HUAWEI WATCH FIT 5は、約27gの軽いボディに1.82インチのAMOLED画面を載せたスマートウォッチです。サイズや電池の持ちは、すぐ下の「基本情報」の表にまとめました。睡眠や運動の記録を、薄くて軽い時計で気軽に残したい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかることを先に挙げると、
- 軽さと画面、電池の持ち
- 着けて暮らしてみた感想
- 健康の数値の扱いなどの弱点
- WATCH FIT 5 Proなどとの違い
僕が着けているのも、このブラックです。先に値段だけでものぞいてみてください。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
HUAWEI WATCH FIT 5の基本情報

薄型軽量をうたうスマートウォッチです。本体はアルミニウム合金で、ブラックのベルトはフルオロエラストマー。色は5色ありますが、この記事で扱うのはブラックだけです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | HUAWEI |
| 商品名・型番 | HUAWEI WATCH FIT 5 ブラック(NKI-B09-BK) |
| サイズ・重さ | 約42.9×約38.2×約9.5mm・約27g(ベルト含まず) |
| 画面 | 1.82インチ AMOLED(480×408ピクセル) |
| バッテリー | 通常使用で最大10日間 |
| 価格(税込) | 24,800円 |
値段は時期で動きます。買う前に、今の額を一度見ておくと安心です。
WATCH FIT 5のいいところ
HUAWEIがこの時計で推しているのは、薄さと軽さ、睡眠の記録、そしてミニストレッチです。順番に見ていきます。
約27g・厚さ約9.5mmのWATCH FIT 5
WATCH FIT 5の本体は約27gで、厚さは約9.5mmです。重さはベルトを除いた数字。軽やかな着け心地をうたっています。
画面は1.82インチのAMOLEDで、解像度は480×408ピクセル。最大輝度は2,500ニトあり、屋外の強い日差しの中でも鮮明に見えると説明されています。通知や時刻を外でちらっと見ることが多い人には、ありがたいところです。
ボタンは、回転クラウンになったホームボタンと、サイドボタンの2つです。
WATCH FIT 5の睡眠記録とミニストレッチ
睡眠の記録には、HUAWEI TruSleep™ 5.0というしくみが入っています。睡眠の階層や安定性を解析して、眠りの質を見える形にしてくれるものです。心拍数と血中酸素レベルのトラッキングにも対応しています。
もう1つの売りが、ミニストレッチ。首や肩、背中など全身10カ所をカバーし、計30種類の動作を収録。パンダのウォッチフェイスも用意されています。スキマ時間に思い立ったら、すぐ体を動かせるのがうれしいところです。
運動のほうは、100種類以上のワークアウトモードがあります。走る日もジムの日も、運動に合わせてモードを選べます。
電池・GPS・防水(WATCH FIT 5)
バッテリーは、通常使用で最大10日間、ヘビーユースで最大7日間、常時点灯を使うと最大4日間です。どれもファーウェイのラボの条件での数字なので、使い方で変わります。充電はワイヤレス急速充電で、約60分でフルチャージになります。
位置の測定は、GPS(L1+L5)・GLONASS・BeiDou・GALILEO・QZSS・NavICに対応。防水まわりは5ATMとIP6Xです。ストレージは64GBあります。
しばらく着けて暮らしてみて

