初めて手に取ったとき、65W出る充電器にしては小さいなと思いました。サイズと出力の数字は、すぐ下の表で見られます。
MOTTERUのMOT-ACPD65WU1は、ノートPCとスマホの充電器を1つにしたい人に、僕がすすめている1台です。USB-C単体なら最大65Wで、USB-Aも1口あります。
この記事でわかること
- USB-CとUSB-Aの出力
- 2台同時につないだときの出力
- 35W版やAnker Nano II 65Wとの違い
- 似た型番と色の見分け方
本体の大きさは、商品ページの写真でも確かめてみてください。
MOTTERU コンパクト PD65W USB-C×1・USB-A×1 AC充電器 MOT-ACPD65WU1(USB-C 単体最大65W・2ポート合計最大63W・折りたたみ可動式プラグ)
参考価格 1,980円前後
ノートPCもスマホも1台の充電器でまとめて充電したい人向け。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
MOT-ACPD65WU1の基本情報
出力は「1口だけ使うとき」と「2口同時のとき」で変わります。表の4行目がそこです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | MOTTERU(モッテル) |
| 型番 | MOT-ACPD65WU1 |
| 差込口 | USB Type-C×1・USB Type-A×1 |
| 最大出力 | USB-C単体で65W・2ポート同時は合計63W(45W+18W) |
| 本体サイズ・重さ | 約30(W)×52.3(D)×53.3(H)mm・約112g |
| 価格 | 1,980円(MOTTERU直営店) |
色違いは、リンク先の商品ページで選べます。
MOTTERU コンパクト PD65W USB-C×1・USB-A×1 AC充電器 MOT-ACPD65WU1(USB-C 単体最大65W・2ポート合計最大63W・折りたたみ可動式プラグ)
参考価格 1,980円前後
ノートPCもスマホも1台の充電器でまとめて充電したい人向け。
コンパクトで65W出せる中身
MOT-ACPD65WU1のUSB-Cは単体で65W
USB-CポートはPower Delivery対応です。1口だけ使ったときの最大は65W。ノートPCの充電にも対応しています。
出力は5V/3Aから20V/3.25Aまでの5段階です。さらにPPSという機能もあり、3.3Vから21Vの間で電圧と電流を自動で細かく調整しながら充電します。発熱によるロスを小さく抑えるための機能だと、メーカーは説明していました。
対応機種の欄には、iPhoneやiPad、MacBook AirとMacBook Pro、AQUOSやPixel、Galaxy、XperiaといったAndroidのスマホが並びます。iPhoneは11やSEシリーズから、17や18 Proまで名前がありました。Nintendo Switch、ワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリー、Wi-Fiルーターまで載っていました。ノートPCはUSB Power Delivery対応の機種が対象です。
スマホ用とPC用で分かれていた充電器を、これ1つに寄せられます。
USB-Aも残した2ポート
もう1口はUSB-Aで、最大18Wです。USB-Aのケーブルで充電する機器は、こちらにつなげます。
「かしこく充電」にも対応しています。つないだ機器を自動で見分けて、その機器の充電規格に合った電流を流す仕組みです。旧機種から新しい機種まで幅広く充電できる、というのがメーカーの説明でした。
2口を同時に使えば、2台をいっしょに充電できます。このときの合計は最大63Wです。
折りたためるプラグとGaN
プラグは可動式で、使わないときは折りたためます。畳んでおけば、持ち歩くときも楽です。
中には、GaN(窒化ガリウム)という半導体が使われています。充電の効率がよく、発熱を抑えながら高出力と小型化を実現した、とメーカーは書いています。
入力はAC100V〜240V、50/60Hz。旅行先や出張先での充電にも使えます。

僕の使い方と使い心地
コツは1つだけです。ノートPCを早めに充電したいときは、USB-Cだけを挿しておきます。2口を同時に使うとUSB-C側は最大45Wになるので、PCを優先したい時間はスマホのケーブルを抜くようにしました。
出張のリュックに入れっぱなし
普段は仕事用のリュックの小さなポケットに入れています。プラグを畳んでおけば角が引っかからず、ケーブルと一緒にポーチへ放り込んでも邪魔になりません。
ホテルでは、夜にノートPCとスマホを1つのコンセントでまとめてつなぎます。壁の差込口が少ない部屋でも、これ1つで足りるのは助かりました。旅行のときは、Switchとスマホを2つの口に分けてつなぐこともあります。
手に持つと、小ささのわりにしっかりした重さがあります。ポケットに入れて歩くより、カバンに入れて運ぶほうが合っていると感じました。
机の上ではUSB-Aが役に立つ
