片耳約3.9gという小ささで作られているのが、ビクターの完全ワイヤレスイヤホンHA-A6Tです。イヤホンと充電ケースを合わせると、最大23時間の再生ができます。ケースから出せばそのままつながり、操作もタッチだけで済むので、初めてワイヤレスイヤホンを買う人に、僕が安心してすすめられる1台です。
この記事でわかること
- HA-A6Tの軽さと電池の持ち
- 毎日使ってみて感じた使いやすさ
- 買う前に知っておきたい弱点
- HA-A4T・HA-A30T2との違い
この記事では、ブラックのHA-A6T-Bを紹介しています。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
HA-A6Tのスペックを確認
HA-A6Tは、ビクター(JVCケンウッド)の密閉タイプの完全ワイヤレスイヤホンです。ドライバーユニットの口径は6mmで、BluetoothはVer.5.4に対応しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Victor(ビクター/JVCケンウッド) |
| 型名 | HA-A6T-B(ブラック) |
| 質量 | イヤホン片耳約3.9g・充電ケース約30g |
| 電池持続時間 | イヤホン最大7.5時間・充電ケース最大15.5時間(計最大23時間) |
| 通信方式 | Bluetooth Ver.5.4・対応コーデックSBC |
| 価格(税込) | 5,940円(公式オンラインストア) |
箱には、イヤーピースがXS・S・M・Lの4サイズ各2個、充電ケース、充電用のUSBケーブル、ロゴステッカーが入っています。充電にかかる時間は、イヤホンが約2時間、充電ケースが約2.5時間です。
数字を見て「これで十分」と思えたら、今の値段をのぞいてみてください。
HA-A6Tの特徴を4つ
HA-A6Tは片耳約3.9gの小ささ
まず挙げたいのは、イヤホン本体の小ささです。片耳約3.9gで、充電ケースも約30g。ケースは丸みのあるラウンド型で、持ち運びしやすい形をしています。
付属のイヤーピースにはXSサイズも入っていて、小さめの耳にも合わせやすいようにしてあります。4サイズとも2個ずつ付いてくるので、左右をそろえて選べるのも安心です。
ケースから出すだけでつながる
メーカーが「ワイヤレスイヤホンが初めての方でも安心」とうたっているのは、このつなぎ方と操作の手軽さです。この機種は、一度スマホとペアリングしておけば、あとはケースからイヤホンを取り出すだけで電源が入り、そのままワイヤレスで接続されます。電源ボタンを探す手間がありません。
再生や音量の調整は、イヤホンにタッチするだけ。スマホの音声アシスタントの起動にも対応しています。左右どちらか片耳だけで使うこともできるので、マイクを使った通話やオンライン会議で片方だけ付ける使い方もできます。
音は3つのモードから選べる
サウンドモードは、バランス型のNORMAL、低音が楽しめるBASS、ボーカルが際立つCLEARの3つです。曲やその日の気分で切り替えられます。
15分の充電で最大85分、イヤホンは防滴
電池の持ちは、上の表に書いたとおりです。そのうえで助かるのがクイック充電。出かける直前に電池が少ないと気づいても、15分の充電で最大85分は聴けます。
イヤホン本体はIPX4相当の防滴仕様なので、雨や水しぶきに強い作りです。

HA-A6Tを毎日使ってみて
使い始めに一つやっておくといいのが、イヤーピースのサイズ合わせです。XSからLまで4サイズ入っているので、片耳ずつ付け替えて、耳にすっと収まるものを探してみてください。僕はいくつか試して、少し小さめのサイズに落ち着きました。
もう一つは、最初のペアリングを家で落ち着いて済ませておくことです。一度つないでしまえば、あとは出かけた先でケースから取り出すだけで音が出せます。ここを済ませてからは、イヤホンを使うまでの手順を意識しなくなりました。
通勤と在宅で付けっぱなし
朝の通勤ではBASSにして、好きな曲を流しています。低音がほどよく増えるので、電車の中でも音楽を聴いている感じが出ます。家でラジオやポッドキャストを聞くときは、声が聞き取りやすいCLEARに切り替えることが多いです。NORMALはどんな曲でも無難に聴ける印象なので、迷ったときはここに戻しています。
在宅の日は、オンライン会議で片耳だけ付けることがあります。もう片方の耳が空いているので、家のインターホンや宅配の音にも気づけるのが助かるところでした。僕の使っているパソコンでは問題なくつながりましたが、つなぐ機器によっては通話や会議に対応しない場合があると案内されています。
小さくて軽いのがやっぱり楽
使っていてありがたいと感じるのは、やっぱり軽さです。付けているのを忘れるくらいで、長めに付けていても耳がつらくなりにくい印象でした。
ケースも小さいので、ズボンのポケットに入れて出かけることもよくあります。かばんを持たない日でも気軽に持ち出せるのは、毎日使うものとしてうれしいところでした。丸いケースは手になじむので、片手でふたを開けてイヤホンを取り出すのも苦になりません。
HA-A6Tの気になるところは?
