夜、風呂に入る前の洗面所で、乾いた顔にマナラのホットクレンジングゲル マッサージプラスをのせるのが僕の習慣です。美容液成分を91.3%配合した、温めながらメイクを落とすクレンジングゲルです。メイク落としと顔のマッサージを1本で済ませたい人に、僕はこれをすすめます。ダブル洗顔が不要なのも助かるところです。
この記事でわかること
- 温感ゲルのなじみ方
- 美容液成分91.3%の中身
- 乾いた手で使うコツと弱点
- ベネフィークやDHCとの違い
温かいゲルでメイクを落とす夜、まずは今の値段から見てみてください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
マッサージプラスの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | MANARA(マナラ) |
| 商品名 | ホットクレンジングゲル マッサージプラス |
| 種類 | 温感クレンジングゲル |
| 内容量 | 200g |
| 価格(税込) | 4,180円 |
| 香り | 柑橘系の香り |
通常価格は税込4,180円です。マナラの定期便では税込3,344円で、送料もかかりません。届く間隔は通常2ヶ月です。
200gの使用期間の目安は、夜だけ使って約2ヶ月と案内されています。
楽天とYahoo!ショッピングには、マナラの公式ショップが出店しています。通販の値段は日によって動くので、下のリンクで確かめてみてください。
温めながら落とすゲルの中身
このクレンジングは、メイクを落とす成分と、肌にうるおいを残す成分の両方を1本に入れた作りです。中身を知っておくと、自分に合うかどうかが判断しやすくなります。ポイントは3つです。
マッサージプラスの温感ゲル
温かさのもとは、植物由来のグリセリンです。グリセリンが湿度に反応して、ゲルがあたたかくなります。肌を温めながら、ロールアップ効果でメイクや汚れをしっかり絡め取る仕組みです。
ゲルの中には「極小ゲル」が入っていて、さらにその中に「極小シュガーオイル」が含まれています。成分名でいうと(C13-15)アルカンで、整肌のために入っている成分です。この極小シュガーオイルが毛穴の奥まで入り込んで、汚れを取り除きます。
クレンジングのあとの洗顔はいりません。まつ毛エクステをつけていても使えるので、メイクを落とす工程を1回で終わらせたい人には、この2つが夜の手間を減らすポイントになります。
美容液成分91.3%とオイルクラッシュ処方
マッサージプラスは、美容液成分を91.3%配合しています。クレンジングでありながら、中身の大半が美容液成分という作りです。
もう1つの特徴が、オイルクラッシュ処方です。マッサージをすると美容成分がはじけて、メイクや汚れを絡めとるものと、肌にうるおいとして残るものに分かれます。落とす役と残す役が、1本の中で分かれているわけです。
配合成分は、目的ごとに4つの枠で紹介されています。
- ハリ・つや:ナイアシンアミド、ゲットウ葉エキス
- うるおい:ヒアルロン酸、スクワラン、セラミド
- 透明感:マグワ根エキス、ハイドロキノン誘導体(α-アルブチン)、油溶性ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)
- 毛穴ケア:ケアナリア(フウチョウソウ花/葉エキス)、アーチチョーク葉エキス、ビワ葉エキス(いずれも整肌)
さらに、「乾燥による小ジワを目立たなくする」と効能評価試験済みで表示されています。クレンジングの時間に乾燥小ジワのケアもしておきたい人には、見ておきたい表示です。
マッサージに寄り添う6つのめぐりケア成分
名前にマッサージと付いているとおり、この商品はメイクを落としながら顔のマッサージもできます。そこに入っているのが、6つの「めぐりケア成分」です。
中身は、ショウガ根エキス、ミカン皮エキス、ゴボウ根エキス、ゲットウ葉エキス、ニンジン根エキス、酵素(パパイン)。
マッサージの時間は、基本が20秒です。自分なりのマッサージをする場合でも、5分以内が目安とされています。長くこすり続けるより、決まった時間で切り上げる使い方です。

マッサージプラスを使ってみて
使うときに守っているのは、手も顔も乾いた状態にしておくことです。乾いた手に直径2.5cmくらいの量を取って、両手ですり合わせてから顔に広げます。目もとと口もとは最後に回して、顔全体で円を描くようになじませます。
量の目安は、直線にすると6〜7cmです。僕は最初、手のひらに一直線に出してみて、量の感覚をつかみました。少なめにすると顔の上ですべりが悪くなるので、目安どおりに取るほうが結局ラクでした。
洗面所で温かさを待つ時間
顔にのせてくるくる広げていると、しばらくしてじんわり温かくなってきます。熱いというより、ぬるめのお風呂に手を入れたときくらいの温かさです。ゲルはぷるっとしていて、肌の上でこすれる感じが少なく、指がなめらかに動きます。
香りは柑橘系で、顔に広げているときにふわっと感じる程度でした。洗面所にこもるほど強くはありません。
顔全体に広げてから1分ほどなじませるのが目安です。この1分が、僕にとっては一日のスイッチを切る時間になっています。マッサージをしたい日は、基本の20秒だけ手を動かしています。
