無印のスーツケースおすすめ4点|容量とサイズで比較

ネームタグを付けたスーツケースの持ち手

旅行の前になると、家のスーツケースが大きすぎたり小さすぎたりしますよね。無印良品のキャリーケースは、そこを容量できれいに刻んでいるのが強みです。結論から言うと、選ぶ基準は見た目でも重さでもなく、何泊するかと、機内に持ち込むかどうかの2つです。

この記事でわかること

  • 36L・32L・75L・105Lがそれぞれ何泊向きか
  • 機内に持ち込めるサイズと、預けるサイズの境目
  • ストッパーやTSAロックなど、装備の違い
  • 買う前に決めておきたいこと

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men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

無印のスーツケースは、泊数と持ち込みの2つで決まります

スーツケース選びで困るのは、容量を数字で言われても実感がわかないところ。ざっくりでいいので、まず自分の旅の形を思い出してください。

1泊から3泊の出張や連休の旅行なら36Lです。無印がこのサイズを機内持ち込み対応のSサイズとして、1〜3泊の目安で置いています。1週間前後になると荷物の量が増えるうえ、帰りにおみやげが乗ってきますから、ここからは75Lの出番です。2週間以上の滞在や、家族の荷物をまとめて1台に入れるなら105Lまで上げてください。

もうひとつの分かれ目が、機内に持ち込むかどうかです。持ち込めれば到着後に荷物を待たずに済みますし、乗り継ぎでも荷物とはぐれません。反対に預けてしまえば、搭乗までの時間を身軽に過ごせます。どちらが自分の旅に合うのか、ここを先に決めておくと迷いません。

荷物の量が読めないときは、前回の旅行を思い出してみてください。カバンにぎゅうぎゅうに詰めて閉まらなかったのか、それとも半分ほど空いたままだったのか。その記憶だけでも、上のサイズにするか下にするかの判断はずいぶん楽になります。

商品名容量外寸
ハードキャリーケース(36L)36Lタテ54×ヨコ37×マチ24cm
フロントオープンキャリーケース(32L)32Lタテ54×ヨコ37×マチ24cm
ハードキャリーケース(75L)75Lタテ71.5×ヨコ46×マチ26cm
ハードキャリーケース(105L)105Lタテ77×ヨコ52×マチ29cm
機内持ち込みの可否は航空会社や路線によって条件が変わります

何泊するかで選ぶなら

  • 1〜3泊の出張や連休 → ハードキャリーケース(36L)
  • 移動中によく荷物を出す → フロントオープンキャリーケース(32L)
  • 1週間前後の旅行 → ハードキャリーケース(75L)
  • 2週間以上や家族の荷物 → ハードキャリーケース(105L)

無印のスーツケース4点

ハードキャリーケース(36L)は1〜3泊の旅に

年に数回の出張と、連休の旅行。その両方を1台でまかないたいなら、まずこのサイズからです。

容量は36L、外寸はタテ54×ヨコ37×マチ24cmで、機内持ち込みに対応したSサイズという位置づけになっています。目安は1泊から3泊。本体の重量は約2.9kgと軽めで、耐荷重は約12kgです。

材質はポリカーボネイトで、鍵はTSAロックです。海外の路線でも、鍵をかけたまま預けられます。無印のキャリーケースらしいところがストッパー機能で、電車のなかや坂道で勝手に転がっていきません。手を離せる安心感は、思っている以上に移動を楽にしてくれますよ。

無印良品 バーを自由に調節できる ハードキャリーケース(36L)・タテ54×ヨコ37×マチ24cm

無印良品 バーを自由に調節できる ハードキャリーケース(36L)・タテ54×ヨコ37×マチ24cm

参考価格 22,900円前後

年に数回の出張や連休の旅行に1台だけ持ちたい人向け

フロントオープンキャリーケース(32L)は移動中に開けられる

新幹線の座席や空港のロビーで、荷物を出すために全部を開くのは面倒ですよね。前面にポケットが付いたこのモデルは、その手間をなくすためのものです。

容量は32Lで、外寸は約54×37×24cm。前面にはフロントオープンポケットが付いています。機内に持ち込めるぎりぎりのサイズとされていますが、航空会社や路線によって条件が変わるので、乗る便の規定は確認しておいてください。

フロントオープンポケットは、移動の途中で出し入れの多いものを入れる場所です。本体を開かなくても前面から取り出せるので、荷物を全部広げずに済みます。

キャリーバーは52〜91cmのあいだを1cm間隔で調整できるつくりです。身長に合わせて止められるので、引いているときの姿勢が崩れません。ストッパーは手元のスイッチで入れる方式で、本体の重量は約3.8kgになります。

