7219とも比較。パールイズミ ウィンドブレーク グローブの感想

霧の中を走るサイクリスト

パールイズミのウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215は、晩秋から冬の自転車で僕がはめている手袋です。同じブランドの冬用グローブの中で、手元に残ったのはこのメンズの7215でした。5℃くらいまでの冷え込みなら、向かい風の中でも指がかじかまずに走れます。スマホも、親指と人差し指ではめたまま操作できました。

この記事でわかること

  • 5℃対応の暖かさを支える素材
  • ブレーキとスマホの扱いやすさ
  • 寒い日に足りなかったところ
  • 7219・7216との使い分け

色は4色から選べます。

パールイズミ(PEARL iZUMI)ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215(メンズ・5℃対応・2026年秋冬)

パールイズミ(PEARL iZUMI)ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215(メンズ・5℃対応・2026年秋冬)

参考価格 9,790円前後

気温5℃に対応する、防風タイプの冬用サイクルグローブがほしい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

7215の基本情報

2026年の秋冬モデルとして、メンズの並びに入っているグローブです。対応する気温が5℃と数字で示されているので、自分が走る朝の冷え込みと照らし合わせて選べます。

項目内容
ブランドパールイズミ(PEARL iZUMI)
商品名ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215
対応する気温5℃
カラーブラック/シャドー/ダークネービー/ホワイト
サイズS/M/L/XL
価格(税込)9,790円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

サイズごとの細かい寸法は、パールイズミのサイズ表に別に載っています。手の大きさと見比べてから、色とサイズを決めてください。

パールイズミ(PEARL iZUMI)ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215(メンズ・5℃対応・2026年秋冬)

パールイズミ(PEARL iZUMI)ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215(メンズ・5℃対応・2026年秋冬)

参考価格 9,790円前後

気温5℃に対応する、防風タイプの冬用サイクルグローブがほしい人向け。

冷たい風を止める3つの作り

7215のよさは、風を止める素材で手全体を包み、その内側で温める素材を組み合わせているところです。ハンドルを握る手に合わせた工夫も細かく入っています。

手の甲も手の平もウィンドブレーク素材

手の甲と手の平、それに指のマチまで、すべてのパーツが防風素材。指の横の細いパーツにまで、風を止める素材が入っています。

手の甲に使っているのが、パールイズミの防風透湿素材「ウィンドブレーク®」。ポリエステル95%とポリウレタン5%でできていて、冷風を通さず、透湿性能は10,000g/㎡/hrs、耐水性能は10,000mm/H2Oという数字を持っています。汗の湿気は外へ逃がしつつ風は止めるので、走っていても手袋の中がムレにくい素材です。

肌に触れる面は起毛になっています。ストレッチ性もあるので、指を曲げ伸ばししやすく、着け心地も柔らかめ。この手の甲の素材は、前のモデルより柔らかく軽くなりました。

手の甲の裏の吸湿発熱素材と手首のカフ

手の甲の裏側には、吸湿発熱素材を置いています。表の素材で風を止めて、内側の素材が手の甲を温めます。

手首はカフとベルクロで留める形です。手首から冷気が入るのを防ぎながら、着けたり外したりもしやすくしてあります。形そのものも、以前よりスリムになりました。

ハンドルとブレーキのための細かな工夫

手のひら側は、TriD(トライディー)という超立体構造で、ハンドルを握りやすい形に立体的に作られています。神経が集まる手根の部分には、立体モールドパッドを付けて保護しています。手の平のパッドの厚みは中厚です。

ブレーキレバーに指をかける部分には、滑り止めのシリコンプリントが入っています。親指と人差し指の指先はタッチパネルに対応していて、親指には汗をふくためのマイクロフリースも付いています。

7215をはめて走ってみて

霜が降りるほど冷え込んだ朝は、この1双だけだと僕の指先は冷えてきました。5℃対応のグローブなので、それより寒い日は守備範囲の外と割り切っています。

反対に、晩秋の通勤や、日が落ちてからの帰り道くらいの寒さなら、向かい風を受けても手の甲がつらくなりませんでした。ハンドルを握る手のことを忘れて走れるのが、この手袋のありがたいところです。

はめた直後は手の甲が少しひんやりします。それでも、走り出してしばらくすると内側がじんわり温かくなってきて、その先は手の冷たさを意識しなくなりました。週末に少し遠回りして走った日も、手根のパッドのおかげで、ハンドルを握る手のひらがじんじんしにくかったです。

ブレーキとスマホの扱い

手のひら側の滑り止めのおかげで、ブレーキレバーに指をかけたときにずれる感じがありません。中厚のパッドは、ハンドルの硬さを手根で受け止めてくれる厚みで、握る感覚が遠くなりすぎないのが僕には合っていました。

