無印良品で財布を探して、種類の多さに迷っていませんか。結論から言うと、財布をひとつにまとめたいなら撥水のウォレット、細かく分けたいなら小物ケースという選び方になります。僕が見た6点は、撥水リップストップ生地のウォレット3型に、財布代わりになる小物ケース3点を足したものです。大きさと素材、収納の中身の3つを見比べれば、自分に合う1点が決まります。
この記事でわかること
- 無印良品の財布は撥水生地の3型
- 小物ケースも財布の候補になります
- 買う前に読んでおきたい注意書き
- 迷ったときの決め方
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
無印の財布はどれを選べばいいのか
買う前に決めておく3つ
- かばんに入れて持つのか、外に付けて持ち歩くのか
- カードは何枚まで入れば足りるのか
- 小銭を財布に入れるのか、別に分けるのか
大きさと収納の記載を先に並べておきます。
| 商品名 | 商品サイズ | 商品ページの収納の記載 |
|---|---|---|
| 撥水 リップストップ ウォレット | 約11×9×1.3cm | カードが3枚 |
| 撥水 リップストップ ラウンドジップ ウォレット | 約11.3×10.5×2.2cm | 記載なし・開閉方法はファスナー |
| 撥水 リップストップ ミニウォレット | 約11×7.2×1.5cm | カードが3枚 |
| ポリエステルダブルファスナーケース・S | 約10×13.5cm | 記載なし・ダブルファスナー |
| ポリエステルカードケース | 約8×12cm | 後面にカード、前面にコインや鍵 |
| ナイロンメッシュ コンパクトポーチ | 約7×6cm | イヤホンや小銭、飴 |
表のとおり、カードの枚数まで書いてあるのは2型だけでした。素材はどの商品ページも生地の表記で、本革や合成皮革は出てきません。革のものを探しているならメンズ財布のブランドのほうが近いはずです。ここから先は、大きさと開け方、それからカードや小銭の記載を1点ずつ見ていきます。

無印良品の財布は撥水生地の3型です
まずは財布として売られている3型から見ていきます。生地と注意書きは3型で共通していて、違うのは大きさと開け方、それからカードの記載があるかどうかでした。
撥水 リップストップ ウォレットはカードが3枚入ります
商品ページの説明文には、軽くて丈夫なリップストップ生地を使用したウォレットで、アウトドアシーンから普段使いまでコンパクトで便利、カードが3枚入ると書かれています。大きさは約11×9×1.3cm、本体重量は約39gで、値段は1,490円でした。
生地は表地がナイロン97%とポリエステル3%、裏地とメッシュ部分がポリエステル100%。お取扱い上のご注意には、表地に再生ナイロンを97%使用、裏地に再生ポリエステルを100%使用とあり、再生の素材を使った作りだと分かります。製造はカンボジアです。
商品名の頭に付いている「撥水」については、同じお取扱い上のご注意が、はっ水(水をはじきやすい)は使用により徐々にはっ水効果がなくなると断っています。水をはじきやすい性質は使ううちに落ちていくものだと、承知したうえで選ぶのがよさそうです。
カードの枚数が数字で出ているところは、買う前の判断に直結します。手持ちのカードが3枚に収まるかどうかを、注文する前に見当をつけられるからです。財布はひとつでいい、荷物を増やしたくないという人が最初に見る型になります。
撥水 リップストップ ラウンドジップ ウォレットの開け閉めはファスナーです
説明文は、軽くて丈夫なリップストップ生地を使用したラウンドジップ仕様のウォレットで、アウトドアシーンから普段使いまでコンパクトで便利というもので、開閉方法の欄には「ファスナー」と書かれています。商品名の「ラウンドジップ」もここに対応しています。
大きさは約11.3×10.5×2.2cm、本体重量は約47g、値段は1,990円です。マチは2.2cmで、ウォレットの1.3cm、ミニウォレットの1.5cmより厚い数字になります。生地は撥水 リップストップ ウォレットと同じで、表地がナイロン97%とポリエステル3%、裏地とメッシュ部分がポリエステル100%です。
注意書きは撥水 リップストップ ウォレットと共通です。濃色のものは濡れた状態での摩擦で色移りすることがある、と書かれています。マチ2.2cmという数字は、かばんに放り込んで持ち歩く人に効いてきます。
撥水 リップストップ ミニウォレットは約31gで持ち歩けます
説明文は、軽くて丈夫なリップストップ生地を使用したミニウォレットで、アウトドアシーンから普段使いまでコンパクトで便利、カードが3枚入るというものです。カードの記載はウォレットと同じ3枚でした。
変わるのは寸法のほうです。大きさは約11×7.2×1.5cm、本体重量は約31g。値段は1,490円で、撥水 リップストップ ウォレットと同額で並びます。ヨコが7.2cmなので、ウォレットの9cmより狭い作りになります。タテは11cmで同じですから、細長い方向に寄った形と考えると分かりやすいはずです。
