雨の日に使った傘、玄関のどこで乾かしていますか? 長さの違う傘を1つの筒に差していると、1本抜くたびにほかの傘が絡んで一緒に持ち上がってきます。僕が玄関で使っているのは、バーに傘を掛けておく山崎実業の引っ掛けアンブレラスタンド タワーです。傘を1本ずつ掛けて片づけたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- バーとフックに掛けられるもの
- 玄関で使った掛けやすさと乾かし方
- 組み立てと本数の弱点
- 天板付きやスマートとの違い
傘立てを替えるなら、まずこの1台を見てください。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
引っ掛けアンブレラスタンドの基本情報
山崎実業のtowerシリーズの傘立てで、色はホワイトとブラックです。品番はホワイトが3862、ブラックが3863になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 山崎実業(towerシリーズ) |
| 商品名 | 引っ掛けアンブレラスタンド タワー(ホワイト3862/ブラック3863) |
| サイズと重さ | W25×D15×H105cm/1900g |
| 素材 | フレーム スチール(粉体塗装)・バー 天然木(ラッカー塗装)・マット シリコーン |
| 収納できる数 | 傘約5本・折り畳み傘4本 |
| 価格(税込) | 5,830円 |
付属品はフック4個と六角レンチで、届いたら自分で組み立てる組立式です。生産国は中国になります。
玄関の空きを測ったら、あとは色を選んでください。
傘を立てずに掛ける傘立て
この傘立ての売りは、傘を筒に差さずにバーへ引っ掛けることです。掛けやすくて取りやすい、引っ掛け型のスタンドになっています。もう1つは、付属のフックで傘以外の小物までまとめられること。玄関先をすっきり整頓するための作りです。
引っ掛けアンブレラスタンドのバーは傘が絡まない
傘は、持ち手をバーに引っ掛けて収納します。1本ずつ掛かるので、傘どうしが絡みません。絡まないぶん乾きが早く、長さが異なる傘もすっきり収まります。出かけるときも帰ってきたときも、傘の出し入れに手間がかかりません。
バーは天然木にラッカー塗装、フレームはスチールに粉体塗装です。耐荷重はバー1つあたり2kgで、傘は約5本まで収納できます。
タワーの着脱式フック4個に小物を掛ける
付属のフックは4個で、着脱式です。バーには傘を、フックには折り畳み傘や靴べらを掛けられます。折り畳み傘なら4本まで収納できます。
フックの耐荷重は1つあたり500gです。靴べらや折り畳み傘のように、玄関で置き場所に困りがちな小物を傘と同じ場所にまとめられます。
引っ掛けアンブレラスタンドのトレーとスリムな幅
足もとには大きなトレーが付いていて、床を濡らしにくい作りです。マットの素材はシリコーンになります。
サイズはW25×D15×H105cm。場所をとらないスリムな設計で、置く場所を選びません。置けるかどうかは、幅25cmと奥行15cmが空いているかで決まります。

玄関で使ってみて
最初に気づいたのは、傘を戻すときに筒の口を狙わなくていいことでした。持ち手をバーに引っ掛けるだけなので、濡れた傘でも片手で戻せます。筒に差す傘立てでは、先が底に当たるまで押し込んでいました。その一手間がなくなっただけで、帰ってきたときの動きがずいぶん軽くなりました。
僕が選んだ色はホワイトです。うちの玄関はたたきが明るい色なので、黒よりなじむと思って決めました。
引っ掛けアンブレラスタンドの朝と雨の夜
朝、出かける前に傘を取るときも、掛けてある1本を持ち上げるだけです。ほかの傘がつられて動かないので、急いでいる日でもさっと出られます。長さが違う傘でも1本ずつぶら下がっているので、どれを持っていくかすぐ選べました。細くて軽い傘も、持ち手を掛けておけばほかの傘に寄りかからずに収まっています。
雨の夜は、傘を軽く振ってからバーに掛けておきます。傘のバンドは留めずに、少しゆるめたまま掛けるのが僕のやり方です。落ちたしずくは下のトレーが受けてくれるので、たたきに水たまりができることはありませんでした。次の朝に手に取ると、筒に差していた頃よりからっとしている感じがします。トレーに残った水は、晴れた日にさっと拭けば十分でした。
タワーのフックに掛けているもの
フックには、靴べらと折り畳み傘を掛けています。どちらも前は下駄箱の上に置きっぱなしで、決まった場所がありませんでした。傘と同じところにまとまったので、出かける前に探し回ることがなくなりました。
フックは着脱式なので、掛けたい物に合わせて付け外しできます。使っていないフックは外しておくと、見た目がすっきりして気に入っています。
組み立ての手間と掛けられる本数
僕が気になったのは、組み立てと掛けられる本数の2つです。ほかに、注文の前に見ておきたいことも2つあります。
1つ目は組み立て。この傘立ては組立式で、届いたら付属の六角レンチで自分で組み上げます。工具は付いてくるので買い足す物はありません。ただ、箱から出してすぐ玄関に置ける傘立てではないので、届いた日は組む時間を見ておいてください。僕は玄関まで運んでから組んだので、組み上がった本体を持って家の中を歩かずに済みました。
2つ目は、掛けられる本数です。収納できるのは傘約5本と、折り畳み傘4本まで。約5本より多く傘を持っているなら、全部は掛けきれません。耐荷重もバー1つあたり2kg、フック1つあたり500gと決まっていて、フックに掛けるのは500gまでの物に限られます。
僕も雨が続いた時期は、掛ける傘が増えてバーが混み合いました。そういうときは、乾いた傘から順に下駄箱へしまうようにしています。
見ておきたいことの1つは色の話です。販売ページには、色味が個体によって少し違うことがあると書かれています。ほかのtowerシリーズと色を合わせて並べたい人は、そこだけ頭に入れておくと安心です。
もう1つは高さです。105cmあるので、置く場所の上に棚や鏡がないかは先に見ておいてください。
天板付きやスマートとの違い
同じ山崎実業で比べたくなるのが、天板付き引っ掛け傘立て タワー(4970/4971)と、ハンギングかさたて スマート(4896/4897)です。
天板付き引っ掛け傘立て タワーは、公式税込8,800円です。サイズはW40×D15×H112cm、重さは3300gあります。上に天然木化粧繊維板の天板が付いていて、天板の耐荷重は2kg、バーは4kgです。収納できる数は傘約5本と折り畳み傘3本。傘の本数は引っ掛けアンブレラスタンド タワーと同じで、天板があるぶん幅は40cm。傘立ての上に物を置ける台もほしいなら、こちらが合います。フックの数は天板付きが3個、引っ掛けアンブレラスタンド タワーが4個で、折り畳み傘を収納できる数も3本と4本です。
ハンギングかさたて スマートは、公式税込5,060円です。W26.5×D15×H97cmで、重さは1200g。耐荷重は4kgで、傘は前後に掛けた場合に8本まで収納できます。付属品は六角レンチです。掛けておきたい傘が多いなら、8本まで掛けられるスマートが合います。
折り畳み傘や靴べらまで1か所にまとめたいなら、フックが4個付く引っ掛けアンブレラスタンド タワーです。towerシリーズのほかの収納も気になる人は、山崎実業 towerのおすすめも見てみてください。
幅25cmのなかに、傘と小物の両方の置き場所をつくれる。3台を並べてみると、そこが引っ掛けアンブレラスタンド タワーを選ぶ理由になります。
色ごとの品番と似た名前の傘立て
ホワイトは品番3862、ブラックは品番3863です。販売ページに載っているJANは、ホワイトが4903208038621、ブラックが4903208038638。通販で探すときは、品番の数字で見分けるのが早いです。
towerシリーズには、名前の似た傘立てがいくつかあります。スリムかさたて タワー(4928)、天板付き引っ掛け傘立て タワー(4970)、ハンギングかさたて スマート(4896)は、どれもこの記事の傘立てとは別の商品です。商品名に「引っ掛けアンブレラスタンド」と入っていて、品番が3862か3863なら、この記事の傘立てです。
山崎実業の公式サイトには、「公式ショップ」「楽天公式ショップ」「取り扱い店舗」のメニューがあります。どこで買うか迷ったら、そこから入っていくと品番を取り違えにくくなります。
引っ掛けアンブレラスタンドをすすめる人
引っ掛けアンブレラスタンド タワーは、傘をバーに掛けて収納し、着脱式のフック4個に折り畳み傘や靴べらをまとめられる傘立てです。傘が絡まないので取り出しやすく、床を濡らしにくいのは大きなトレーのおかげです。組み立てが要ることと、傘約5本までという上限を受け入れられるなら、僕は迷わずすすめます。幅25cmに収まって、折り畳み傘や靴べらまで一緒に掛けておけます。玄関の傘まわりを1か所にまとめたい人には、ちょうどいい1台です。
最後に、上の基本情報の表をもう一度見てください。W25×D15×H105cmが玄関の空きに収まるかどうか。この傘立てを選べるかは、そこで決まります。
※本記事はプロモーションを含みます

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