SwitchBot ハブ2 レビュー|ハブミニ・ハブ3と比較

リビングで本を読んで過ごす男性

SwitchBot ハブ2を箱から出したとき、思っていたより小さくて軽いことに拍子抜けしました。型番や価格は、このあとの基本情報の表にまとめてあります。

エアコンや照明のリモコンをスマホに集めて、部屋の温湿度も見たい人には、これ1台で足ります。決め手は、リモコンをまとめるだけでなく、部屋の温湿度と明るさまで分かるところでした。

この記事でわかること

  • ハブ2でできることと、使って分かったコツ
  • Wi-FiとMatterまわりの弱点
  • ハブ3・ハブミニとの違い

リモコンをまとめたい人に、僕がまず手に取ってほしい1台です。

SwitchBot ハブ2(W3202106)

SwitchBot ハブ2(W3202106)

参考価格 9,980円前後

エアコンや照明のリモコンをまとめ、温湿度も見たい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

SwitchBot ハブ2の基本情報

中身は、スマートリモコンに温湿度計を足したような製品です。要点だけ先に表で見てください。

項目内容
ブランドSwitchBot
商品名SwitchBot ハブ2
型番W3202106(公式サイトとYahooの公式ストアの販売分はW3202100)
本体サイズと重さ80 x 70 x 23 mm/63g
対応するWi-Fi2.4GHz帯のみ
価格(税込)9,980円(公式サイト)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

箱には本体のほかに、5V/2Aのアダプター、温湿度センサーが入ったケーブル、本体用の両面テープ、温湿度センサー用の両面テープ、サポートカード、取扱説明書が入っています。両面テープが本体用とセンサー用の2つ入っているのは、ハブ2が壁掛けに対応しているからです。

保証は1年で、これに安心保証サービスが付きます。通販での今の価格は、下のリンクから確かめてみてください。

SwitchBot ハブ2(W3202106)

SwitchBot ハブ2(W3202106)

参考価格 9,980円前後

エアコンや照明のリモコンをまとめ、温湿度も見たい人向け。

ハブ2でできること

売りは3つあります。家電のリモコンをまとめること、部屋の温湿度と明るさを測ること、声や他社の機器からも動かせることです。順に見ていきます。

ハブ2ひとつで赤外線リモコンをまとめる

本業は、テレビやエアコン、照明といった赤外線で動く家電を、スマホからまとめて操作することです。家の中でも外出先でも動かせます。

対応できる家電の幅がかなり広いです。赤外線コードのデータベースは、メーカー数で4877社、リモコンの種類で21363種、製品の型番で101,000以上。新しい家電だけでなく、古い家電もそのままスマート家電として扱えます。

登録は、自社開発の「スマートラーニング方式」でワンタッチです。初心者でもすぐ使えるように作られているので、スマートリモコンが初めての人でも始めやすいと思います。

エアコンで便利なのが「IR Decoding」という機能です。エアコンの物理リモコンから出た赤外線をハブ2が受け取って、その内容をアプリと同期してくれます。手元のリモコンとスマホのどちらで操作しても、アプリ側の状態がそろうわけです。

ハブ2の温湿度センサーと光センサー

ハブ2のもう1つの顔は、センサーを積んでいることです。付属のケーブルに温度センサーと湿度センサーが入っていて、本体には光センサーがあります。

測れる範囲は、温度が-20℃~80℃、湿度が0~99%RHです。

明るさのほうは、ほかのSwitchBot製品と組むと出番が増えるセンサーです。光センサーがあるので、SwitchBotのシーリングライトやカーテンと一緒に使えば、部屋の明るさや日の入り方に合わせて自動で調節してくれます。オートメーションを組むときにも、これらのセンサーが使えるのが便利です。

ハブ2は声やMatterでも動かせる

音声での操作にも対応しています。Amazon Alexa、Googleアシスタント、Siriショートカットと連携すれば、話しかけるだけで家電を動かせます。ハブ2自体も、Works with Alexa認定を受けたAlexa対応端末です。

新しい規格のMatterにも対応しています。ネットにつながらないエアコンや照明、もともとHomeKitに対応していないSwitchBotの機器も、ハブ2を通してAppleのHomeアプリで管理したり、スマートスピーカーで声で動かしたりできるようになります。ただし、この機能を使うには他社のスマートハブとの併用が必要です。ここは弱点の節でもう少し話します。

本体にはON/OFFボタンがあり、タップするだけで複数の機器をまとめて動かせるのも便利です。よく使う組み合わせをシーンとして作っておけば、決めたタイミングで連携した機器が動きます。つなげられるサブデバイスは8台までです。

ハブ2を使ってみて

使うときのコツは、本体より先に、温湿度センサーの入ったケーブルをどこに留めるか決めることです。温度と湿度を測っているのは本体ではなくケーブルのほうなので、ケーブルを留めた場所の温湿度を測ることになります。

ハブ2を壁に貼って使う

僕はハブ2を壁に貼って使うことにしました。本体は付属の両面テープで壁掛けにでき、センサーのケーブルも専用の両面テープで留められます。棚に置いていたころより、ケーブルがぶらぶらしないぶん、見た目がすっきりしました。

