Shokz OpenRunは走りながら使える?実機レビューしました

公園でジョギングする男性

朝、車通りのある道を走るとき、僕の首にかかっているのがShokzの骨伝導イヤホン、OpenRunです。この記事の軸は、走っているあいだの安心感です。耳をふさがずに音楽を聴きながら走りたい人に、僕はまずこれをすすめます。10分の充電で最大1.5時間聴けるので、電池切れに気づいた朝も慌てずに済みます。

この記事でわかることは、走る前に知っておきたい3つです。

  • 走って分かった良さと、合わなかった場面
  • Aeropex・OpenMoveとの違い
  • 型番と充電方式の選び方

僕のイチオシです。値段だけ先にのぞいておけます。

Shokz OpenRun スタンダード ブラック SKZ-EP-000003(マグネット充電)

Shokz OpenRun スタンダード ブラック SKZ-EP-000003(マグネット充電)

参考価格 17,880円前後

ランニングやワークアウト中も、周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

OpenRunの基本情報

項目内容
商品名Shokz OpenRun スタンダード ブラック(マグネット充電)
型番SKZ-EP-000003
価格(税込)17,880円(Shokzの公式ストア)
重さ26g
使える時間最大8時間(10分の充電で最大1.5時間)
防水・防塵IP67(水泳は除く)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱を開けると、本体、マグネット充電ケーブル、イヤホンポーチ、ユーザガイド、保証書の5つが入っています。ユーザガイドは日本語を含む12言語に対応していて、保証は2年です。

接続はBluetooth 5.1で、つながる範囲は10mです。マルチペアリングにも対応しています。操作は本体の多機能ボタンとボリュームボタンで行います。

僕が使っているのは、この表のとおり標準サイズのブラックで、マグネット充電のモデルです。数字を見て自分の走り方に合いそうだと感じたら、今の値段もここで見られます。

Shokz OpenRun スタンダード ブラック SKZ-EP-000003(マグネット充電)

Shokz OpenRun スタンダード ブラック SKZ-EP-000003(マグネット充電)

参考価格 17,880円前後

ランニングやワークアウト中も、周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人向け。

OpenRunのいいところ

OpenRunは、Shokzの以前のモデルAeropexに、急速充電を足したモデルです。骨伝導イヤホンの入門にあたる位置づけで、ランナーや体を動かす人に向けたスポーツ専用モデルとして作られています。周りの車の音や物音を聞き取りながら、音楽を楽しめるのが持ち味です。

その上で推したいところを、3つに絞って書きます。

OpenRunは10分の充電で1.5時間聴ける

OpenRunを選ぶ決め手になりやすいのが、急速充電です。10分つなぐだけで、最大1.5時間使えます。充電にかかる時間は1.5時間です。

満充電にすれば、音楽も通話も最大8時間使えます。使わずに置いておくだけなら、待機で最大10日。バッテリーの容量は160mAhです。

充電は、ケーブルを磁気でくっつけるマグネット式です。充電ポートには水分検出器がついていて、ポートが濡れたまま充電を始めると、振動と音で知らせてくれます。汗をかいたあとに、うっかりそのまま充電しかけても、ここで気づけます。

OpenRunは26gのチタンフレーム

重さは26gです。首の後ろを回るネックバンドはチタンでできていて、表面はさわり心地のやわらかいシリコンで覆われています。

耳にはフックを引っかけて付けます。耳をふさがないオープンイヤーの作りです。フルチタンの耳掛けフックなので、メガネをかけたままでも一緒に付けられます。

フィット感にもこだわっていて、大きなジャンプやヨガの逆立ちのような動きでも、しっかり付いていられるように作られています。走る日だけでなく、ワークアウトで体を大きく動かす日にも持っていけるでしょう。

音づくりに使われているのは、PremiumPitch 2.0+という技術です。低音を深く、振動を少なく、音量を大きくする方向で手が入っています。EQはスタンダードモードとボーカルモードの2つ。聴くものに合わせて切りかえてください。

OpenRunはIP67で、通話もこなす

防水・防塵はIP67です。激しい運動や悪天候でも使えるように作られているので、汗をたっぷりかく日も、急に雨が降ってきた日も付けたまま走れます。ただし水泳には使えないので、プールで泳ぎながら聴きたい人は別のモデルを探してください。

通話もできます。QualcommのBluetooth 5.1チップに、デュアルマイクとDSPの処理を組み合わせて、周りの雑音から声を分けて拾う作りです。マイクは右側に2つあって、ここで電話の発信と着信ができます。

移動中でも安定して話せるように作られているので、走っている途中に電話がかかってきても、イヤホンを付けたまま話せます。外を歩きながら電話することが多い人にも、使いやすいはずです。

走りながら使ってみて

OpenRunを使い始めたのは、朝や夜に道路沿いを走ることが増えたからです。耳に入れるイヤホンで走っていたころは、後ろから来る車の音が聞こえにくくて、交差点のたびに片耳を外していました。それが面倒で、耳をふさがないタイプを探していたときに手に取ったのがこれです。

