刃渡り16cmの三徳包丁で、重さはたった90gです。晩ごはんの支度で僕がよく使うのが、京セラのセラミックナイフ「cocochical(ココチカル)」三徳16cmのWhiteです。
野菜や果物の切り口をきれいに仕上げたい人には、迷わずすすめます。決め手は金属の包丁の約半分という重さと、金属イオンが出ない刃。硬い食材だけは苦手です。
この記事でわかること
- 軽さと新素材刃Z212のいいところ
- 平日の夜の使い心地
- 苦手な食材と修理チケット
- 14cm・菜切りとの違いと型番
サラダや果物をよく切るなら、まずこの16cmです。
京セラ セラミックナイフ(包丁)cocochical 三徳 16cm White(CLB-160-WH)
参考価格 13,200円前後
金属包丁の約半分の重さのセラミック三徳包丁を探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
cocochical三徳16cmの基本情報
カラーはWhiteとBlackの2つで、値段はどちらも同じ。原産国は日本です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 京セラ(KYOCERA) |
| 商品名・型番 | 「cocochical」セラミックナイフ 三徳ナイフ 16cm White(CLB-160-WH) |
| 刃渡り・サイズ | 刃渡り16cm/293mm×48mm×19mm |
| 重量 | 90g |
| 材質 | 刃 ファインセラミックス/ハンドル ポリプロピレン・ポリエチレン |
| 価格(税込) | 13,200円(京セラの直営オンラインストア) |
Whiteのいまの値段は、下のボタンから確かめられます。
京セラ セラミックナイフ(包丁)cocochical 三徳 16cm White(CLB-160-WH)
参考価格 13,200円前後
金属包丁の約半分の重さのセラミック三徳包丁を探す人向け。
刃と持ち手、ココチカルのいいところ
ココチカルの売りは、刃の素材と軽さ、それに切り口のきれいさの3つです。
新素材刃Z212で切れ味が長持ち
刃には、特許を取った新素材「Z212」が使われています。京セラが17年ぶりに刷新した素材です。
ポイントは刃を硬くしたことです。刃先が食材やまな板とこすれても、すり減りにくくなりました。先端がとがったまま使えるので、切れ味が長く続きます。京セラによると、切れ味の持続性は従来品の2倍以上です。
研ぐ手間がなるべく少ない包丁がいい人には、ここが効いてきます。
金属の包丁の約半分の重さ
重さは90gです。一般的な同じくらいのサイズの金属包丁と比べると、約半分の重さになります。長い時間使っても疲れにくい、というのが京セラの説明です。
ハンドルの形にも手がかかっています。持ち方は人によって違いますし、切る食材によって握り直すことも多いですよね。そこで、持ち方の自由度を高める形を追いかけて作られました。このハンドルはグッドデザイン賞を受けています。見た目の美しさだけでなく、切り方に合わせて握りかえる場面まで考えて決められた形です。
切り口が変色しにくいセラミックの刃
刃から金属イオンが出ないので、リンゴやレタスの切り口が変色しにくくなっています。食材に金属のいやなにおいもつきません。サラダやデザートを見た目よく仕上げたいときに、この刃の良さが出ます。
形は定番の三徳包丁で、肉・魚・野菜と幅広い食材に使えるのも魅力。食洗機に対応していて、漂白除菌もできます。

平日の夜、台所で使ってみて
僕がこの包丁を出すのは、主に平日の夜です。仕事から帰ってきて、晩ごはんの野菜を切るときに最初に手が伸びます。
サラダと果物はこの1本で回る
レタスをざくざく切って、トマトをくし形にして、食後にリンゴを切る。この流れなら、途中で包丁を替えずに済みます。トマトも、刃先を当てて軽く引くと皮にすっと入っていきます。16cmの刃渡りは、レタスを半分に切るときにも長さが足りないと感じません。大きめのキャベツを半分に切るときだけは、もう少し長さが欲しくなります。
手に取って最初に感じたのは、やっぱり軽さでした。野菜を細かく刻んでいても、手首がだるくなりにくいです。刻むときは柄をしっかり握って、細かいところは刃元のほうに指を寄せる。そんなふうに握り方を変えても、手の中で落ち着きます。色はWhiteにしました。台所の道具を明るい色でそろえているので、並べたときになじむのが決め手でした。
使い始めのころは軽さに慣れず、つい余計な力が入っていました。しばらく使ううちに、力を抜いても刃が入っていく感覚がつかめてきました。
週末に果物を切ってヨーグルトにのせるときも、この包丁です。キウイやリンゴを薄く切っても切り口がきれいなので、見た目よく盛りつけられます。
切ったリンゴを少し置いておくときも、切り口の色は気になりにくいです。サラダを先に作っておく日には、ここがありがたいと感じています。
洗うのは食洗機、箱は取っておく
使い終わったら、そのまま食洗機へ。肉を切ったあとで気になるときは、漂白もしています。平日の夜は1つでも手間を減らしたいので、手で洗わなくていいのは大きいです。
届いたときの箱は紙製で、プラスチックが使われていません。この箱は研ぎ直しに出すときの通い箱としても使えると知って、捨てずにしまってあります。
かぼちゃや冷凍食品が苦手な刃
この包丁にも弱点はあります。硬いものです。
京セラは「硬いもの(かぼちゃ、冷凍食品(半解凍食品)、餅、骨付き肉および魚、カニ、とうもろこし、果物の種など)を切ったり、叩いたり、こじったりした場合、刃が欠けたり、折れたり、割れたりすることがある」と注意しています。三徳包丁なので肉や魚にも使えますが、骨付きのものはこの刃に向きません。餅やとうもろこしも入っているので、一度この並びに目を通しておくと安心です。
僕もかぼちゃを切る日と、冷凍した肉を切る日は、金属の包丁に持ち替えています。かぼちゃは刃が途中で止まると、ついこじりたくなるので、最初から別の包丁を出すようにしました。まな板に刃をたたきつけるような切り方もしないようにしています。叩く使い方も、刃が欠ける原因に挙げられているからです。セラミックの包丁を1本だけで台所を回すつもりなら、ここは引っかかるはずです。
刃が欠けたときのために、無料の修理サービスチケットが1回分付いてきます。cocochicalの修理サービスが無料になるのは、このチケットがあるときだけです。刃欠けや故障を1回まで無料で直してもらえます。チケットは箱と一緒にしまっておくと、いざというときに探さずに済みます。
もうひとつ、ハンドルの耐熱温度は100℃です。日ごろの手入れ用には電動のダイヤモンドシャープナーが案内されていて、研ぎ直しサービスもWEBから申し込めます。
cocochical三徳16cmが合う人・合わない人
- 合う人: 野菜や果物の切り口をきれいに仕上げたい
- 合う人: 軽い包丁を探している
- 合わない人: かぼちゃや冷凍食品もこの1本で切りたい
- 合わない人: 骨付きの肉や魚をよく切る
14cmや菜切り15cmとの違い
同じcocochicalのシリーズには、三徳の14cm(CLB-140-WH)と、菜切りの15cm(CLB-150N-WH)もあります。
三徳14cmは、刃渡りが16cmより2cm短いモデルです。サイズは273mm×45mm×19mmで、重さは80g。刃は16cmと同じZ212です。値段は税込12,100円です。
菜切り15cmは刃渡り15cmで、サイズは287mm×48mm×19mm、重さは95gあります。幅の48mmは16cmと同じです。値段は税込14,300円。
三徳の形のまま刃を短くしたのが14cmで、形そのものが違うのが菜切りです。僕は肉も野菜も1本で切れる三徳の形がよかったので、刃の長さに余裕がある16cmにしました。
セラミック以外の包丁まで広げて比べるなら、包丁のおすすめにまとめています。
WhiteとBlack、型番の見分け方
この記事で紹介しているWhiteの型番はCLB-160-WHで、JANは4547898475832です。
Blackは型番の並びが少し違って、CLB-B160-BK(JAN 4547898475917)になります。値段はWhiteと同じ13,200円です。色を決めたら、型番の末尾がWHかBKかで見分けてください。
名前の書き方にも揺れがあります。京セラの直営ストアでは「三徳ナイフ 16cm」ですが、楽天では「三徳大 16cm」と書かれていることがあります。12.5cmから18cmまでのサイズを1ページで選ぶ形の出品もあるので、カートに入れる前に16cmを選んでいるか見ておくと安心です。
販売店のページには、2025年7月のリニューアルで品番と仕様が変わったと書いているところもあります。いまのモデルは、ハンドルにサトウキビ由来のグリーンポリエチレンを使っています。説明が違う出品を見かけたら、型番とJANを照らし合わせると迷いません。
cocochical三徳16cmのまとめ
90gの軽さと、変色しにくい切り口。僕がサラダや果物を切るときにこの16cmを選ぶのは、この2つがあるからです。
切れ味が長く続く新素材刃Z212に、握り方を変えやすいハンドル。食洗機にそのまま入れられるので、平日の夜の台所が少し楽になりました。硬い食材だけは苦手なので、金属の包丁を1本残しておくと気持ちよく使えます。刃が欠けたときの修理チケットが付いているので、欠ける心配も少し軽くなります。
注文するときは、型番がCLB-160-WHになっているかだけ見てください。
京セラ セラミックナイフ(包丁)cocochical 三徳 16cm White(CLB-160-WH)
参考価格 13,200円前後
金属包丁の約半分の重さのセラミック三徳包丁を探す人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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