ニキビ予防の洗顔料、毎晩なにを決め手に選んでいますか。オルビスのクリアフル ウォッシュは、1990年に始まったニキビケアシリーズの洗顔料です。ニキビや肌荒れを防ぐ有効成分入りで、泡で角栓汚れを落としたい人に僕がまずすすめる1本です。
読む前に、この記事でわかることを見ておいてください。
- 角栓オフ処方の泡で何が期待できるか
- 実際に使った泡立ちと洗い上がり
- 肌に合うか心配なときの確かめ方
- 化粧水・保湿液との組み合わせ方
僕のイチオシです。先に販売ページをのぞいてみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
クリアフル ウォッシュの基本情報
どんな洗顔料なのか、まずは要点だけを表にしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ORBIS(オルビス) |
| 商品名 | クリアフル ウォッシュ(医薬部外品) |
| 容量 | 120g |
| 価格(税込) | 1,430円(オルビス公式) |
| 剤形 | 洗顔料 |
| 有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム |
表の有効成分は1つですが、保湿成分や整肌成分はほかにもいくつか入っています。詳しくは次の節です。
値段が表から動いていないかは、ここから見られます。
角栓を泡で溶かし出す洗顔料
この洗顔料で押さえておきたいのは、洗い方と有効成分、それに処方の3つです。
クリアフル ウォッシュの角栓オフ処方
この洗顔料の売りは、低刺激性の濃密泡が角栓の詰まりを溶かして落とすところです。ニキビの原因になる頑固な角栓汚れを、ボリュームのある泡で溶かし出してオフします。
角栓オフ処方に使われているのは、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールと炭酸水素ナトリウムの2つ。こすって削るより、泡で溶かして落とす考え方の洗顔料です。
洗浄成分は、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液というアミノ酸系のものです。弱酸性の肌を守る洗浄成分で、敏感な肌もいたわるマイルドな洗い方をねらっています。摩擦を抑えて、うるおいを守りながら洗えるのがこの洗顔料の持ち味です。
ニキビ・肌荒れを防ぐ有効成分
入っている有効成分は、甘草由来のグリチルリチン酸ジカリウム。ニキビ・肌荒れ防止の有効成分です。洗顔の段階でニキビ予防の有効成分を使えることが、この洗顔料を選ぶ理由になります。
クリアフル自体は、くり返しニキビの根本原因を「肌のバリア機能の低下」と見ている薬用ニキビ対策のシリーズです。毛穴の目立ちにも一緒に向き合うシリーズで、ウォッシュはその中の洗顔料にあたります。シリーズの説明には、マスク生活であごや口まわりのニキビが気になる、という悩みも挙がっています。
無香料・アルコールフリーの処方
無油分・無香料・無着色の処方です。アルコールも入っていません。香りの好みを洗顔料に持ち込みたくない人なら、気にすることが1つ減るはずです。
そのうえで、保湿成分と整肌成分がいくつも入っています。保水型コラーゲン(水溶性コラーゲン液)は、肌にうるおいとハリを与える保湿成分。ハトムギエキス(ヨクイニンエキス)、ヨモギエキス、アロエエキスは植物性の保湿成分です。
紫根エキス(シコニン)は肌コンディションを整える整肌成分で、ナノVCショットカプセルは肌をなめらかに整える整肌成分として入っています。シリーズ全体では、和漢植物由来成分とコラーゲンで肌をいたわりながらうるおいを与え、バリア機能を保つ、と説明されています。ウォッシュも、汚れを落とすだけでなく、保湿成分と整肌成分を一緒に肌にのせる作りです。

使ってみてわかった洗い心地
量は1.5cm程度が目安です。僕もはじめは多めに出していましたが、目安どおりの量でも顔全体を包めるくらいの泡になりました。少ないかなと思っても、まずはこの量から泡立ててみてください。出しすぎると泡がだぶついて、かえって扱いにくくなりました。
ひとつ気をつけているのは、泡立てるときの水の量です。水を一度に入れすぎると泡がゆるくなるので、少しずつ足しながら泡立てています。
泡が厚くて、こすらずに洗える
