約40畳(約70㎡)まで香りを広げられるのが、アットアロマのネブライジングディフューザー オーブです。この記事の軸は、置く部屋。僕はリビングのような広い部屋で、水を足さずに精油の香りを広げたい人にすすめます。振動音が出るので、寝室で眠るときには向きません。
この記事でわかること
- 水も熱も使わない香りの広げ方
- リビングで使った香り方と、香りを替える手間
- 寝室に向かない理由と、ガラスや台座の個体差
- ワンプラスなどとの違いと、単品の見分け方
セットもあるので、本体だけなら「単品(本体のみ)」を選んでください。
アットアロマ(@aroma)ネブライジングディフューザー オーブ(POB-MU000・単品(本体のみ)・ガラス製フラスコ+セメント台座)
参考価格 12,100円前後
水を使わず、精油の香りをそのまま広い部屋に広げたい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
オーブ単品の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | アットアロマ(@aroma) |
| 商品名 | ネブライジングディフューザー オーブ 単品(本体のみ) |
| サイズ・重さ | 直径80×高さ152mm、約376g |
| 方式 | ネブライザー式(水を使わない) |
| 価格(税込) | 12,100円(公式オンラインストア) |
| 発売 | 2020年10月26日 |
箱に入っているのは、ディフューザー本体、フラスコ、サイレンサー、フラスコキャップ、USBケーブルの5つで、どれも1つずつ入っています。電源はDC 5Vで、付属のUSBケーブルからとります。保証期間は購入から6か月。
使えるオイルは、100%天然のエッセンシャルオイルの原液だけです。単品には精油が入っていないので、精油ごとそろえたいなら、オイル付きのスターターセットも候補になります。
アットアロマ(@aroma)ネブライジングディフューザー オーブ(POB-MU000・単品(本体のみ)・ガラス製フラスコ+セメント台座)
参考価格 12,100円前後
水を使わず、精油の香りをそのまま広い部屋に広げたい人向け。
水を使わずに香るオーブの特徴
空気の力で精油を霧にする
ネブライザー式は、火も熱も使わず、空気の圧力でオイルをミスト状にして部屋へ広げる方式です。水を加えないので、精油そのものの香りが届きます。
フラスコに入れるのは精油の原液だけで、水で薄めません。香り立ちが早く、広い空間にもすばやく、しっかり香りを広げます。
アットアロマが「アロマ空間デザイン」として届けてきた香りを、家庭でも手軽に楽しめるようにしたディフューザーです。
約40畳まで届く広さと止まり方
最大拡散能力は約70㎡(約40畳)。香りを最大にしたときは、オイルが1時間で約1ml減ります。どちらも使う部屋の環境やオイルの種類で変わる数字です。
運転は間欠運転で、2分動いて1分止まる流れをくり返します。約2時間で自動で止まる機能付きなので、消し忘れて出かけてもつけっぱなしにはなりません。
香りの強さは、電源のツマミを回して変えます。1時間で約1mlという減り方は、このツマミを最大にしたときの数字です。
ガラスのフラスコとセメントの台座
フラスコはガラス製で、台座はセメントでできています。ガラス越しに精油の色がそのまま見えるので、香りだけでなく目でも楽しめる作りです。
フラスコ、サイレンサー、フラスコキャップは、職人がひとつずつ手作りしています。台座に使っているのは天然のセメント。どんな部屋やインテリアにもなじむようにと考えられた見た目です。
大きさは直径80mm、高さ152mm、重さは約376g。外箱はたて233×よこ110×高さ93mmで、約500gあります。
リビングで使ってみて
使い始めのコツは、精油を入れすぎないことと、ツマミを弱めから回すことでした。フラスコに入れられるのは最大10mlまでです。台座にフラスコを付けて精油を入れ、サイレンサーを付けてから電源を入れる。この順番さえ覚えれば、準備は迷いません。僕はテレビ台の端に置いていますが、場所はほとんど取りませんでした。
香りが部屋に届くまでが早い
僕はおもに昼間、リビングで使っています。電源を入れてしばらくすると、離れたソファのあたりまで香りが来ました。水で薄まった感じがなく、精油の瓶をそのまま開けたような香りです。
強めにすると香りがはっきり立つぶん、僕の部屋では弱めのほうが心地よく感じました。
2分動いて1分止まるので、最初は止まったところで「切れたかな」と思いました。慣れてしまえば気になりません。ガラス越しに精油の量が見えるので、足すタイミングを目で決められるのも助かっています。
香りを替えるときのひと手間
香りを替えるときは、フラスコの精油を元の瓶に戻し、フラスコを洗ってから次の精油を入れます。洗うのに使うのは、ディフューザークリーナーか市販の無水エタノール。オイルと同じ量を入れて2〜3分動かし、捨ててから内側をよく乾かします。
