僕の髪は右側だけ波打っていて、湿気の多い日は毎朝うねりを水で押さえつけていました。二十代のころはそれでも昼前には元に戻っていました。くせ毛用と書かれたワックスを何本も買い替えて、それでもしっくりこなかった経験はありませんか。結論から言うと、探すべきは「くせ毛用」の表記ではなく硬さです。この記事では硬さで選べる7品を紹介します。
この記事でわかること
- くせ毛のワックスは硬さで選ぶ理由がわかる
- 硬さ別に7品の違いがわかる
- 最初の1本をどこから選ぶかわかる
- つける順番で必要な量が減る方法がわかる
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
硬さを合わせると、くせ毛の朝は短くなる
結論から書きます。くせ毛の朝が長くなる原因の大半は、くせの強さではありません。手に取ったワックスの硬さが、自分の髪の量と太さからずれていることです。硬さが合っていれば、同じ髪でも「置く、握る、終わり」まで一直線に行けます。合っていないと、伸ばす、足す、押さえる、をぐるぐる回して10分が溶けます。
先に線を引いておくと、ワックスは化粧品で、できるのは毛髪の形を整えて保持するところまでです。くせそのものを別のものに作り変える道具ではありません。ただ、形を決めて夕方まで残すという一点であれば、硬さを合わせるだけで手数がはっきり減ります。
硬さは三つの軸で見ると迷いません。
伸びは、手のひらで薄く広がるかどうか。硬いものほど広がらず、指先で一点に置く使い方になります。ホールドは、置いた形がその後動かないかどうか。水分感は、マットに乾いて見えるか、ウェットに濡れて見えるか。くせ毛の場合、この三つ目が仕上がりの印象を一番大きく変えます。
自分の髪がどちら側にいるかは、乾かした直後の状態で見当がつくはずです。ドライヤーを止めた時点で毛先が勝手に散っていくなら、量が多い側。ぺたっと頭に貼りつくなら量が少ない側で、そちらは硬いワックスを乗せると重さで潰れます。細くて柔らかい髪の人は、硬さより軽さを優先したほうが早いので、軟毛向けの選び方をまとめた記事のほうが近いはずです。
硬い=強い、ではない
ややこしいのは、硬さとホールドが別物だということ。容器の中で指に重く感じるワックスでも、髪に置いて乾いたあとに触るとほろっと崩れるものがあります。逆に、伸びは軽いのに一度乾くとほとんど動かないものもあります。硬さは「朝つけるときの手触り」、ホールドは「夕方の形」で、見ているタイミングが違うのです。
くせ毛でこの二つを混同すると、硬いだけで持たないワックスを大量に使うことになり、髪が重くなって束が作れないまま毛先が垂れてしまいます。買う前に、自分が欲しいのは朝の操作性なのか、夕方の維持なのかを決めておくと、選ぶ棚が半分に減ります。
「くせ毛用」の表示はあてにしない
棚に並んでいる商品で「くせ毛に」と書かれているものを順に試した時期がありました。結果として分かったのは、その表示は髪の量や太さまでは面倒を見てくれないということ。同じ「くせ毛向け」でも、量が多い人を想定した硬いものと、うねりを濡れ感で見せる柔らかいものが同じ言葉で並んでいます。
さらに言えば、ワックスに認められているのは毛髪の形を整えて保持することで、髪の性質そのものを別のものにする働きではありません。パッケージの言葉を手がかりにするより、容器を開けて指で押したときの硬さと、乾いたあとの質感がどちらに寄るかで判断したほうが、外しません。
硬いワックスはくせをどう扱うか
量が多くて広がるタイプのくせ毛は、まず散らす方向に振ると収まりがよくなります。押さえ込もうとすると根元が潰れて、横に逃げた分だけシルエットが膨らみます。逆に、毛先をわざとばらけさせて動きの向きを揃えると、同じ毛量でも輪郭がすっきりするはずです。
そこで使うのが、硬めでマットに乾くタイプ。指先で一点に置いて、握ってほどきます。手のひらで薄く伸ばす必要がないので、朝の工程が単純になります。ドラッグストアの棚で長く定番だったギャツビーのムービングラバーは、この「硬めでマット」の位置を分かりやすく持っている一本です。価格の面でも構えずに試せる位置です。ただし一点だけ先に断っておくと、この銘柄はいまムービングラバーの現行ラインから外れていて、買うなら在庫限りになります。
弱点もはっきりしています。マットで水分が少ないぶん、もともと乾きやすいくせ毛に乗せるとパサついて見えるのです。硬い髪だと伸びが重く、均一に行き渡らせにくいところもあります。使うなら、髪を完全に乾かしきらず、わずかに湿り気を残した状態で入れたほうが散らしやすいはずです。
