タイヤ1周70cm、人の歩幅と同じ長さに合わせた空気のタイヤで走るのが、エアバギーのココプレミア フロムバースです。新生児から使えて、乗せられるのは22kgまで。散歩や買い物で何度も押してきた僕の決め手は、静かに走るところでした。そのかわり本体は10.3kgあります。
この記事でわかること
- ココプレミアの推しどころ
- 押してみて感じた良さと弱点
- アップリカやコンビとの使い分け
- 注文前に見ておく色とレインカバー
退院した日から押せる3輪なら、僕はまずこれをすすめます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ココプレミア フロムバースの基本情報
ココプレミア フロムバースは、エアバギーの新生児対応ベビーカー「ココ フロムバース」シリーズのプレミアモデルです。商品番号はABFB20。前輪の軸が360°回る3輪の、A形のベビーカーです。退院したその日からすぐに使えるのが、このシリーズの売りになっています。
まずは本体の重さと、どこまで乗せられるかを見てください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | エアバギー |
| 商品名 | ココプレミア フロムバース(ABFB20) |
| 価格(税込) | 85,800円 |
| 使用開始めやす | 新生児~ |
| 本体重量 | 10.3kg |
| 耐荷重 | 27.5kg(荷物含む) |
サイズも書いておきます。広げたときは高さ105.5×幅53.5×全長96cm。たたむと高さ82×幅53.5×奥行き40cmになります。
保証は、本体フレームが購入日から2年間です。シートとタイヤは1年間で、消耗部品は保証の外になります。
色は12色から選べて、2026年の新色はラテ、チャコール、ストーングレーの3色です。
欲しい色が今あるかどうかは、下のボタンから見られます。
空気のタイヤが、ココプレミアの推し
ココプレミア フロムバースの良さを挙げるなら、空気のタイヤと頑丈なフレームの2つ。そこに、手元のブレーキや、たたんで自立する作りといった細かな機能が付いてきます。
ココプレミアの空気タイヤは1周70cm
タイヤは自転車と同じ空気のタイヤです。衝撃を吸収するので走る音が静かで、プラスティックのタイヤ特有のカタカタした音が鳴りません。
タイヤの空気圧がクッションになって、空気のように軽く走れるとエアバギーは説明しています。円周は1周70cmで、人の歩幅と同じ長さに合わせた設計です。
首がすわる前の赤ちゃんの「頭の揺れ」も、エアタイヤが衝撃を吸収することで低減するそうです。
溶接フレームで22kgまで乗れるココプレミア
荷重を支えるのは、頑丈な溶接のフレーム。乗せられるのは22kgまでで、荷物を含めた耐荷重は27.5kgあります。
新生児から乗せ始めて、体重が増えてきても22kgまでは同じ1台で押せます。前輪の軸は360°スムーズに回転する設計です。
手元ブレーキや自立、ココプレミアの細かな機能
ブレーキは手元に付いています。幅は53.5cmのスリム幅で、改札も通れる設計です。
屋根はUVカットで、メッシュの窓付き。後ろ側は二重構造のシートになっていて、メッシュにすれば風が通ります。リクライニングは好きな角度に合わせられるタイプです。
折りたたみも簡単で、たたんだまま自立します。
それから、別売のアダプターとコットを付けるとペットカートに、アダプターとバスケットならマルチカートになります。ベビーカーとしてだけでなく、別の使い道も用意されている1台です。

散歩と買い物で押してみて
出かける前に、季節に合わせて後ろのシートをメッシュに切り替えておくのが僕のやり方です。暑い時期はメッシュにして風を通し、屋根のメッシュ窓から中の様子をのぞきながら歩いています。
もうひとつは、止まるたびに手元のブレーキをかけることです。信号待ちのたびにかけるようにしていて、手元にあるのでかがまずに済みます。
段差でも静かに押せたココプレミア
押していて最初に感じたのは、音の静かさでした。舗装の荒れた歩道でも、タイヤがカタカタ鳴りません。点字ブロックや小さな段差を越えるときも、ガツンと手に来る感じが少なく、空気のタイヤが受け止めてくれているのが分かります。
前輪がくるっと回るので、狭い店の通路で向きを変えるのも楽でした。スーパーの棚のあいだでも、ハンドルを軽く振るだけで曲がれます。
駅の改札も、幅を気にせずに通れました。押している時間が長い日ほど、この静かさと小回りのよさがありがたく感じます。
玄関に立てておけるココプレミア
家ではたたんで、玄関の壁ぎわに立てて置いています。自立するので、寝かせて置くより場所を取りません。帰ってきてたたみ、立てておくだけなので片づけが早いです。
リクライニングは好きな角度に合わせられるので、出かける時間帯によって倒し方を変えています。日差しの強い時間に出るときは、屋根がUVカットなのも心強いところでした。
10.3kgの重さ、困る場面は?