着けて最初に気づいたのは、シャツの袖口にほとんど引っかからないことでした。厚みがないので、袖のボタンを留めたままでも時計が収まります。スーツの日も、腕時計を外す理由がなくなりました。
軽さのおかげで、着けていることを途中で忘れます。前に使っていた時計は、夜になると手首がむずむずして外していました。WATCH FIT 5ではそれがありません。
寝るときも外さなくなった
軽いので、寝るときも着けたままにしています。朝起きたら、HUAWEI Healthアプリで夜の記録を開くのが流れになりました。夜ふかしした日は、それがそのまま記録に出ます。
気をつけているのは、記録を見て一喜一憂しすぎないこと。あくまで自分の暮らしをふり返る材料として見ています。
仕事の合間にパンダとストレッチ
パソコンに向かう日が続くと、首まわりが固まってきた気がしました。そんなときにミニストレッチを開いて、パンダの動きに合わせて首と肩を回します。画面を見ながら真似するだけなので、何をやるか考えなくていいのが楽です。
画面は、晴れた日の外でも通知が読めました。クラウンを回して画面を送れるので、指で細かくなぞらなくても済みます。充電はクレードルに置くだけ。電池の残りを気にする場面は、思っていたより少なかったです。
測った数値は診断には使えない
WATCH FIT 5は、日常の運動や健康管理のための製品で、医療機器ではありません。データや測定結果は参照用で、診断や治療の根拠には使わないよう案内されています。心拍数や睡眠の記録は、あくまで参考の数字として見るものです。
皮膚温センサーも積んでいますが、体温を測ったり、体温の数値を表示したりするものではありません。熱があるかどうかを時計で確かめる、という使い方はできないので注意してください。
防水は5ATMあります。それでも、温水シャワーや温泉、サウナ(スチームルーム)のような高温・多湿の場所では着けないよう書かれています。僕も湯船につかる前に、外すのを忘れかけたことがありました。お風呂の前に外す、と決めておくと楽です。
もう1つ、時計だけでは使えません。機能はAndroid 9.0以降かiOS 13.0以降のスマートフォンと、HUAWEI Healthアプリをペアリングしているときに使えます。電池の日数も、使い方や環境で変わる数字です。
似たスマートウォッチとの違い
FIT 5を見ていると、上位モデルや他社の時計も気になりますよね。比べる相手は、上位のHUAWEI WATCH FIT 5 Proと、XiaomiのREDMI Watch 5 Activeの2つです。
上位のProとの違い
HUAWEI WATCH FIT 5 Proは、画面が1.92インチのAMOLEDで、最大輝度は3000nits。カバーガラスは2.5Dサファイアガラス、ベゼルはチタニウム合金です。重さは約30.4g(ベルト含まず)あります。
大きな違いはセンサーです。Proには心電図センサーと深度センサーがあり、ダイビング(EN13319準拠・水深40mまで)にも対応しています。防水5ATMとIP6Xは同じです。
画面の大きさと素材、それにセンサーで差がついている、と見ておくとわかりやすいと思います。
REDMI Watch 5 Activeとの違い
XiaomiのREDMI Watch 5 Activeは、2インチのスクエア型LCD(320×385)です。サイズは49.1×40.4×11.4mm、重さは30.6g(ストラップ含まず)。フレームはプラスチックに、メタルスプレーコーティングをかけたものです。
電池の通常使用時間は、最大18日(470mAh)とされています。Bluetooth通話に対応していて、防水は5ATMです。対応OSはAndroid 8.0以降とiOS 12.0以降となっています。画面の種類と電池の日数、フレームの素材が、WATCH FIT 5との分かれ目になります。
健康管理に使える時計を、ほかのメーカーも含めて見比べたい人は、健康管理向けスマートウォッチのおすすめも参考にしてください。
型番と色、手首のサイズ
ブラックの型番はNKI-B09-BKです。販売ページによってはNKIB09BKと、ハイフンなしで書かれています。色はシルバー・パープル・グリーン・ホワイト・ブラックの5色。
上位のWATCH FIT 5 Proと、前のモデルのWATCH FIT 4は別の商品です。名前が近いので、注文画面では「5」の後ろにProが付いていないかを見てください。
手首のサイズは、ブラックが約130〜約210mmに対応します。シルバー・グリーン・ホワイトも同じ範囲で、パープルだけ約120〜約190mmです。手首まわりが130mmに届かない人は、パープルの範囲も見ておくと迷いません。
使えるスマートフォンは、Android 9.0以降とiOS 13.0以降です。iPhoneで使う時計をほかにも探している人は、iPhone対応スマートウォッチの記事にまとめています。
箱に入っているのは、充電クレードル(充電ケーブル含む)が1つと、クイックスタートガイドや保証の案内です。動作環境は-20℃〜+45℃です。
WATCH FIT 5が合う人
WATCH FIT 5は、薄くて軽い時計で、睡眠や運動の記録を毎日なんとなく取りたい人に向いています。約27g・厚さ約9.5mmなので、寝るときもスーツの日も外さずにいられるのがいいところです。ミニストレッチのおかげで、座りっぱなしの日に体を動かすきっかけも作れます。
上位のProとの分かれ目は、心電図センサーとダイビング対応が要るかどうか。どちらも使わないなら、軽いFIT 5で足ります。
※本記事はプロモーションを含みます

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