化粧水の前にもうひと手間足すなら、何を選びますか。容量と値段は、すぐ下の基本情報の表で見られます。
僕が洗顔のあとに使っているのは、無印良品の発酵導入美容液。中身の65%以上が米ぬか発酵液の、とろみのある1本です。化粧水の前に1〜2プッシュなじませるだけなので、いつもの手順を崩さずに足せました。
この記事でわかること
- 米ぬか発酵液を中心にした中身と処方
- とろみを顔全体になじませるコツ
- 出荷後は返品できない点と使用上の注意
- 大容量100mLや発酵導入化粧液との違い
50mLの商品ページは、下のボタンから開けます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
発酵導入美容液の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | 無印良品 |
| 商品名 | 発酵導入美容液 |
| 容量 | 50mL |
| 価格(税込) | 1,990円 |
| 使う順番 | 洗顔のあと、化粧水の前 |
| 1回の量 | 1〜2プッシュ |
1回に使うのは1〜2プッシュ。洗顔のあと、化粧水の前に手に取って、顔全体になじませる使い方です。
まずは50mLで、とろみの手触りを確かめてみてください。
米ぬか発酵液でできた、とろみのある1本
中身の話から始めます。この美容液は、米ぬかを発酵させた液をたっぷり使い、水を入れずに仕上げたもの。化粧水の前に使う「導入美容液」として作られています。
中身の65%以上が米ぬか発酵液
米ぬか発酵液は、無印良品が独自に開発した美容成分です。原料は山形県産の米ぬかで、7種のビタミンと8種のミネラルを含んでいます。これを発酵させて得られるうるおい成分が、もっちりとしたハリのある、なめらかな肌に整えてくれます。
この美容液は水を使っていません。配合成分の65%以上が米ぬか発酵液で、全成分の先頭にもコメヌカ発酵液が来ています。水を使わず、米ぬか発酵液を中心に組み立てた美容液と覚えておけば十分です。
テクスチャーは濃厚なとろみがあり、コクのある美容液です。
化粧水の前に使う「導入」の役目
使う順番ははっきり決まっています。公式のステップはこうです。
- クレンジングか洗顔
- (ふき取り化粧水)
- 発酵導入美容液
- 化粧水
- 乳液
- クリーム
化粧水の前に使って、保湿成分が角質層まで浸透しやすい、なめらかな肌に整える。これがこの美容液の役目です。公式の「こんな肌悩みに」には、化粧水が浸透しにくい、肌のごわつきが気になる、の2つが挙がっています。
いま使っている化粧水を替えずに、その前に1本だけ差し込める。ここがこの美容液のいいところでしょう。化粧水、乳液、クリームは手持ちのままで構いません。ふき取り化粧水を使っている人は、そのあとにこの美容液を入れる順番です。
香料もアルコールも入れていない処方
無香料、無着色、無鉱物油で、弱酸性。パラベン、アルコール、フェノキシエタノールも入れていません。アレルギーテストとスティンギングテストも済んでいます。ただし、すべての人にアレルギーや皮ふ刺激が起きないわけではありません。
天然由来成分は100%です。この中には、天然成分を化学的に反応させた成分も含まれます。
全成分を見ると、コメヌカ発酵液のあとにグリセリン、BG、プロパンジオールと続きます。そのほかにセラミドNP、加水分解ヒアルロン酸、酵母エキス、コメヌカ油なども並んでいました。米ぬかから来たものは、発酵液と油の2つです。

洗顔のあとに使ってみて
コツは、洗顔のあと顔をふいたら、化粧水より先にこれを手に取ることです。量は1〜2プッシュ。手に出して、顔全体になじませます。
僕は最初、手の甲に出して指先でのばそうとしました。ところが、とろみがあるぶん指先にまとまってしまい、うまく広がりません。両手のひらに軽く広げてから、頬、額、あごの順に押さえるようにすると、ムラなく行き渡りました。
とろみはあるのに、手に残りにくい
さらっとした化粧水とは、出したときの手触りがまるで違います。はちみつを少しゆるめたくらいの濃さです。それでも顔にのばすと、思ったよりすっと広がります。なじませたあと、手のひらがべたつくことはあまりありませんでした。
肌の表面がしっとりしたまま、次の化粧水に移れる感じです。化粧水を重ねたときに、美容液が浮いてヨレることもありませんでした。夜は乳液とクリームまで続けても、顔が重たく感じることはなかったです。
