メイベリンのフィットミー コンシーラーは、寝不足が続いた朝に、僕が目の下へ少しだけ使っている1本です。男性がはじめてコンシーラーを買うなら、僕はフィットミーをすすめます。7色から肌の色で選べて、ブラシで置いたら指でたたくだけ。手順の少なさが決め手でした。
この記事でわかること
- 7色がそれぞれどんな肌の色向けか
- ブラシと指でなじませる使い方
- 合わない人と使用上の注意
- セザンヌ・キャンメイクとの違い
ブラシ付きの本体1本で始められるので、道具をそろえる手間はかかりません。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
フィットミー コンシーラーの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | メイベリン ニューヨーク |
| 商品名 | フィットミー コンシーラー |
| 容量 | 6.8mL |
| 価格(税込) | 1,430円(メイベリン ニューヨーク公式店) |
| カラー | 7色(05・07・10・15・20・25・35) |
| 原産国 | 中国 |
7色展開とクッション性のあるブラシ
フィットミー コンシーラーは、クマ・にきび・赤みなど、気になる部分をしっかりカバーするためのコンシーラーです(メイクアップ効果)。使い方として挙がっている場所は、クマ、しみ、そばかす、毛穴、赤み、ニキビ。目の下のクマにも、ニキビにも、同じ1本で対応できます。
売りは、色の多さとブラシの塗りやすさ、それによく伸びる仕上がりです。
フィットミーは肌の色で選べる7色
うたい文句は「ぴったりの色が見つかるカラーバリエーション」。色は次の7つです。
- 05:ピンク系の明るめの肌色用
- 07:イエロー系のやや明るめの肌色用
- 10:ピンク系のやや明るめの肌色用
- 15:ピンク系の明るめの肌色用
- 20:標準色
- 25:イエロー系の暗めの肌色用
- 35:イエロー系の健康的な肌色用
ピンク系は05・10・15、イエロー系は07・25・35。20だけが標準色です。同じ系統の中でも、明るめ・やや明るめ・暗めのように、肌色の書き方が分かれています。番号だけで決めず、横に書いた肌色の説明まで読んでおくと安心です。
男性にとってうれしいのは、明るい色だけで終わっていないところでしょう。25は暗めの肌色用、35は健康的な肌色用とされています。肌が白いほうではない人でも、自分に近い色を探せます。
7色とも、全成分の表記は同じです。色を変えても、成分表を見比べ直す手間はかかりません。
クッション性の高いブラシで直接塗る
塗るのは、コンパクトでクッション性の高いブラシです。使い方はかんたんです。ブラシで気になる部分に直接塗り、指先で軽くたたくようにしてなじませる。これだけで終わります。
スポンジやコンシーラー用の筆を別にそろえなくていいのは、メイク道具をほとんど持っていない人には大きいはず。洗面台に増えるのは、この1本だけ。
よく伸びて、よれにくい仕上がり
説明では、よく伸びて、よれにくいとされています。ただし、これはメイベリン ニューヨーク調べで、個人差があるという注記付きです。
仕上がりを長くもたせたい日は、使ったあとにパウダーで押さえます。パウダーで押さえるとコンシーラーが定着して、美しい仕上がりがより長持ちするというのがメーカーの説明です。朝に塗って夕方まで人と会う日は、パウダーまで済ませておくと安心できます。

使ってみた塗り心地
使い始めたのは、仕事が立て込んで寝る時間の短い週が続き、朝の鏡で目の下の色が気になったのがきっかけでした。メイク用品はほとんど持っていなかったので、ブラシ付きで1本で済むものを選んでいます。色は、イエロー系の暗めの肌色用の25にしました。僕の肌は黄みが強めで、明るい色だと目の下だけ白っぽく見えそうだと思ったからです。
目の下は、線ではなく点で置く
塗りはじめのころは、ブラシで線を引くように塗っていました。すると、そこだけ色が厚く見えてしまいます。
いまは、ブラシの先で気になるところに少しずつ置いていくやり方に落ち着きました。置いたあと、指の腹でトントンとたたく。境目がなじんで、塗った感じが目立ちにくくなります。
ブラシは柔らかく、目の下に当てても引っかかる感じはありません。のびもよく、少ない量で広がってくれるので、つけすぎにだけ気をつければ失敗しにくい印象です。
パウダーを重ねる日と重ねない日
家の近くに出るだけの日は、たたいてなじませたところで終わりにしています。
外にいる時間が長い日は、最後にパウダーで軽く押さえるようにしました。手順はひとつ増えます。それでも、昼すぎに鏡を見たときに気になりにくかったので、出かける日の朝はこの順番にしています。
僕はファンデーションを使っていません。気になるところにだけ置いて終わるので、顔全体に何か塗っている感じが出ないのも気に入っています。
合わないのはどんな人?