信号待ちで地図を少し動かすくらいなら、手袋のまま親指と人差し指で操作できます。ただ、長い文字を打つときは外したほうが早いと感じました。

晩秋の日中のように少し暖かい日は、走るうちに手がうっすら汗ばむこともあります。そんな日でも、手袋の中がべたついて気持ち悪くなる感じはあまりありませんでした。風を止めながら湿気を逃がす素材だと、こういうところで違いが出るのだと思います。

はめ外しと汗

ベルクロを外せばすっと抜けるので、コンビニに寄ったときのはめ外しが面倒になりません。走り出す前に手首のベルクロをきゅっと締めると、手首のすき間がなくなります。

僕はジャケットの袖の上からカフをかぶせて留めています。こうすると、手首のあたりに風の通り道ができません。厚手のジャケットの日と薄手の日で、ベルクロを留める位置を少し変えているくらいです。

坂を上ったあとに額の汗をぬぐうとき、親指のマイクロフリースが役に立ちました。スリムな形なので、手にぴったり沿う感じです。指の長さに迷った僕は、サイズ表で寸法を見比べてから選びました。色はブラックにしたので、どのジャケットとも合わせやすく、汚れも目立ちにくいと感じています。

7215が合う人・合わない人

  • 5℃くらいまでの朝晩に、自転車で通勤や買い物に出る人
  • 手袋をしたまま、地図を少し動かしたい人
  • 氷点下近い朝にも同じ1双で走りたい人には、寒さが足りません
  • 手の平のクッションを厚めにしたいときは、極厚パッドの別モデルが候補

7215が苦手な寒さと操作

対応する気温は5℃です。それより冷え込む日まで1双で済ませたい人には、0℃対応の7219のほうが話が早いでしょう。

タッチパネルに対応しているのは、親指と人差し指の2本です。ほかの指で画面を触る使い方には向きません。

手の平のパッドは中厚です。長い時間ハンドルを握って、手根にもっとクッションがほしい人には、少し物足りない厚みかもしれません。スリムになった形も、ゆとりのある手袋が好みの人には窮屈に感じる場面がありそうです。

もうひとつは、自転車のための作りだということ。手のひらの立体的な形も滑り止めも、ハンドルとブレーキに合わせてあります。僕も、自転車に乗らず歩くだけの日は、別の手袋にしているくらいです。

7219・7216と比べると

パールイズミには、7215のほかにも冬用グローブがあります。

7219のウィンドブレーク サーモ グローブは、税込10,450円で0℃対応。指先に中綿を入れて保温性を高めた、指先保温構造になっています。7216のキルト メガ グローブは、税込9,900円で、中綿のキルティング。手の平のパッドは極厚になっています。

7215は、5℃対応で手の平が中厚、価格は税込9,790円です。僕は季節で分けていて、晩秋から冬の入り口までは7215、指先まで冷える真冬の朝は中綿入りの7219、という分け方です。手根のクッションを厚くしたい人には、極厚パッドの7216が合います。

ほかのブランドや街で使う手袋は、メンズ手袋のおすすめで見られます。

3つとも同じブランドの冬用なので、迷ったときは対応する気温と手の平のパッドの厚み、この2点で見比べてみてください。7215はその中で、前のモデルよりスリムな形に作り直された1双です。

W7215や旧年モデルとの見分け

楽天やYahoo!ショッピングには、型番の頭にWが付いたW7215(レディース)や、2025年モデルの出品もまざっています。この記事で書いているのは、メンズの7215で、2026年秋冬モデルです。商品名の型番と年の表記は、注文の前に一度見ておくと安心です。

色は、1.ブラック、2.シャドー、3.ダークネービー、4.ホワイトの4色。同じ7215でも、色とサイズごとに商品の番号が分かれています。販売ページも色やサイズで分かれていることがあるので、選んだ色とサイズがそのページの品かどうかも、カートに入れる前に確かめてください。

パールイズミのサイトには、公式オンラインストア、Yahoo!ショッピング、楽天市場への入り口と、近くの取扱店を探すボタンがあります。手の大きさを店で確かめたい人は、取扱店から探す手もあります。

7215を選ぶ決め手

ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215は、風を止める素材と内側の吸湿発熱素材で、5℃くらいまでの冷え込みに合わせた冬用サイクルグローブです。親指と人差し指でタッチパネルを触れて、ブレーキレバーには滑り止めが付いています。晩秋から冬の入り口の自転車に、ちょうどいい1双でした。走り出す前に手首のベルクロを締めておくと、手首から入る冷気を防ぐ作りが生きてきます。

パールイズミ(PEARL iZUMI)ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215(メンズ・5℃対応・2026年秋冬)

パールイズミ(PEARL iZUMI)ウィンドブレーク ウィンター グローブ 7215(メンズ・5℃対応・2026年秋冬)

参考価格 9,790円前後

気温5℃に対応する、防風タイプの冬用サイクルグローブがほしい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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