貼る場所は、エアコンとテレビの両方が見える壁にしました。今のところ、どちらもスマホから問題なく動いています。本体は小さいので、壁に貼っても思ったほど目立ちません。

登録も拍子抜けするくらい簡単でした。手持ちのテレビ、エアコン、照明は、どれもワンタッチで登録が終わっています。スマートリモコンは設定が面倒そうで後回しにしていたので、もっと早く買えばよかったと思いました。

外からエアコンを入れておく

僕がよく使っているのは、外出先からの操作です。部屋の温湿度が分かるようになってから、今日はエアコンを入れておくかどうかを、数字を見て決めるようになりました。

帰り道にスマホからエアコンを入れておくのは、すっかり習慣になりました。玄関を開けたときに部屋がもう涼しいのは、一度味わうと戻れません。

エアコンを手元のリモコンで操作しても、アプリ側の状態がちゃんと追いついてきます。どちらで操作したかを気にしなくていいので、リモコンを無理に片づける必要もありませんでした。

弱点は2.4GHz帯とMatterの条件

まず、Wi-Fiは2.4GHz帯にしか対応していません。家のWi-Fiで2.4GHz帯が使えるかどうかは、設置の前に確かめておくと安心です。

次にMatterです。AppleのHomeアプリやスマートスピーカーとMatterでつなぐには、他社のスマートハブとの併用が必要になります。Matter目当てで買うなら、対応するスマートハブが手元にあるかを先に見ておいてください。

Matterで扱える項目にも差があります。ハブ2の温湿度、ON/OFFボタン、登録済みのリモコンは対応していますが、照度は「開発中」です。ハブ2の明るさをMatter側でも使いたい人は、ここが引っかかります。

使っていて気になったのは、電源をアダプターからとるので、置き場所がコンセントの届く範囲に限られることです。壁に貼るなら、ケーブルの通り道まで考えて場所を選ぶことになります。

SwitchBot ハブ2が合う人・合わない人

  • 合う:エアコン・テレビ・照明のリモコンをスマホにまとめたい人
  • 合う:リモコンと一緒に部屋の温湿度も知りたい人
  • 合わない:家のWi-Fiで2.4GHz帯を使えない人
  • 合わない:スマートハブを持たずにMatterで使いたい人

ハブ3・ハブミニとの違い

同じSwitchBotのハブで比べる相手は、ハブ3とハブミニ(Matter対応)です。

SwitchBot以外のスマートリモコンとも比べたい人は、スマートリモコンのおすすめも読んでみてください。家全体をスマート化したい人には、スマートホームのおすすめもあります。

ハブ3との違い

ハブ3の公式価格は16,980円(税込)です。本体は126×94×38mmで190gあり、ハブ2の80 x 70 x 23 mm・63gとは大きさも重さもかなり違います。

ハブ3は、赤外線の送信範囲を最大30m、温湿度センサーの表示を0.1°C・1%RHと、数字で示しています。置き場所がもう決まっているなら、まずそこに収まる大きさかどうかで比べると選びやすいです。

ハブミニ(Matter対応)との違い

ハブミニ(Matter対応)の公式価格は5,980円(税込)です。本体は65 x 65 x 20 mmで36g、入力はDC 5V 1Aとなっています。

赤外線の家電をまとめて、Matterで管理するところまではハブミニでもできます。違いのひとつは温湿度センサーで、ハブ2の比較表ではハブミニの温湿度センサーは「×」です。同期できるサブデバイスも、ハブ2の8台に対してハブミニは4台です。

型番は2通りの表記

型番の表記は、売っている場所によって分かれています。公式サイトとYahooの公式ストアで売られているのはW3202100、楽天やYahooの量販店の出品はW3202106です。

この記事で扱っているのはW3202106のほうで、JANは0850043739784です。2つの型番の関係について、公式サイトに説明はありません。通販で買うときは、商品名だけで決めずに、型番とJANの表記まで見てから選んでください。

もう1つ、ハブ2はデータ通信量を使います。公式の目安は1時間あたり159kBです。

困ったときのサポートは電話でも受け付けていて、受付時間は11:00~13:20と14:40~23:00となっています。

SwitchBot ハブ2を選ぶ決め手

ハブ2は、家電のリモコンをスマホに集めながら、部屋の温湿度と明るさまで見られるスマートリモコンです。登録はワンタッチで、声でもMatterでも動かせます。弱点は、Wi-Fiが2.4GHz帯だけなことと、Matterを使うには他社のスマートハブが要ることくらいです。

ハブミニと迷ったら、部屋の温湿度まで知りたいかどうかで決めてください。ハブミニには温湿度センサーが付いていないので、知りたいなら選ぶのはハブ2です。

SwitchBot ハブ2(W3202106)

SwitchBot ハブ2(W3202106)

参考価格 9,980円前後

エアコンや照明のリモコンをまとめ、温湿度も見たい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次