パナソニック ナノケア ストレートアイロンレビュー|使用感と弱点

ヘアアイロンとスタイリング用品

約20秒。スイッチを入れてから、アイロン板が約100℃に届くまでの時間です。

パナソニックのストレートアイロン ナノケア EH-HS0J(黒)は、温度を5段階で選べます。くせで跳ねる前髪や襟足を、朝のうちにさっとまっすぐにしたい人にすすめやすい1本です。

この記事でわかること

  • EH-HS0Jのプレートとナノイーの特徴
  • 前髪や襟足に使った感想と、すべらせ方のコツ
  • 強いくせ毛には向かないなどの弱点
  • EH-HS9J、EH-HN50との違い

値段を先に確かめたい人は、下のボタンから見られます。

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K(黒)

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K(黒)

参考価格 14,850円前後

ナノイー搭載で、髪の傷みを気にしながらストレートに整えたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

EH-HS0Jの仕様をざっと確認

黒の型番はEH-HS0J-K、白はEH-HS0J-Wです。色は2色で、この記事では黒について書いています。数字で見たいところは表に入れました。

項目内容
商品名・型番Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K(黒)
温度約130/155/170/185/200℃の5段階
温まるまで約20秒で約100℃
本体サイズ・質量高さ26.7×幅3.15×奥行4.2cm・約380g
コード約1.7m(360°回転式)
価格14,850円(公式通販サイトの価格)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

メーカー希望小売価格はオープン価格です。通販サイトでは、黒が14,300〜16,610円の幅で出ています。今いくらかは、こちらで確かめてください。

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K(黒)

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K(黒)

参考価格 14,850円前後

ナノイー搭載で、髪の傷みを気にしながらストレートに整えたい人向け。

EH-HS0Jのいいところは3つ

このアイロンのよさは、髪をすべらせるときの引っかかりの少なさと、1回でまっすぐにする力にあります。そこにナノイーが加わった1台です。順に見ていきましょう。

EH-HS0Jはすべりが30%アップ

プレートの表面には「スムースグロスコーティングプラス」という加工がしてあります。前の「スムースグロスコーティング」と比べて、すべりやすさが30%上がりました(当社調べ)。

この加工で髪のつっかかりを抑え、こすれによるキューティクルの傷みを防ぐ、とパナソニックは説明しています。仕様の欄に挙がっている髪への効果は、キューティクルへの摩擦を減らすこと、髪に効率よく熱を伝えること、それにツヤ感、しっとり感、毛先のまとまり感です。

プレートそのものは「3D密着プレート」です。「3Dクッション機能」で、プレートが上下に動き、左右にも回ります。挟んだ髪をしっかりとらえるための機能です。

EH-HS0Jはストレート性能が20%アップ

1回すべらせたときのストレート性能は、2020年発売のEH-HS9Eと比べて20%上がっています(当社調べ)。

その力の元になっているのが「3つの温度コントロール機能」です。高出力ヒーター、温度均一プレート、ヒーター温度低下検知機能の3つです。メーカーは、これで髪にしっかり熱を伝えてストレートにすると説明しています。

温まるのも早く、約20秒でアイロン板が約100℃に届く速さです。温度は約200℃まで、5段階で選べます。1回すべらせるだけでストレートにして、忙しい朝も素早くセットを終える、というのがこのアイロンの考え方です。

EH-HS0Jのナノイーとは

ナノイーは、ナノサイズまで細かくした水分です。大きさはキューティクルどうしのすき間の1/20。わずかなすき間に入り込み、髪の表面だけでなく内側までうるおいを与える、とパナソニックは説明しています。

一般的なマイナスイオンと比べると、含む水分量は約1,000倍です(体積比・当社調べ)。ナノイーを出すユニットも、2022年発売のEH-HS9Jから進化しました。

ほかに、約60分たつと自動で電源が切れる機能と、開閉ロックが付いています。ヘッドは細めで、グリップは手になじむ形です。コードは約1.7mあり、360°回転式です。電源は交流式で、AC100-120VとAC220-240Vに対応しているので、海外でも使えます。

毎朝使ってみて

コツは、毛束を欲張らないことです。パナソニックの使い方では、5cm幅くらいの毛束をとって、アイロン板の真ん中に挟みます。そこから毛先に向かって、ゆっくり、同じ速さで、まっすぐ下へすべらせます。

僕も最初は一度にたくさん挟んでいました。毛束を細くとるようにしてからは、同じところを何度も挟み直すことがなくなりました。伸びにくい部分は、先端を押さえながらすべらせるのも使い方に入っています。

前髪と襟足に使ってみた感想

ヘッドが細いので、短い前髪でも根元の近くまで挟めるのがいいところです。襟足のような手で見えにくいところも、グリップを握ったまま手首を返すだけで届きます。コードがくるくる回るので、手首をひねってもからまないのも、地味にうれしい点でした。