生地と注意書きは3型で共通です。表地はナイロン97%とポリエステル3%、裏地とメッシュ部分はポリエステル100%。ウレタン樹脂を使っているので湿気で劣化する性質があること、はっ水効果が使ううちに落ちていくことも、同じように書かれていました。
近所に出るときだけ持つ、支払いはほとんどカードで済ませる。そういう持ち方の人には、カードの記載がある型のなかで寸法の小さいほうの選択肢になります。

無印の小物ケースも財布の候補になります
ここから挙げる3点は、売り場ではケースやポーチとして並んでいる小物です。長財布から小さいものへ替えたときに何が変わるかはミニ財布のほうで書きました。財布として売られてはいませんが、持ち歩く中身が絞れている人なら候補に入ります。
ポリエステルダブルファスナーケース・Sは約10×13.5cmの小物入れです
商品ページの説明は一行だけです。細かい小物も整理しやすいダブルファスナータイプのケースだとしています。大きさは約10×13.5cm、重量は梱包材を含めて約20g、値段は490円でした。表地とメッシュ部分はポリエステル、製造はカンボジアです。
商品ページに載っているのは、この一行と寸法、素材、それに重量だけです。名前のとおり、ダブルファスナーのケースとして見るのが正確な読み方になります。
同じ形でMサイズもあります。こちらは約13.5×19cmで590円。Sよりひと回り大きい寸法です。
細かい小物を分けて入れておきたい人に向いた形です。財布の中でこまごまとしたものが増えて膨らみがちなら、そこだけこちらへ移す手もあります。
ポリエステルカードケースは前面にコインや鍵も入ります
説明文がそのまま答えになっている1点です。バッグの持ち手に取り付けができるストラップ付のカードケースで、後面にカード、前面にはコインや鍵も収納できるとしています。カードと小銭をひとつで済ませたい人が探しているのは、この形です。
大きさは約8×12cm、重量は梱包材を含めて約20g、値段は690円です。表地とメッシュ部分はポリエステル、製造はカンボジアと書かれていました。
普段の支払いがカード中心で、現金は念のため少し持つ。そういう持ち方をしている人の受け皿になります。
ナイロンメッシュ コンパクトポーチはカラビナで外に付けられます
説明文は、ハリのあるメッシュ素材を使った立体的なケースで、カラビナがついているのでバッグやストラップなどに付けて持ち歩け、イヤホンや小銭、飴などを収納できるというものです。大きさは約7×6cm、重量は梱包材を含めて約20g、値段は590円でした。
素材欄には、本体はナイロン100%、カラビナはアルミニウム100%とあります。色はグレー・黒・カーキ・ブルーの4色展開です。
ご使用上の注意点には、こう並んでいます。中にものを入れすぎるとファスナーが壊れたりケースが破ける原因となるので注意すること、開口部が広いので持ち運ぶ際は中のものが落ちないように注意すること、付属のカラビナは登山用ではなく命にかかわるような使い方はしないことの3つです。洗濯可否も漂白剤可否も「否」と書かれています。
小銭とイヤホンをまとめて外に下げておける形なので、財布そのものを軽くしたい人の分担先になります。カードは別で持ち、現金は少しだけという組み方をしている人と合う1点です。
買う前に読んでおきたい注意書き
撥水の3型には、同じ注意書きが並んでいます。ひとつめは色移りです。濃色製品は使用中の摩擦、特に雨や汗などで濡れた状態で使用すると色移りすることがあるので注意するようにとあります。注意が向けられているのは濃色の製品で、雨や汗などで濡れた状態が条件として書かれています。
ふたつめは保管です。この製品はウレタン樹脂を使用しており湿気により劣化する性質があり保管状況によっては劣化することがあること、なるべく温度湿度が低く風通しの良い場所に保管することとあります。湿気の多い場所へ置きっぱなしにしない、というのが読みどころになります。
みっつめが撥水です。はっ水(水をはじきやすい)は使用により徐々にはっ水効果がなくなるとあります。買った直後の状態がずっと続くわけではないと、商品ページ自身が断っています。ここを承知したうえで選べば、あとから困ることは減るはずです。
迷ったときの決め方
財布をひとつにまとめておくつもりなら、撥水 リップストップ ウォレットから見てください。カードの枚数が数字で出ている型なので、手持ちが収まるかどうかを買う前に判断できます。中身がまだ増えそうなら、マチが2.2cmあるラウンドジップ ウォレットのほうが受け止めてくれるはずです。
持ち歩くものをこれから減らしていく途中なら、ミニウォレットがちょうど間に入ります。カードの記載は同じで、寸法だけが小さくなる型だからです。
小物3点は、商品ページに書かれている中身がそれぞれ違います。細かい小物を整理したいならポリエステルダブルファスナーケース・S、後面にカードと前面にコインで済ませたいならポリエステルカードケース、小銭やイヤホンを外に下げておきたいならナイロンメッシュ コンパクトポーチ。売り場の名前は財布と違いますが、持ち歩く中身が先に決まっていれば、この並びから選んで困ることはあまりありません。
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