まず、肌に異常があるときは使えません。使用上の注意に、はっきりそう書かれています。
使っている途中で、赤味、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)、黒ずみ等の異常が出たら、使用をやめて皮膚科専門医などに相談してください。隠したいところがあっても、肌の状態を優先して判断しましょう。
次に、よれにくさを強く求める人。よれにくいという説明はメーカー調べで、個人差があるとされています。長い時間もたせたい人は、パウダーで押さえるところまでを前提に考えておくと、期待とのずれが小さくなります。
もうひとつは、色を店で試してから決めたい人です。通販では、実物を肌に当てずに選ぶことになります。僕も25と35のどちらにするかで、しばらく迷いました。
使っていて向かなかったのは、広い範囲をならしたい場面です。ブラシで少しずつ置いていくぶん、頬全体のように面で塗りたいときは手間がかかりました。点で隠すための道具だと考えておくと、使いどころを間違えません。
フィットミー コンシーラーが合う人・合わない人
- 目の下のクマやニキビなど、気になるところだけを隠したい人
- 道具を増やさず、ブラシ1本で済ませたいとき
- イエロー系の暗めの色を探している人にも
- 肌に異常があるときや、塗って刺激を感じたときは使わない
セザンヌ・キャンメイクとの違い
コンシーラーを探していると、セザンヌとキャンメイクも候補に入ってきます。
フィットミーは公式店で税込1,430円、容量は6.8mLです。対してセザンヌのストレッチコンシーラー 30 オレンジ系は、税込660円。SPF50・PA++++の表記があり、青クマ・茶クマを補正するオレンジ色とされています。肌の色に合わせて隠すフィットミーとは、色の選び方の出発点が違います。
セザンヌの30を詳しく見たい人は、セザンヌ ストレッチコンシーラーのレビューもどうぞ。
キャンメイクのカバー&ストレッチコンシーラーUV 01 ライトベージュは、水・汗・皮脂に強いウォータープルーフタイプとして売られています。汗をかく季節に、落ちにくさを重く見る人なら候補になります。
フィットミーの持ち味は、7色の中から肌の明るさと色みで選べるところです。クマの色をオレンジで補正したいならセザンヌの30。自分の肌の色になじませて隠したいなら、フィットミーが合います。
色番号と保管の注意
05と15は、どちらもピンク系の明るめの肌色用とされています。説明の言葉だけでは違いが見えにくい組み合わせなので、ここは特に気をつけてください。
メイベリンには、インスタント コンシーラー(クッション)など、ほかのコンシーラーもあります。フィットミーとは別の商品です。商品名に「フィットミー」と入っているか、容量が6.8mLになっているかを見ておくと取り違えません。
全成分は、水、シクロペンタシロキサン、水添ポリイソブテンから始まります。メチルパラベンやフェノキシエタノール、カミツレ花エキス、トコフェロールも入っています。普段から避けている成分がある人は、注文の前に全成分を確かめておくと安心です。
保管では、乳幼児の手の届く場所や、直射日光の当たるところ、高温になるところを避けます。使い終わったら、フタは必ず閉めてください。
ニキビを隠すほかのコンシーラーと比べたい人は、メンズ専用コンシーラーのレビューも参考になります。
取り違えを防ぐ目印は、色番号と商品名の2つ。注文の画面でこの2つを見比べておけば、別の色や別のコンシーラーが届くことは防げます。
手順の少ないコンシーラー
フィットミー コンシーラーは、ブラシで置いて指でたたくだけの、手順が少ないコンシーラーです。暗めの肌色用まで7色あるので、男性でも色を合わせやすいのが助かりました。目の下のクマにもニキビにも、同じ1本で使えるのも気楽なところです。
容量と価格、7色の番号は、記事のはじめの基本情報の表にあります。どの番号がどの肌色用かは、7色の項の一覧と合わせて見てください。
※本記事はプロモーションを含みます

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