この手間があるので、僕は同じ精油をしばらく続けて使っています。朝は柑橘、夜はウッド系、のようにこまめに替えたい人には、少し面倒に感じるかもしれません。

寝室に置きにくい振動音
オーブは内蔵のポンプが生む空気圧で精油を霧にするので、動いている間は振動音が出ます。そのため、就寝時の使用には向いていません。僕も寝室で眠るときには使わず、リビングと仕事部屋だけに置いています。
次に、ガラスと台座の個体差です。手作りのため、フラスコなどは形や噴霧量が1つずつ違います。ガラスに小さな気泡や黒点が入ることもありますが、不良ではありません。セメントの台座も、色味や目の細かさに差が出ます。「巣」と呼ばれる小さな穴が見えることもあるので、写真とまったく同じ見た目を期待すると、届いたときに戸惑うかもしれません。
もう1つはオイルの制限です。精油以外のオイル、香水、合成香料を含むアロマオイル、不純物や固形物の混じったオイルは故障の原因になるため使えません。他社の100%天然の精油は使えますが、他社のオイルでの動作や噴霧は確かめられていません。
付属のフラスコキャップも、オイルを入れたまま長く保管するためのものではないので、しばらく使わないときは精油を瓶に戻しておくと安心です。
起きている時間に広めの部屋で使うぶんには、この振動音で困る場面は僕には少なめでした。
オーブが向く人・向かない人
- リビングなど広めの部屋に精油の香りを広げたい人
- 水を足さず、精油の原液だけで使いたい人にも合います
- ガラスとセメントの見た目まで含めて選びたい人
- 寝室で眠りながら香らせたい人には向きません
ワンプラスやアロモアミニとの違い
同じアットアロマには、ネブライザー式のnebulizing diffuser one⁺(ワンプラス)もあります。単品(本体のみ)は17,600円で、コードレス。精油のボトルから直接香りが広がる作りです。オーブの後継とはされておらず、別の商品として扱われています。
コードを気にせず置き場所を動かしたいならワンプラス、ガラスのフラスコに精油を移して色まで楽しみたいならオーブ、という分け方です。
生活の木のアロモアミニ ポータブル ウッド(TL-AMMPO-A)は、税込9,900円の充電式。精油の微粒子を空気で拡散させるタイプで、連続運転は約30時間、オフタイマーは2時間です。芳香範囲の目安は約6〜12畳です。
アロモアミニの使い心地は生活の木 アロモアミニ ポータブル ウッドのレビューに、置くだけのタイプも含めた候補はルームディフューザーのおすすめに書いています。
香りを届けたい広さで比べると、オーブは最大で約40畳、アロモアミニは約6〜12畳。40畳近い広い部屋まで香らせたいのか、6〜12畳ほどの部屋で足りるのかで、選ぶ1台が変わります。
単品とセットの見分け方
オーブには、本体だけの単品のほかに、フルセット(アクセサリー付)とスターターセット(オイル付)があります。楽天の公式店では、単品の商品番号がPOB-MU000、JANが4528678022729です。フルセットは4528678024761、スターターセットは4528678029629とJANが分かれているので、カートに入れる前に番号を見比べてください。
フルセットには、もう1本のフラスコと、フラスコを2つまで立てられるフラスコスタンドが付きます。スタンドは台座と同じセメント素材です。単品を選んであとからフラスコだけ足したくなったら、別売りのフラスコ(POB-FK000)があります。サイレンサーとフラスコキャップはフラスコに付いてきますが、それぞれの単品販売はありません。
お手入れ用のクリーナーは本体に付いていません。ディフューザークリーナー(250ml)は1,540円で、原料はエタノールとユーカリです。市販の無水エタノールでも代わりになります。
仕様や外観は、改良のために予告なく変わることがあります。届いた箱の中身が、基本情報の下に書いた5つと同じなら単品です。
まとめ:オーブが合う部屋
オーブは、水を使わずに精油の原液を霧にして、最大で約40畳まで香りを広げるディフューザーです。リビングのような広めの部屋で、精油の香りをそのまま楽しみたい人に合います。振動音があるので、眠るときの寝室には置かないでください。
迷ったら、もう一度上の基本情報の表に戻ってみてください。直径80mm・高さ152mmの大きさと12,100円という価格、「単品(本体のみ)」という表記が、置き場所と予算に合うかをそこで確かめられます。
表と同じ「単品(本体のみ)」は、下のボタンから選べます。
アットアロマ(@aroma)ネブライジングディフューザー オーブ(POB-MU000・単品(本体のみ)・ガラス製フラスコ+セメント台座)
参考価格 12,100円前後
水を使わず、精油の香りをそのまま広い部屋に広げたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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