弱点として感じたのは重さです。本体重量は10.3kgあります。
平らな道を押しているぶんには、重さは気になりません。空気のタイヤでスッと進むので、むしろ軽く感じるくらいです。困るのは持ち上げる場面でした。エレベーターの無い駅の階段や、車に積むときは、たたんだ本体を両手で抱えることになり、ずっしりきます。
たたんだときも、幅53.5cm・奥行き40cm・高さ82cmあります。玄関に立てて置けても、車のトランクや狭い収納に入れるなら、先に置き場所の寸法を測っておくと安心です。
抱えて階段を上り下りする場面が多いと、この重さは正直こたえます。押して歩く時間が長い人には気にならず、持ち上げる回数が多い人には引っかかる。ここで向き不向きが分かれます。
アップリカ・コンビとの違い
迷いやすい相手は、アップリカのラクーナ クッション フリー AFと、コンビのauto N second QCです。ココプレミアと並べて、数字から見ていきます。
アップリカ ラクーナ クッション フリー AF
2026年3月発売のモデルです。メーカー希望小売価格は税込72,050円。使えるのは生後1カ月〜36カ月で、体重15kg以下までです。
重さは5.8kg。サイズは開いてW460×D870×H992mm、閉じてW460×D350×H994mmです。製品安全協会のA形SG合格品でもあります。
ココプレミアは新生児から使えて、乗せられるのは22kgまで。持ち上げる回数が多くて軽さを取りたいならラクーナ、新生児から乗せて、体重の上限を大きく取りたいならココプレミア、という使い分けになります。
コンビ auto N second QC
2026年モデルで、対象は生後6カ月〜48カ月頃まで、体重22kg以下です。オートクローズ機能が付いていて、ビッグバスケットは積載可能容積27L、耐荷重5kgあります。
こちらは生後6カ月からなので、生まれてすぐの時期には使えません。退院したその日から押したいならココプレミア、6カ月を過ぎてからのお出かけ用にオートクローズ機能を使いたいならコンビが合います。
色とレインカバーの選び方
この記事で書いているのは、商品名に「フロムバース」が入るココプレミア フロムバース、商品番号ABFB20です。名前の似たモデルと取り違えないよう、注文の画面で名前と番号を見てください。
色はラテ、チャコール、ストーングレー、ディムグレー、シードベージュ、グラスグリーン、ストーン、メルローズ、クローバー、メランジデニム、アースグレー、アースブラックの12色です。色ごとに在庫の表示が分かれているので、欲しい色があるかは販売ページで確かめてください。JANコードも色ごとに違います。
エアバギーの公式オンラインストアでは、レインカバーの「あり(+6,050円)」と「なし」を選べます。雨の日も押すつもりなら、注文のときにどちらにするか決めておくと二度手間になりません。
公式オンラインストアで選べる付属品はレインカバーの有無で、ドリンクホルダーは楽天の販売ページの表記に付属と書かれています。届くものは販売ページごとに書き方が違うので、付属品は注文前に見ておいてください。
公式オンラインストアのほか、楽天には商品名に「公式」と入った店があり、Yahoo!ショッピングにも公式ストアがあります。
ココプレミア フロムバースを選ぶ理由
ココプレミア フロムバースの良さは、1周70cmの空気のタイヤで静かに押せることと、溶接フレームで22kgまで乗せられることです。新生児から使えて、たたむと自立します。
弱点は10.3kgの重さで、階段や車への積み下ろしが多い人は先に確かめておいてください。軽さを取るならアップリカのラクーナ クッション フリー AF、6カ月からでよければコンビのauto N second QCも候補になります。
新生児のうちから、段差の多い道でも静かに押していきたい人に向くベビーカーです。
※本記事はプロモーションを含みます

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