冷凍庫から出したばかりの食パンを、凍ったままシロカのすばやきトースター ST-2D451に入れる。僕の平日の朝は、だいたいここから始まります。
この記事で見ていくのは、焼き上がりまでの早さです。6枚切り1枚なら90秒、冷凍パンもオートモードに任せられるので、朝のトーストを手早く済ませたい人にまずすすめたい1台です。
この記事でわかること
- 90秒で焼ける理由とオートモード
- 朝に使ってみて感じたこと
- 置き場所と庫内の大きさの注意
- ST-211・ST-2D481との違い
ブラックの値段は、ここから見られます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
すばやきトースターの基本情報
すばやきトースターは、食パンの厚みや、冷凍かどうかに合わせて焼き分けるオーブントースターです。ボタンで焼き方を選ぶオートモードと、温度や時間を自分で決めるマニュアルモードの両方を使えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | シロカ(siroca) |
| 商品名 | すばやきトースター ST-2D451(ブラック) |
| 本体サイズ | 約 幅35×奥行32×高さ23cm |
| 庫内有効サイズ | 約 幅29×奥行20×高さ10cm(焼き網、ヒーター間) |
| 消費電力 | 1400W |
| 価格(税込) | 19,800円(シロカ公式) |
温度は40〜280℃、タイマーは最大90分まで設定できます。本体の重さは付属品を除いて約4.8kg。箱には焼き網とトレーのほかに、もちやトレーに使う焼き網、かんたんガイド、保証書付きの取扱説明書が入っています。
ブラックが選ばれているかと、今の値段は、下のボタンから確かめられます。
早く焼けて中はモチモチになる理由
すばやきトースターは6枚切り1枚が90秒
このトースターの売りは、名前のとおり早さです。6枚切りの食パン1枚を焼き色「ふつう」で焼くと、焼き上がりまで90秒。ヒーターは2秒で立ち上がるので、温まるのを待つ時間も短く済みます。
ただ、この90秒は室温25度で6枚切りの角食パン1枚を焼いたときの値で、パンの種類によってばらつきがあると注記されています。パンによって焼き上がりまでの時間は前後する、と先に知っておいてください。
表面サクサク・中モチモチを狙う炎風テクノロジー
早さを支えているのが、特許を取っている「炎風テクノロジー」です。カーボンヒーターの高い火力で表面をすばやく焼き、パンがもともと持っている水分を内側に閉じ込めます。
シロカによると、一般的なトースターと比べて、パンの中心部の水分含有率は2倍。同じシロカのプレミアムオーブントースターすばやき ST-2A251と比べても、14%アップしています。目指しているのは、表面はサクサク、中はモチモチの焼き上がりです。
扉には、熱を通しにくいLOW-Eガラスを二重に入れてあり、庫内の熱が外へ逃げるのを大きく減らしています。ほかにも、ヒーターリフレクター、疎密構造のヒーター、コンベクションファンを備えています。
冷凍パンも焼きいもも任せられるオートモード
オートモードは、メニューを選ぶだけで焼き分けてくれる機能です。トーストと冷凍トーストは、4・5・6・8枚切りの厚みと、うすい・ふつう・こいの焼き色を選べます。凍ったままのパンを焼くときに、焼き加減を自分で探らなくていいのは冷凍パンをよく食べる人には大きい点です。
メニューはトーストのほかに、アレンジトースト、クロワッサン、チーズトースト、フランスパン、厚切りトースト/ポットパン、フレンチトースト、焼きいもがあります。アレンジトースト・クロワッサン・チーズトースト・フランスパンには、冷凍用のメニューも別にあります。焼きいもは「ホクホク」と「ねっとり」から選べて、品種や好みに合わせられるのも楽しいところです。
自分で決めたいときはマニュアルモードです。温度・時間と、ヒーターを上だけ・下だけ・上下のどれで点けるかを設定できます。温度は40〜280℃の間を20℃刻みで変えられます。

朝のトーストで使ってみて
使い始めたきっかけは、冷凍した食パンをもう少しおいしく焼きたかったことです。食パンはまとめて買って冷凍しておくことが多く、前に使っていたトースターでは、表面が焼けても真ん中がまだ冷たいことがありました。
冷凍パンもまかせられるトースターなら、朝の1枚が変わるかもしれない。そう思って選んだのが、このすばやきトースターです。
冷凍パンはメニューを選んでスタートするだけ
使い方はシンプルです。冷凍トーストのメニューを選び、パンの厚さと焼き色を合わせたら、スタートを押して待つだけ。凍ったまま入れたパンでも、表面はカリッとして、かじると中はしっとりしています。
焼き色は最初「ふつう」で焼きました。僕はもう少し香ばしいほうが好みだったので、今は「こい」にしています。表示パネルの文字が大きく、寝ぼけた頭でもメニューを選び間違えにくいのも、朝には助かるところでした。
