肌が敏感でも、毎朝ためらわずに塗れる日やけ止めはないものでしょうか。SPFや容量、価格は、少し下の基本情報の表で見られます。僕が朝の洗顔のあとに塗っているのは、ノブ UVシールドEX。紫外線吸収剤を使わずにSPF50+・PA++++がある、石けんで落とせるクリームです。においのない日やけ止めを毎日顔に塗りたい人にすすめます。
この記事でわかること
- 中身と肌への気づかい
- 朝に塗った感触と落とす手間
- UVミルクEXやミノンとの違い
シリーズのミルクやローションではなく、30gのクリームの話です。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ノブ UVシールドEXの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | ノブ(NOV) |
| 商品名 | ノブ UVシールドEX |
| 容量 | 30g |
| 価格(税込) | 2,750円(税抜2,500円) |
| 区分 | 化粧品 |
| SPF・PA | SPF50+・PA++++・UV耐水性★★ |
形はクリームで、容量は30g。SPF50+・PA++++に、UV耐水性★★がそろっています。値段は税込2,750円で、税抜だと2,500円です。
紫外線吸収剤なしでSPF50+
ノブのUV EXシリーズは、日やけ止めを塗るときから落とすときまで、刺激に敏感な肌のことを考えて作られています。その中でUVシールドEXは、SPF50+・PA++++を持つクリームタイプ。売りは3つあります。
吸収剤を使わずにSPF50+・PA++++
紫外線吸収剤は使っていないのに、数字はSPF50+・PA++++。UV耐水性も★★あります。全成分を見ると、酸化チタンと酸化亜鉛が入っていました。
保湿成分のヒアルロン酸Naも配合。うるおいを保ち、乾燥を防ぎます。ほかに全成分の表で目に入るのは、グリセリンやBGです。
汗や水に強く、石けんで落とせる
汗や水に強いウォータープルーフタイプなのに、落とすのは石けんでできます。ノブのUV EXシリーズは、石けんや洗顔料で落とせるように作られているからです。
ウォータープルーフの日やけ止めでも、夜の洗い方はふだんの洗顔のままで済みます。クレンジングを別に買わずに始められるので、洗面台に置くものも増えません。
無香料・無着色で、化粧下地にも
無香料・無着色・低刺激性で、パッチテスト、スティンギングテスト、アレルギーテスト、光アレルギーテスト、ノンコメドジェニックテストを済ませています。
敏感肌やにきび肌の人はもちろん、小さな子どもから男性まで、幅広く使えるように作られた日やけ止めです。小児の肌にも使えると書かれていました。
にきびがあるときの日やけ止め選びは、ニキビ肌の日焼け止め選びの記事でも書いています。
なめらかな感触でのびがよく、肌なじみがよいので白浮きしません。化粧下地としても使えるので、朝の手順が1つ減ります。

朝の洗顔後に塗った使い心地
僕がUVシールドEXを塗るのは、平日の朝、洗顔と化粧水を済ませたあとです。週末に外を歩く日は、首のうしろと耳のまわりにものばしています。
量は、顔ならパール粒大2コ分が目安。使い始めのころは、つい少なめに出していました。日やけ止めは決められた量より少なく塗られがちで、少ないと紫外線を防ぐ力が落ちる、と案内されています。それからは目安の量を出して、日にやけやすいところには重ねて塗るようにしました。
のびがよく、顔が白くならない
クリームと聞くと重たそうに思えますが、手に取って顔に広げると、すっとのびます。顔全体にむらなく広げるのに、時間はかかりません。ひげを剃った朝でも、指が引っかかる感じはなく、するっと広がりました。手に残った分は、そのまま首にのばしています。
塗ったあとに鏡を見ても、白く浮いた感じはありませんでした。ひげのあたりに白い筋が残らないのも、男としては助かるところ。においがないので、朝につける整髪料の香りとぶつかることもありません。
塗ったあとの肌には、しっとりした感じが残ります。表面がぎらっと光るほどではないので、そのまま玄関を出られました。
夜は洗顔料で落とす
ウォータープルーフなので、夜はいつもの洗顔料をしっかり泡立てて洗っています。小鼻のわきや髪の生え際は残りやすい気がして、そこだけもう一度洗う日もありました。洗い終わったら、指で触ってぬるつきが残っていないかを確かめるようにしています。
