ナイキ メトコン 10 レビュー ハイブリッド RNとの違いも

白いスニーカーとトレーニング用品

ナイキのメトコン 10は、スクワットの日もボックスジャンプの日も、僕がジムで履いているトレーニングシューズです。型番や重さは、少し下の表で確かめられます。かかとに頑丈なプレートが入っていて、重いバーを担いでも足元がぐらつきにくい。リフトも動きのある種目も、1足で続けたい人に向く靴です。

この記事でわかること

  • かかとのプレートと靴底がどう働くか
  • ジムで履いたときの足の収まり方
  • メトコン 10 AMPやハイブリッド RNとの違い
  • HJ1875の型番と色の見分け方

サイズと色は、下のボタンから選べます。

ナイキ メトコン 10 メンズ ワークアウトシューズ HJ1875(ブラックはHJ1875-002、ホワイト/サンダーブルーはHJ1875-102)

ナイキ メトコン 10 メンズ ワークアウトシューズ HJ1875(ブラックはHJ1875-002、ホワイト/サンダーブルーはHJ1875-102)

参考価格 19,030円前後

重いウェイトも走る動きも1足でこなしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

メトコン 10 HJ1875の基本情報

メトコンは、ナイキの筋トレ・クロストレーニング向けのシリーズです。10はシリーズが10周年を迎えた年に出たモデルで、2025年8月に発売されました。この記事で取り上げるのは、メンズのHJ1875です。表の重さは27cmの片方のもの。サイズによって変わり、届く靴と差が出る場合もあります。

項目内容
ブランドナイキ(NIKE)
商品名ナイキ メトコン 10 メンズ ワークアウトシューズ
型番HJ1875(ブラックは-002・ホワイト/サンダーブルーは-102)
重さ約305g(27cm・片方)
価格(税込)19,030円(ナイキ公式オンラインストア)
発売2025年8月
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色は型番の末尾の番号で分かれていて、表のブラックとホワイト/サンダーブルーのほかにも色番号があります。

ナイキ メトコン 10 メンズ ワークアウトシューズ HJ1875(ブラックはHJ1875-002、ホワイト/サンダーブルーはHJ1875-102)

ナイキ メトコン 10 メンズ ワークアウトシューズ HJ1875(ブラックはHJ1875-002、ホワイト/サンダーブルーはHJ1875-102)

参考価格 19,030円前後

重いウェイトも走る動きも1足でこなしたい人向け。

リフトも跳ぶ動きも1足で

この靴の売りは、安定性とトラクション、それに軽いクッションです。この3つで、高重量のウェイトリフティングを支えます。そのうえで、ワークアウトに出てくるいろいろな動きにも付いてこられるように作られています。

かかとのHyperliftプレート

かかとの下に入っているのは、とても頑丈なHyperliftプレートです。スクワットやデッドリフト、クリーンのように、重いウェイトを持ち上げる種目で足元を安定させるためのものです。プレートは軽く作り直されていて、履き心地はそのままに保たれています。

つま先まわりは、メトコン 9より広くなりました。つま先を外側に広げられるので、足全体で力を床に伝えられます。スクワットやデッドリフトのような重い種目に合わせて、つま先側も見直されたわけです。

ReactXフォームと屈曲溝

ミッドソールの素材は、軽いReactXフォームです。メトコン 9よりエネルギーリターンが上がり、靴そのものも軽くなりました。ミッドソールに巻いたラバーも9から見直して、さらに軽くしました。

アウトソールにはフレックスグルーブ(屈曲溝)が刻まれていて、溝はミッドソールまで深く入っています。ReactXフォームと組み合わさることで、ボックスジャンプや素早いダッシュのような負荷の高い動きでも、やわらかさと反発のあるクッションが働きます。通気性の確保には、穴の開いたエンジニアードメッシュが使われました。

汗の床でも粘る靴底と足の押さえ

すり減りやすい中足部とつま先には、丈夫で粘りのあるパーツが置かれています。同じ中足部とつま先には、ハプティックプリントのトップコートもあります。ゴムはアウトソールからミッドソールまで伸びていて、こすれに強い作りです。靴底は新しいトラクションパターンを使った、フラットで粘りの強い形。床が汗で滑りやすくなっても、リフティングを続けられます。

もうひとつは、足を押さえる工夫。シューレースを引くと、中足部のバンドが足をインソールにしっかり押さえつけます。丈夫なヒールカップとシューレースタックの組み合わせで、ずれや滑りも防げます。かかとのTPUのヒールクリップは、倒立腕立て伏せでこすれても持つように丈夫に作られました。

しばらくジムで履いてみて

最初に気づいたのは、ひもを締めたときの足の収まりでした。ひもを引くと足の真ん中がきゅっと押さえられて、かかとまで靴に吸いつく感じがします。履いてすぐ、これは踏ん張るための靴だなと思いました。

バーを担ぐ日の足元

スクワットの日は、しゃがんで立ち上がるたびに、かかとがどっしり床に乗っているのがわかります。足の裏がぐにゃっと沈まないので、ふらつきを気にせず動作に集中できました。デッドリフトでも、床を足全体で押す感覚がつかみやすかったです。

