通勤の途中で雨が強くなったとき、リュックの中のノートPCは無事でしょうか。
LOGOSのDryCore バックパック2本は、耐水圧が20,000mmあります。縫い目のシームテープとYKKの止水ファスナーで、すき間から入る水も防ぐ作りです。この記事では、メンズの防水リュック4点を水の防ぎ方と容量・重さで比べていきます。
この記事で分かること
- 防水リュック4点の容量・重さ・水の防ぎ方の違い
- 止水ファスナー型とロールトップ型、それぞれに合う使い方
- 通勤・バイク・持ち歩き用、目的ごとの候補
- 迷ったときに選ぶ1本
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
防水リュック4点の違い

4点は、水の防ぎ方で2つに分かれます。LOGOSの2本は、ファスナーで開け閉めする形です。止水ファスナーと縫い目の処理で水を止めます。
ORTLIEBとドッペルギャンガーは、口を丸めて閉じるロールトップです。容量はLOGOSより少し大きく、24〜25Lあります。
| 商品 | 容量と重さ | 水の防ぎ方 |
|---|---|---|
| LOGOS DryCore バックパックGRID | 約20L・約560g | YKK止水ファスナー・縫い目のシームテープ・耐水圧20,000mm |
| LOGOS DryCore バックパックVEX | 約20L・約520g | YKK止水ファスナー・縫い目のシームテープ・耐水圧20,000mm |
| ドッペルギャンガー ターポリンデイパック2 | 24L・1kg | ロールトップ・ターポリン素材 |
| ORTLIEB ライトパック2 | 25L・330g | ロールトップ |
重さの差も見ておきたいところです。330gのライトパック2から1kgのターポリンデイパック2まで、4点のあいだで670gの開きがあります。毎日背負う1本か、ときどき出す1本かを先に決めておくと、候補がしぼれます。
PCを入れるかどうかも分かれ目です。LOGOSの2本は、15インチ対応のPCスリーブを備えています。ファスナー型とロールトップ型で迷うなら、PCを毎日持ち歩くかどうかで考えると分かりやすくなります。
どれにするか迷ったら、使う場面から当てはめてみてください。
使う場面で見る4点
- ノートPCを持って電車やバスで通勤する:LOGOS DryCore バックパックGRID・VEX
- バイクで出かける日が多い:ドッペルギャンガー ターポリンデイパック2
- ふだんは小さくしまっておき、要るときだけ背負いたい:ORTLIEB ライトパック2
通勤のPCを守るLOGOS DryCore
DryCoreは、LOGOSオリジナルの防水バッグのシリーズです。アウトドアから旅行、レジャーまで使える前提で作られていて、素材は2本ともポリエステル。GRIDとVEXはどちらも容量約20Lで、15インチ対応のPCスリーブとキャリーオンベルトを備えています。
水を防ぐ作りも2本で共通で、くわしくはGRIDの節で見ていきます。違うのは形と重さです。高さはGRIDが約44cm、VEXが約45cmで、大きさはほぼ同じ。通勤でPCを持ち歩くなら、まずこの2本から見てください。
防水にこだわらず、スーツに合わせるビジネスリュックを広く見たい方は、40代メンズのビジネスリュックの記事もどうぞ。
LOGOS DryCore バックパックGRID
雨の日の通勤で、PCも着替えも濡らしたくない人に向けた1本です。
本体の生地には、シリコン加工とポリウレタン加工がされています。縫い目はシームテープで処理し、ファスナーはYKK製の止水タイプ。生地・縫い目・ファスナーの3か所で、水が入るのを防ぐ作りです。耐水圧は20,000mmあります。
サイズは約高さ44×幅28×マチ幅15cmで、総重量は約560g。容量は約20Lなので、着替えのような濡らしたくない荷物もまとめて入ります。15インチ対応のPCスリーブがあり、ノートPCだけを専用の場所に分けておけるのも便利なところ。
キャリーオンベルトも付いていて、通勤だけでなく出張や旅行にも持ち出せます。平日は通勤用、週末は旅行用と、1つで兼ねたい人にも合います。色はブラック(37402409)とネイビー(37402419)の2色。公式の通常価格は6,980円です。
仕事用のPCと私物を1つにまとめて、雨の日も同じリュックで出かけたいならこれで足ります。
LOGOS DryCore バックパックGRID 20L ブラック 37402409
参考価格 6,980円前後
雨の日にもそのまま使える防水リュックを探す人向けです。
DryCore バックパックVEXは背面にもポケット
同じDryCoreでも、VEXはすっきりした見た目に寄せた20Lです。大きすぎない、程よいサイズに収めています。機能とデザインの釣り合いを意識した、毎日使うための防水リュックです。
