後ろの車まで映像に残せるドラレコって、どこまでコンパクトにできるものでしょうか。コムテックのZDR-250Dは、前後どちらもFullHD 1920×1080で録れるドライブレコーダーです。僕は普段乗る車に付けています。
お知らせ機能も欲しい人に、すすめやすい1台です。決め手は、コンパクトなボディに運転支援機能が7つ入っていること。
この記事でわかること
- 前後フルHDと付属64GBで録れる時間
- 運転支援を使ってみた感じ
- 駐車監視など、できないこと
- ZDR065・ZDR-550Dとの違い
本体の値段はこちら。
COMTEC(コムテック) ドライブレコーダー ZDR-250D(前後2カメラ)
参考価格 20,590円前後
前後2カメラで、フルHD録画と運転支援機能を備えたドラレコを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ZDR-250Dの基本情報
コムテックの分類では「コンパクトモデル」のドライブレコーダーです。本体の価格は製品ページに表示がありません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | コムテック(COMTEC) |
| 型番 | ZDR-250D(JAN 4952040150732) |
| カメラ | 前後2カメラ(フロント・リヤともFullHD 1920×1080) |
| 液晶 | 2.0インチフルカラーTFT液晶 |
| 付属のmicroSD | 64GB(Class10) |
| 製品保証 | 3年(消耗部品・付属品は除く) |
値段と在庫は、下のボタンで確かめられます。
COMTEC(コムテック) ドライブレコーダー ZDR-250D(前後2カメラ)
参考価格 20,590円前後
前後2カメラで、フルHD録画と運転支援機能を備えたドラレコを探す人向け。
前後フルHDと7つの運転支援
ZDR-250Dのいいところは、録画の画質、運転支援、最初から付いてくるmicroSDの3つです。ひとつずつ見ていきます。
前後どちらもFullHDで録れる
フロントとリヤのカメラは、どちらも1/2.7型のCMOSセンサーで、総画素数は200万画素です。録画サイズはFullHD 1920×1080とHD 1280×720から選べます。録画サイズの選び方は、フロントもリヤも同じです。
レンズの画角は水平114°・垂直59°・対角139°で、F値はF2.1。HDRは常に入った状態で固定されています。映像ファイルの形式はAVI(MPEG-4 AVC/H.264)で、録画ファイルは1ファイル30秒単位です。
本体はフロントが67×49.3×30.9mmで108.9g、リヤが39×29×28.2mmで28.8gです。
7つの運転支援でお知らせしてくれる
運転支援機能は7つあります。後続車接近お知らせ、先行車接近継続お知らせ、先行車発進お知らせ、先行車接近お知らせ、前方信号お知らせ、ドライブサポート機能(急加速・急減速・急ハンドル)、車速アラームです。
後ろと前、両方に向いたお知らせが入っているのがこの機種の持ち味です。後ろから近づく車を検出するとアラームで知らせ、その様子をデータとして記録もできます。前の車に近づいた状態が続いたときも、検出して知らせてくれます。意図せず前の車を追い詰めてしまわないための機能です。
GPSは本体に搭載済みです。運転支援機能はGPSを受信していない状態では動かないので、そこは覚えておくと戸惑いません。
64GBのmicroSDが最初から付いてくる
記録用に64GBのmicroSDカード(Class10)が付属しています。初期設定(FullHD・27.5fps・高画質)だと、64GBで約270分の録画ができます。
対応するカードは32GB〜128GBで、Class10が推奨です。128GBなら約540分〜約850分(参考値)まで伸びます。

ZDR-250Dを使ってみて
付けるときのコツは、フロントカメラをフロントガラスの上から20%以内に収めることです。保安基準で決まっている範囲なので、僕は貼る前にガラスの高さをざっと測ってから位置を決めました。付属の脱脂クリーナーでガラスを拭いてから両面テープを貼れば、作業そのものは難しくありません。
リヤカメラへのカメラケーブルは約9mあります。後ろの窓まで引き回すのに、僕の車では長さが足りなくなることはありませんでした。
レバーひとつで操作できる
操作はプッシュレバースイッチで済みます。上下左右に倒して押し込むだけなので、小さなボタンの位置を探さなくていいのが楽でした。設定画面では右に押すと「進む」、左に押すと「戻る」になっていて、最初の設定でも迷いませんでした。
2.0インチの液晶は大きくはありません。それでも設定を変えたり、その場で映像をちらっと確かめたりするには困りませんでした。じっくり見返したいときは、僕はmicroSDを抜いてパソコンで開いています。
お知らせ機能は慣れると手放せない
助かっているのは先行車発進お知らせです。信号待ちで少しぼんやりしていても、前の車が動き出したことをお知らせしてくれます。
後続車接近お知らせは、そう頻繁に鳴るものではありません。ただ、前の車へのお知らせと並んで後ろから近づく車にも気を配ってくれるので、前後2カメラにしてよかったと感じるところです。
車速アラームやドライブサポートのお知らせは、使い始めのうちは少しびっくりしました。慣れてくると、急加速や急ハンドルのくせに気づくきっかけになっています。
ZDR-250Dの弱点はどこ?