量は日によって変えています。1プッシュの日は、額と鼻のまわりまでは届いても、頬の外側が少し足りないと感じることがありました。顔全体にしっかり行き渡らせたい日は、2プッシュにしています。
香りがないので、朝も夜も同じ手順で
香りを付けていないので、使ったあとに何かが顔に残る感じがしません。化粧水や乳液に香りのあるものを使っていても、ぶつからないのは助かりました。
朝は洗顔のあと、夜はお風呂から出て顔をふいたあと。どちらも同じ手順で使っています。手順が1つ増えたのに、しばらく続けられているのは、この軽さと香りのなさのおかげかもしれません。
出荷後に返品できない点
気をつけたいのは、買ったあとのことです。未開封・未使用でも、自分の都合による出荷後の返品・キャンセル・交換はできません。肌に合わなかったときに、未使用のぶんを返して別の商品に替える、という手は使えません。
迷っているなら、先に全成分と使用上の注意に目を通しておくと安心です。気になる成分が並んでいないか、自分の目で確かめてから選んでください。
使っている間は、肌に異常が出ていないかよく見てください。傷やはれもの、湿疹など、異常のあるところには使わないこと。目に入ったら、すぐに洗い流します。
置き場所にも気をつけたいところです。極端に暑い場所や寒い場所、直射日光の当たる場所は避けてください。乳幼児の手が届かないところに置いておくと安心でしょう。
僕が使っていて感じた弱点は、手間が1つ増えることでした。洗顔して化粧水、で済ませていた人にとっては、1ステップ増えます。急いでいる朝は、正直これを飛ばしたくなる日もありました。
もう1つは、とろみに慣れるまでの扱いにくさです。勢いよくポンプを押すと、手のひらからこぼれそうになることがありました。最初はゆっくり押して、量の感覚をつかむのがいいと思います。
発酵導入美容液が合う人・合わない人
- 化粧水がなじみにくいと感じている人
- 今のスキンケアを替えずに1本だけ足したい人
- 香りの付いていないスキンケアを使いたい人
- 化粧水だけで手早く終えたい人には、手間が増えて合わない
100mL版や発酵導入化粧液との違い
同じ無印良品の中に、名前の近い商品が2つあります。
1つめは、同じ発酵導入美容液の大容量100mLです。同じ米ぬか発酵液の導入美容液で、容量違いの商品です。値段は税込3,490円で、50mLの税込1,990円とは別の商品として売られています。50mLでとろみの手触りを確かめて、手順に合いそうなら100mLへ移る、という選び方もできます。
もう1つは、発酵導入化粧液の300mLです。こちらは「化粧液」で、値段は税込1,590円。携帯用の50mLと詰替用の270mLもあり、スプレーヘッドとトリガータイプは税込250円です。
手のひらでなじませる、とろみのある美容液がほしいなら、この記事の50mLか100mL。容量の展開で選びたいときは、化粧液のシリーズも候補に入ります。
商品番号とショップの確かめ方
発酵導入美容液のまわりには、容量や名前の近い商品がいくつかあります。50mLの商品番号は83451295で、JANは4550583451295。大容量の100mL、発酵導入化粧液、ふき取り化粧水は、それぞれ別の商品です。ふき取り化粧水は、使う順番でいうと洗顔の次。この美容液より前に使うもので、置き換えるものではありません。
買える場所は、無印良品の公式サイトと、楽天の無印良品公式ショップです。注文の前に、商品番号の83451295が50mLのページに出ているかを見ておくと取り違えません。
外箱は紙、ボトルはPET、ポンプとキャップはPPでできています。梱包材を含めた重さは約80gでした。
発酵導入美容液のまとめ
無印良品の発酵導入美容液は、中身の65%以上が米ぬか発酵液の、とろみのある導入美容液です。50mLで税込1,990円。香料もアルコールも入れていないので、毎日の手順に足しやすい1本でした。出荷後は返品できないため、使用上の注意を読んでから選んでください。
ほかのスキンケアも見比べたいときは、アルビオン スキンコンディショナーやトリデン ダイブイン セラムのレビューもどうぞ。
使い方で1つだけ意識するなら、指先ではなく手のひら全体に広げてから顔に当てること。とろみがあっても、これでムラなく顔全体に届きます。
※本記事はプロモーションを含みます

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