休みの日は、チーズトーストのメニューもよく使います。具をのせたパンでも、メニューを選んでおけば焼き色をずっと見張らなくていいので、そのあいだにコーヒーをいれたり、皿を出したりできます。凍らせておいたアレンジトーストを焼くときも、冷凍用のメニューに切り替えるだけです。
焼きいももときどき作ります。ホクホクとねっとりを選べるので、そのとき買ったいもに合わせて切り替えています。オーブンを出すほどでもない日に、トースターで済むのは気楽です。
掃除のしやすさと、気になったところ
焼き網を外すと、扉が90度まで開きます。手前に大きく開くので、庫内を拭くときに手を入れやすいと感じました。パンくずトレーも外して洗えるので、くずがたまってきたら引き出して洗っています。
気になったのは置き場所です。本体は約 幅35×奥行32×高さ23cmで、重さも約4.8kgあります。キッチンのカウンターに置いてみると、思っていたより場所を取りました。コードは約1.2mなので、コンセントの近くに置ける場所を先に決めておくと迷いません。
もう1つは庫内の大きさです。庫内の高さは10cmで、入るのは食パン1/2斤サイズまで。オートモードのトーストも1枚と2枚のメニューなので、一度にたくさん焼きたい朝には向きませんでした。
ST-211・ST-2D481との違い
同じシロカには、トーストを一度に4枚まで焼けるオーブントースター ST-211と、すばやきトースターの直販限定カラー ST-2D481があります。まずはST-211と仕様を比べてみましょう。
| 項目 | ST-2D451(本品) | ST-211 |
|---|---|---|
| 消費電力 | 1400W | 1200W |
| 庫内有効サイズ | 約 幅29×奥行20×高さ10cm | 幅28×奥行27×高さ8cm |
| 温度 | 40〜280℃ | 80〜250℃ |
| タイマー | 最大90分 | 最大30分 |
| 本体重量 | 約4.8kg | 約4.1kg |
ST-211は上下4本のヒーターで、トーストを一度に4枚まで焼けます。庫内は奥行27cmと深めで、高さは8cmです。メーカー希望小売価格は税込16,500円。
すばやきトースターのオートモードのトーストは、1枚と2枚のメニューです。こちらは冷凍トーストや焼きいもまで、メニューを選んで焼き分けられます。2台を分けるなら、一度に焼く枚数で考えると分かりやすいです。4枚まとめて焼けるのがST-211。1〜2枚を、冷凍のまま厚さと焼き色まで合わせて焼けるのがすばやきトースターです。
シロカ以外のトースターとも比べてみたいときは、トースターのおすすめ比較も参考にしてください。
ST-2D481は「すばやきトースター とっておき」という名前で、シロカの直販サイトだけで扱う限定カラーです。シロカは「ST-2D451とST-2D481は、機能の違いはありません。」と注記していて、メーカー希望小売価格は税込33,000円。仕様欄の温度は60〜280℃と載っています。ST-2D481の色はブラックで、ST-2D451にもブラックがあります。機能が同じなので、ふだんのトーストに使うならST-2D451のブラックで足りる、というのが僕の考えです。
ブラックの型番の見分け方
ブラックの型番はST-2D451-Kです。販売店によってはハイフンを抜いて「ST-2D451K」と書かれています。ホワイトも同じST-2D451なので、色を選んで買う出品では、ブラックが選ばれているかを見てください。
- 直販限定カラーのST-2D481は、ST-2D451とは別の型番です
- 同じシリーズのST-2D351は、生産終了と表示されています
- ブラックのJANコードは4589919830084です
- ST-2D451のメーカー希望小売価格の欄は「–」で、オープン価格です
シロカの製品ページでは、購入先としてシロカオンラインストアの本店・アマゾン店・楽天市場店の3つが案内されています。電源は交流100V(50/60Hz)で使います。
すばやきトースターをすすめたい人
すばやきトースターが合う人・合わない人
- 冷凍した食パンを朝に焼くことが多い人
- 厚切りやクロワッサン、焼きいもまで焼き分けたい人
- 一度にたくさんのトーストを焼きたい人には合わない
- キッチンに置き場所の余裕がない人には合わない
すばやきトースター ST-2D451は、6枚切り1枚を90秒で焼ける早さと、冷凍パンまで任せられるオートモードを持ったトースターです。焼ける枚数と置き場所には注意がいりますが、朝の1〜2枚を手早くおいしく焼きたい人には、僕は迷わずすすめます。
気になったら、ブラックの値段をここでのぞいてみてください。
冷凍パンを焼くときは、冷凍トーストのメニューで先にパンの厚さを合わせ、それから焼き色を選んでみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント