26cm鍋が2つ並ぶ ユニフレーム ツインバーナーレビュー

キャンプでソーセージを焼く

キャンプの朝、僕はユニフレームのツインバーナー US-1900にケトルとフライパンを並べて、朝ごはんを作っています。重さや火力の数字は、すぐ下の表で確かめられます。カセットボンベで2口を同時に使いたいなら、これ1台で外の台所がぐっと回りやすくなる、というのが僕の答えです。

この記事でわかること

  • 26cmの鍋を2つ並べられるゴトクと火力
  • 運びやすさと片づけやすさ
  • テントの中で使えないなど、守る決まり
  • コールマンのLPガス式との使い分け

外で2口の台所を組むなら、販売ページをのぞいてみてください。

ユニフレーム ツインバーナー US-1900(No.610305・カセットボンベ式2バーナー)

ユニフレーム ツインバーナー US-1900(No.610305・カセットボンベ式2バーナー)

参考価格 24,750円前後

カセットボンベ式のツーバーナーで屋外調理をしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ツインバーナー US-1900の基本情報

ユニフレームのカセットボンベ式ツーバーナーで、品番はNo.610305です。

項目内容
ブランドユニフレーム(UNIFLAME)
商品名ツインバーナー US-1900(No.610305)
サイズ使用時 約54×32.5×29cm(ゴトク面)/収納時 約54×32.5×11.5cm
重量約3.9kg
最大火力プレミアムガス 3,900kcal/h×2/レギュラーガス 3,000kcal/h×2
価格(税込)24,750円
数字は各商品ページの表記にもとづきます
ユニフレーム ツインバーナー US-1900(No.610305・カセットボンベ式2バーナー)

ユニフレーム ツインバーナー US-1900(No.610305・カセットボンベ式2バーナー)

参考価格 24,750円前後

カセットボンベ式のツーバーナーで屋外調理をしたい人向け。

2つの鍋を同時に回せる火力

US-1900のよさは、火口が2つあることだけではありません。大きめの鍋を並べられる広さと、弱火まで細かく合わせられる火力、それに運びやすさがそろっています。

US-1900のゴトクは26cmの鍋を2つ並べられる

ゴトクには、鍋径約26cmの鍋を2つ並べて載せられます。太さはΦ5.5mmあり、頑丈で壊れにくいのが売りです。耐荷重は約15kgです。

フタは取り外し式。外すと約33cmまでの鉄板なども使えるので、焼き物にも手を広げられます。ただ、載せる鉄板には指定があるので、その話は下の節に回しましょう。

最大3,900kcal/hから、とろ火まで

火力はプレミアムガスで最大3,900kcal/h、レギュラーガスで最大3,000kcal/h。それぞれの火口でこの火力が出ます。

強いだけではなく、火力の調整がしやすいのもこのバーナーの持ち味です。とろ火まで絞れるので、弱い火を長く保ちたい場面にも合わせられます。点火は圧電点火です。

もうひとつ、パワーブースター(加温器)という仕組みが付いています。燃えている部分の熱をカセットボンベに伝えて温め、液化ガスの気化を助けることで、出力が落ちるのを防ぐための機構です。

約3.9kgの本体と、拭きやすい汁受け

本体ボディはアルミニウム製で、重さは約3.9kg。移動のときに引き出して使えるハンドルが付いています。収納時の厚みは約11.5cmです。

汁受けはステンレス製で、汚れに強いのが特長です。前に向かって傾斜しているので、こぼれた汁を手前に向かって拭き取れます。サイドには低めの風防があり、風に強いつくりになっています。

外の台所で使ってみて

使い始めたきっかけは、シングルバーナー1つで朝ごはんを作っていたころの段取りの悪さでした。お湯が沸くのを待つあいだ、次の調理がずっと止まってしまうんです。

火口が2つあると段取りが変わる

US-1900にしてからは、ケトルとフライパンを並べて同時に火にかけています。片方でコーヒー用のお湯を沸かしながら、もう片方で卵を焼く。この流れができるだけで、朝の慌ただしさがかなり減りました。

助かったのは、とろ火の扱いやすさです。スープの鍋を弱火にかけたまま、隣で強火の炒め物ができます。両方の火加減を別々に合わせられるので、2品を同じタイミングで出しやすくなりました。

火をつけるのも手間がかかりません。圧電点火なので、ライターを探してバッグの中をかき回すことがなくなりました。

夕方は、フタを外して純正のグリルプレートを載せることもあります。肉と野菜を並べて焼けるので、家のホットプレートに近い感覚で使えました。ガスは、強火を多く使う日はプレミアムガス、弱火で煮込む日はレギュラーガスと入れ替えています。

