キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーをパフに取ったとき、最初に感じたのは粉の軽さでした。仕上げ用なのに、SPF50・PA+++の表示つき。ベタつきもテカリもサラリとかわしながら、厚塗り感は出さない仕上げ用の1品です。
この記事でわかること
- サラッと仕上がる中身とSPF50・PA+++
- ファンデーションの代わりにする使い方
- 使って合わなかった場面
- セザンヌとの違い、リフィルの見分け方
色見本はMOを含めて3色。下の販売ページで、ほかの2色とも見比べてみてください。
キャンメイク(CANMAKE)マシュマロフィニッシュパウダー MO マットオークル 10g(本体・リニューアル品)
参考価格 1,034円前後
テカリや毛穴をふんわりカバーしたい、仕上げ用パウダーを探す人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
マシュマロフィニッシュパウダーの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | キャンメイク(井田ラボラトリーズ) |
| 商品名 | マシュマロフィニッシュパウダー(本体・リニューアル品) |
| 色 | MO マットオークル |
| 容量 | 10g |
| 価格(税込) | 1,034円(リフィルは770円) |
| 種類 | フェイスパウダー(オールシーズンタイプ) |
MOのマットオークルのほかに、ML マットライトオークルと、MB マットベージュオークルがあります。この記事で取り上げるのはMOです。3色とも、名前の頭にマットとつきます。
季節を選ばないオールシーズンタイプで、香料もアルコールも入っていません。化粧下地やファンデーションのあとに重ねる、仕上げ用のフェイスパウダーです。
キャンメイク(CANMAKE)マシュマロフィニッシュパウダー MO マットオークル 10g(本体・リニューアル品)
参考価格 1,034円前後
テカリや毛穴をふんわりカバーしたい、仕上げ用パウダーを探す人向け。
ふんわりサラッと仕上がる3つの特徴
ベタつきもテカリもサラリとかわす
このパウダーの売りは、肌の上でベタつきもテカリもサラリとかわしてくれるところです。めざしている仕上がりは、名前のとおりマシュマロのようなふわっふわの肌。思わず触りたくなるような、ふんわりした質感です。
カバー力もあります。毛穴や色ムラをキレイにカバーしながら、厚塗り感は出しません。仕上がりはナチュラルです。
うたい文句には「まるでやわらかいマシュマロみたいな白美肌に」ともあります。毛穴や色ムラのカバーと、ナチュラルな見え方の両方を、1つの粉に任せられるのがこの仕上がりです。
ファンデーションの上にも、代わりにも
使い方は2通りあります。
ひとつは仕上げとして重ねる方法です。化粧下地で肌を整え、ファンデーションを塗ったあと、パフに適量を取ります。そのまま肌にポンポンとやさしくあてながら重ねていきます。合わせるファンデーションは、クリームかリキッドタイプがおすすめです。
もうひとつは、ファンデーションの代わりに使う方法。ナチュラルメイクに仕上げたい日は、下地のあとにこのパウダーだけで済ませられます。
下地のほうから見直したいなら、セザンヌ 皮脂テカリ防止下地のレビューも読んでみてください。
小鼻の周りのような細かいところや、毛穴が特に気になるところは、パフでさらにポンポンと軽く叩くようにのせます。こうするとキレイにカバーできます。
SPF50・PA+++で、無香料・アルコールフリー
紫外線を防ぐ数値は、SPF50・PA+++です。仕上げの粉にこの数値がついているので、日中の顔に重ねるものとして選びやすくなっています。
落とすときは、石けんや洗顔料で落とせます。ただし、これはパウダーを単品で使ったときの話です。
処方は無香料で、アルコールフリー。美容液成分も入っていて、お肌のことを考えた処方になっています。全成分には、スクワラン、オリーブ果実油、ツバキ種子油、ホホバ種子油の名前も並びます。
仕上げの粉なのに、SPF50・PA+++と香りのない処方がそろっている点が、このパウダーの持ち味です。
朝の仕上げに使ってみて
向かなかったのは、家を出る直前に慌ててのせた朝でした。パフで顔をこするように広げたら、ふんわりした感じが出にくかったんです。それからは、パフを肌にポンポンとあてるやり方を守っています。
ふだんの僕は、化粧下地を塗ったあと、ファンデーションを使わずにこのパウダーだけを重ねています。さっきの、代わりに使う使い方です。粉はパフに少しだけ取ります。おでこと鼻のまわりから先にのせて、残りを頬へ。
適量がつかめるまでは、少なめに取って、足りなければ足すほうがうまくいきました。最初から多く取ると、パフについた粉がなかなか減らず、同じところに重なりがちです。
出番が多いのは、人と会う予定がある平日の朝。外を歩く時間が長い日も、日焼け止めのあとにこれを重ねています。

触るとサラッと、見た目はふんわり
のせた直後に指で頬に触れると、サラッとしていました。粉っぽいざらつきは感じません。鏡で見ても、粉を重ねた感じは強くなく、肌の色が少し整ったくらいの見え方です。
MOのマットオークルは、僕の肌にはなじむ色でした。のせたあとに首と見比べても、境目は気になりません。
小鼻の脇だけは、もう一度パフで軽く叩いています。ここは重ねたほうが、仕上がりが整って見えました。
しっかり仕上げたい日は、リキッドのファンデーションを塗ってから重ねることもあります。リキッドの上でパフを当てると、表面のしっとりした手ざわりがサラッとした感触に変わっていくのがわかりました。パフで叩くだけなので、ブラシを持っていなくても始められたのは気楽な点です。
香りがないのは、思った以上に気楽
無香料なので、顔に近づけても粉のにおいが気になりません。整髪料や香水をつける日でも、香りが混ざる心配をしなくて済みます。アルコールフリーなのも、僕がこれを選んだ理由のひとつでした。
一方で、気になった点も2つありました。
ひとつは色の見え方です。通販の画面で見た色と、手元の粉の色は少し違って見えました。商品の色は、ブラウザやディスプレイの設定で多少違って見えることがあります。僕はMLやMBの色見本とも並べて見比べてから、MOに決めました。
もうひとつはパフの手入れ。パフは清潔な状態で使うことになっているので、毎日使うぶん、汚れてきたら手をかける必要があります。ここを面倒に感じる人はいるかもしれません。
向く人・向かない人
- 仕上げの粉にもSPF50・PA+++がほしい人
- 下地とパウダーだけで済ませる日をつくりたいときに
- 無香料・アルコールフリーを選んでいる人にも合います
- パフをこまめに手入れするのが面倒なら、合わないかもしれません
セザンヌ、innisfreeとの違い
仕上げ用のパウダーで並べるなら、セザンヌのUVシルクカバーパウダーと、innisfreeのノーセバム ミネラルパウダー Nの2つです。
セザンヌのUVシルクカバーパウダーは10gで、本体が税込748円、詰替が税込616円。数値はSPF50・PA++++で、紫外線吸収剤を使わないノンケミカル処方をうたっています。色は00 ライトベージュ、01 ライト、02 ナチュラルの3色です。
innisfreeのノーセバム ミネラルパウダー Nは、容量が5g。製造販売元はアモーレパシフィックジャパンです。
マシュマロフィニッシュパウダーは10gで税込1,034円、SPF50・PA+++です。SPFの数値は、セザンヌと同じ50で並びます。PAの+の数はセザンヌのほうが1つ多く、ノンケミカル処方を前に出しているのもセザンヌです。
容量はマシュマロフィニッシュパウダーとセザンヌがどちらも10gで、innisfreeは5g。キャンメイクとセザンヌには、どちらも中身だけを替える詰め替え用があります。
ほかのフェイスパウダーとも見比べるなら、脂性肌のメンズ向けフェイスパウダーの記事もどうぞ。
使い分けるなら、紫外線吸収剤を使わない処方にこだわる日はセザンヌ。ベタつきをサラリとかわしつつ、ふんわりとした質感とファンデーションの代わりになる使い方を取りたいなら、マシュマロフィニッシュパウダーです。
本体とリフィルの見分け方
マシュマロフィニッシュパウダーには、本体のほかにリフィルがあります。価格は本体が税込1,034円、リフィルが各税込770円です。
金皿のサイズはリニューアル前と変わりません。リフィルは新しい容器にも詰め替えられます。パフは順次リニューアル中です。
通販では、リフィルや2個セット、ほかの色も同じ商品名で並ぶことがあります。本体を買うなら、色がMOで、リフィルの表記がないものを選んでください。通販の商品ページで見られる本体MOのJANコードは、4901008304533です。
成分表示は、旧処方とリニューアル品の2つがあります。この記事で挙げた成分は、リニューアル品のほうです。
届いたら、フィルムは捨てずに使ってください。
まとめ
キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーMOは、ベタつきもテカリもサラリとかわし、毛穴や色ムラを厚塗り感なくカバーする仕上げ用パウダーです。SPF50・PA+++の表示があり、無香料でアルコールフリー。ファンデーションに重ねても、代わりに使っても仕上げられます。
僕はパフでポンポンとあてる使い方を守ってから、ふんわりした仕上がりが出せるようになりました。
下地とパウダーだけで軽く仕上げて、日中の顔をサラッと見せたい人にすすめたいパウダーです。
キャンメイク(CANMAKE)マシュマロフィニッシュパウダー MO マットオークル 10g(本体・リニューアル品)
参考価格 1,034円前後
テカリや毛穴をふんわりカバーしたい、仕上げ用パウダーを探す人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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