箱から出したディアウォールR 1×4用のパッドは角が丸く、ばねまで中にすっぽり隠れていました。賃貸だと、壁に棚を付けたくてもネジ穴をあけられない部屋があります。DWS14は1×4材の上下にかぶせてつっぱるだけで、穴をあけずに柱を立てられるパーツです。細い柱で壁際を使いたい人に、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- 穴なしで柱が立つ仕組みと木材の長さ
- 使ってみて向かなかった場面
- 2×4用・1×6用との違い
- 型番と色、セットの中身
僕が棚の柱に使っているのはこれです。
若井産業 ディアウォールR 1×4用 DWS14(ホワイト DWS14W/ブラック DWS14BK/ダークブラウン DWS14DB)
参考価格 1,080円前後
賃貸の壁や天井に穴をあけず、1×4材で壁面収納の柱を立てたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ディアウォールR 1×4用 DWS14の基本情報
DWS14は、建築資材を扱う若井産業のDIAWALL(ディアウォール)のうち、1×4(ワンバイフォー)材に合わせたパッドです。上パッドと下パッドで1組になっていて、木材は入っていません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 若井産業(DIAWALL) |
| 商品名 | ディアウォールR 1×4用 DWS14 |
| 使える木材 | 1×4材(断面サイズ約19×89mm) |
| 使用高さ(メーカー表記) | 1,100mmまで |
| セット内容 | 上下パッド1セット・調整スペーサー2枚(木材は含まない) |
| 色と型番 | ホワイト DWS14W・ライトブラウン DWS14LB・ダークブラウン DWS14DB・ブラック DWS14BK |
材質は、上下パッドと調整スペーサーがABS樹脂、滑り止めシートがゴム、ばねがスチールです。パッド単体の値段は公式サイトに載っていないので、いまの値段は下のボタンから見てみてください。
若井産業 ディアウォールR 1×4用 DWS14(ホワイト DWS14W/ブラック DWS14BK/ダークブラウン DWS14DB)
参考価格 1,080円前後
賃貸の壁や天井に穴をあけず、1×4材で壁面収納の柱を立てたい人向け。
穴をあけずに柱が1本立つ
このパッドのいいところは、壁や天井に穴をあけずに柱を立てられることです。上パッドのばねでつっぱるので、取り付けに道具も要りません。
DWS14はばねの力で上下につっぱる
上パッドにばねが入っていて、その力で木材を天井と床のあいだにつっぱります。木材は、天井の高さから45mm短く切ったものを用意します。式にすると「天井の高さ−45mm」です。
メーカーは、指定どおりの寸法で切れば誰でも一定の力でつっぱれて、天井や床に必要以上の負荷を与えない、と説明しています。力の加減を自分で決めなくていいので、DIYに慣れていない人でも同じように立てやすいはずです。
そのかわり、使えるのは上下の向きだけです。横向きに渡して、つっかえ棒のようには使えません。
工具も脚立もいらない
取り付けは、木材の天井側に上パッド、床側に下パッドをかぶせるところから始まります。上パッドを天井に押し付けたら、床側を壁の隅まで寄せて、柱をまっすぐに立てれば完成です。
下から天井に押し当てて立てるので、工具も脚立も使いません。天井側の作業も床に立ったままできるので、脚立を広げる場所がない部屋でも取り付けられます。壁に穴をあけないので、マンションやアパートの賃貸の部屋でも、コンクリートの壁でも柱を立てられるのは、うれしいところです。
部屋に合わせて選べる4色
パッドの底面には滑り止めシートが付いています。形は丸みを帯びていて、ばねの部分は外から見えません。
色はホワイト、ライトブラウン、ダークブラウン、ブラックの4色です。壁の色に合わせるか、木材の色に合わせるかで選べます。

ディアウォールR 1×4用を使ってみて
向かなかったのは、天井の一部が斜めになっている部屋の角でした。勾配のある天井には立てられないので、そこはあきらめて、天井がまっすぐな壁のほうに柱を立てています。床と天井がどちらも水平な場所を選ぶのが前提です。
立てやすく、部屋で目立ちにくい
1×4材は断面が約19×89mmなので、壁際に立てても柱が出しゃばりません。僕はホワイトのDWS14Wを白っぽい壁の部屋で使っていて、パッドが壁の色になじんでくれました。ばねが見えないので、天井の近くを見上げても部品っぽさはあまり気になりません。白い天井とパッドの色がつながるので、柱の上の端がそのまま天井に溶けこんで見えます。
柱が薄いぶん、立てたあとも部屋がせまくなった感じはほとんどありませんでした。
木材を用意するときは、柱を立てたい場所で天井の高さを測って、そこから45mmを引いた長さにしました。計算は引き算1回だけなので、ここで迷うことはありません。
初めて立てたときは、上パッドを天井に押し付けて下を壁際へ寄せるだけで、拍子抜けするくらいすぐに立ちました。脚立を出さなくていいのは、部屋が狭いぶん本当に助かります。下パッドを床で滑らせて寄せるときも、柱の足もとがつるっと逃げていく感じはなく、落ち着いて位置を決められました。
柱には板を付けて、小物を置く棚にしています。壁際に柱が1本あるだけで、ものの置き場が増えたのはうれしい変化でした。
立てる場所と、細さの弱点
ラグの上に立てようとしたときは、やめておきました。やわらかい床や不安定な床には使えないので、柱を立てるのは床が硬いところだけにしています。立てる場所を決める前に、天井と床が平らかどうかを先に見るのも、いまでは習慣になりました。
それと、細い柱はすっきりする反面、どっしりした柱がほしい場所には頼りなく見えます。見た目にもう少し太さがほしい壁なら、厚みが約38mmの2×4材を使う2×4用という手もあります。横向きに使えないので、窓の上に渡すような使い方ができないのも、最初は少し残念でした。
2×4用・1×6用との違い
同じ若井産業のディアウォールには、2×4材用のDWS90と、1×6材用のディアウォールS DWS16もあります。3つとも、使う木材の断面サイズが違います。1×6用とは、メーカーが出している使用高さの数字も別です。
2×4用のDWS90は、断面サイズ約38×89mmの2×4(ツーバイフォー)材に合わせたもので、ディアウォールの定番品です。1×4材とは幅が同じ89mmで、厚みが約19mmか約38mmかが違います。
1×6用のディアウォールS DWS16は、断面サイズ約19×140mmの1×6(ワンバイシックス)材用です。厚みは1×4材と同じ約19mmで、幅が89mmか140mmかが変わります。メーカー表記の使用高さは、1×6用が1,300mmまで、1×4用のDWS14が1,100mmまでです。
置いて使う棚と比べてから決めたい人は、インテリア棚や本棚のおすすめの記事も見てみてください。
柱の厚みを変えたいのか、幅を変えたいのか。まずそこを決めて、1×6用を考えるなら使用高さの数字も見比べてください。
型番と色、セットの中身
DWS14は色ごとに型番が分かれています。ホワイトがDWS14W、ライトブラウンがDWS14LB、ダークブラウンがDWS14DB、ブラックがDWS14BKです。通販で探すときは、商品名の「1×4用」と型番の末尾の色記号を見ておけば、2×4用と取り違えずに済みます。
セットに入っているのは、上下パッド1セットと調整スペーサー2枚です。木材は入っていないので、1×4材を「天井の高さ−45mm」の長さで用意してください。1×4用の調整スペーサーは、DWS14TSという品番で別にあります。
JANコードは、ホワイトのDWS14Wが4903768636732、ブラックのDWS14BKが4903768636763です。ダークブラウンのDWS14DBは4903768636756、ライトブラウンのDWS14LBは4903768636749なので、色を決めてからこの番号で探すと、色違いを選び間違えにくくなります。
若井産業の公式ストアには、1×4材1本とディアウォールR 1セットを組み合わせた「ディアウォール 1×4材 柱セット 1本」もあり、税込4,400円です。パッドだけのDWS14とは別の商品なので、木材を自分で用意するかどうかで選んでください。
使う場所にも決まりがあります。勾配のある天井のように床と天井がどちらも水平でない場所、やわらかい素材や不安定な天井・床には使えません。
もう1つ、メーカーは1×4用の使用高さを「1,100mmまで」としています。木材の長さを決める「天井の高さ−45mm」とは別に載っている数字です。取扱説明書にはこのほかの注意も書かれているので、この数字と合わせて、立てる前に目を通しておくと迷いません。
色選びで迷ったら、壁に合わせると柱が目立ちにくく、木材に合わせるとパッドまで木の柱の一部のように見えます。
ディアウォールR 1×4用 DWS14のまとめ
ディアウォールR 1×4用が合うかどうか
- 賃貸の部屋で、壁や天井に穴をあけずに柱を立てたい人
- 細い1×4材で、壁際をすっきり使いたい人
- 工具や脚立を使わずに取り付けたい人
- 勾配天井ややわらかい床の場所に立てたい人には不向き
ディアウォールR 1×4用 DWS14は、1×4材の上下にかぶせて、上パッドのばねで天井と床につっぱるパッドです。木材を天井の高さから45mm短く切れば、工具も脚立も使わずに柱が立ちます。色は4色から選べて、ばねが見えないので部屋の中でも部品が目立ちません。
気をつけたいのは、使えるのが上下の向きだけなことと、勾配のある天井ややわらかい床には立てられないことです。そこさえ合えば、賃貸の壁でも穴をあけずに棚の柱を1本増やせます。
細い柱で壁面収納を始めたい人は、ここから見てみてください。
若井産業 ディアウォールR 1×4用 DWS14(ホワイト DWS14W/ブラック DWS14BK/ダークブラウン DWS14DB)
参考価格 1,080円前後
賃貸の壁や天井に穴をあけず、1×4材で壁面収納の柱を立てたい人向け。
2×4用のDWS90との分かれ目は、柱の厚みです。断面約19×89mmの1×4材で壁際を軽く見せたいなら、DWS14を選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

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