今回選んだUSBメモリ6本は、差し口にキャップをかぶせるもの、キャップのないもの、挿したまま使う超小型の3つの形に分かれます。サンディスクのUltra Fitは重さ1.28gで、ノートパソコンやゲーム機に挿したまま保存場所を足す前提の作りです。ほかの5本には、暗号化ソフト対応、Type-CとUSB-Aの両方、反対側に付けられるキャップ、5年保証のものなどがあります。
この記事でわかること
- 6本の形と、それぞれが得意な使い方
- 暗号化やスマホ対応など、目的に合う1本
- 速さの表記と保証期間の注意
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
USBメモリ6本の違いを表で比べる
6本の形と得意な使い方を表にすると、こうなります。
| 商品 | 差し口の形 | 得意な使い方 |
|---|---|---|
| サンディスク Ultra Fit 64GB | 挿したまま使う超小型(1.28g) | ノートパソコンやゲーム機に挿しっぱなしで容量を足す |
| キオクシア TransMemory U365 64GB | キャップレス | 動画や音楽を入れて複数の機器で共有する |
| バッファロー RUF3-K64GB-BK | スライド式のキャップレス | SecureLock Mobile2で暗号化して持ち歩く |
| エレコム MF-TPC3032GBK 32GB | キャップ式(Type-CとUSB-Aの両方) | スマホやタブレットとパソコンの間でデータを移す |
| アイ・オー・データ BUM-3D32G/K | キャップ式(キャップは反対側に付けられる) | 写真や動画を気軽に持ち運ぶ |
| トランセンド JetFlash 790 32GB | キャップレス(コネクタを本体に格納) | ファイルを持ち歩いてあちこちで共有する |
容量は、サンディスク、キオクシア、バッファローの3本が64GB。エレコム、アイ・オー・データ、トランセンドの3本が32GBです。

