VOX amPlug3 AC30レビュー|夜の部屋で静かに練習

ギターとアンプが置かれた居心地のいい音楽スタジオ

夜の部屋でギターを弾くとき、アンプの代わりに何をつないでいますか? 僕の答えはVOXのamPlug3 AC30です。ギターに直接挿すだけで、ヘッドホンからAC30の音が鳴ります。エフェクトとリズムも入っていて、1人で弾く時間がぐっと楽しくなります。

この記事でわかること

  • amPlug3 AC30の基本の数字と電池の持ち
  • 2チャンネルの音・エフェクト・リズムでできること
  • 部屋で使って感じたことと弱点
  • Bass版やKATANA:GOとの違い

家で静かにギターを弾くための1台なら、僕のイチオシはこれです。

VOX amPlug3 AC30(AP3-AC)

VOX amPlug3 AC30(AP3-AC)

参考価格 6,490円前後

ギターを直接つないで、ヘッドホンで静かに練習したい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

amPlug3 AC30の基本情報

どんなサイズで、何で動くのか。そこから見ていきます。

項目内容
商品名VOX amPlug3 AC30(AP3-AC)
種類ギター用ヘッドホンアンプ
端子フォーンジャック(3.5mmステレオ・ミニ)・AUXジャック(3.5mm TRRSミニ)
電源単4形乾電池2本または単4形ニッケル水素充電池2本
寸法・重量87×33×39mm(プラグ収納時)・40g(乾電池を除く)
価格公式は表示なし・通販で6,490円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

メーカーのページに値段は出ていません。通販では6,490円の表示でした。値段は変わることがあるので、買うときにボタンの先で見てみてください。

VOX amPlug3 AC30(AP3-AC)

VOX amPlug3 AC30(AP3-AC)

参考価格 6,490円前後

ギターを直接つないで、ヘッドホンで静かに練習したい人向け。

AC30の音と練習を助ける機能

amPlugシリーズは2007年に登場したヘッドホンアンプで、amPlug3はその第3世代にあたります。ギターに直接挿せる手軽さと、アナログ回路で作る音が売りです。

amPlug3には7つのモデルがあり、それぞれ有名なアンプの音を再現しています。AC30は、その名のとおりVOXのアンプ「AC30」の音を再現したモデルです。

amPlug3 AC30は2チャンネル

AC30には2つのチャンネルがあります。CH1は暖かいノーマルトーン、CH2はブライトなトップブースト。性格の違う2つの音を、1台で行き来できます。

amPlug3では、アナログ回路が前の世代から大きく強化されました。真空管アンプのコンプレッション感や倍音を、よりリアルに再現する方向の手直しです。外観も見直されていて、前よりエレガントな雰囲気になりました。

ステレオで広がる4つのエフェクト

内蔵のエフェクトは、Tremolo・Chorus・Delay・Reverbの4つです。

このうちコーラス、ディレイ、リバーブの3つはステレオになりました。ヘッドホンで聴いたり録音したりするとき、音が左右に広がって聞こえるんです。ヘッドホンで弾く道具なので、この変化は大きいと思います。

ほかのエフェクターをつながなくても、この4つは本体だけで使えます。

9つのリズムとAUX・録音

これまでベースのモデルに付いていたリズム機能が、amPlug3ではギター用にも入りました。パターンはメトロノームを含めて9つ。RockやPopだけでなく、Surf・Funk1・Jazzまでそろっています。

  • Rock1・Blues・Surf
  • Pop1・Pop2・Funk1
  • Metal1・Jazz・Metronome

AUXジャックには、スマートフォンなどの音源をつなげます。好きな曲を流しながら、それに合わせて弾けるわけです。

さらに、TRRSケーブルを使えば、スマートフォンやノートパソコンに直接録音できます。ケーブルは付属品の欄に入っていないので、録音したい人は別に用意してください。

amPlug3 AC30を使ってみて

僕がamPlug3を手に取ったのは、ギターを弾ける時間が夜しか取れなかったからです。夜はアンプを鳴らせません。かといって、生音だけでは物足りません。ギターに挿すだけで済むものを探して、これにたどり着きました。

挿してヘッドホンをつなぐだけ

使うときは、ギターのジャックに本体を挿して、有線のヘッドホンをつなぐだけです。アンプまでケーブルを引き回さなくていいので、座ったまますぐ弾き始められます。弾き終わったらプラグをしまって、机の引き出しに入れておくだけ。片づけがほとんどいらないのは助かっています。

音は、CH1だとやわらかくて、コードを鳴らすだけで気持ちいいです。CH2に切り替えると音がぐっと明るくなり、単音のフレーズがはっきり聞こえます。同じギターでも気分を変えられるので、飽きずに弾けました。