すすぎ前のくるくるで変わったこと
最初は、なじませたあとにそのまま水で流していました。すすぎ前に濡れた手で顔全体をくるくるして乳化させる、という手順を知ってからは、すすぎがぐっとラクになりました。手ざわりがふっと軽くなる瞬間があって、そこからぬるま湯で流すと、ゲルが顔に残る感じがほとんどありません。
すすぎは、水に近いぬるま湯(約32度)で20回ほどが目安です。熱めのお湯で流したくなりますが、目安の温度に寄せたほうが、洗い上がりがつっぱる感じは少なく感じました。
洗顔をもう一度しなくていいので、すすいだらそのまま化粧水に進めます。夜の洗面所に立っている時間が短くなったのは、使っていてうれしい変化でした。
水気とウォータープルーフが弱点
このゲルが苦手にしているのは、水気です。手や顔が濡れていると、ゲルとメイクがなじまず、メイクが落ちません。使う前に、手と顔の水気を軽く拭いておく必要があります。
僕も一度、風呂上がりの湿った手のまま触ってしまったことがあります。ゲルが肌の上をすべるだけで、メイクとなじむ感じがしませんでした。風呂の中で、濡れた顔のまま使いたい人には向きません。
もう1つは、ウォータープルーフのマスカラやアイラインです。これらはホットクレンジングゲルでは落ちにくい場合がある、と案内されています。マナラは目もと専用のリムーバー〈アイリムーバージュレ〉をすすめているので、落ちにくいアイメイクをよくする人は、別にそろえておくと安心です。
温かさの感じ方にも波があります。温感はグリセリンによるもので、気温と湿度で感じ方が変わります。冬は感じにくく、夏は感じやすいそうです。温かさを楽しみに買うなら、季節で変わることは知っておいてください。
全成分には、ヨーグルト液(牛乳)、ハチミツ、ミツロウ、ダイズ油といった名前も並んでいます。原料に気になるものがある人は、全成分の表示を一度見ておくと安心です。
マッサージプラスが合う人・合わない人
- メイク落としとマッサージを1本で済ませたい
- 夜の洗顔を1回で終わらせたい
- 風呂の中で濡れた顔のまま使いたい人には合わない
- ウォータープルーフのアイメイクが多い人は専用リムーバーも要る
ベネフィークやDHCとの違い
温感タイプのクレンジングは、ほかのブランドからも出ています。ここでは、資生堂のベネフィーク ホットクレンジングジェルと、DHCホットクレンジングジェルEXの2つと並べてみます。
ベネフィーク ホットクレンジングジェルは、150gで参考小売価格が税込3,960円です。「美容成分88%配合」をうたう温感ジェルで、「サーマルクレンジング処方」のメイク落としとして紹介されています。
DHCホットクレンジングジェルEXは、200gで税込1,650円です。W洗顔不要の温感クレンジングジェルで、「美容液成分を99%(精製水を含む)配合」としています。「ダブルアプローチ処方」が特徴で、まつ毛エクステ使用中も使えます。ただし、グルーの種類や接着状態によっては使えない場合があるそうです。
容量はマナラとDHCが200g、ベネフィークが150g。マナラのほうは名前のとおり、6つのめぐりケア成分を入れた、メイクを落としながら顔のマッサージまでできるクレンジングです。乾燥による小ジワを目立たなくする、という効能評価試験済みの表示も、マナラの公式ページに載っています。メイクを落とす時間に顔のマッサージも組み込みたい人に合うのは、マナラの作りです。
毛穴の汚れ落としを軸に、ほかのクレンジングも見比べたいときは毛穴の黒ずみ向けクレンジングの記事も役に立ちます。
チャコールや使い切り6包との違い
マナラの商品ページには、このマッサージプラスのほかに、似た名前の商品が並んでいます。1つは「チャコール」で、香りはシトラスウッドです。もう1つは「使い切り6包」で、4g×6包が500円です。どちらも、この記事の200gとは別の商品になります。
この記事で取り上げているのは、柑橘系の香りの通常品200gです。製品コードはCG01001S00で、JANコードは4573221653226。通販で探すときは、この番号と「200g」「1本」の表示を見比べると取り違えにくくなります。
お試し用の小分け包や、商品名に「中古」と入った出品も、名前だけだと本品と見分けにくいことがあります。容量と商品名をよく見てから選んでください。
マナラの温感ゲルをすすめる理由
MANARA ホットクレンジングゲル マッサージプラスは、温かくなるゲルでメイクを絡め取り、そのままマッサージまでできるクレンジングです。美容液成分は91.3%で、ダブル洗顔もいりません。
水気に弱いこと、ウォータープルーフのアイメイクが落ちにくい場合があること、温感が季節で変わること、全成分に牛乳やハチミツなどが並ぶこと。弱点の節に書いたこのあたりを先に知っておけば、乾いた手と顔で使う夜のクレンジングとして、無理なく続けやすいはずです。温かさを感じながらメイクを落とす時間は、僕にとって夜の楽しみの1つになりました。
メイクを落とす時間に、顔のマッサージまで済ませたい人に向いた1本です。
※本記事はプロモーションを含みます

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