SHURE SE215レビュー|遮音性と低音を使って確かめた

ノートPCのあるデスクに置かれた有線イヤホン

手に取ってまず思ったのは、イヤホン本体が小さくて薄いことでした。電車の走行音に負けないよう、気づけば音量を上げて聴いている。そんな通勤の時間を静かにしたい人に向けて書きました。SHURE SE215は、周りの音を抑えて低音までしっかり聴きたい人に、僕が自信を持ってすすめられる有線イヤホンです。

この記事でわかることを4つ書き出しておきます。

  • SE215の遮音性と音の特徴
  • 通勤や作業中に使ってみた感想
  • SE112・SE425との違い
  • 色と型番の見方

僕が使っているのは、ブラックのSE215-K-Aです。

Shure SE215 高遮音性イヤホン SE215-K-A(ブラック)

Shure SE215 高遮音性イヤホン SE215-K-A(ブラック)

参考価格 16,000円前後

周囲の騒音を抑えて音楽に集中したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

SE215はどんなイヤホン?

SE215は、SHUREの高遮音性イヤホンです。耳の穴に差し込んで使うタイプで、ケーブルは本体から外せます。

この記事で取り上げるのは、黒い本体に黒いケーブルが付いたSE215-K-Aです。まずは中身を表で確かめてください。

項目内容
商品名SHURE SE215-K-A(ブラック)
ドライバーシングル・ダイナミック型
遮音性周囲の騒音を最大37dB遮断
質量30g
ケーブルMMCX着脱式・3.5mmステレオミニプラグ・162cm
販売価格16,000〜17,600円
価格は2026年10月に楽天市場とYahoo!ショッピングで見た新品の販売価格の幅です

箱には、本体とケーブルのほかに、2種類のイヤパッドが入っています。柔らかいソフト・フレックスと、フォームのイヤパッドで、どちらもS/M/Lの3サイズです。持ち歩き用のソフトジップケースと、掃除に使うクリーニングツールも付いてきます。

ブラックのSE215-K-Aがいくらで出ているかは、こちらで見られます。

Shure SE215 高遮音性イヤホン SE215-K-A(ブラック)

Shure SE215 高遮音性イヤホン SE215-K-A(ブラック)

参考価格 16,000円前後

周囲の騒音を抑えて音楽に集中したい人向け。

SE215のいいところ

SE215のよさは、周りの音を遠ざける力と、低音に厚みのある音、そしてケーブルを外せることの3つです。順に見ていきましょう。

SE215は周りの騒音を最大37dB抑える

SE215でまず押さえたいのは遮音性です。SHUREは「高遮音性テクノロジーで周囲の騒音を最大37dB遮断」と書いています。耳にしっかりフィットさせて、外の音を入りにくくする作りです。

本体は、人間工学に基づいた薄型デザインです。ミュージシャンがステージでインイヤーモニターとして使うものと同じ薄型のデザインを採っています。イヤホンを所定の位置に固定できるので、ケーブルが邪魔になりにくく、激しく動いても外れにくいとされています。

イヤパッドが2種類×3サイズ入っているのも、耳のサイズに合わせるためです。通勤やエクササイズの最中に、外の音を減らして音楽に集中したい人には、ここが決め手になるはずです。

低音に厚みがあるSE215の音

音の方向は、英語の仕様欄に「Detailed sound + enhanced bass」とあります。細かい音まで聴こえて、低音を強めた音ということです。日本語の説明でも、クリアなサウンドと豊かな低域を持つイヤホンとして紹介されています。

ドライバーはシングル・ダイナミック型です。再生周波数帯域は22Hz〜17kHz、感度は107dB SPL/mW、インピーダンスは17Ωになっています。

ベースやキックの響きを大事にして聴きたい人は、この音の方向を知っておくと選びやすくなります。ドライバーの数や再生周波数帯域が気になる人は、あとで出てくるSE425-CLとの違いも見ておいてください。

SE215はケーブルを外して付け替えられる

ケーブルはMMCXという着脱式で、プラグは3.5mmステレオミニです。本体とケーブルを切り離せるので、Bluetooth接続の完全ワイヤレス・セキュアフィット・アダプターを含む、いろいろなケーブルアクセサリーに付け替えられます。ただ、アダプター類は別売りなので、箱から出してすぐ使えるのは有線の形だけです。

本体は、厳格な品質と耐久性を重視して、長く使えるように設計されています。保証は2年です。ケーブルだけ付け替えられる作りなので、本体を長く使い続けたい人には安心できるところだと思います。

使ってみて気づいたこと

最初に気づいたのは、耳に入れた瞬間に周りの音がすっと遠くなることでした。まだ音楽を流していないのに、エアコンの音や窓の外の車の音が小さくなります。そこに曲を流すと、まず低音の厚みが耳に残りました。