とはいえ、クレンジングを出してくる必要はなく、洗顔だけで終わるのは気楽です。朝に塗って夜に洗う、この流れが変わらないので、しばらく使っていても面倒に感じたことはありません。
クリームの重さと落とす手間
石けんで落とせるとはいえ、お湯だけで流したい人には向きません。お湯でも落とせると書かれているのはUVミルクEXのほうで、UVシールドEXは石けんで落とす作りです。落ちにくいと感じたら、もう一度ていねいに洗うよう案内されていました。洗顔を1回で済ませたい夜には、ひと手間増えます。
塗る量にも気をつけたいところ。目安の量を毎回きちんと出して、日にやけやすいところには重ねる。薄くさっと塗って済ませたい人には、ここが手間に感じるかもしれません。僕は洗顔と化粧水のあとの流れに組み込んでからは、量を出すのも朝の決まった手順の1つになりました。
塗り心地も好みが分かれそうです。仕上がりはしっとり寄りなので、さらっとした軽さを求める人には重く感じるでしょう。僕も、真夏の昼に塗り直すときは少しこってりした感じがありました。
低刺激性で、いくつものテストを済ませていても、すべての人に皮膚刺激やアレルギーが起こらないわけではありません。コメドができないわけではない、という注記もあります。
UVシールドEXが合う人・合わない人
- 紫外線吸収剤を使っていない日やけ止めで、SPF50+がほしい
- 無香料の日やけ止めを顔に毎日塗りたい人
- 化粧下地を兼ねる1本を探している
- お湯だけで落としたいなら、UVミルクEXのほうが目的に近い
手間が増えるのは夜の洗顔だけで、朝は塗れば終わり。そこを受け入れられるなら、毎日の1本として続けやすい日やけ止めです。
UVミルクEX・ミノンとの違い
同じノブのUVミルクEXは、35gのミルクタイプ。SPF32・PA+++、UV耐水性は★で、紫外線吸収剤は使っていません。みずみずしくなめらかな感触で、お湯でも落とせます。価格は税込2,200円です。
2つは、数字と落とし方で分かれます。SPFと耐水性の数字を取る日はシールドEX、お湯で手早く落としたい日はミルクEX。同じシリーズなので、出かける日の過ごし方で持ち替えてもいいと思います。
ミノン UVマイルドミルクは80mLのミルクで、SPF50+・PA++++・UV耐水性★★。紫外線吸収剤を使っていない点も同じです。メーカー希望小売価格は決められていません。
数字の上ではシールドEXと並ぶので、クリームの塗り心地を取るか、ミルクの形を取るかで選ぶことになるでしょう。ミノンの使い心地はミノン UVマイルドミルクのレビューに書いています。
UVシールドEXを選ぶ決め手は、クリームの形と、化粧下地としても使えるところ。朝のスキンケアのあとに、そのまま1本で済ませたい人に合います。
ミルクEXやローションEXとの取り違え
ノブのUV EXシリーズには、UVシールドEXのほかに、UVミルクEX、UVローションEX、UVスティックEXがあります。どれも別の商品です。
通販では、シールドEX・ミルクEX・ローションEXの3つから選ぶページもありました。カートに入れる前に、選んだのが「UVシールドEX 30g」になっているかを見てください。選べるセットの形で売っているページもあるので、届く中身と数も確かめておくと安心です。
シールドEXは30g、ミルクEXは35gと、容量の数字も違います。名前と一緒に容量も見ておけば、取り違えにくくなるはずです。販売ページによっては「国内正規品」と書かれているものもありました。
同じノブのスキンケアが気になる人は、ノブ ACアクティブのレビューも読んでみてください。
無香料・無着色はシリーズ共通ですが、UVスティックEXだけは対象から外れています。においや色を避けたくてシリーズから選ぶときは、ここも見ておきたいところ。
ノブ UVシールドEXのまとめ
ノブ UVシールドEXは、紫外線吸収剤を使わずにSPF50+・PA++++を持つ、無香料・無着色のクリームです。白浮きせず、化粧下地としても使えるので、朝は塗るだけで出かけられます。夜は石けんや洗顔料でていねいに落とす、ひと手間がかかるくらい。においのない日やけ止めを、顔に毎日塗りたい人に向いた1本でした。
容量と価格、SPFとUV耐水性の数字は、上の基本情報の表に並んでいます。もう一度見比べてから選んでください。
※本記事はプロモーションを含みます

コメント