USBメモリのおすすめ6選
サンディスク Ultra Fit 64GB は挿しっぱなし向けの超小型
ノートパソコンの空いている差し口に挿したまま、保存場所を増やしておきたい。そんな使い方に合わせて作られているのが、サンディスクのUltra Fitです。
本体は29.8×14.3×5mmで、重さは1.28gです。サンディスクはこの形を「プラグ&ステイ」と呼んでいて、接続したままにしておけば手持ちの機器に高速なストレージを足せる、と説明しています。ノートパソコンのほか、ゲーム機や車載オーディオにも挿して使えます。
規格はUSB 3.2 Gen 1で、製品保証は5年間。価格はサンディスクの販売ページで3,080円(税込)です。
Ultra Fitには、海外パッケージのSDCZ430-064G-G46という別の型番があります。国内版は型番の末尾がJ46なので、選ぶときは型番の末尾まで見てください。
ノートパソコンやゲーム機に、挿しっぱなしで容量を足したい人はここから選べます。
サンディスク Ultra Fit USBメモリ 64GB SDCZ430-064G-J46(国内版・USB 3.2 Gen 1・超小型)
参考価格 3,080円前後
ノートPCやテレビに挿したままにしたい人に。
かばんに入れて持ち歩く1本というより、機器に挿したまま置いておく1本を探している人のための形です。
キオクシア TransMemory U365|最大150MB/sのキャップレス
動画や音楽のファイルを入れて、家のパソコンと別の機器で使い回す。そんな使い方なら、キオクシアのTransMemory U365が候補に入ります。
USB 3.2 Gen 1に対応し、読み出しの転送速度は最大150MB/sです。キオクシアは、ハイレゾ音源や動画のファイルをたくさん保存して、複数のデバイスでファイルを共有する使い方を挙げています。
本体はマットブラックのシンプルな形で、キャップのないキャップレスタイプです。サイズは55.0×21.4×8.5mmで、質量は約9gあります。保証はお買い上げ日から1年間付きます。
ここで取り上げたのは64GBのKUS-3A064GKです。キオクシアのページには価格の表示がないので、値段は下のリンク先で確かめてください。
64GBに動画や音楽をまとめて入れて持ち歩きたいなら、このモデルから見てみてください。
キオクシア TransMemory U365 USBフラッシュメモリ 64GB KUS-3A064GK(キャップレス・スライド式)
参考価格 2,999円前後
仕事や学校のデータを、国内メーカーで安心して持ち歩きたい人に。
容量は32GB・64GB・128GB・256GBの4つがあり、同じU365のまま大きい容量にも上げられます。
バッファロー RUF3-K64GB-BK は暗号化で中身を守れる
持ち歩くデータにロックをかけておきたいなら、バッファローのRUF3-K64GB-BKがおすすめです。
暗号化ソフトのSecureLock Mobile2に対応していて、AES 256bitのソフトウェア方式で中身を暗号化できます。これまでのパスワードによる暗号化に加えて、パターン認証も使えます。パターンを入れるだけで、暗号化と解除ができる仕組みです。
形はスライド式のキャップレスで、ライトプロテクト機能も付いています。容量は64GBで、色はブラックです。USB 3.2(Gen 1)/3.1(Gen 1)/3.0/2.0に対応し、保証期間は1年です。
バッファローのページの価格欄は空なので、値段は販売店で見てください。発売は2017年4月です。
外に持ち出すファイルを暗号化しておきたい人は、ここから選べます。
バッファロー USBメモリ RUF3-K64GB-BK 64GB(暗号化ソフト SecureLock Mobile2 対応)
参考価格 2,499円前後
仕事のデータを持ち歩くので、中身を守る機能がほしい人に。
シンプルでスクエアな形で、質量は約10g。スマートに持ち運べるように作られています。
スマホにもパソコンにも挿せるエレコム MF-TPC3032GBK
スマホとパソコンのように、差し口の形が違う機器の間でデータを動かすなら、エレコムのMF-TPC3032GBKがおすすめです。
USB Type-CとUSB-Aの両方のコネクターを1本に載せたUSBメモリで、パソコン、スマートフォン、タブレットの間でデータを移せます。
USB 5Gbps(USB3.2 Gen1)に対応し、読み込みは最大100MB/sです。容量は32GB、色はブラックで、差し口はキャップで守ります。保証期間は1年間です。
価格はオープン価格で、エレコムの直販ショップでも扱っています。
Type-Cのスマホやタブレットと、USB-Aのパソコンを1本で行き来させたい人に。
エレコムはこのモデルを、異なるデバイス間のデータ移動もこれ1つで簡単にできるUSBメモリとして案内しています。
キャップをなくしにくいアイ・オー・データ BUM-3D32G/K
アイ・オー・データのBUM-3D32G/Kは、外したキャップをコネクターの反対側に付けておけるキャップ式です。キャップでコネクターを守りつつ、キャップの紛失も防げるようにしてあります。
アイ・オー・データは、写真や動画などのデータを気軽に持ち運べるUSBメモリーとしてこのシリーズを紹介しています。サイズは約17×55×8.2mmで、質量は約7.2gです。容量は32GBで、USB 3.2 Gen 1(USB 3.0)に対応しています。保証は1年です。
価格はオープン価格です。値段は下のリンク先の販売店で確かめてください。
写真や動画を気軽に持ち運ぶ用に、キャップ付きの1本がほしい人はこちら。
アイ・オー・データ USBメモリー BUM-3D32G/K(32GB・USB 3.2 Gen 1)
参考価格 1,184円前後
職場や学校で書類を渡すのに、気軽に使える1本がほしい人に。
本体にはストラップホールも付いています。
トランセンド JetFlash 790 は5年保証のキャップレス
かばんとパソコンの間を何度も行き来させる1本なら、トランセンドのJetFlash 790を見てください。
USB 3.1 Gen 1のキャップレスUSBメモリで、持ち運ぶときはUSBコネクタを本体に格納してデータを守ります。キャップを外して置いておく必要がありません。デジタルファイルの保存、携帯、共有が快適に行えるUSBメモリとして、トランセンドが案内しているモデルです。
保証は5年。シリーズでは最大512GBまで容量があり、ここで取り上げたのは32GBのTS32GJF790Kです。
トランセンドのページにも価格の表示はありません。値段はリンク先で見てください。
キャップの付け外しをせずに、保証の長い1本を使いたい人はここから。
トランセンド JetFlash 790 32GB TS32GJF790K(キャップレス・スライド式)
参考価格 3,480円前後
キャップをなくしがちで、頻繁に抜き差しする人に。
色はブラックのほか、ホワイトのTS32GJF790Wも選べます。

速さの表記・ソフト・保証の違い
Ultra Fitの説明には最大400MB/秒という数字が出てきます。ただ、これは128GB〜2TBのモデルの数字で、今回取り上げた64GBは対象に入っていません。
アイ・オー・データのBUM-3D32G/Kは、USB 3.2 Gen 1の速さで使うには、挿す側のUSBポートとOSもUSB 3.2 Gen 1に対応している必要があります。つなぐパソコンの差し口の規格も、あわせて確かめてください。
バッファローの暗号化ソフトSecureLock Mobile2は、ダウンロードして使います。エレコムのMF-TPC3032GBKにもセキュリティソフトがありますが、Android、iOS、iPadOSには対応していません。スマホやタブレットにつなぐ使い方では、セキュリティソフトは使えないということです。
保証の長さも違います。サンディスクのUltra FitとトランセンドのJetFlash 790は5年、キオクシア、バッファロー、エレコム、アイ・オー・データの4本は1年です。同じ1本を長く使うつもりなら、ここも比べてみてください。
差し口に挿したままにする使い方
今回の6本のうち、挿しっぱなしで使う形を説明に書いているのはサンディスクのUltra Fitです。
サンディスクは、ノートパソコンやゲーム機、車載オーディオに挿したままにして、ストレージを足す使い方を挙げています。コンパクトなデザインで、重さは1.28gです。
ゲーム機に足す容量をもっと大きくしたいなら、ゲーム用の外付けSSDの記事が参考になります。ノートパソコンの差し口が足りないときは、USBハブのおすすめもあわせてどうぞ。
最後に、僕からひとつだけ。Ultra Fitを選んだら、使うたびに抜くより、空いている差し口に挿したままにしておいてください。サンディスクがこの小さな形で想定しているのは、その使い方です。
※本記事はプロモーションを含みます

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