ブルックス ゴースト18レビュー|やや硬めの接地と履き心地

ジョギング前に靴紐を結ぶ男性

手に取ってまず目がいったのは、メッシュのアッパーと、かかとに向けて厚みの増すソールでした。ゴースト18を通販で探すと、前作の17や白い色違いが同じ一覧に混ざって出てくることがあります。ブラックのBRM4933-BLKは、走る日にも歩く日にも履けるクッション寄りの1足。沈み込むようなやわらかさを求める人には向きません。

この記事でわかること

  • クッションと足当たりの中身
  • 履いてみて合わなかった場面
  • 幅・色・旧型の見分け方
  • ゴーストMAX 4との違い

サイズ表と色は、こちらから見られます。

ブルックス Ghost 18(ゴースト18)メンズ ブラック BRM4933-BLK

ブルックス Ghost 18(ゴースト18)メンズ ブラック BRM4933-BLK

参考価格 19,800円前後

毎日のランニングやウォーキングで、ソフトなクッションの靴がほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ゴースト18の基本情報

項目内容
ブランドブルックス(BROOKS)
商品名Ghost 18(ゴースト18)メンズ ブラック
品番BRM4933-BLK(幅D・レギュラー)
価格(税込)19,800円
重さ290g(27cm)
発売2026年6月中旬から先行販売
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ブルックスが「Cushion」に分けているランニングシューズで、用途はロードランニングとウォーキングです。かかとと前足部の高低差、いわゆるドロップは10mm。サイズは25cmから31cmまでの表があり、原産国はベトナムになっています。

ゴーストはブルックスの定番モデルです。18は前作の17をアップデートしたモデルで、2026年6月中旬に公式オンラインショップと一部の取扱店で先行販売が始まりました。同じ18には、ワイドモデル、スリムモデル、防水透湿のGORE-TEXを使った「Ghost 18 GTX」も用意されています。

この記事で扱うのは、そのうちの定番モデルのブラックです。黒のD幅で探しているなら、ここから選べます。

ブルックス Ghost 18(ゴースト18)メンズ ブラック BRM4933-BLK

ブルックス Ghost 18(ゴースト18)メンズ ブラック BRM4933-BLK

参考価格 19,800円前後

毎日のランニングやウォーキングで、ソフトなクッションの靴がほしい人向け。

クッションと足当たりの中身

ゴースト18の中身は、クッションの素材、走りの流れを作るソール、足当たりを変えたアッパーの3つで見るとわかりやすいです。

DNA LOFT v3のミッドソール

ミッドソールには、臨界発泡で作るDNA LOFT v3を使っています。軽さとしなやかさを両方取りにいった素材です。ブルックスは、足への負担を軽くし、長い時間走っても履き心地が続くように作ったと説明しています。

前作の17から、ミッドソールの素材とソールの厚みは変わっていません。スタックハイトも同じです。

つまり、クッションの土台はそのまま。手を入れたのは、足を包む側のほうです。前作のクッションが好みだった人にとっては、そこが変わっていないのは安心材料になります。

屈曲溝と10mmのドロップ

ソールには、曲がる位置を決めて配置した溝が入っています。着地から体重が前へ移り、つま先で蹴り出すまでの流れをスムーズにするためのものです。

ドロップは10mm。かかとが前足部より10mm高く作られていて、自然な走りの流れにつなげる設定になっています。

中敷き・タン・アッパーの3つを更新

前作からの変更点は3つあります。

  • 中敷きにOrtholite® X-60インソールを新しく採用。通気性と耐久性が高く、快適さが長く続きます
  • シュータン(タン)を作り直し、甲に当たる感触をやわらかく
  • アッパーを新しいエアメッシュに替え、通気性と足当たりを改善

舌のように甲にかぶさるタンは、フラットなニット。そのまわりを、通気性のいいエンジニアードメッシュが包みます。足を入れた瞬間からやわらかさを感じられるようにした、というのが今回の更新の狙いです。

ブルックスのスタッフ解説によると、アッパーの変更で前作より足を包む優しさが上がり、ヒール部の抜け感も改良されています。かかとのおさまりを気にしていた人には、うれしい変更でしょう。

しばらく履いてみて

最初に気づいたのは、甲のあたりの当たりのやわらかさでした。靴ひもをしっかり締めても、タンが甲に食い込む感じがありません。

かかともすっと収まります。履いてひもを結んだ時点で、足が靴の中で落ち着く感覚がありました。

朝のジョギングで

僕がよく履くのは、朝のゆっくりめのジョギングです。着地すると沈み込みすぎず、程よく押し返してから次の一歩に移ります。ふわっと吸い込まれる感じではありません。ペースを上げない日には、ちょうどいい硬さに感じました。

かかとから着いて前に転がる流れもなめらかです。走り出しで足の運びが迷わないので、考えずにリズムに乗れました。少し長めに走った日も、最後まで足裏のあたりが気になることはありませんでした。