僕が使うのは、たいていお風呂の中です。湯船につかったあと、手のひらで泡立てると、もこもこした濃い泡になります。泡に厚みがあるので、手が直接肌に当たる感じがあまりありません。小鼻やあごのまわりは、泡を押し当てて転がすくらいで洗っています。泡がやわらかいので、小鼻のわきのくぼみにも指を立てずに泡が届きます。顔にのせている間に泡がへたって流れ落ちる感じもありませんでした。
ゴシゴシこすらなくていいのは、僕にとってかなり楽なところでした。香りもありません。無香料なので当然ですが、夜ぼんやり顔を洗っているときに匂いが気にならないのは、意外と助かっています。
すすいだあとの感じ
すすいだあとは、さっぱりはするのに、きゅっと突っ張る感じは強くありません。顔に脂っぽさが残る感じもないです。泡切れがよく、すすぎに手間取らないのも助かります。タオルで拭いたら、そのまま化粧水へ移れます。乾燥しやすい季節に使っても、洗ったあとすぐに保湿を急ぎたくなるような乾き方はしませんでした。
合わなかった場面もあります。朝の急いでいる時間は、泡立てる手間が少しもどかしく感じました。だから今は、朝は水で顔を洗うだけにして、この洗顔料は時間をかけられる夜に回しています。
それでも使い続けているのは、泡で洗うのが面倒にならないからです。泡立ては少し手間ですが、そのぶん洗っている間は手をほとんど動かさなくていいので、夜の洗顔としてはむしろ楽に感じています。
敏感な肌でも使える?
答えは、肌に合えば使える、でも全員に合うとは限らない、です。
この洗顔料は、敏感肌を対象にしたパッチテスト、アレルギーテスト、ノンコメドジェニックテストを済ませています。ただ、どれにも、すべての人に起きないわけではない、という但し書きが付いています。皮膚への刺激、アレルギー、コメド(ニキビのもと)の3つとも同じです。
オルビスのFAQでは、クリアフルシリーズは肌に合えば年齢や性別を問わず使えると答えています。中高生や男性が使うのも、そこは同じ扱いです。そのうえで、使う前にサンプルで肌に合うか確かめることをすすめています。
まずサンプルで試して、肌に問題が出なければ、そこで本体に進んでください。成分で合う合わないが出やすい人は、全成分の表示も出ているので、先に目を通しておけます。
同じシリーズの化粧水・保湿液
クリアフルのシリーズには、この洗顔料のほかに化粧水と保湿液があります。どちらもウォッシュと競う相手ではなく、洗ったあとに使うものです。
クリアフル ローション L(さっぱりタイプ)は180mLの化粧水です。シリーズの紹介では、角層までうるおいが浸透する化粧水として案内されています。化粧水のほうは、クリアフル ローション Lのレビューで詳しく書きました。
クリアフル モイスチャー L(さっぱりタイプ)は50gのボトル入り保湿液で、公式では税込1,870円です。セルフモイストバリア成分で保水力を高め、スムースストレッチ処方で肌の上に疑似セラミドの膜をつくる、という作りになっています。キメを整えるところまで受け持つのがこちらです。
ほかのブランドの洗顔料とも比べてみたい人は、メンズ洗顔料のおすすめも合わせてどうぞ。
ウォッシュだけをクリアフルにして、化粧水と保湿液は今のものを使い続けるのもありです。3つそろえるかどうかは、いま使っている化粧水が肌に合っているかで決めていいと思います。
定期便で届くのはつめかえ用
オルビスで定期にすると、おすすめのお届け間隔は60日です。2回目以降は、本体ではなくつめかえ用が定期価格で届きます。最初の1回だけが本体なので、定期を選ぶならここは頭に入れておいてください。
通販で探すときは、クリアフルの名前が付く商品がほかにもあるので、120gの洗顔料であることと、JANコードの4908064081323を目印にすると見分けやすくなります。
クリアフル ウォッシュはこんな洗顔料
角栓汚れを泡で溶かし出す洗い方と、ニキビ・肌荒れを防ぐ有効成分。クリアフル ウォッシュのよさは、この2つを毎日の洗顔ひとつで済ませられるところです。ニキビをくり返しやすくて、こすらずに洗いたい人に選んでほしい洗顔料です。
いまの販売状況は、こちらから見られます。
使うときは、洗顔のあとにクリアフル ローション、クリアフル モイスチャーの順でつなぐのがシリーズの流れです。洗って終わりにせず、保湿まで続けてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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