Marshall MINOR IVを散歩と家で使ったレビュー

ソファでヘッドホンをつけてくつろぐ男性

Marshall MINOR IVは、僕がブラックを選んで、散歩や近所の買い物のときに耳に入れているワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリングは要らないから、片耳でさっと操作できて、外せば勝手に止まるイヤホンがほしい。そういう人に、僕はMINOR IVをすすめます。

この記事でわかることは、ざっと次のとおりです。

  • 電池の持ちと耳への収まり、片耳でできる操作
  • 外で使って合わなかった場面
  • MAJOR V・MOTIF II A.N.C.との違い
  • 型番の表記と保証の期間

ブラックの今の値段は、ここからのぞけます。

Marshall MINOR IV ブラック

Marshall MINOR IV ブラック

参考価格 19,980円前後

長く使えるバッテリーと、耳に収まる小ぶりなイヤホンを求める人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

MINOR IVの基本情報

項目内容
ブランドMarshall
商品名MINOR IV(ブラック)
形完全ワイヤレスイヤホン(インナーイヤー型)
価格の目安19,980円前後
重さイヤホン両側で約7.39g・充電ケース約39.41g
再生時間イヤホン最大約7時間・充電ケース使用で最大約30時間
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ドライバーは12mmのダイナミック型です。インピーダンスは32Ω、再生周波数帯域は20-20,000Hz。通信はBluetoothで、LE Audioに対応しています。販売ページの記載では、Bluetoothは5.3 LE、コーデックはSBC・AAC・LC3です。

箱に入っているのは、イヤホン、充電ケース、USB-C充電ケーブル、それにユーザーマニュアルと安全上の注意事項です。デザインと設計はスウェーデン、製造は中国になります。

形と重さを見てピンときたら、ブラックの取り扱いをここで確かめてみてください。

Marshall MINOR IV ブラック

Marshall MINOR IV ブラック

参考価格 19,980円前後

長く使えるバッテリーと、耳に収まる小ぶりなイヤホンを求める人向け。

外で使いやすいところは3つ

MINOR IVのいいところは、電池の持ち、耳への収まり、手元を見なくていい操作です。どれも、イヤホンを外に持ち出して使う日に関わってくるところです。

MINOR IVはケース込みで最大約30時間

イヤホンだけで最大約7時間、充電ケースと併用すると最大約30時間の再生ができます。イヤホンはケースに入れるだけで充電できます。使い終わったらケースに戻す、それだけです。

急いでいるときに助かるのがクイック充電です。15分の充電で約3時間の連続再生ができます。出かける直前に電池切れに気づいた日でも、15分待てれば何とかなります。

満充電までは、イヤホンが約1.1時間、ケースが約2時間。ワイヤレス充電にも対応しています。アプリのバッテリー充電の最適化機能を使えば、電池の劣化の速度を抑えられます。長く使うつもりなら、オンにしておきたい機能です。

MINOR IVは耳の形に合わせて角度付き

前のモデルをベースに、イヤホンとイヤーピースが新しく改良されています。耳の形に合うように角度が付けられているのがポイントです。

重さはイヤホン両側で約7.39g。防水性能はIPX4で、雨が降ってきても音楽を止めずに聴けるつくりになっています。

音は、Marshallがバランスの取れたサウンドになるよう調整したものです。通話品質にも力を入れていて、音楽の途中で電話が来ても気が散らずに話せるのが売りです。

MINOR IVは片耳だけで操作できる

タッチセンサーは両耳にあり、片方のイヤホンだけで音楽も通話も操作できます。曲の操作、電話に出る・断る・切る、音量、音声アシスタント、EQプリセットまで、どれもタッチで動かす仕組みです。

耳から外すと音楽が自動で一時停止し、もう一度着けると再開します。

マルチポイント接続にも対応していて、同時に2台までつながります。覚えておける数は、前にペアリングした機器で8台までです。Marshall Bluetoothアプリで音の調整もできますが、アプリを入れなくても使えます。

通信はLE Audioに対応した新世代の技術で、通信の範囲が広がり、オーディオの同期も改善されています。動作範囲は10m。ソフトはOTAアップデートをダウンロードすれば、最新の状態にしておけます。アップデートがいつまで続くかは、保証の話と一緒に後で書きます。

MINOR IVを使ってみて

騒がしい場所では向かなかった

向かなかったのは、電車の中や駅のホームのようなにぎやかな場所でした。周りの音がそのまま入ってくるので、つい音量を上げたくなります。音楽より周りの音のほうが勝ってしまう感じでした。