自宅では、デスクの延長コードに挿したままです。ノートPCはUSB-C、USB-Aにはワイヤレスイヤホンのケーブルやハンディファンのケーブルをつないでいます。
変換アダプタを探さなくていいのは、思った以上に楽でした。USB-Cの機器とUSB-Aの機器が混ざっている机なら、この組み合わせはちょうどいいはずです。プラグを畳むのは、出張の前くらいになりました。
僕が思う向き・不向き
- ノートPCとスマホの充電器を1つにしたい
- USB-Aのケーブルも手放せない
- PCとスマホを同時につなぐ日も65Wがほしい人には物足りない
- 軽さを何より取りたいなら35W版も候補
2台つなぐと下がるUSB-Cの出力
65Wが出るのは、USB-Cを1口だけ使ったときです。2台目をつなぐと、話が変わります。
USB-Aにも機器をつなぐと、USB-Cは最大45W、USB-Aは最大18Wに分かれます。合計で63Wです。65Wで充電したいノートPCを使っている人は、スマホを同時につないだ時間はPC側の出力が下がると思っておいてください。
僕もホテルで2台をつないだ夜は、PCの充電がUSB-Cだけのときよりゆっくりに感じます。
ノートPCを充電するときは、USB-Cの口を使うことになります。
差込口は2つなので、3台を一度に充電することもできません。タブレットとスマホとイヤホンを毎晩まとめて充電したい人には、口の数が足りないでしょう。
持ち歩く荷物を少しでも軽くしたい人には、約112gの重さが引っかかるかもしれません。軽さで選ぶなら、次の節の35W版も見ておくと比べやすくなります。
逆に、PCだけ、スマホだけを充電する時間が長い使い方なら、この出力の切り替わりはほとんど気になりません。
似た充電器2つとの違い
同じMOTTERUの35W版と、AnkerのNano II 65Wを並べてみます。どちらもプラグを折りたためる充電器です。
MOTTERUのMOT-ACPD35WU1は、USB-Cが最大35W、USB-Aが最大12Wです。2口を同時に使うと合計は最大32W(20W+12W)。本体は約30(W)×49(D)×49(H)mmで、重さは約73gです。プラグの折りたたみと2年保証は、65W版と同じでした。
Anker Nano II 65W(A2663)は、USB-Cが1口で65W出力です。本体は約44×42×36mm、重さは約112gで、MOT-ACPD65WU1と同じ重さになります。AnkerのGaN IIを採用していて、Anker公式の価格は税込4,490円です。くわしくはAnker Nano II 65Wのレビューに書きました。
ほかのメーカーの充電器も見比べたいときは、USB充電器のおすすめも参考になります。
3つを分けるのは、USB-Aの口が要るかどうか、ノートPCに65Wを出したいかどうか、それに本体の重さ。この3点です。35W版は出力が小さく、重さは約73g。Anker Nano II 65WはUSB-Cの1口だけで、重さはMOT-ACPD65WU1と同じ約112gです。
型番と色違いの見分け方
MOTTERUには、名前のよく似た充電器がいくつかあります。MOT-ACPD65はUSB-Cが1ポートだけの別の商品で、MOT-ACPD35WU1は出力が35Wの別モデルです。この記事の充電器は、型番がMOT-ACPD65WU1のものになります。名前が似ているので、注文の画面では型番の最後の「U1」まで見ておくと安心です。
色は、型番の後ろに付く枝番で分かれています。-AMがアーモンドミルク、-PKがシェルピンク、-BKがスモーキーブラック、-GYがラテグレージュです。商品写真の色は、スマホやモニターの設定で実物と違って見える場合があります。
店によっては、メーカー名がOwltech(オウルテック)と表記されています。名前が違っても、型番を見れば迷いません。
ケーブルは、つなぐ機器に合わせたものを用意してください。
保証は2年間で、通常の使い方での故障はすべて保証の対象です。商品の企画・開発・設計・検証・サポートは神奈川県海老名市で行われていて、生産国は中国です。
MOT-ACPD65WU1を選ぶ決め手
USB-Cを1口だけ使えば65W、USB-Aを足しても合計63Wで2台を同時に充電できる。プラグは畳めるので、持ち運びにも向いています。ノートPCとスマホの充電器を1つにまとめたい人にとって、出張にも机にも持っていける1台です。
迷うとしたら、比べる相手はAnker Nano II 65Wでしょう。夜にPCとスマホを同じコンセントでつなぐ日があるなら、USB-Aの口が残っているMOTTERUのほうが手間が減ります。
MOTTERU コンパクト PD65W USB-C×1・USB-A×1 AC充電器 MOT-ACPD65WU1(USB-C 単体最大65W・2ポート合計最大63W・折りたたみ可動式プラグ)
参考価格 1,980円前後
ノートPCもスマホも1台の充電器でまとめて充電したい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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