手を汚さず塗れる。小林製薬 なめらかかと スティックのレビュー

浴室のふちで足に保湿ケアをする様子

なめらかかと スティックは、底を回して繰り出し、かかとに直接塗る小林製薬の保湿スティックです。かかとのガサガサが気になり出した人に、僕がまずすすめるのはこの30gの1本です。指にクリームを取らずに済み、無香料・無着色なので、寝る前にも気兼ねなく使えます。

この記事でわかることを、ざっと3行で。

  • 手を汚さず塗れる仕組みと保湿成分
  • 使ってみて合わなかった場面と助かった点
  • かかとちゃんやドクターショールとの使い分け

まずは30gの単品を見ておいてください。

小林製薬 なめらかかと スティック 30g

小林製薬 なめらかかと スティック 30g

参考価格 598円前後

手を汚さずに、かかとの乾燥ケアを習慣にしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

なめらかかと スティックの基本情報

まずは中身の数字から。ややこしいところは少ない商品です。

項目内容
ブランド小林製薬(なめらかかと)
商品名なめらかかと スティック
容量30g(単品)
希望小売価格730円(税抜)
販売名保湿スティックa
香り・色無香料・無着色
数字は各商品ページの表記にもとづきます

希望小売価格は税抜の730円で、税込の表示は出ていません。実際の値段は店によって変わるので、注文の前に販売ページで確かめてください。

セット品と見間違えないよう、30gの単品になっているかだけ見てから進むのがおすすめです。

小林製薬 なめらかかと スティック 30g

小林製薬 なめらかかと スティック 30g

参考価格 598円前後

手を汚さずに、かかとの乾燥ケアを習慣にしたい人向け。

オイルを固めた、塗るタイプの1本

ここからは中身の話をします。押さえておきたいのは、塗り方と保湿成分、それに香りの3つ。

なめらかかと スティックは手を汚さずに塗れる

このスティックの売りは、手を汚さずに塗れることです。フタを外して、容器の底の回転部分を回すと先端が出てきます。出すのは3mm程度。そのままかかとに当てて、薄くムラなく塗り広げます。

かかとって、自分の手が届きにくい場所ですよね。メーカーも「塗りにくいかかとにも、手を汚さずに手軽に塗れます」と書いています。指でクリームをすくう必要がないので、塗り終えたら手を洗いに行かなくて済みます。

塗る前は、肌を清潔にして水分をよくふき取っておくこと。使い終わったら、フタをしっかり閉めてください。手順はこれだけです。

かかと以外に、ひじやひざにも使えます。寝る前だけでなく、日中の手入れに使ってもかまいません。手がベタつくのが面倒で、かかとの手入れが長続きしなかった人にこそ試してほしい形です。

なめらかかと スティックの保湿はオリーブオイルとスクワラン

保湿の中心は、天然保湿成分のオリーブオイルとスクワランです。うるおいをたっぷり与えて、肌にスッとなじむと説明されています。

全成分は次のとおりです。

ワセリン、ヒマシ油、スクワラン、オリーブ果実油、セレシン、ミツロウ、セタノール、マイクロクリスタリンワックス、ベヘン酸、コメヌカ油、BHT、酢酸トコフェロール

ブランドのページでは、皮膚の表面になめらかに伸びて、皮膚から水分を蒸散させない油溶性のスティックだと紹介されています。水分の蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかくする、という書き方です。かたくなった角質層をやわらかくして、うるおい成分を浸透しやすくし、肌を整えるとも書かれています(浸透は角質層まで)。

ガサガサしてかたくなったかかとに、うるおいを与えて保ちたい人に向いた中身です。

なめらかかと スティックは無香料・無着色

香りも色も付いていません。かかとに塗って、そのまま布団に入ることを考えると、香りが無いのは選びやすいポイントです。

香り付きのものが苦手で、寝る前の手入れを避けていた人でも候補に入れやすい1本です。

しばらく使ってみて

先に、僕に合わなかった場面から書きます。塗ってすぐ、裸足のまま家の中を歩き回るのは向きませんでした。

塗った直後の裸足は落ち着かない

塗ったあとのかかとには、オイルの膜が残っている感じがあります。そのままフローリングを歩くと、足の裏がどうも気になりました。なので今は、塗ったらすぐ靴下をはくようにしています。使い方にも「塗った後、靴下をはくとより効果的です。」とあるので、この順番で使うのが合っているようです。

もうひとつ、お風呂上がりに足が濡れたまま塗ったときは、スティックが滑ってうまく乗りませんでした。タオルで水気をしっかりふき取ってから塗ると、するっと伸びてくれます。急いでいる夜ほど、ここを飛ばしたくなるので気をつけています。

手が汚れないから続けやすい

助かったのは、やっぱり手が汚れないことです。塗り終えてフタを閉めたら、そのまま電気を消して寝られます。クリームのあとに洗面所へ戻る、あのひと手間がありません。

力はほとんど要りません。先端をかかとに軽く当てて滑らせるだけで伸びます。最初は硬いところにぐっと押しつけたくなりましたが、折れそうな手応えがあったので、今は撫でるくらいの力で塗っています。

