髪をとかすブラシで、地肌のケアまで一緒に済ませられたらどうですか? 髪を拭いてからドライヤーを手に取るまで、手が空く時間があります。僕はそこでスカルプD ネクストプラス スタイルエレブラシを使っています。ブローの前後に地肌までひと手間かけたい人に、自信を持ってすすめられる1本です。決め手は、3つのモードがボタン1つで切り替わる手軽さです。
この記事でわかること
- 3つのモードでできること
- 使って分かった良さと弱点
- ReFa・ドクターエアとの違い
- LEDの有無と充電器の注意
写真と値段は、こちらで確かめられます。
アンファー スカルプD ネクストプラス スタイルエレブラシ(電気ブラシ・約160g)
参考価格 28,600円前後
毎日の髪のセットに、頭皮ケアもできる電気ブラシを取り入れたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
スタイルエレブラシの基本情報
アンファーのスカルプDから出ている電気ブラシで、発売は2025年9月3日です。重さは約160g。頭に当たる面には、331本のピンヘッドが並んでいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アンファー スカルプD |
| 商品名 | スカルプD ネクストプラス スタイルエレブラシ |
| モード | EMS(レベル1〜3)・トリートメントイオン・バイブレーション |
| 重さとピン | 約160g・ピンヘッド331本 |
| 発売日 | 2025年9月3日 |
| 価格(税込) | 28,600円 |
表を見てピンとこなくても大丈夫です。約160gのブラシ1本に、3つの使い方が入っている、とだけ覚えておけば話についてこられます。
形や色を写真で見ておきたい人は、販売ページものぞいてみてください。
アンファー スカルプD ネクストプラス スタイルエレブラシ(電気ブラシ・約160g)
参考価格 28,600円前後
毎日の髪のセットに、頭皮ケアもできる電気ブラシを取り入れたい人向け。
3つのモードで何ができるか
このブラシのいいところは、1本でEMS・イオン・振動を使い分けられることです。「MEN’S NON-NO美容大賞2025」では、美容ギア部門を受賞しています。
スタイルエレブラシのEMSモード
看板はEMSモードです。331本のピンヘッドからEMSが流れて、広い範囲の地肌をとらえる作りになっています。
ねらいは、地肌を引き締めて、髪をふんわり立ち上げること。メーカーは、髪の立ち上がりがスタイリングの決め手だと説明しています。
強さはレベル1〜3の3段階です。セットのときに根元の立ち上がりを気にしている人なら、まず試したくなるモードでしょう。
スタイルエレブラシのイオンと振動
トリートメントイオンモードは、髪の質感を整えるためのモードです。髪全体に濃密なイオンを行き渡らせて、ツヤとまとまりのある髪をめざします。ピンが密集しているので、髪1本1本にイオンが密着するのがこのブラシの売りです。
バイブレーションモードは、毎分7,750回の振動で髪をほぐし、地肌をやわらげるモード。1日の疲れを癒す時間にも使えるよう考えられています。
どのモードでも、髪と地肌のほかに顔のケアにも使えます。気分や体調に合わせて好きなモードを選んでいい、というのがメーカーの案内です。
スタイルエレブラシの操作
ボタンは電源とモード選択を兼ねた1つだけです。約1秒長押しすると、前回使ったモードのライトがついて動き出します。
モードの切り替えは短押しで。途中で止めたいときは、もう一度約1秒長押しすればライトが消えて止まります。
最後に操作してから約5分たつと、ライトが自動で消えて動作も止まる仕組みです。充電は付属の専用USBコードで行います。清掃用ブラシと取扱説明兼保証書も付属しています。

夜のブローで使ってみて
このブラシを手に取ったのは、ドライヤーで乾かすだけだった夜の流れに、地肌のケアを足したかったからです。スカルプDのブラシは、シャンプーのあとにどう使うかまで手順が決まっていて、これなら続けられそうだと思いました。
スタイルエレブラシを使う流れ
使い方は、メーカーのすすめる流れのままです。まずタオルで髪の水気をしっかり取ります。次に、生え際からかき上げるように、下から上へブラシを通します。目安は2〜3分です。
そのあとドライヤーで、根元を持ち上げながら乾かします。仕上げにもう一度ブラシを地肌に当てて、根元から毛先へ整えます。こちらの目安は1〜2分です。
EMSはレベル1から始めて、慣れてから上げていきました。いきなり強くしなくても、レベルを選べるので安心して試せます。ヘアオイルを付けたい日は、ブラシを使い終わってから付けるようにしています。
手に持ったときと、振動の心地よさ
手に持つと思っていたより軽くて、後頭部まで腕を回してもつらくありません。ボタンが1つしかないので、部屋の明かりを落とした夜でも迷わず操作できます。前回のモードから始まるのも地味にありがたく、夜にいちいち選び直さずに済みます。
