パナソニック EH-HS9Jを使った感想とEH-HS0Jとの違い

ヘアケア用品とストレートアイロンの平置き

パナソニックのストレートアイロン ナノケア EH-HS9Jは、洗面所に置き、出張ではそのままかばんに入れている1本です。ナノケアのストレートアイロンは3機種ありますが、僕が使っているのはこのEH-HS9Jです。決め手は、ナノイー付きの本体を海外へも持ち出せることでした。

この記事でわかること

  • ナノイーと温度コントロールの中身
  • 朝と出張先で合わなかった場面
  • EH-HS0J・EH-HN50との違い
  • 型番の末尾の見方

色はブラックとホワイトの2つで、商品ページで選べます。

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS9J(ブラック EH-HS9J-K/ホワイト EH-HS9J-W・海外対応)

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS9J(ブラック EH-HS9J-K/ホワイト EH-HS9J-W・海外対応)

参考価格 12,870円前後

ナノイー搭載のストレートアイロンを、海外にも持ち出せる仕様で選びたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

EH-HS9Jの基本情報

項目内容
ブランドパナソニック
商品名ストレートアイロン ナノケア EH-HS9J
色(型番)ブラック(EH-HS9J-K)/ホワイト(EH-HS9J-W)
価格(税込)12,870円(パナソニック公式通販サイト)
サイズ・質量高さ28.7×幅3.3×奥行4.5cm・約360g
発売2022年
数字は各商品ページの表記にもとづきます

パナソニックはこの機種を、ナノケアのストレートアイロンのベーシックモデルとして出しています。メーカー希望小売価格はオープン価格なので、表の額は公式通販サイトの価格です。

大きさは数字だけだとつかみにくいので、商品ページの写真で見比べてみてください。

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS9J(ブラック EH-HS9J-K/ホワイト EH-HS9J-W・海外対応)

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS9J(ブラック EH-HS9J-K/ホワイト EH-HS9J-W・海外対応)

参考価格 12,870円前後

ナノイー搭載のストレートアイロンを、海外にも持ち出せる仕様で選びたい人向け。

ナノイーと、ムラの少ない熱

EH-HS9Jのいいところは、髪に水分を届けるナノイーと、熱を均一に当てる仕組みです。仕上がりはストレートのみです。

水分をふくんだナノイー

看板になっているのはナノイー。一般的な空気イオンと比べて約1,000倍の水分量をふくむ、とパナソニックは説明しています(同社調べ)。この水分を髪に浸透させて、キューティクルを引き締める。狙っているのは、ツヤがあって指通りのよい髪です。

プレートの表面はスムースグロスコーティング。キューティクルへの摩擦を減らし、カラーリングの色落ちを抑えるとされています。髪のツヤ感やしっとり感、毛先のまとまり感もこのコーティングの狙いです。髪を染めている人には、色落ちの話はうれしいところでしょう。

挟んでも温度が落ちにくいプレート

熱の伝え方には、2つの温度コントロール機能が入っています。

ひとつは温度均一プレート。髪にムラなく熱を伝えます。もうひとつはヒーター温度低下検知機能です。髪を挟むとアイロン板の温度が下がるので、それを検知して、スタイリング中の温度の低下を抑えます。

プレートはフロートプレートで、クッション機能が付いています。プレートが上下に動いて、髪にフィットする作りです。テンションをかけやすいので、根元から毛先まで伸ばしやすくなっています。1回すべらせるだけでストレートに仕上がる、というのがメーカーの説明。何度も往復させずに済めば、忙しい朝のセットが早く終わります。

5段階の温度と、海外で使える電源

温度は約130・155・170・185・200℃の5段階です。傷みが気になるなら低め、くせが気になるなら高めの温度を選ぶ、というのが目安です。電源を入れて約30秒で、アイロン板が約100℃まで温まります。

消費電力の欄には、AC100-120VとAC220-240Vの2つが載っています。海外使用にも○が付いていて、国内と同じ本体を旅先へ持ち出せる作りです。

ほかにも、約60分で切れる自動電源OFF、開閉ロック、360°回転式のコード(約1.7m)が付いています。スリムヘッドと手になじむグリップも、この機種の特長です。

朝と出張で使ってみて

向かなかったのは、寝坊して家を出るまで時間がない朝です。電源を入れてからプレートが温まるまで少し待つので、着替えの前にスイッチを入れておかないと間に合いませんでした。

それ以外の朝は、洗面所で顔を洗っているあいだに温まります。待ち時間はその程度なので、段取りさえ決めておけば困りません。前の晩に洗面台へ出しておけば、朝はコードを挿してスイッチを押すだけです。

前髪と分け目がやりやすい

ヘッドが細いので、前髪の根元を挟みやすいです。分け目のあたりも、根元の近くまでプレートを入れられます。僕は低めの段から始めて、伸びにくいところだけ温度を上げています。高い段にしたときは、同じところに長く当てないよう気をつけました。