無印良品 バーを自由に調節できる フロントオープンキャリーケース(32L)・タテ54×ヨコ37×マチ24cm

無印良品 バーを自由に調節できる フロントオープンキャリーケース(32L)・タテ54×ヨコ37×マチ24cm

参考価格 24,900円前後

移動中に荷物を出す回数が多い人向け

ハードキャリーケース(75L)は1週間前後の旅行に

1週間の旅行で困るのは、行きより帰りです。買ったものが増えて、荷物が閉まらなくなります。

容量75Lのこのサイズなら、その増える分まで見込んで詰められます。外寸はタテ71.5×ヨコ46×マチ26cm、本体の重量は約4.6kgで、耐荷重は約16kgです。36Lからひとつ飛ばした先にあるサイズなので、荷物の余裕はかなり変わります。

材質はポリカーボネイト、開閉はファスナー式で撥水加工がされています。TSAロックとストッパー機能も付いていて、キャリーバーは69.5〜105cmを1cm間隔で調整できるつくりです。預け入れが前提のサイズですから、空港での扱いを考えると装備はひととおりそろっています。

本体が約4.6kgあるという点は、覚えておいてほしいところ。預け入れの重量制限は本体の重さも含めて数えられるので、中身に使える余裕はその分だけ減ります。おみやげを買う予定があるなら、行きの詰め方は少し余裕を持たせておくと安心です。

無印良品 バーを自由に調節できる ハードキャリーケース(75L)・タテ71.5×ヨコ46×マチ26cm

無印良品 バーを自由に調節できる ハードキャリーケース(75L)・タテ71.5×ヨコ46×マチ26cm

参考価格 31,900円前後

1週間前後の旅行や、帰りに荷物が増える人向け

ハードキャリーケース(105L)は2週間以上の滞在に

長期の出張、留学、あるいは家族ぶんの荷物を1台にまとめたいとき。そこまで来ると、容量105Lという選択肢が現実的になります。2人ぶんの着替えを1台に入れてしまえば、空港で預ける荷物も受け取る荷物も1つで済みますよね。

外寸は約77×52×29cmで、本体の重量は約5.1kgです。材質はポリカーボネイトで、TSAロックとストッパー機能が付きます。カラーは5色から選べるので、家族で何台か並べても見分けがつきます。

長期の滞在では、行きの荷物より帰りの荷物のほうが読めません。最初から余白のあるサイズを選んでおくと、帰りの日に詰め直しで困らずに済みますよ。

このサイズになると、詰め方より置き場所のほうが問題になりがちです。玄関や押し入れに立てて置けるか、買う前に一度測っておくと安心ですね。使わない時期が長い1台だからこそ、しまう場所まで先に決めておきたいところです。

無印良品 バーを自由に調節できる ハードキャリーケース(105L)・タテ77×ヨコ52×マチ29cm

無印良品 バーを自由に調節できる ハードキャリーケース(105L)・タテ77×ヨコ52×マチ29cm

参考価格 34,900円前後

2週間以上の滞在や、家族の荷物をまとめたい人向け

買う前に決めておきたいこと

まず、機内に持ち込むつもりなら、乗る航空会社の規定を先に見てください。同じサイズでも国内線と国際線、それに座席のクラスで条件が変わります。ぎりぎりのサイズを選ぶときほど、ここを飛ばすと当日に困ります。

次に重量です。無印のキャリーケースは本体だけで約2.9kgから約5.1kgあります。預け入れには航空会社ごとの重量制限があるので、大きいサイズを選ぶほど、本体の重さが積める荷物の量を削っていきます。空港のカウンターで慌てて中身を出すことになるのは、たいがいこの計算を忘れているときです。詰める前に一度、家の体重計で測っておくと落ち着いて出発できますよ。

もうひとつ、ストッパーを使うかどうかも考えておきましょう。電車やバスでの移動が多いなら、手を離しても転がらない機能はかなり効きます。逆に車での移動が中心なら、そこは優先度を下げてもかまいません。

最後に、家に帰ってからのことです。スーツケースは使う時間より、しまわれている時間のほうが圧倒的に長い道具になります。置き場所に入らないサイズを選ぶと、部屋のすみに立てっぱなしになって、それが毎日目に入ります。玄関の土間、押し入れの下段、ベッドの下。しまう場所を1つ決めてから、その寸法に入るものを選ぶ。この順番にすると、買ったあとで後悔しません。

迷ったときの選び分け

1泊から3泊が中心で、機内に持ち込みたい方はハードキャリーケース(36L)です。移動中に荷物を出す回数が多い方は、前開きのフロントオープンキャリーケース(32L)を選んでください。

1週間前後の旅行が多いならハードキャリーケース(75L)、2週間以上の滞在や家族の荷物をまとめるならハードキャリーケース(105L)。容量の刻み方がはっきりしているので、泊数さえ決まれば選ぶ手間はほとんどありません。

スーツケースは、次の旅行だけでなく何年も付き合う道具です。いちばんよくする旅の形に合わせて選んでおくと、使うたびに小さな不満が出ずに済みますよ。

旅行の準備をそろえたい方へ

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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