もう1つ、髪を直そうとして耳に触れたときに、タッチが反応して曲が止まったことがありました。マスクを外すときも同じです。慣れるまでは、イヤホンのあたりを触らないように少し気をつけていました。

散歩と家の作業ではちょうどいい

逆に、散歩や近所への買い物ではとても気楽です。小さくて軽いので、着けていることを忘れるくらいでした。耳の中で浮いた感じもなく、歩いていてずれてくる心配をあまりしなくて済みます。ちょっと周りの音を聞きたいときは片耳を外すだけで曲が止まるので、スマホを出さずに済んで楽でした。

充電ケースも軽く、上着のポケットに入れっぱなしでも気になりませんでした。小雨の日も、そのまま使いました。雨が降ってきても慌ててポケットにしまわずに済むのは、地味にうれしいところです。

家では、パソコンとスマホに同時につないでおく使い方をしています。パソコンで動画を見ている最中にスマホに電話が来ても、つなぎ直さずにそのまま出られました。音は低いほうから高いほうまで偏りが少なく、ラジオやポッドキャストの声も聞き取りやすく感じます。

弱点はノイキャンが無いこと

MINOR IVには、アクティブノイズキャンセリング機能がありません。電車や人の多い場所で、周りの音をしっかり消したい人には大きな弱点です。

有線接続にも対応していません。ケーブルで機器につなぐ使い方はできないので、電池が切れたら充電を待つことになります。音声認識も非対応で、音声アシスタントの操作はタッチで行います。

外の騒音を消したい気持ちが強いなら、ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめから探すほうが近道です。

裏を返すと、周りの音を消さないイヤホンです。歩きながら聴く時間が長い人なら、この弱点はそこまで困らないと思います。

MAJOR V・MOTIF IIとの違い

比べる相手は、同じMarshallのMAJOR VとMOTIF II A.N.C.です。どちらが上という話ではなく、使う場面で分かれます。

MAJOR Vは、耳にのせるオンイヤー型のヘッドホンです。イヤホンのMINOR IVとは、そもそも形が違います。ドライバーは40mm、Bluetoothは5.3、重さは186gで、折りたたむこともできます。ノイズキャンセリングは付いていません。再生時間はMarshallの製品ページで最大約100時間とされていますが、販売ページの商品名とは表記が分かれています。Marshallのサイトの商品データでは22,980円です。家でじっくり聴く時間が長いなら、こちらも候補に入ります。

MOTIF II A.N.C.は、MINOR IVと同じインナーイヤー型のイヤホンです。名前のとおり、アクティブノイズキャンセリングが付いています。ドライバーは6mm、Bluetoothは5.3 LE、重さは4.31gで、最大約30時間の連続再生ができます。防水はイヤホンがIPX5、充電ケースがIPX4。こちらはMarshallのサイトの商品データで29,990円です。

ほかのブランドも含めて見比べたいなら、ワイヤレスイヤホンのおすすめもあわせてどうぞ。

MINOR IVは、イヤホンの手軽さでMarshallの音を持ち歩きたい人に合う1台です。

型番と色、保証の期間

型番はMINOR IVです。楽天やYahoo!の販売ページでは、MINOR4やMINOR4BLACKと書かれています。JANコードは7340055398251です。

色はBlackとCreamの2色があります。この記事で取り上げているのはブラックです。

保証は購入日から1年間です。marshall.comで買うと2年間の保証になるのはヘッドホン・スピーカー・アンプで、イヤホンはその中に入っていません。ソフトウェアとファームウェアのアップデートは2年間で、最短の期間は製品の最終出荷日か販売日から数え始めます。

正規品を手に入れる最善の方法として、Marshallは公式サイトか正規販売代理店からの購入を挙げています。

MINOR IVのまとめ

MINOR IVは、歩きながら使うのにちょうどいいイヤホンです。片耳で操作でき、耳から外せば止まるので、外で使う場面で手間がかかりません。充電ケースと合わせて最大約30時間の再生ができ、IPX4の防水で雨の日もそのまま使えます。

その代わり、ノイズキャンセリングと有線接続はありません。そこを承知のうえで、散歩や家の中で気軽に使うイヤホンを探しているなら、手に取ってほしい1本です。

ブラックの値段は、ここからチェックしてみてください。

Marshall MINOR IV ブラック

Marshall MINOR IV ブラック

参考価格 19,980円前後

長く使えるバッテリーと、耳に収まる小ぶりなイヤホンを求める人向け。

同じMarshallのイヤホンで迷ったら、分かれ目はノイズキャンセリングです。電車の音まで消したいならMOTIF II A.N.C.、そこを割り切れるならMINOR IVを選んでください。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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