リバーブを少し足すと、ヘッドホンの中で音が左右に広がります。狭い部屋で弾いていても、音だけは広いところにいるようで、これが気に入っています。ゆったりした曲をCH1で弾くときは、Tremoloをかけて揺れる音にするのも好きです。

ヘッドホンは、ふだん音楽を聴くのに使っている有線のものをそのままつないでいます。新しく買い足さずに始められたのは気楽でした。

リズムに合わせて弾く時間

よく使うのはリズム機能です。BluesやFunk1を流して、同じフレーズを何度も弾いています。メトロノームのクリックより、ずっと弾いていて楽しいです。

たまに、SurfやMetal1のようにふだん弾かないジャンルのパターンを選びます。手癖とは違うリズムに合わせるので、いい刺激になるんです。

練習したい曲があるときは、スマートフォンをAUXにつないで、その曲に合わせて弾くこともあります。TRRSケーブルでの録音は、まだ試していません。

amPlug3の弱点はどこ?

気になったのは電池の持ちです。電源は単4形の乾電池2本か、単4形のニッケル水素充電池2本。電池の寿命は次のとおりです。

  • アルカリ電池: エフェクトかリズムを使うと10時間、使わなければ16時間
  • マンガン電池: エフェクトかリズムを使うと3時間、使わなければ5時間

付属品の欄にあるのは、動作確認用の単4形マンガン乾電池2本です。僕も最初はこの電池のままリズムを鳴らしていて、思ったより早く音が出なくなりました。公式の電池寿命はマンガン電池よりアルカリ電池のほうが長いので、長く弾く日はアルカリ電池を用意しておくと安心です。

ヘッドホンも自分で用意する必要があります。出力はフォーンジャック(3.5mmステレオ・ミニ)なので、手持ちのヘッドホンのプラグを先に確かめておいてください。

もう1つは、ギターから本体が飛び出すことです。座って弾くぶんには気になりませんでした。立って弾いたときは、本体に手が当たりそうで少し気をつかいました。

このモデルで鳴らせるのは、AC30の2チャンネルの音です。ほかのアンプの音がほしい人は、7モデルの中身を見比べてから選んでください。

amPlug3 AC30が合う人・合わない人

  • 合う:夜や狭い部屋で、ヘッドホンで弾きたい人
  • 合う:リズムに合わせて練習したい人
  • 合う:AC30のノーマルとトップブーストの音で弾きたい人
  • 合わない:電池を入れ替えずに長く使い続けたい人

Bass版やKATANA:GOとの違い

比べたくなるのは、同じシリーズのamPlug3 Bassと、BOSSのKATANA:GOです。

amPlug3 Bass(AP3-BA)

amPlug3 Bassは、名前のとおりベース用として作られています。内蔵エフェクトはCompressor・Chorus・Delay・Reverbで、AC30のTremoloの代わりにCompressorが入っています。通販での表示額は6,490円でした。

弾く楽器で決まる相手なので、迷うことはあまりありません。ギターならAC30、ベースならBassです。

BOSS KATANA:GO

KATANA:GOは、ギター・モードで10種類のアンプと60種類以上のエフェクトを使えます。電源は充電式バッテリーで、連続5時間使えます。Bluetooth接続とUSB Type-C端子があり、質量は65g、外形寸法は幅45×奥行125×高さ29mmです。通販では18,700円の表示でした。

いろいろなアンプやエフェクトを試したいならKATANA:GO。乾電池で動いて、AC30の音に絞って弾くならamPlug3 AC30。僕はこう使い分けて考えています。

ギターを始めたばかりで、ほかに何をそろえるか迷っている人は、初心者向けギターのおすすめも読んでみてください。ヘッドホンを持っていない人は、ヘッドホンのおすすめから選ぶのも手です。

型番AP3-ACと説明書の確認

amPlug3は、AC30・UK Drive・US Silver・Boutique・High Gain・Bass・Modern Bassの7モデルがあります。同じシリーズで名前が似ているので、注文するときは商品名に「AC30」や型番の「AP3-AC」が入っているかを見てください。

販売ページに出ているJANコードは4959112235342です。型番と合わせて見ておくと、取り違えを防げます。

日本語の取扱説明書とクイックスタート・ガイドは、メーカーのページからダウンロードできます。届いてから使い方で迷ったときは、そちらを開いてみてください。

amPlug3 AC30のまとめ

amPlug3 AC30は、アンプを鳴らせない部屋でギターを弾くための小さなヘッドホンアンプです。ギターに挿してヘッドホンをつなげば、CH1とCH2の音、4つのエフェクト、9つのリズムが使えます。

弱点は電池の持ちです。注文する前に、最初の基本情報の表で電源と端子の2行を見返して、手元の電池とヘッドホンで足りるかを確かめておくと安心です。

VOX amPlug3 AC30(AP3-AC)

VOX amPlug3 AC30(AP3-AC)

参考価格 6,490円前後

ギターを直接つないで、ヘッドホンで静かに練習したい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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