水を防ぐ作りは、GRIDの節で見た生地・縫い目・ファスナーの3か所の対策と同じです。PCスリーブとキャリーオンベルトも共通なので、ここからは違うところだけを見ていきます。
GRIDと比べると、総重量は約520gで40g軽くなっています。サイズは約高さ45×幅28×マチ幅17cmで、マチが2cm広め。背面にはジッパーポケットも付いています。マチが広いぶん、奥行きのある荷物を入れたい人にはVEXが合います。
メインの荷室とは別に、小物の置き場を分けておけるポケットです。色はブラック(37402209)とネイビー(37402219)で、公式の通常価格は7,980円です。
細かい荷物が多い人は、背面ポケットの付いたVEXを選ぶと荷物を分けやすくなります。
口を丸めて閉じるロールトップの2点
ロールトップは、口を丸めて留めることで閉じる形です。ここで紹介する2点は、向いている場面がはっきり分かれます。
上着の雨対策は、自転車通勤向けも含めてメンズのレインコートの記事で紹介しています。
ドッペルギャンガー ターポリンデイパック2、バイク向けの作り
バイクに乗る人のために作られた、ライダーズ防水バックパックです。
ロールトップの定番デイパックを作り直したモデルで、フックポイントを増やし、ショルダーベルトを着脱式に変えています。基本の形も見直して、バイクで使うときの機能を強めました。名前の「2」は、この作り直しを経たモデルの印です。
材質はターポリンで、容量は24L。サイズはW30×D17.5×H48cmあります。LOGOSの2本より縦に長く、容量も4Lほど多い計算です。
製品総重量は1kgで、LOGOSの2本の倍近くあります。重さより、バイクで使うための作りを優先したい人に合います。原産国は中国です。
希望小売価格はオープンプライスで、販売価格は5,731〜6,332円です。バイクで出かける日が多い人は、まずこの1点から見てください。
ORTLIEB ライトパック2は小さくしまえる
ORTLIEBのライトパックは、重さ330gの防水デイパックです。機能をしぼったミニマルな作りで、形もすっきりしています。
口を閉じるのはロールクロージャー。容量は25Lあり、付属の20cmのメッシュバッグに収まる大きさまで小さくなります。ふだんは別のバッグに入れておき、必要になったときに取り出して背負う使い方ができます。容量はLOGOSの2本より5L多く、重さは約200g軽い計算です。
メーカーは、重さと容量のバランスの良さを売りにしています。販売店の商品名には防水IP64の表記があります。
価格は17,993〜18,183円です。
荷物を増やしたくない人には、330gという軽さがそのまま決め手になるでしょう。

ターポリンデイパック2は旧仕様を売る店もある
ドッペルギャンガーは、取扱店の案内で「旧仕様のものを販売している場合がございます」と注意を出しています。フックポイントや着脱式のショルダーベルトは、新しいターポリンデイパック2の特長です。
買うときは、商品名に「2」が入っているかと、品番がDBT596-BKかを見てください。JANコードは4589946148206です。
品番とJANを控えておけば、別の店で探すときも同じ物にたどり着けます。
LOGOSの2本は、色で品番が変わります。GRIDとVEXは名前も見た目も近いので、品番で見分けるのが確実です。GRIDのブラックは37402409、VEXのブラックは37402209。ネイビーはそれぞれ末尾が19になります。カートに入れる前に、色と品番が合っているかを確かめておくと安心です。
ORTLIEBも同じで、商品名の「ライトパック2」と品番OR-R6031を見ておけば間違えません。
迷ったらDryCore バックパックVEX
僕が1本だけ挙げるなら、LOGOSのDryCore バックパックVEXです。
ターポリンデイパック2はバイクで使うための作り、ライトパック2はふだんしまっておく使い方が得意な1点です。毎日の通勤に持ち出すなら、LOGOSの2本に分があります。GRIDとVEXの差は小さく、VEXの節で見た重さとポケットの違いくらいです。
そのうえでVEXを推すのは、その2つの差がどちらもVEXの側にあるからです。出張の日も、キャリーオンベルトを使ってそのまま持ち出せます。公式の通常価格は7,980円。ネイビーも選べるので、黒以外が欲しい人にも合います。
雨の日もPCを持って通勤するなら、まずDryCore バックパックVEXから選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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