まず知っておきたいのは、駐車監視が本体だけでは使えないことです。駐車中に録画するには、付属の直接配線コードとは別に、オプションの駐車監視・直接配線コード【HDROP-14】が必要です。HDROP-14を付ければ、動作時間を30分/1・3・6・9・12・24時間/常時ONから選べます。
スマホとのつながりもありません。スマートフォン、ビデオ出力、通信機能の欄はどれも「─」です。パソコンで映像を見るための専用ビューワソフトも、Windows 11専用(タブレットPCは除く)です。
夜の撮影に向けた機能も入っていません。ナイトビジョン機能と夜間・暗所撮影対応センサーの欄は「─」です。
運転支援も、車線逸脱、割り込み、歩行者検出、後側方接近のお知らせは付いていません。メーカーも「運転支援機能は、事故を未然に防ぐものではありません」としています。お知らせはあくまで運転の補助として使うものです。
僕は駐車中の録画をそれほど重視していなかったので、本体だけで使っています。
ZDR-250Dが合う人・合わない人
- 前と後ろを同じFullHDでそろえて録りたい人
- 運転中のお知らせ機能もあわせて欲しい人
- 駐車中の録画を最初から使いたい人は、HDROP-14とのセットも見ておく
- スマホで映像を見たい人や夜の映像を重視する人には不向き
走っている間の記録とお知らせだけでよければ、HDROP-14は無くても大丈夫です。箱には直接配線コード(約4m)とカメラケーブル(約9m)、64GBのmicroSDまで入っています。
ZDR065・ZDR-550Dと比べると
同じコムテックの前後2カメラで、名前が近いのがZDR065とZDR-550Dです。どちらもオープン価格です。
ZDR065は、フロントがWQHD 2560×1440(有効最大370万画素・1/2.8型CMOS・STARVIS 2)まで録れます。リヤはFullHDで、液晶は2.4インチです。ナイトビジョン機能と割り込みお知らせ機能が付き、電源はシガープラグコード(約4m)が付属します。ZDR-250Dは直接配線コード(約4m・1Aヒューズ内蔵)が付属なので、つなぎ方も違います。
ZDR-550Dは、前後とも総画素数200万画素で、カメラはSTARVIS技術を使ったものです。総画素数と2.0インチの液晶、3年の製品保証はZDR-250Dと同じ数字です。ZDR-250Dでは「─」だったナイトビジョン機能が、ON固定で入っています。
ほかのメーカーも含めて見比べたい人は、ドライブレコーダーのおすすめの記事もどうぞ。
前の映像をWQHDで細かく残したい人にはZDR065、ナイトビジョン機能が欲しい人にはZDR065かZDR-550Dが候補に入ります。前後を同じFullHDで録れて、後続車接近お知らせを含む7つの運転支援と64GBのmicroSDが付いた構成で選ぶなら、ZDR-250Dがちょうど合います。
型番とセット品の見分け方
この記事の本体は、品番ZDR-250D、JANコード4952040150732です。
楽天には「ZDR-250D+HDROP-14 駐車監視コードセット」や「ZDR-250D ストリート DR-11 駐車監視ケーブルセット」が別の商品として並んでいます。本体だけの商品とは中身が違うので、商品名の後ろまで読んでから選んでください。駐車監視を使うつもりがあるなら、セットのほうが手間は少なく済みます。
microSDカードは、付属のものか別売オプションのものを使うように案内されています。手持ちのカードを流用する前に、この点は見ておいてください。
電源電圧はDC12V、動作温度範囲は-10℃〜60℃です。保証は3年で、消耗部品と付属品は対象外。コムテックのドライブレコーダーには、購入から3年間のデータ復旧サービスが無償で付きます。SDカードを送る送料は別にかかり、100%の復旧を保証するものではない点も添えられています。
ZDR-250Dのまとめ
ZDR-250Dは、前後どちらもFullHDで録れて、7つの運転支援でお知らせもしてくれるコンパクトなドラレコです。64GBのmicroSDが付くので、カードを別に用意しなくても使い始められます。
気をつけたいのは、駐車監視に別売のHDROP-14が要ること、スマホとつながらないこと、ナイトビジョン機能がないこと、車線逸脱や割り込みのお知らせが付いていないことの4つ。走っている間の前後の記録をしっかり残したい人には、自信を持ってすすめられます。
本体だけにするか、駐車監視コードとのセットにするかを決めてから選んでみてください。
COMTEC(コムテック) ドライブレコーダー ZDR-250D(前後2カメラ)
参考価格 20,590円前後
前後2カメラで、フルHD録画と運転支援機能を備えたドラレコを探す人向け。
使い始めたら、Gセンサーの設定を一度見直しておくのがおすすめです。ON/OFFを切り替えられて、0.1Gから1.0Gまで0.1G単位で決められるので、自分がよく走る道に合わせてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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