風のある日に使ったときは、サイドの低い風防のありがたさを感じました。炎が横に流されにくく、鍋の底にきちんと火が当たっている感覚があります。

運ぶときと片づけるとき

車から炊事場まで運ぶときは、引き出し式のハンドルを持って片手で移動しています。大ぶりな見た目のわりに、持ち上げたときの軽さは意外でした。

片づけで楽なのは汁受けです。前に傾いているので、布巾で手前にすっと拭けば終わります。収納ケースは持っていないため、本体のまま積む前に汁受けだけは拭いておくようにしています。収納時は約11.5cmの厚みに収まるので、荷台でほかの道具と重ねて積んでも邪魔になりにくいサイズでした。

ひとつ困ったのは置き場所です。幅が約54cmあるので、小さめのテーブルに載せると、まな板を置くスペースが狭くなりました。

テント内や車内では使えません

ユニフレームのガスバーナーは、全品が屋外専用です。テントの中や車の中など、屋内では使わないように公式が強く呼びかけています。雨の日にテントの中で済ませたくなる場面もありますが、そこはこのバーナーの出番ではありません。僕は雨の日も、屋根のある外の炊事場まで持っていって火を使っています。

ボンベの口金変換アダプターなども使えません。手持ちの変換パーツと組み合わせるつもりなら、ここは先に知っておいてください。

鉄板にも決まりがあります。他社で売られているUS-1900用の鉄板は、輻射熱でガス容器が加熱され、爆発の恐れがあるとして使用を止められています。鉄板で焼きたいなら、選ぶのはユニフレームのUS-1900グリルプレート(品番610428)です。

迷いやすいのは、フタを外すと約33cmまでの鉄板が使えることです。この数字だけを頼りに、サイズの合う他社品を選ばないようにしてください。US-1900に載せる鉄板は、610428のグリルプレートと覚えておけば間違えません。

最大火力で使い続けたときの燃焼時間は、プレミアムガスで約45分、レギュラーガスで約55分です。煮込みの多い日は、替えのボンベを一緒に持っていくと落ち着いて料理できます。

US-1900が合う人・合わない人

  • カセットボンベで2口を同時に使いたい人
  • 約3.9kgの本体を運んで外で料理する人には合います
  • テントの中や車内で調理したい人には向きません
  • 他社製のUS-1900用鉄板を使う予定なら、純正品への切り替えが必要

似たバーナーとの使い分け

比べる候補に挙がるのは、同じユニフレームのテーブルトップバーナー US-D IIと、コールマンのパワーハウス LP ツーバーナーストーブ IIです。

テーブルトップバーナー US-D IIは、同じユニフレームのバーナーで税込14,300円。US-1900は税込24,750円です。US-D IIと見比べるときは、US-1900の売りである26cmの鍋を2つ並べられるゴトクと、2口それぞれ最大3,900kcal/hの火力を、相手の仕様と並べてみると違いがつかめます。

コールマンのパワーハウス LP ツーバーナーストーブ IIはLPガス式です。公式の税込価格は16,940円で、色はレッドとバターナッツから選べます。燃料をLPガスでそろえていくならコールマン、カセットボンベで回したいならUS-1900、という分け方になります。

コールマンのほうが気になる人は、コールマン パワーハウス LP ツーバーナーストーブ IIのレビューも読んでみてください。

僕はカセットボンベで燃料を統一したかったので、US-1900を選びました。

型番と別売りの道具

US-1900の品番はNo.610305です。ブラック LTD などの派生モデルは、公式の関連商品欄で2024年に生産終了と表示されています。色違いを見かけたら、品番を見比べてから選ぶと安心です。

一緒に使う道具は別売りです。グリルプレートで焼き物もしたいなら、本体と同時にそろえておくと、届いたその日から試せます。公式の税込価格は次のとおりです。

  • US-1900 グリルプレート(610428):5,500円
  • US-1900 収納ケース:4,400円
  • レギュラーガス(1本):440円
  • プレミアムガス(1本):550円
  • ガス抜きクリップ:880円

火力が上がらないときに向けた簡易メンテナンスの案内や、ガスボンベの取り付け方、点火プラグの直し方の動画も用意されています。取扱説明書と合わせて、使い始める前に一度見ておくと迷いません。

US-1900は外ごはんを2口で回す1台

ユニフレームのツインバーナー US-1900は、カセットボンベで2口を同時に使いたい人に向くツーバーナーです。26cmの鍋を並べられるゴトクと、とろ火まで絞れる火力で、外の朝ごはんも夕ごはんも段取りよく進みます。

テントの中や車内では使えないこと、鉄板は純正のグリルプレートを選ぶこと。この2つだけは、買う前に頭に入れておいてください。

ほかのバーナーとも見比べたい人は、ガスバーナーのおすすめもどうぞ。

サイズと火力の数字は、上の基本情報の表でもう一度見てから選んでください。

ユニフレーム ツインバーナー US-1900(No.610305・カセットボンベ式2バーナー)

ユニフレーム ツインバーナー US-1900(No.610305・カセットボンベ式2バーナー)

参考価格 24,750円前後

カセットボンベ式のツーバーナーで屋外調理をしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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