すべらせたときの感じは、とてもなめらかです。プレートが髪に合わせて少し動くので、引っかかって止まる感じがほとんどありません。

仕上がりは、ぺたっと張りつく感じではありませんでした。前髪がまっすぐ下りて、自然に落ちる印象です。

時間がない朝は前髪だけ、少し余裕がある日は襟足まで、という使い方に落ち着きました。片手で持ったまま鏡をのぞき込んでも、手首がつらくなることはありません。細いヘッドのおかげで、耳のまわりの短い毛にも当てやすいです。

温度と毛先の入れ方

僕は低めの段から始めて、伸びが足りないときだけ上げています。いきなり高い温度にするより、そのほうが自分の髪に合う温度を見つけやすかったです。

毛先を少し内側に入れたい日は、カールの使い方を借ります。毛束を挟んで半回転以上まわしてから、すべらせる方法です。ストレート用でも、これで毛先に少し丸みがつきます。

使い終わったら開閉ロックをかけると細く収まるので、洗面所の引き出しにしまいやすいです。切り忘れが気になる朝もあるので、約60分で自動で切れるのも助かっています。

強いくせ毛までまっすぐになる?

ここは先にはっきり書いておきます。パナソニック自身が「縮毛(強いくせ毛)は伸びません。」と書いています。くせの強さによっては、このアイロンでは足りません。

仕上がりにも幅があります。使う季節や湿度、それに髪質や髪の量でも、効果は同じではありません。アイロンでつくった形はその日だけのもので、洗髪すれば元に戻ります。

使っていて気をつけているのは、短い前髪の根元です。地肌に近いので、プレートが肌に当たらないよう、ゆっくり動かしています。湿気の多い日は、夕方には少しくせが戻ってくる感じもありました。

前の型や上位の型との違い

同じナノケアのストレートアイロンには、1つ前のEH-HS9Jと、上位のEH-HN50があります。公式通販サイトの価格と、おもな仕様を並べます。

  • EH-HS9J:12,870円/ナノイー/温まるまで約30秒/本体約360g/スムースグロスコーティングとフロートプレート/海外使用に対応
  • EH-HS0J:14,850円/ナノイー/温まるまで約20秒/本体約380g/スムースグロスコーティングプラスと3D密着プレート/海外使用に対応
  • EH-HN50:29,700円/高浸透ナノイー&ミネラル/温まるまで約20秒/本体約430g/スムースシルキープレート/AC100Vで海外使用には非対応

使い分けで考えると、海外にも持っていきたいならEH-HS0JかEH-HS9Jです。EH-HN50はAC100Vなので、国内で使う前提になります。

温まるまでの時間は、EH-HS0JとEH-HN50が約20秒、EH-HS9Jが約30秒です。EH-HN50はナノイーが「高浸透ナノイー&ミネラル」で、プレートの加工も3台それぞれ違います。

ほかのメーカーのストレートアイロンとも比べたい人は、メンズにおすすめのストレートアイロンやメンズ向けヘアアイロンのおすすめも見てみてください。

買う前に見ておきたいこと

まず型番です。黒はEH-HS0J-K、白はEH-HS0J-Wで、最後のKとWが色の違いです。検索すると1つ前のEH-HS9Jも一緒に出てくるので、「HS0J」の4文字まで確かめてから選んでください。

販売ページによっては、長期保証や延長保証が付いているものがあります。保証はお店ごとに付けているものなので、同じ黒でも中身が少し違います。また、一部のお店では取り扱っていない場合もあるので注意してください。

海外で使う場合は、国や地域に合わせたプラグアダプターを別に用意する必要があります。付属品は掃除用ブラシです。

EH-HS0Jが合う人・合わない人

  • 合う:くせで跳ねる前髪や襟足を朝のうちに整えたい人
  • 合う:出張や旅行で海外にも持っていきたい人
  • 合わない:強いくせ毛(縮毛)をまっすぐにしたい人
  • 合わない:一度伸ばした形を洗ったあとも残したい人

EH-HS0Jをすすめたい人

約20秒で温まり、すべりやすさを上げたプレートで、前髪や襟足を朝のうちに整えやすいアイロンです。ナノイーも付いて、海外でも使えます。強いくせ毛には向かないので、そこだけは先に知っておいてください。

黒の今の値段は、こちらから見られます。

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K(黒)

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS0J-K(黒)

参考価格 14,850円前後

ナノイー搭載で、髪の傷みを気にしながらストレートに整えたい人向け。

朝のわずかな時間で、跳ねた前髪や襟足をまっすぐにしておきたい人に向いた1台です。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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