グリップは手のひらに収まる太さです。重さも気になりません。後ろ側を挟もうとして手首を返しても、コードが一緒に回ってくれるので、ねじれて引っかかることがありませんでした。

毛束は少しずつとって、プレートの真ん中に挟むようにしています。ゆっくり同じ速さで下ろすほうが、僕はやり直しが少なく済みました。

出張のかばんに入れるとき

開閉ロックをかけると、プレートが閉じたまま止まります。細長いので、かばんの内ポケットに縦に差しておけるのが、出張では地味に便利でした。コードは約1.7mあり、ホテルの洗面台でも鏡の前まで届きました。

ホテルで使ったあと、電源を切ったか不安になることがありました。自動電源OFFが付いているのは、こういうときに助かります。もちろん、切って出るのが前提です。

強いくせ毛と旅先のプラグ

まず気をつけたいのは、くせの強さです。縮毛(強いくせ毛)は伸びない、とパナソニックが注記しています。ナノイーや温度の段を使っても、強くうねる髪をまっすぐにする道具ではありません。伸びにくいときは、先端部を押さえながらすべらせるよう案内されていますが、それでも縮毛は対象外です。

もうひとつは、海外で使うときのプラグです。本体は海外で使えますが、コンセントの形は国や地域で違います。合わせたプラグアダプターを別に買う必要があります。出発の前日に気づくと慌てるので、持っていない人は先に用意しておくと安心です。

温まるまでの時間も、人によっては気になるところ。ヒートアップは約30秒で、1つ上のEH-HS0Jの約20秒より長めです。朝に少しでも早く家を出たい人には、ここが引っかかるでしょう。

温度は5段階から選ぶので、細かく1℃刻みで決めたい人には物足りないかもしれません。

EH-HS9Jが合う人・合わない人

  • 家と出張先で同じアイロンを使いたい人
  • 前髪や分け目を細いヘッドで伸ばしたい人
  • 縮毛(強いくせ毛)をまっすぐにしたい人には合わない
  • 海外用のプラグアダプターを持っていない人は、別に用意が要る

EH-HS0J・EH-HN50との違い

ナノケアのストレートアイロンには、EH-HS9Jの上にEH-HS0JとEH-HN50があります。

EH-HS0Jは1つ上の機種です。価格は14,850円(公式通販サイト)。ナノイー付きで、ヒートアップは約20秒、本体は約380gです。コーティングはスムースグロスコーティングプラス、プレートは3D密着プレートで、海外でも使えます。温まるまでの時間を短くしたい人は、こちらを見比べてみてください。EH-HS0Jの使い心地はパナソニック ナノケア ストレートアイロン EH-HS0Jのレビューに書いています。

EH-HN50は上位機種で、価格は29,700円(公式通販サイト)です。高浸透ナノイーとミネラル、マイナスイオンが付き、ヒートアップは約20秒。本体は約430gで、プレートはスムースシルキープレートです。ただし海外使用は×で、電源はAC100Vです。

ほかのメーカーのアイロンも並べて選びたいなら、メンズ向けヘアアイロンのおすすめもあわせてどうぞ。

僕の使い分けで言うと、旅先へ持ち出すならEH-HS9JかEH-HS0Jです。家だけで使うなら、EH-HN50も候補に入ります。出張がほとんど無いなら、海外対応は決め手になりません。EH-HS9Jは本体が約360gで、ヒートアップは約30秒。持ち出すかどうかと、待てる時間で決まります。

型番の末尾と付属品

色は型番の末尾で分かれます。Kがブラック、Wがホワイトです。注文画面では、EH-HS9Jのあとに続く1文字を見ておくと取り違えません。

もうひとつ気をつけたいのが、名前の似た機種です。ストレートアイロン ナノケアという名前は、EH-HS0JとEH-HN50にも付いています。公式ページでも、使い方や形の写真にはEH-HS0Jが使われていると注記があります。写真ではなく、型番がEH-HS9Jかどうかで確かめてください。

付属品は掃除用ブラシだけです。生産国はタイ。一部の店舗では取り扱いがない場合があります。

EH-HS9Jをすすめたい人

EH-HS9Jは、ナノイーと温度が落ちにくいプレートを、海外でも使える本体に入れた1本です。前髪のような細かいところが伸ばしやすく、出張のかばんにも収まります。強いくせ毛と、温まりの速さを求める人には向きません。

使うときは、毛束を5cm幅くらいとってアイロン板の中央に挟み、毛先へゆっくり一定の速さでまっすぐ下ろしてください。

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS9J(ブラック EH-HS9J-K/ホワイト EH-HS9J-W・海外対応)

Panasonic ストレートアイロン ナノケア EH-HS9J(ブラック EH-HS9J-K/ホワイト EH-HS9J-W・海外対応)

参考価格 12,870円前後

ナノイー搭載のストレートアイロンを、海外にも持ち出せる仕様で選びたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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