車の音が聞こえたまま走れる

付けて走ってみて、最初にほっとしたのは、音楽を流していても車の走る音や信号の音がふつうに聞こえることです。片耳を外す動きがなくなって、走るリズムが途切れなくなりました。

耳の穴に何も入っていないので、汗をかいても耳の中がむれる感じがありません。付けているのを忘れるくらい軽く感じていて、首の後ろのバンドも走っているあいだに跳ねる感じはほとんどありませんでした。日差しの強い日にサングラスをかけて走るときも、フックを耳にかけるだけで一緒に付けられました。

音は、低音がしっかり出ていると感じます。テンポの速い曲をかけると気分が乗るので、走る日はそういう曲ばかりです。

充電と聴き分けで気に入っているところ

電池の残りが心もとない朝は、ストレッチをしているあいだだけマグネットのケーブルをつないでおきます。10分で1.5時間ぶん聴けるので、それで走りに出られました。ケーブルが磁石でパチッと付くので、つなぐのも手早いです。

ポッドキャストを聴きながら走る日は、EQをボーカルモードに。人の声が聞き取りやすくなる気がして、ラジオ番組のような話しものはこちらのほうが合っていました。

しばらく使ってきて、走り終えたら汗を拭いてポーチにしまう流れが、もう体に染みついています。

弱点に感じたのは、交通量の多い大通りや電車の中です。周りの音がそのまま入ってくるぶん、音楽が聞こえにくくなって、つい音量を上げたくなりました。静かな部屋でじっくり音楽を聴きたい日は、耳に入れるタイプのほうが向いています。フードのついたパーカーで走った日には、首の後ろのバンドがフードに当たるのも少し気になりました。

Aeropex・OpenMoveとの違い

比べる相手は、同じShokzのAeropexとOpenMoveです。数字を並べると、違いがはっきりします。

Aeropexは、OpenRunのもとになったモデルです。価格は19,998円(税込)で、重さは26g、使える時間は8時間、防水・防塵はIP67です。ここまではOpenRunと同じですが、急速充電はついていません。Bluetoothも5.0で、OpenRunの5.1とは違います。

OpenMoveは、価格が11,880円(税込)。重さは29gで、使える時間は6時間、防水・防塵はIP55になります。充電はUSB-Cで、Bluetoothは5.1です。

OpenRunは17,880円(税込)で、重さ26g、使える時間は最大8時間、防水・防塵はIP67、急速充電つきです。

使い分けで考えると、Aeropexと同じ重さと電池のもちに、10分で1.5時間聴ける急速充電を足したのがOpenRunだと思ってください。雨の日も汗をかく日も走る人なら、IP67のOpenRunかAeropexが候補になります。1回に使う時間が6時間に収まる人は、OpenMoveも候補に入ります。

型番と充電方式、保証の確かめ方

この記事で使っているのは、標準サイズ(スタンダード)のブラックで、マグネット充電のモデルです。型番はSKZ-EP-000003で、色の名前はコズミックブラックと書かれることもあります。

同じOpenRunにも、いくつか種類があります。色はブラック、グレー、ブルー、レッド、パープルの5色です。充電はマグネット式とUSB-C式の2つがあり、サイズもスタンダードとミニに分かれています。ミニはバンドがOpenRunより21mm短いモデルです。販売ページではこれらが並んで出てくるので、色と充電方式とサイズの3つを選び直してから注文してください。17,880円(税込)は、ブラックでマグネット充電のモデルの値段です。

保証も見ておきたいところです。Shokzの公式ストアで買うと、24か月の製品保証と、30日間の返品・返金保証がつきます。保証が受けられるのは、Shokzか認定販売店から買った製品だけです。転売目的のもの、認められていない経路で買ったもの、中古で買ったものは保証の対象外になります。通販で探すと中古品が並んでいることもあるので、新品かどうかは販売ページで確かめておくと安心です。

それから、OpenRunはオーディオの再生と通話のためのBluetoothイヤホンで、補聴器としては使えません。

OpenRunは走る朝の相棒

OpenRunは、耳をふさがずに音楽を聴きながら走れる、26gの骨伝導イヤホンです。車の音や信号の音を聞きながら走れるのが、これを選ぶ理由になります。IP67で汗や雨にも強く、最大8時間使えて、10分の充電なら1.5時間。朝や夜に道路沿いを走る人に、僕は迷わずすすめます。

耳をふさがないタイプをほかにも見比べたい人は、骨伝導イヤホンの記事もあわせて読んでみてください。

最後に、使い方でひとつだけ覚えておいてほしいのが、走ったあとの充電です。充電ポートが汗で濡れたままだと、振動と音で知らされます。走り終えたら汗を拭いて、ポートが乾いてからケーブルをつないでください。色と充電方式を選んだら、今の値段はここから確かめられます。

Shokz OpenRun スタンダード ブラック SKZ-EP-000003(マグネット充電)

Shokz OpenRun スタンダード ブラック SKZ-EP-000003(マグネット充電)

参考価格 17,880円前後

ランニングやワークアウト中も、周囲の音を聞きながら音楽を楽しみたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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