現行ラインから外れている件を、もう少し書いておきます。公式の製品一覧はタイプの並びが入れ替わっていて、グランジマットはそこに載っていません。店頭は新しいラインに置き換わっているところが多く、見つけたら在庫限りと考えたほうが安全。通販側にはまだ在庫が残っているので、ドラッグストアを何軒も回るより、そちらを当たるほうが確実です。同じ「硬めでマット」の質感で代わりを探すなら、まず同じムービングラバーの現行ラインに残っているマット系、エクストリームマットとカジュアルマットの二つが候補になります。他社まで広げるなら、モデニカのスモーキーマットを試した記事も参考になるはずです。

一日持たせたいならキープ寄りに振る
朝いい感じに決まったのに、昼過ぎに鏡を見ると全部落ちています。くせ毛でこれが起きると、単に形が崩れるだけでなく、元のうねりが顔を出してシルエットごと変わります。ここが軟毛と一番違うところで、崩れたときの落差が大きいのです。
だから、日中に触り直す時間がない人ほど、朝の操作性よりキープ側に振ったほうがいいと僕は思っています。アリミノのピース フリーズキープワックスは名前のとおりその方向の設計で、置いた形をそのまま止めにいくタイプ。同じアリミノならハードバームをレビューした記事も書いていて、あちらはツヤ寄り、こちらは固定寄りという住み分けです。
引き換えになるのは、日中の作り直しです。キープが強いぶん、いったん決まった形を途中で違う形に変えにくくなります。昼に前髪の分け目を変えたい、みたいな使い方には向きません。朝に一度で決めきる人向けの一本と考えてください。
買うときにも二つ引っかかりがあります。ひとつは、これが美容室専売品だということ。ドラッグストアの棚を探しても基本的に出てきません。もうひとつは通販での取り違えで、この商品名で検索すると詰め替え用やリフィル、複数個セットが上位に並びます。容器ごと欲しいなら「本体」と足して探すことです。ここを飛ばすと、中身だけが届いて入れる容器がない、という間抜けなことになります。
| タイプ | 仕上がりの質感 | 向いている髪 |
|---|---|---|
| 硬め・マット | 乾いた質感で束が散る | 量が多くて横に広がる髪 |
| 硬め・キープ寄り | 動きが途中で止まり形が残る | 夕方まで同じ形でいたい髪 |
| やわらかめ・ウェット | 濡れたように見えてまとまる | 細めで量が多すぎない髪 |
伸ばさずに、くせを形にする
くせ毛の扱い方には、もうひとつ別の道があります。まっすぐにしようとするのをやめて、うねりをそのまま束にしてしまう方向です。
この方向で効いてくるのがウェットな質感。濡れて見える状態だと、うねりが「まとまり」として読めるようになり、同じ髪が散らかって見えなくなります。乾いたマットで散らすのと、湿った質感でまとめるのは、真逆に見えて目的地は同じ。輪郭を整えて、他人の目に入る情報量を減らすことです。
ザ・プロダクトのヘアワックスは、この濡れ感側の定番。ホールドで固めるのではなく、質感で見せる作りなので、くせを無理に伸ばさずに形にしたい人と相性がいいはずです。手のひらで温めてから薄く伸ばして、毛先を握るだけで済みます。
そのぶん、向いていない人もはっきりしています。ホールドは弱く、硬くて量の多いくせ毛だと形が保ちません。42gという小さめの容量に対して単価が高いので、毎朝たっぷり使う人だと消費も早いです。まずは「触られる範囲の毛先だけ」に使うつもりで見ておくといいと思います。

三つの方向が決まったら、あいだを埋める
僕の感覚だと、まずはこの三方向で振り分けています。量が多くて広がるなら硬めのマット、夕方までの維持が最優先ならキープ寄り、うねりを伸ばさずに束で見せたいならウェットです。ここに髪の長さを掛けると、方向はほぼ一つに絞れます。短いほど硬めが効き、長いほど質感側に寄せたほうが落ち着くはずです。
ただ、この三方向はあくまで両端と中心で、実際の髪はそのあいだに落ちることのほうが多いのが正直なところでした。そこで以下では、残りの四品を柔らかい側へ向かって順に並べていきます。七品を全部そろえる必要はありません。ただ、マット側とウェット側を一つずつ持っておくと、湿度の高い日と乾いた日で入れ替えられて、季節をまたいでも同じ手数で済みます。
固めずに散らすなら、ソフトタイプが早い
硬めのマットで散らすと輪郭は締まりますが、人によっては仕上がりが硬く見えます。髪そのものは太くても、束をきっちり作りすぎると、かえって重たい印象になりがちです。そういうときに効いたのが、ホールドを強くかけずに、くせを柔らかいまま散らすやり方でした。
オーシャントリコのヘアスタイリング エアーは、名前のとおりエアリーで自然な仕上がりを狙ったソフトワックスです。80gで実売2,150円前後、メンズ・レディース兼用として売られています。同じブランドのクレイが硬い側の代表格なのに対して、こちらは真逆の位置に置かれた一本と考えてください。