暑い時期も履きましたが、メッシュのおかげか、中がこもりにくかった印象です。走り終えたあとに靴を脱いでも、足のまわりが不快に感じることは少なめでした。

歩くだけの日にも

用途にウォーキングが入っているとおり、走らない日にもよく履いています。カラーはブラック。走るときのジャージにも、ふだんのパンツにも合わせて履いています。

少し遠くまで歩く休日でも、靴を履き替えずに出かけられるのは楽でした。途中でひもを結び直すこともなく、そのまま一日過ごせました。走る用と歩く用を分けなくていいのは、玄関の靴が増えないという意味でも助かります。

接地感はやや硬めです

ブルックスのスタッフも、ゴースト18の接地感はとても柔らかいわけではなく、やや硬めだと解説しています。

僕も履き始めは、思っていたより地面の感触が返ってくると感じました。ふかふかのベッドより、しっかりめのマットレスに近い感触です。沈み込むようなやわらかさを期待して買うと、違うと感じるかもしれません。

その代わり、足元がぐらつきにくい靴です。スタッフ解説でも、クッション性と安定感のバランスがこの靴のよさとして挙げられていて、僕の印象も同じでした。

もう1つは幅です。BRM4933はD(レギュラー)幅の品番です。ブルックスのウィズのチャートにはD(標準)、2E(幅広)、4E(超ワイド)の3つが並んでいますが、この品番はDになります。幅広の足でゴースト18を探すなら、ワイドは別品番(BRM4934)です。

雨の日向けに防水を求める場合も、選ぶ商品が変わります。防水透湿のGhost 18 GTXは、品番の違う別の商品です。

ゴースト18が合う人・合わない人

  • 走る日と歩く日を同じ1足で済ませたい
  • かかとが少し高い10mmのドロップに慣れている
  • ふかふかに沈むやわらかさを求めるなら別の靴を
  • 幅広の足はワイドモデル(別品番)から選ぶ

ゴーストMAXとの違い

同じブルックスのクッション系で、名前の近いのがゴーストMAXです。18とMAX 4を並べると、こうなります。

項目ゴースト18ゴーストMAX 4
品番BRM4933-BLKBRM4963-BLK
ドロップ10mm6mm
重さ(27cm)290g290g
幅D(レギュラー)D(レギュラー)
ミッドソールDNA LOFT v3DNA LOFT v3
数字は各商品ページの表記にもとづきます

価格は税込で、18が19,800円、MAX 4が24,200円。タイプはどちらも「Cushion」で、用途にロードランニングとウォーキングが入っている点も同じです。MAX 3(BRM4643)もドロップは6mm、ミッドソールはDNA LOFT v3で、重さは27cmで320gになります。

表の5行のうち、数字が分かれるのはドロップです。18は10mm、MAXはどちらも6mm。重さと幅とミッドソールの素材は、表の上では18とMAX 4に同じ値が並びます。

ブルックス以外のブランドとも見比べたいときは、メンズのランニングシューズのおすすめも参考にしてください。

これまでかかとの高い靴で走ってきたなら、僕は18を選びます。かかとの高さを抑えた靴を試してみたくなったら、MAX 4を候補に入れる。同じクッション系の中では、そんな分け方で考えています。

品番と色の見分け方

ゴースト18は、通販で探すと旧型や色違いが混ざりやすい靴です。注文の前に、次の点を見ておくと迷いにくくなります。

まず品番。この記事のブラックはBRM4933-BLKです。同じ18でも、白に青を合わせた色違い(BRM4933-WBLUなど)が同じ一覧に並んでいます。末尾のアルファベットが色を表しているので、ここまで読んでください。

次に世代。通販では、前作のGhost 16や17が混ざって並ぶことがあります。18は2026年6月中旬に出たモデルなので、商品名の数字が18になっているかを見てください。

幅は、BRM4933がD(レギュラー)です。ワイドは別品番で、スリムモデルもあります。防水のGTXも品番が分かれています。

公式オンラインショップの商品コードもBRM4933-BLKです。通販でも、品番と色名を手がかりに選ぶのが近道です。

色については、画面と実物で色調や風合いが違って見えることがある、とブルックスも注意書きを出しています。色味が気になる人は、商品写真を何枚か見比べておくと安心です。

ゴースト18はこんな人の1足

ゴースト18は、DNA LOFT v3のクッションに、新しい中敷きと作り直したタンを合わせた定番のランニングシューズです。接地はやや硬めで、そのぶん足元がぐらつきにくい。走る日にも歩く日にも、同じ1足で出かけられます。

注文する画面では、品番がBRM4933-BLKになっているかを確かめてから選んでください。BRM4933ならD(レギュラー)幅で、末尾のBLKがブラックです。

ブルックス Ghost 18(ゴースト18)メンズ ブラック BRM4933-BLK

ブルックス Ghost 18(ゴースト18)メンズ ブラック BRM4933-BLK

参考価格 19,800円前後

毎日のランニングやウォーキングで、ソフトなクッションの靴がほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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