バイオイルを初めて手のひらに出したとき、オイルなのにさらさらで、指のすき間から逃げそうなほど軽く感じました。容量と希望小売価格は、すぐ下の表で見られます。治りきったニキビあとや乾きやすい肌を、ベタつかせずに保湿したい人に合うオイルです。
この記事でわかること
- 治った傷あとやニキビあとに期待できること
- さらっとしたオイルの朝と夜の塗り方
- 使えない肌の状態と置き場所
- ニュートロジーナや大島椿との使い分け
60mLのボトルは、このボタンの先から買えます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
バイオイル 60mLの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 小林製薬(Bioil) |
| 商品名 | Bioil(バイオイル) |
| 容量 | 60mL |
| 価格(税込) | 1,881円(メーカー希望小売価格 税抜1,710円) |
| 区分 | 化粧品(販売名 バイオイルb) |
| 剤形 | さらっと伸びるオイル |
ブランドは小林製薬のBioilで、製品そのものはユニオンスイス社のものです。顔にも全身にも使える保湿オイルとして売られています。
塗るタイミングは、朝晩のスキンケアとボディケアのとき。60mLのボトルは、ここから選べます。
バイオイルに期待できる3つのこと
バイオイルの働きは、どれも保湿から来ています。何に塗るものなのかを、先に押さえておくと迷いません。挙げられている働きは、次の3つです。
治った傷あと・ニキビあと・妊娠線をうるおす
キズあと、ニキビあと、妊娠線を、保湿によって柔らかくし、キレイに見せるのがバイオイルの売りです。
ただし、ここで言う「あと」には決まりがあります。ケロイドや色素沈着のある肌は含みません。完治して、健常な状態に戻った肌のことです。
つまり、治りきったあとの肌を手入れするためのオイル。ふさがっていない傷や、はれているところに塗るものではありません。
乾燥による小じわを目立たなくする
乾燥による小じわを、保湿効果で目立たなくします。この働きは効能評価試験済みです。
乾いた肌の保湿にも使えて、やさしくなじみ、なめらかな肌に整えます。洗顔のあとに頬がつっぱりやすい人には、ここがうれしい点でしょう。
顔にも全身にも使えるオイルなので、頬や口のまわりのように乾きやすいところにも、体と同じボトルで塗れます。洗顔のあとの保湿に1本足すだけで、顔と体の手入れがそろうのは手軽です。
ピュアセリンオイルでベタつきにくい
ピュアセリンオイルは、エチルヘキサン酸セテアリルとミリスチン酸イソプロピルを合わせたエモリエント成分です。これが成分を角質層までスッと浸透させ、ベタつかないように仕上げています。
成分表示の先頭はミネラルオイル。続いてトリイソノナノインや、ピュアセリンオイルの2つの成分が並びます。パルミチン酸レチノールや酢酸トコフェロール、ラベンダー油、ローズマリー葉油、ローマカミツレ花油、ビサボロール、トウキンセンカ花エキスも入っています。ダイズ油やヒマワリ種子油といった植物の油に、トコフェロールまで。最後のほうに香料と赤225があることも、覚えておいてください。
顔と体に塗ってみた感想
コツは、少しずつ出すことです。さらっとしているぶん、一度にたくさん出すと手のひらから流れていきます。手のひらで広げてから塗るほうが、むだになりませんでした。
塗るのは朝と晩。僕は朝なら洗顔のあと、夜なら風呂から上がって体をふいたあとに使っています。

顔に塗ったとき
頬やあごに塗った直後は、表面がうっすら光ります。しばらく置くと、そのぬるっとした感じは引いていきました。そのあとシャツの襟が触れても、べたっと張りつく感じはありません。夜に塗ってそのまま寝ても、枕カバーに移った感じは気になりませんでした。
あごはひげがあるぶん塗りにくいので、指先で毛の流れに沿ってなでるように広げています。そのほうがムラになりにくく感じました。
ひげを剃った朝にも使います。ただ、剃刀で切ったところがある日は、そこがふさがるまで塗らずに待つことにしています。
体の乾いたところに
体で塗るのは、すねやひじのように乾きやすいところ。塗ったあとの手ざわりはしっとり。ひじは袖でこすれやすいので、塗ってから少し間を置いてシャツを着るようにしています。パジャマを着ても、生地が肌にまとわりつく感じは少なめでした。