誤解のないように書いておくと、これは軟毛向けという意味ではありません。くせ毛のまま、輪郭だけを柔らかく整えるための選び方です。朝に固めることより自然に見せることを優先したい日が多いなら、この一本が手数を減らしてくれます。
弱点は、そのホールドの軽さがそのまま出るところにあります。湿気の多い日や、太くて硬いくせ毛では、夕方に広がりが戻ってくることがあるはずです。強い束感や、動きをその場で固定する使い方にも向きません。一日中同じ形でいたいなら、キープ寄りに戻したほうが確実でしょう。
迷ったら、真ん中の指数から決める
ここまで読んでも、自分がどちら側なのか決めきれない人はいると思います。実際、量が多いのか少ないのかは、切ったばかりか伸びきったかで印象が変わるものです。その場合は、両端ではなく真ん中から入るのがいちばん安全でした。
デミのウェーボ デザインキューブ ニュートラルワックスは、公式サイトがセット力5・質感5という数値を出しています。二つの数字が同じ並びであるとおり、どちらか一方へ振り切った作りではありません。80gで、実売は1,561円前後です。
最初の一本として選ぶなら、ここから入って、足りなかった方向へ次を寄せるのが遠回りに見えて早いはずです。先に両端を買って外すより、中心を一つ持っておくほうが結局は無駄が出ませんでした。
デミ ウェーボ デザインキューブ ニュートラルワックス 80g
参考価格 1,561円前後
ミディアムの枠です。硬さ選びで失敗したくない人、髪質を問わず最初の1本を選びたい人
そのかわり、バランス型であることがそのまま物足りなさにもなります。強いキープや、はっきりしたマット感を求めている人には、指数どおり中間の効き方に見えるでしょう。欲しい方向がもう決まっているなら、素直にその方向の一本を買ったほうが満足度は高いです。
同じアリミノでも、クリーム質は役割が違う
先にキープ寄りとして挙げたフリーズキープワックスと同じピースのシリーズに、ニュアンスワックスがあります。名前が似ているので取り違えられやすいのですが、狙っている場所は別です。フリーズキープが置いた形を止める側だとすれば、ニュアンスワックスはうねりとパサつきをしっとり側でまとめる役割でした。
公式サイトは「独自のクリーム質」「クリームフィルム効果」という言い方をしています。固めて動かなくするのではなく、髪の表面をならしてから束にする方向だと読めます。くせ毛でパサついて見えることが一番の悩みなら、こちらのほうが近いはずです。80gで、実売は1,620円前後です。
同じシリーズを二つ並べるなら、朝に一度で固めたい日はフリーズキープ、しっとりまとめたい日はニュアンスと分けて使ってみてください。
注意点も、同じところから出てきます。しっとり仕上がるぶん、髪の量が多い人や硬いくせ毛だと、重く見えてしまうことがあります。強いホールドを謳っている商品でもありません。一日中崩さないことが目的なら、これは選ぶ場所が違うでしょう。
いちばん柔らかい側には、バームを置く
硬さの物差しをいちばん柔らかいほうまで伸ばすと、そこに来るのはワックスではなくバームです。ルシードエルの#メルティヘアバームが、ちょうどその位置に入ります。マンダムの公式リリースには、アルガンオイルやシアバターといった保湿成分を配合したと書かれています。35gで希望小売価格1,540円という値付けでした。
先に挙げたザ・プロダクトと同じ濡れ感の方向でありながら、価格を抑えて試せるのがこちらの立ち位置です。バームも同じ化粧品の枠なので、できるのは形を整えて保つところまでになります。それでも、うねりを伸ばさずに濡れた束として見せる目的なら、この一つで用は足せます。
ワックスを一本持ったうえで、質感側をもう一つ足したいときの候補として見ておいてください。
バームのほうを何本か見比べてから決めたい場合もあるはずです。メンズヘアバームのおすすめには、香りと使いやすさを軸に6本を挙げています。
ルシードエル #メルティヘアバーム 35g
参考価格 1,540円前後
バームの2枠目です。艶と濡れ感は欲しいが、上位価格帯のバーム(既存のザ・プロダクト)より手頃に試したい人
短所ははっきりしています。35gは小さいので、毎朝しっかり使う人だと減りが早い点は覚悟が要るでしょう。処方も濡れ感に寄っているため、乾いたマットな質感が欲しい人には合いません。その場合は、記事の前半で挙げたマット側へ戻ってください。
まず1つ買うなら、どこから手を出すか
七品を硬さで並べてきましたが、実際に買うときにはもう一つ、価格という軸が挟まります。ここが決まると、どれから手を出すかの順番まで自然に決まってしまうのが正直なところです。
今回の七品は、値段の帯がきれいに三つへ分かれました。いちばん下がグランジマットで、実売は1,000円を切る位置です。真ん中の帯には、キープ・中間・クリーム・バームの四品が集まります。いちばん上が実売2,000円台で、濡れ感のザ・プロダクトとソフトのオーシャントリコの二品でした。
容量で見ると、80gが五品、42gと35gがそれぞれ一品ずつという内訳です。小さい容器の二品は1gあたりの単価が上がるので、毎朝たっぷり使う人ほど帯の見え方が変わります。
| 価格の帯 | そこにある質感 | こう決めると外しにくい |
|---|---|---|
| 1,000円未満 | 硬めでマット | まず硬さの当たりを付けたい人 |
| 1,000円台〜1,600円台 | キープ・中間・クリーム・バーム | 二つ目で質感を決めたい人 |
| 2,000円台 | 濡れ感とソフト | 仕上がりの質感に投資したい人 |
帯の下から順に試して、合わなかったら一つ上へ移るのが、遠回りに見えて近道でした。
つける順番を変えると、必要な量が減る
硬さを合わせたあとに効いてくるのが、乗せる順番です。くせ毛でワックスが足りなく感じるときの多くは、本当に量が足りないのではなく、最初に触った場所が悪くて、必要のないところに使ってしまっているだけでした。
僕がいまやっているのは、後頭部から入れて、前を最後に回す順番です。手のひらに取ったワックスは、最初に触った場所に一番多く移ります。前髪から始めると、一番目立つ場所に一番多く乗って、そこだけ束が重くなるわけです。逆に、うねりが強く出る後頭部から入れると、前に着く頃には量が減っていて、ちょうどよく落ち着きます。
根元には入れない
くせ毛は根元の向きでシルエットが決まるので、つい根元にワックスを入れたくなるものです。ですが、そこに乗せると重さで立ち上がりが死んで、うねりだけが残ります。根元でやるべきなのは、ワックスではなくドライヤーの風向き。乾かす段階で分け目と逆方向から風を入れて、乾ききる直前に手で押さえておくと、あとから乗せるワックスの量が目に見えて減るはずです。
ワックスは、中間から毛先だけ。この一点を守るだけで、同じ商品でも仕上がりの軽さが変わります。
湿度で入れ替える
くせ毛の悩みが季節で変わるのは、髪が空気中の水分を吸って形を変えるからです。湿度が高い日はうねりが出やすく、乾いた日は広がりやすくなります。同じ一本で両方に対応しようとすると、どちらかで必ず無理が出ます。
だから、マット側とウェット側を一本ずつ持って、その日の空気で入れ替えるのが結局は一番早いです。梅雨から夏の湿気でうねりが出る時期はウェット側でまとめて、乾いて広がる時期はマット側で散らします。二本を交互に使えば減りも遅くなるので、一本を使い切るより経済的です。
買う前に、もう一度だけ確認したいこと
くせ毛のワックス選びで無駄になりやすいのは、商品そのものより買い方のほうです。三点だけ挙げておきましょう。
現行品かどうか。 定番として長く紹介されてきた型番でも、メーカー側のラインが入れ替わって外れていることがあります。古い記事を見て同じ物を探すと、店頭で見つからずに時間だけ使います。
本体か詰め替えか。 通販の検索結果は、詰め替え用とセット品が上位に来やすい構造です。初めて買うなら「本体」を明示して探してください。
どこで売っているか。 美容室専売品は、ドラッグストアを回っても出てきません。売り場が違うと分かっていれば、探し方から変えられます。
そしてもう一点、容量の見方。同じシリーズでも大きい容器と小さい容器で単価がかなり変わります。初めて試す銘柄なら小さいほうから入って、髪との相性を確かめてから大きいほうに移るのが結局は安いです。合わなかったワックスは、洗面台の引き出しで何年も残り続けます。僕の家にも、二本ほどそういうものが眠っています。
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硬さが決まれば、残りは量の調整だけ
一年ほど買い替えを続けて分かったのは、くせ毛の朝が短くなるかどうかは、ワックスの銘柄より先に硬さの一致で決まるということでした。硬さが合った日は、鏡の前でやることが「置いて、握って、指を抜く」の三動作しかありません。合っていない日は、その三動作の間に何度も足したり押さえたりが挟まります。
いま使っている一本で朝が長引いているなら、次の一本は成分表ではなく、容器の中の硬さを基準に選んでみてください。ホールドをさらに強い側へ振ってみたい人向けに、BYRDのクレイポマードを試した記事も置いておきます。
※本記事はプロモーションを含みます

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