つま先まわりにゆとりがあるのも、ありがたいところでした。指を広げて床をつかむように立てます。セットの後半で汗をかいてきても、靴底が床に粘る感じは変わりません。滑らないか気にしながら持ち上げる、という場面はありませんでした。

跳んだりダッシュしたりを混ぜる日

ボックスジャンプやダッシュを挟む日も、履き替えずにそのまま動いています。着地でかかとが足に響く、ということはありませんでした。踏み切りでは前足部がしなるので、動き出しも重く感じません。リフトのあとにすぐ跳ぶ種目が来ても、靴のことを考えずに済むのは楽です。

壁に足をつける倒立腕立て伏せの日も、かかとのクリップがこすれるのを気にせず続けられました。メッシュに穴が開いているおかげで、長めのトレーニングでも中が蒸れすぎない感じがします。ブラックはジムのウェアとも合わせやすく、気づけばいつもこの1足を持って出かけるようになりました。

かかとに頑丈なプレートが入っている

かかとのHyperliftプレートは、重いウェイトを持ち上げるときの安定のために入っています。ジムではそれが頼もしいのですが、外を長く走る日は話が別でした。ジョギングのように同じ動きを長く続けると、かかとのしっかりした感じが、僕には少し硬く思えました。

外を走る日は、僕はランニングシューズに履き替えています。走る靴も探しているなら、メンズのランニングシューズのおすすめから選ぶほうが早いです。

もうひとつは、つま先まわりの広さです。メトコン 9より広くなったぶん、足が細めの僕は、ひもを少し強めに引いて合わせています。かかとと中足部はしっかり押さえられるので、締め方さえ決まれば足が靴の中で泳ぐことはありません。

AMPやハイブリッド RNとの違い

メトコン 10 AMPは、同じメトコン 10の名前が付いた別の商品です。スタイルはIM3571-001で、色はブラック/ハイパーパンチ/メタリックプラチナム。重さは27cmの片方で約309g、原産地はベトナムです。Hyperliftプレート、ReactXフォーム、中足部のバンドといった作りは、HJ1875と共通しています。並べてみると、スタイル番号と色、重さ、原産地が違います。

ナイキ ハイブリッド RNは、2026年8月に発表された別の系統の靴です。日常的なハイブリッドトレーニングのための1足として作られ、リアクトX フォームに前足部のエア ズーム ユニットを組み合わせています。価格は税込17,600円で、メトコンの後継という扱いではありません。

HJ1875は税込19,030円、重さは約305g(27cm・片方)です。かかとのHyperliftプレートで重いリフトを支えるのが、メトコン 10の持ち味になります。

HJ1875の型番と色を見分ける

この記事のメトコン 10は、メンズのHJ1875です。ブラックはHJ1875-002、ホワイト/サンダーブルーはHJ1875-102。ブラックの正式な色名は、ブラック/アンスラサイト/ホワイトです。HJ1875-007(ライトパミス/ブラック/ミネラルスレート)のような、別の色番号もあります。

名前が似た別の靴もあるので、ここは気をつけたいところです。メトコン 10 AMP(IM3571-001)、By Youのカスタム、ウィメンズのメトコン 10は、それぞれ別の商品です。メトコン 9・8・7やFree Metconも、別のモデルになります。型番のHJ1875と、末尾の色番号まで合わせて選んでください。

価格は色とサイズで違います。原産地は台湾とベトナムです。

メトコン 10が合う人

メトコン 10が合う人・合わない人

  • スクワットやデッドリフトで足元を安定させたい
  • ジャンプやダッシュを挟んでも、靴を履き替えたくない人
  • 汗で床が滑りやすいジムでのリフティング
  • 外を長く走る日は、僕はランニングシューズに替えています

HJ1875は、かかとの頑丈なHyperliftプレートで重いリフトを支えながら、ReactXフォームでジャンプやダッシュにも付いてくるトレーニングシューズです。つま先まわりが広がって、足全体で床を押せるようになりました。中足部とつま先の粘る靴底は、汗をかいたあとのセットでも頼りになります。ひもを引けば足の真ん中が押さえられるので、ジムで履くたびに足元のことを忘れていられました。

重いバーを担ぐ日にベルトも使っているなら、トレーニングベルトのおすすめもあわせて見てみてください。

ハイブリッド RNと迷ったら、バーを担ぐ日がどれだけあるかで決めるのがわかりやすいです。重いリフトが中心ならメトコン 10、日常的なハイブリッドトレーニングならハイブリッド RNと分けると、選ぶ靴がはっきりします。

ナイキ メトコン 10 メンズ ワークアウトシューズ HJ1875(ブラックはHJ1875-002、ホワイト/サンダーブルーはHJ1875-102)

ナイキ メトコン 10 メンズ ワークアウトシューズ HJ1875(ブラックはHJ1875-002、ホワイト/サンダーブルーはHJ1875-102)

参考価格 19,030円前後

重いウェイトも走る動きも1足でこなしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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