合わなかったのは、汗をかいた日の昼に、首まわりへ塗り足したときです。汗と混ざって、少しぬめりが残るように感じました。それからは朝と晩だけに決めて、日中は塗らないようにしています。
香りはついていて、塗った直後はふわっと鼻に届きます。ただ、寝るころには気にならなくなっていました。
体じゅうに毎晩たっぷり塗るより、乾きやすいところに絞って使うほうが、この60mLには合っていると感じます。顔と、すねやひじ。僕の場合はこの3か所で落ち着きました。
バイオイルが合う人・合わない人
- 治りきったニキビあとや傷あとを、保湿で手入れしたい人
- 乾燥による小じわが気になってきた人
- 香料が入っていないオイルを選びたい人には向かない
- ふさがっていない傷やはれものに塗りたい人は使えない
塗れない肌と置き場所の決まり
まず見てほしいのは、肌の状態です。傷やはれもの、湿疹があるなど、肌に異常が出ているときは使えません。傷に塗るなら、必ず完治してからにします。
使っている途中に、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑など)や黒ずみが出たら、使うのをやめます。塗った肌に直射日光が当たって、同じような異常が出たときも同じです。そのまま続けると悪くなることがあるので、皮ふ科の専門医などに相談してください。
異常が出ていない肌でも、使っている間は肌の様子によく気をつけるように、とされています。塗り始めのころは、塗ったところを鏡で見る習慣をつけておくと安心です。
香料が入っているので、無香料のオイルがほしい人には別の選択肢が向いています。
しまう場所は、子どもの手が届かないところに。極端に暑いところや寒いところ、直射日光が当たるところも避けます。目に入ったら、ただちに洗い流してください。
ニュートロジーナ・大島椿との違い
ニュートロジーナと大島椿も、肌に塗るオイルです。ただ、オイルの中身と、塗る場面は少しずつちがいます。
ニュートロジーナのノルウェーフォーミュラ インテンスリペア ボディオイル(超乾燥肌用・微香性)は200mL。お風呂上がりの湿った肌に、アルガンオイルが素早く乳化浸透するのが特徴です。うるおいで満たして肌を整える、という働きをうたっています。ニュートロジーナのページには価格の記載がありません。名前のとおり、体に塗るためのオイルです。
大島椿の椿油100%(マルチオイル)は60mLで、税込1,980円。無香料・無着色で、天然の椿油だけでできた植物性のオイルです。ミネラルオイルに植物の油や香料まで合わせたバイオイルとは、つくりがまるで違います。こちらは大島椿 椿油100%のレビューで詳しく書いています。
バイオイルは60mLで税抜1,710円です。香りで言うと、無香料の大島椿、微香性のニュートロジーナ、香料入りのバイオイルと、3つとも違います。バイオイルは、治ったあとの傷あとやニキビあと、乾燥による小じわまで、保湿でできることを具体的に挙げています。
60mLを選ぶときの目印
容量は25mL・60mL・125mL・200mLの4つ。名前が同じでボトルの大きさだけが違うので、注文の前に60mLかどうかを見てください。
メーカー希望小売価格は税抜で、25mLが750円、125mLが3,000円、200mLが3,850円。200mLは、火気にも注意が要るサイズです。
ボディオイルをほかの商品とも見比べたい人は、ボディオイルのおすすめも読んでみてください。
小林製薬のページには「WEBで購入する」「販売店を探す」の入口があり、そこから外のサイトへ案内されます。買うときは、小林製薬の商品を扱うお店を選んでください。
見分ける目印は2つ。商品名に小林製薬とあるか、JANが4987072049655かです。名前にBioilと付いていても、この2つが合わないものは、この記事で取り上げた60mLとは別のものと考えておくと安心でしょう。
バイオイル 60mLを選ぶ理由
バイオイルは、さらっと伸びて、塗ったあとにベタつきが残りにくいオイルです。治りきった傷あとやニキビあと、乾燥による小じわを、保湿で手入れできます。顔にも体にも使えて、1本で手入れできる場所が広いのも助かるところでした。
僕はニュートロジーナとは、塗る時間で分けています。風呂上がりの湿った体に一気に広げるならニュートロジーナ、朝の顔や、乾きやすいすねやひじに少しずつ塗るならバイオイルです。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント