルを選ぶならボンダイ 9。毎日のジョグと歩きを1足で回したい僕には、クリフトン 11がちょうど収まりました。

品番の末尾と別モデル

品番1176572のあとには、色ごとに違う記号が付きます。BBLCはブラック×ブラック、BWHTはブラック×ホワイト、GCTCはギャラティックグレー×ステラグレーです。FLCKはフロスト×ブラック、WWHはホワイト×ホワイト。ほかにもVSF、SCCG、VFD、NNTNといった記号があります。

末尾の記号の前にある1176572の部分は、メンズのレギュラー幅(ワイズD)を表しています。末尾が色で、その前の数字がメンズのD幅。こう分けて見ると、読み違えにくくなります。

クリフトン 9や10は別のモデルです。名前の数字までそろっているかを確かめると、取り違えを防げます。カートに入れる前に、品番の末尾の記号と色の名前が合っているかも見ておきましょう。届いてから色が違った、という行き違いを減らせます。

クリフトン 11のまとめ

クリフトン 11は、コンプレッション成型EVAフォームの柔らかい着地と、作り直されたメッシュのアッパーを持つ毎日用のランニングシューズです。僕は走る日も歩く日も、迷わずこの1足を手に取っています。

迷うとすれば幅と重さの表記です。レギュラー幅(ワイズD)であることと、片足278g〜283gという重さは、記事の最初にある基本情報の表にまとめてあります。サイズと品番の末尾は、そこでもう一度確かめてから選んでください。

HOKA CLIFTON 11 クリフトン 11 メンズ 1176572(レギュラー幅D)

HOKA CLIFTON 11 クリフトン 11 メンズ 1176572(レギュラー幅D)

参考価格 19,800円前後

クッション性のあるシューズで毎日のランニングを始めたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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