通勤電車で聴いてみると

僕がSE215をよく使うのは、通勤の電車の中です。走行音が大きい区間でも、ボリュームを上げすぎずに曲の細かいところまで聴き取れます。音量を上げ続けなくていいのは、思っていた以上に気がラクでした。

ベースの音がこもらず、ボーカルとちゃんと分かれて聴こえるのも気に入っています。低音は強めですが、うるさく感じたことはありません。家で作業をしながら聴くときも、外の音が気にならないので手元に集中できます。

本体が耳の中に収まるので、電車の窓にもたれても当たりにくいです。フードをかぶっても引っかかりませんでした。

付け方には少し慣れが要る

付けるときは、ケーブルを耳の上から後ろへ回しています。使い始めのころは、左右を確かめて耳に差し込み、ケーブルをかけるまでに少しもたつきました。しばらく使ううちに手が覚えて、今はもう気になりません。

一度付けてしまえば、歩いても首を振っても外れる気配はありませんでした。イヤパッドはいくつか試して、僕の耳にはフォームのMが合いました。柔らかいソフト・フレックスより、耳の中でしっかり止まる感じがあります。

合わなかった場面もあります。駅のホームでは、アナウンスが聞き取りにくいことがありました。周りの音をしっかり遮るぶん、乗り換えの案内を聞きたいときは片耳を外しています。

もう1つはケーブルです。コートの襟やバッグの肩ひもに引っかかることがあって、ワイヤレスに慣れている人には手間に感じるかもしれません。

SE112やSE425とはどう違う?

同じSHUREのイヤホンから、SE112-GRとSE425-CLの2つと比べてみます。3つとも遮音性は37dB、質量は30gで同じです。

SE112-GRは、SE215と同じシングル・ダイナミック型です。まず違うのはケーブルで、SE112-GRは本体から外せない固定式になっています。長さは127cmです。インピーダンスは16Ω、感度は105dB SPL/mW、再生周波数帯域は25Hz〜17kHz。2026年10月に見た販売価格は11,000円でした。

SE425-CLは、ツイーターとウーファーの2基のドライバーを積んだデュアル型です。ケーブルはSE215と同じ着脱式の162cmで、感度は109dB SPL/mW、インピーダンスは20Ω、再生周波数帯域は20Hz〜19kHzです。こちらは47,520円で売られていました。

ケーブルを付け替えながら長く使いたいなら、SE112-GRよりSE215が向いています。高い音と低い音を別々のドライバーで聴き分けたい人は、SE425-CLも候補に入れてみてください。

耳全体を覆うタイプも迷っているなら、ヘッドホンのおすすめもあわせて読んでみてください。ケーブルの無いものが欲しい人には、ワイヤレスイヤホンのおすすめがあります。

3つを比べるときは、ケーブルが外せるかどうかと、ドライバーが1つか2つかを見ると違いがつかみやすいです。

色と型番はここを見る

この記事のSE215-K-Aは、ブラックの本体に、黒い3.5mmの着脱式ケーブルが付いたモデルです。SE215にはほかに、クリアのSE215-CLと、グリーン・パープル・レッドのスペシャルエディション(SE215SPE)があります。

楽天のSHURE楽天公式店は、SE215の全色を1つのページで扱っています。注文するときは、色の選択がブラックになっているかを確かめてください。商品名には「国内正規品/メーカー保証2年」と入っています。

つなぐ機器の差し込み口も見ておきましょう。プラグは3.5mmステレオミニで、接続はケーブルです。Bluetoothで使いたいなら、別売りのアダプターをあわせて用意することになります。

もう1つ、使い方や注意書きは、日本語の公式ページには載っていません。取扱説明書も英語版だけです。付け方で迷ったら、付属のイヤパッドを替えながら自分の耳に合う形を探すことになります。

SE215をすすめたい人

SE215は、周りの騒音を最大37dB抑えて、低音に厚みのある音で聴ける有線イヤホンです。ケーブルは外して付け替えられて、保証は2年。外の音を入りにくくしてくれるので、通勤時間を音楽に使いたい人に向いています。

一方で、ケーブルの無い手軽さを求める人や、歩きながら周りの音も聞いていたい人には合いません。

SE215が合う人・合わない人

  • 合う:通勤電車やジムで外の音を減らしたい
  • 合う:低音の厚みを感じながら聴きたい
  • 合わない:ケーブルの無いイヤホンがいい
  • 合わない:周りの音を聞きながら歩きたい

僕と同じブラックのSE215-K-Aはこちらです。

Shure SE215 高遮音性イヤホン SE215-K-A(ブラック)

Shure SE215 高遮音性イヤホン SE215-K-A(ブラック)

参考価格 16,000円前後

周囲の騒音を抑えて音楽に集中したい人向け。

届いたら、まずは付属のイヤパッドを付け替えて、耳にぴったり合うサイズを探してみてください。SE215は、耳にしっかりフィットさせて周りの音を遮るイヤホンです。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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