気に入っているのは振動モードです。ブローを終えたあとに地肌へ当てていると、ちょっとした息抜きの時間になります。ピンが地肌に当たる感じもチクチクしすぎず、僕にはちょうどいい当たりでした。
5分で勝手に止まるので、つけっぱなしで置いてしまう心配もありません。
一方で、髪を乾かす場所にそのまま置いておけないのは不便に感じています。理由は次の節で書きます。
防水でないことと充電の手間
まず気をつけたいのが、水まわりの扱いです。このブラシは防水ではなく、水に濡らすと故障の原因になります。浴槽やシャワーなど、水のそばで使うのは控えてください。湿度の高い場所での保管や充電も避けるよう案内されています。僕は使い終わったら、湿気のこもらない部屋の棚にしまうようにしました。
オイルとも一緒に使えません。ピンヘッドのつなぎ目がふくらむおそれがあるためです。ブラシと一緒に使えるのは、水か、油分や柑橘系の成分を含まない化粧水だけ。オイルを付けるなら、ブラシのあとに回してください。
充電まわりにも手間があります。ACアダプターは付いていないので、5V(1A)でUSBの差し込み口がType-Aのアダプターを自分で用意します。高速充電器も故障の原因になるので、つながないでください。僕は手元にあった古いType-Aのアダプターを、このブラシ専用にしました。
使うときは、眼鏡やネックレス、イヤリングなどの装飾品を外します。異音や異常を感じたら、すぐに使うのをやめてください。EMSが流れるブラシなので、体に医療機器を入れている人は、使う前にメーカーへ確かめておくと安心です。届いたら、付属の取扱説明兼保証書にも一度目を通しておきましょう。
スタイルエレブラシが向く人・向かない人
- 向く人:夜のブローに地肌のケアを足したい
- 向く人:ボタン1つで3つのモードを切り替えたい
- 向かない人:お風呂の中で頭皮ケアをしたい
- 向かない人:ヘアオイルを付けた髪にブラシを通したい
ReFa・ドクターエアとの違い
頭皮ケアの電気ブラシを探していると、ReFaとドクターエアの2台も候補に入ってきます。
ReFa BEAUTECH HEAD SPAは、税込33,000円です。本体はニーディングブラシを付けた状態で約330g。防水はJIS基準のIPX7相当です。
ドクターエアのEMSスカルプスパ(BSC-01)は、税込13,750円です。こちらも防水はIPX7相当で、約5分で自動でオフになります。赤色LEDを搭載していて、アタッチメントは3種類。
使い分けで言うと、お風呂の中で頭皮ケアをしたい人は、防水の2台から選ぶことになります。LEDの光も当てたい人には、ドクターエアの赤色LEDが候補です。髪を乾かす流れの中で、EMS・イオン・振動を切り替えながらセットまで手をかけたい人は、スタイルエレブラシが合います。
それぞれの詳しい話は、ReFa BEAUTECH HEAD SPAとドクターエア EMSスカルプスパのレビューに書きました。防水のものも含めて広く見たいなら、頭皮ケアブラシのおすすめも参考になります。
お風呂の中で使うか、お風呂を出て髪を乾かす流れで使うか。3台の選び分けは、そこで決まります。
名前の表記とLEDの有無
楽天の販売ページでは、「スカルプ D NEXT+ スタイルエレブラシ」と書かれています。「ネクストプラス」と「NEXT+」は同じブラシです。JANコードは4580688636532なので、注文画面ではこの番号で照らし合わせると迷いません。発売時のメーカーのリリースでは、アンファーストアと楽天市場でのWEB限定発売と案内されています。
続いてLEDの話です。楽天の販売ページの題には「EMS LED 赤青」という語が入っています。ただ、メーカーのリリースが挙げているモードはEMS・イオン・振動の3つで、光を当てるモードは入っていません。光を当てるケアを探している人には、このブラシは当てはまりません。
スタイルエレブラシは買いか
スタイルエレブラシは、EMS・イオン・振動の3モードを、約160gの1本に入れた電気ブラシです。髪を拭いてからブローを終えるまでの流れに、そのまま組み込めます。操作もボタン1つで済みます。
防水ではなく、オイルとも一緒に使えません。お風呂で使いたいなら、ReFaやドクターエアの防水モデルのほうが向いています。メーカーの税込価格は28,600円です。
ドライヤーの前後に、地肌までひと手間かけたい人に向く1本です。
アンファー スカルプD ネクストプラス スタイルエレブラシ(電気ブラシ・約160g)
参考価格 28,600円前後
毎日の髪のセットに、頭皮ケアもできる電気ブラシを取り入れたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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