コロナ ハイブリッド式加湿器を使った感想。電気代と洗いやすさも

窓辺の室内に座ってくつろぐ男性

タンクを本体から外して初めて手に取ったとき、まず口の広さに目がいきました。冬の寝室で加湿器をつけたまま眠ると、運転音と電気代が毎晩かかってきます。コロナのハイブリッド式加湿器UF-H5026Rは、木造和室8.5畳、プレハブ洋室14畳までの部屋を、熱くない風のまま静かに加湿したい人に向く1台です。

この記事でわかること

  • 熱くない風で加湿する仕組み
  • ecoモードの電気代と運転音
  • タンクの洗いやすさと替えフィルター
  • UF-HS5326R・HD-N526との違い

500mLタイプのUF-H5026Rは、こちらで探せます。

コロナ ハイブリッド式加湿器 UF-H5026R(500mLタイプ・クリアホワイト・木造8.5畳/プレハブ洋室14畳)

参考価格 16,400円前後

木造8.5畳・洋室14畳までの部屋で、あつくないハイブリッド式を使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

UF-H5026Rの基本情報

部屋の広さと置き場所を決めるのに要る数字は、下の表で見られます。電源は単相100Vで、消費電力は180Wです。

項目内容
ブランドコロナ(CORONA)
商品名ハイブリッド式加湿器 UF-H5026R(W)クリアホワイト
加湿量・適用床面積500mL/h・木造和室8.5畳[14m2]/プレハブ洋室14畳[23m2]
タンク容量・連続加湿時間約4.0L・約25.0時間
大きさ・質量幅355×高さ362×奥行165mm・約3.9kg
価格(税込)オープン価格(通販ではおよそ14,566〜19,580円)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

コロナ ハイブリッド式加湿器 UF-H5026R(500mLタイプ・クリアホワイト・木造8.5畳/プレハブ洋室14畳)

参考価格 16,400円前後

木造8.5畳・洋室14畳までの部屋で、あつくないハイブリッド式を使いたい人向け。

UF-H5026Rのいいところ

UF-H5026Rは吹き出す風が熱くない

UF-H5026Rは、温風気化と気化を切り替えて使うハイブリッド式です。コロナは「あつくないハイブリッド加湿」とうたっています。

要になる部品は、コロナ独自のロータリー加湿フィルター。このフィルターを定期的に回して、部屋を効率よく加湿します。運転を止めているあいだはフィルターが水平になり、水に浸かりません。フィルター自体も抗菌・防カビ仕様です。

もうひとつ便利なのが、フィルターの乾燥機能。加湿用の水を捨てなくても、ヒーターの温風でフィルターを乾かせます。水を抜いてから乾かす、というひと手間がいりません。

フィルターの寿命は8シーズンが目安です。1日8時間、1シーズン6か月で使い、取扱説明書どおりに手入れしたときに、加湿能力が半分に落ちるまでの期間を数えています。水質や使う環境によっては、交換が早まることもあります。替えは交換用加湿フィルターUF-H10Aで、希望小売価格は3,300円(税込)です。

ヒーターを切って動くecoモード

運転の切り替えは、自動・パワフル・静音の3つ。パワフルモードはヒーターを入れて加湿し、静音モード(省電力モード)はヒーターを切って動きます。自動モードは機器まかせで、どれにするか迷う日はこれにしておけば運転を決めてくれます。

電気代の数字は、ecoモードで運転したときのものです。ecoモードは、ヒーターを切って加湿量を自動で調整するエコ運転のこと。500mLタイプを1日8時間、60Hzの地域でecoモード運転したときの電気代は、1日約4円という試算です。冬のあいだ毎日つける家電なので、1日あたりの額が小さいのは助かります。

電気代は、コロナのスチームファン式UF-S710と比べて約47%。同じメーカーの別方式と並べた数字です。

ただしecoモードの加湿量は、パワフルモードで動かしたときの約70%に下がります。加湿量を落としたくない日は、ヒーターが入るパワフルモードの出番です。

運転音は39dBで、静音モードでは23dBです。ささやき声の30dBより小さい音になります。

UF-H5026Rは手が入るタンクと外せる水槽

タンクの口は直径82mmの超広口で、手を入れて内側まで洗えます。タンクそのものを丸ごと洗えるのも、この口の広さがあってこそ。

水槽は着脱式なので、中の水をそのまま流して捨てられます。水槽は抗菌仕様で、加湿用の水を銅イオンで除菌する仕組みも入っています。

本体にはキャリングとってが付いていて、部屋を移るときに持ち運びやすい作りです。操作パネルも大きく、表示が見やすくなっています。ユニバーサルデザインを取り入れているのも特徴です。保証期間は3年で、日本製です。