無香料なので、寝る前に塗っても匂いが気になりません。かかとのついでに、乾いたひじにひと塗りすることもあります。1本を洗面所に置いておけば、足から腕まで同じもので済むのは楽です。ここまでは使い勝手の話ですが、手入れが面倒で続かなかった僕には、この手軽さがちょうど合っていました。

弱いところはスティックの折れやすさ

気をつけたいのは、スティックそのものの扱いです。メーカーの注意書きには、こうあります。

「※スティックを出しすぎたり、塗るとき力を入れ過ぎると、スティックが折れたり、形状が崩れる恐れがあるので注意してください。」

先端は3mm程度だけ出して、軽い力で滑らせる。これが基本です。かかとがかたいと、つい押しつけて塗りたくなります。でも力を込めるほど、折れたり形が崩れたりしやすくなるわけです。

置き場所にも気を配りたいところです。直射日光や高温の場所を避けて、なるべく冷所に置くよう書かれています。お子さんの手の届くところには置かないこと、目に入ったときはすぐ洗い流すことも注意書きにあります。

肌の状態によっては使えません。傷やはれもの、湿疹など、肌に異常があるときは使わないでください。使っている間に赤み・はれ・かゆみ・刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が出たときや、塗った肌に直射日光があたって異常が出たときは、使うのをやめて皮ふ科専門医等に相談するよう案内されています。

出しすぎない、押しつけない、暑い場所に置かない。この3つさえ守れば、毎日の手入れに使いやすい1本です。

かかとちゃん・ドクターショールとの違い

かかとの手入れで比べるなら、同じ小林製薬のかかとちゃんと、ドクターショールのかかと用保湿クリーム 70gです。どれが上かを比べるより、手入れのやり方の違いで見ると分かりやすくなります。

かかとちゃんは、寝ている間に履くソックス型です。素材はクロロプレンゴム(チタンアルファ加工)とナイロン。メーカーは特殊ラバーに保温・保湿効果があり、蒸発して失われる水分をそのまま閉じ込めると説明しています。サイズはS-M(22~25cm)とM-L(24~27cm)の2つで、1足分の2枚入りです。洗濯して繰り返し使え、着用時間は約7~8時間が目安とされています。

なめらかかと スティックのブランドページでは、このかかとちゃんとの併用がすすめられています。ただし、クリームやオイルなど油分を含む製品と一緒に使った場合は、着用後に弱アルカリ性の洗濯用洗剤の使用方法に従ってぬるま湯でもみ洗いし、そのあと洗濯機で洗う、という注意付きです。スティックで塗ってから履くなら、この洗い方も一緒に覚えておいてください。

ドクターショールのかかと用保湿クリームは、容量70gのクリームです。販売ページの商品説明には、尿素誘導体15%配合、約2.5カ月分とあり、就寝前に毎日使うことがすすめられています。全成分にはヒドロキシエチルウレアが入っています。

スティックは繰り出して直接塗る、かかとちゃんは履いて寝る、ドクターショールは尿素誘導体を配合したクリーム。同じかかとの手入れでも、毎日のやり方がそれぞれ違います。

ほかのかかと用クリームと並べて見たい人は、かかとのガサガサに使う市販クリームの比較も参考にしてください。

30gの単品かセットか

注文の前に見ておきたいのは、単品かセットかです。通販では、30gの単品のほかに3点セットや2個セットも売られています。まず1本で試したいなら、商品名に30gの単品とあるものを選んでください。JANコードは4987072011447です。

名前が似ているかかとちゃんは、ソックス型の別の製品です。シリーズは同じでも塗るスティックとは別物なので、商品名で取り違えないようにしてください。

量の目安も書かれています。「個人差はありますが、毎日1回、両かかとに塗った場合約2ヶ月ご使用になれます。」とのことです。

塗るタイミングの書き方は2つあります。製品ページは「お風呂上りに毎日塗り続けることをおすすめします。」、ブランドページは「夜寝る前に塗るだけで」という紹介です。お風呂上がりに塗る人も、布団に入る直前に塗る人も、どちらもメーカーの紹介の範囲に入ります。

単品の30gを選んで、塗るタイミングを1つ決めておけば、買ってから迷うところはありません。

足まわりの手入れで、においも気になる人は足のにおい対策の記事もどうぞ。

なめらかかと スティックが合う人

なめらかかと スティックは、オリーブオイルとスクワランを含むオイルを固めた30gのスティックです。底を回して出し、かかとに直接塗るので手が汚れません。無香料・無着色で、ひじやひざにも使えます。扱いで気をつけたいのは、先端の折れやすさと、暑い場所を避ける置き場所です。

なめらかかと スティックが合う人・合わない人

  • 手を汚さずにかかとの手入れをしたい人
  • 香りの付いていないものを寝る前に使いたい人
  • ひじやひざも同じ1本で済ませたい人
  • 傷や湿疹など肌に異常があるときは使えない

かかとの手入れを手軽に始めたいなら、30gの単品から試してみてください。

小林製薬 なめらかかと スティック 30g

小林製薬 なめらかかと スティック 30g

参考価格 598円前後

手を汚さずに、かかとの乾燥ケアを習慣にしたい人向け。

使い分けの目安は、履いて寝るのが苦にならない夜はかかとちゃんを足して、塗るだけで済ませたい夜はこのスティック1本にする、という形です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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