使っていて気になったところと、注意として案内されている点をまとめておきます。
まず防滴です。IPX4相当なのはイヤホン本体だけで、充電ケースは対象外です。雨の日に濡れた手でケースを開けたり、濡れたイヤホンをそのまましまったりしないよう、そこは気をつけています。
次に片耳での使用です。片側だけで使っているときは、イヤホン本体でできる操作に制限があります。会議中に片耳だけで音量を変えたいときは、スマホやパソコン側で調整したほうが早いと感じました。
タッチ操作は手軽な反面、髪を耳にかけようとして指が触れ、再生が止まってしまったことが何度かあります。それからは、耳まわりを触るときに少しだけ気をつけるようにしています。
ほかに知っておきたい点は、次のとおりです。
- 対応コーデックはSBCのみ
- 電池の持ちと充電時間は、使い方や環境によって変わる
- 2.4GHz帯を使うので、電子レンジなどの干渉で受信距離が短くなることがある
コーデックはSBCだけなので、AACにも対応した機種がよければ、次に紹介するHA-A30T2も見てみてください。
キッチンで電子レンジを使っているそばでは、音が途切れやすくなることもありました。家で使うときは、僕はスマホを手元に置くようにしています。
HA-A4T・HA-A30T2との違い
同じビクターの完全ワイヤレスイヤホンで、比べる候補になりやすいのがHA-A4TとHA-A30T2です。どちらが上ということではなく、何を大事にするかで分かれます。
HA-A4Tは税込5,500円です。種類は開放型で、密閉タイプのHA-A6Tとはここが違います。ドライバー口径は12mmあります。電池はイヤホン7.5時間と充電ケース22.5時間で計30時間です。質量はイヤホン1個が約4.0g、充電ケースが約31gで、防滴はイヤホン本体のみのIPX4。Bluetooth Ver.5.4・SBCという点はHA-A6Tと同じです。
HA-A30T2は税込9,900円で、HA-A6Tと同じ密閉タイプにノイズキャンセリング機能を載せています。コーデックはSBCに加えてAACに対応し、BluetoothはVer.5.3に対応しています。電池はイヤホン最大11時間と充電ケース最大16時間で計27時間、質量は片耳約4.5g、充電ケースは約23.7gです。
ほかのメーカーまで広げて選びたいときは、ワイヤレスイヤホンのおすすめやノイズキャンセリングイヤホンのおすすめも見比べてみてください。
僕なりの使い分けを言うと、密閉タイプで小ささを優先するならHA-A6Tです。開放型がよければHA-A4T、ノイズキャンセリングがほしいならHA-A30T2が候補になります。
色と型名の見分け方
色は、ブラック(-B)、グリーン(-G)、ピンク(-P)、パープル(-V)、ホワイト(-W)の5色です。型名の末尾のアルファベットが色を表しているので、ブラックがほしいなら「HA-A6T-B」になっているかを見てください。ブラックのJANコードは4975769472077です。
価格は、ビクターのヘッドホン・イヤホン一覧ではオープン価格と表示されています。ビクターが自社で販売している価格は、税込5,940円です。
イヤーピースをなくしたときのために、交換用の型番も控えておいてください。対応しているのはEP-FX2・EP-FX12・EP-FX11・EP-FX10・EP-FX9の5つです。
国内正規品は、JVCケンウッドの公式店が楽天とYahoo!ショッピングにも出店して販売しています。公式オンラインストアの表示では一年保証が付きます。
HA-A6Tをすすめたい人
片耳約3.9gの小さなイヤホンで、ケースから出すだけでつながり、操作もタッチだけ。3つのサウンドモードで曲に合わせて音を変えられて、ケースと合わせて最大23時間使えます。
防滴がイヤホン本体だけな点と、片耳で使うときの操作の制限は、先に知っておいてください。そこを分かったうえでなら、毎日気軽に持ち出せるイヤホンです。
初めてのワイヤレスイヤホンを、小さくて軽い1台から始めたい人に向いています。
※本記事はプロモーションを含みます

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