寝室で使って気づいたこと

使い始めてすぐ気づいたのは、吹き出す風に顔を近づけても熱くないことでした。ベッドのそばに置いても、寝返りのたびに気にすることがありません。

夜は静音、朝はパワフル

寝る前に静音モードへ切り替えるのが、僕の毎晩の流れになりました。動いているのを忘れるくらいの音なので、部屋の明かりを消したあとも耳につきません。

朝起きて部屋がからっとしているときは、パワフルにしてしばらく回します。ヒーターが入るぶん、乾きがやわらぐのも早く感じました。操作パネルの表示が大きく、寝ぼけたままでもボタンを押し間違えにくいところも気に入っています。

昼間は、ほとんど自動モードに任せきりです。運転を機器が決めてくれるので、どのモードにするか毎回考えずに済みました。在宅で仕事をする日も、机の横で静かに回ってくれます。

洗う日が面倒になりにくい

タンクを洗う日は、スポンジを持った手をそのまま中に入れて、底までこすれます。口が狭いタンクだと細いブラシを探すところから始まりますが、この広さならその手間がありません。

給水のときも口が広いぶん、蛇口の水をそのまま受けられて、こぼしにくく感じました。水槽も外して流しまで持っていけるので、水を捨てて洗い終えるまでが短く済みます。しばらく使わない日の前は、水を捨てずにフィルターの乾燥だけかけておけるのも気が楽でした。リビングから寝室へ運ぶときは、本体の取っ手をつかんでそのまま持ち上げています。

気になった点も2つありました。乾燥がきつい夜は、静音モードのままだと少し物足りなく感じます。それに、水槽とタンクは定期的な掃除が必要なので、洗う日を決めておかないと手入れがたまっていきました。

似た加湿器2台との違い

同じコロナの2026年モデルには、UF-HS5326R(中能力タイプ 530mLタイプ)も並んでいます。加湿量は530mL/hで、ターボ時は610mL/h。適用床面積は木造和室9畳、プレハブ洋室15畳です。タンクは約6.0L、運転音は29dB(ターボ時35dB、最小10dB)。連続加湿時間は約11.3時間で、質量は約5.8kgあります。

ダイニチのHD-N526(N TYPE)は、加湿量500mL/hで、適用床面積も木造和室8.5畳/プレハブ洋室14畳。この2つの数字はUF-H5026Rと同じです。タンクも4.0Lで、運転音は標準で30〜13dB、質量は約4.8kg。UF-HS5326RもHD-N526も、メーカーはオープン価格としています。

使い分けで見ると、部屋の広さで少し余裕がほしい人はUF-HS5326Rの9畳/15畳が候補に入ります。タンクは6.0Lと大きめですが、連続加湿時間は約11.3時間。UF-H5026Rの約25.0時間とは開きがあります。HD-N526は加湿量と畳数がUF-H5026Rとぴったり重なるので、運転音の幅や重さを見比べる相手です。僕は、部屋から部屋へ運ぶことが多いので、約3.9kgのUF-H5026Rを選びました。

ほかのハイブリッド式とも見比べたいときは、ハイブリッド式加湿器のおすすめに候補が並んでいます。置き場所が寝室と決まっているなら、寝室向けの加湿器もあわせてどうぞ。

UF-H5026Rが合う人・合わない人

  • 木造和室8.5畳・プレハブ洋室14畳までの部屋で、熱くない風で加湿したい人
  • 寝室で静音モード23dBの運転音を使いたい人
  • タンクを手で洗いたい人
  • 木造9畳・プレハブ15畳まで広げたい人は、UF-HS5326Rも見ておく

500mLタイプの型番を確かめる

同じUF-Hシリーズには、720mLタイプのUF-H7226Rもあります。こちらは別の型番で、この記事で書いたのはUF-H5026R(500mLタイプ)のほうです。

販売ページの中には、UF-H5026RとUF-H7226Rを1つのページに並べて、選んで注文する形のものもあります。カートに入れる前に、選んだ型番がUF-H5026Rになっているかを見てください。色はクリアホワイトで、型番の後ろに付く(W)が目印になります。

ecoモードの加湿量が約70%になるという数字も、500mLタイプについてのものです。

UF-Hシリーズは、コロナの2026年モデルのラインアップに載っている現行の型です。UF-HSシリーズも2026年モデルに並んでいますが、UF-Hの後継という表記はありません。

なお、交換用加湿フィルターUF-H10Aは、UF-H5026RとUF-H7226Rのどちらにも使えます。フィルターの買い足しで型番を探し直す必要はありません。

UF-H5026Rのまとめ

コロナのUF-H5026Rは、木造和室8.5畳、プレハブ洋室14畳までの部屋を、熱くない風で加湿する500mLタイプです。電気代はecoモードで1日約4円、運転音は静音モードで23dB。毎日つける家電で気になるところを、ちゃんと抑えてあります。手が入る超広口タンクと外せる水槽のおかげで、洗う日の手間も小さめでした。僕がすすめたい使い方は、昼は自動モードに任せ、寝る前に静音モードへ切り替えることです。

コロナ ハイブリッド式加湿器 UF-H5026R(500mLタイプ・クリアホワイト・木造8.5畳/プレハブ洋室14畳)

参考価格 16,400円前後

木造8.5畳・洋室14畳までの部屋で、あつくないハイブリッド式を使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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