ゴルフプライド MCCグリップを使った感想。バックラインの違いも

コースでスイングするゴルファー

MCCの標準重量は、バックライン有りのM60Xが48g、無しのM60Rが47gです。型番ごとの違いは、すぐ下の基本情報の表で見られます。僕はアイアンとウッドをこのMCCに替えて、しばらく使ってきました。グローブの手はコード、素手の手はやわらかいラバーで握れる1本。雨の日も握りを落ち着かせたい人に合います。

この記事でわかること

  • コードとラバーを使い分ける理由
  • M60XとM60Rの違い
  • 使って気になった重さの公差
  • ツアーベルベット、TEAMSとの使い分け

色はレッド、ホワイト、ブラック、ブルーの4色から選べます。

Golf Pride MCC マルチコンパウンド ウッド&アイアン用グリップ 1本(M60X バックライン有り/M60R バックライン無し)

Golf Pride MCC マルチコンパウンド ウッド&アイアン用グリップ 1本(M60X バックライン有り/M60R バックライン無し)

参考価格 1,900円前後

雨や汗でも滑りにくいグリップに替えたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

ゴルフプライド MCCの基本情報

MCCは、ゴルフプライドのMCCシリーズに入るウッド&アイアン用のグリップです。売られているのは1本単位で、替えたい本数だけ注文できます。

項目内容
ブランドゴルフプライド(Golf Pride)
商品名MCC マルチコンパウンド ウッド&アイアン用
型番と標準重量M60X(バックライン有り)48g/M60R(バックライン無し)47g
色レッド/ホワイト/ブラック/ブルー
製造国台湾(Made in Taiwan)
価格1本1,900円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

色ごとにコード名も分かれています。レッドはMCC-R、ホワイトはMCC-W、ブラックはMCC-BK、ブルーはMCC-Bです。

まずは数本だけ替えて、握りの違いを確かめる買い方もできます。

Golf Pride MCC マルチコンパウンド ウッド&アイアン用グリップ 1本(M60X バックライン有り/M60R バックライン無し)

Golf Pride MCC マルチコンパウンド ウッド&アイアン用グリップ 1本(M60X バックライン有り/M60R バックライン無し)

参考価格 1,900円前後

雨や汗でも滑りにくいグリップに替えたい人向け。

コードとラバーを1本で握り分ける

MCCの特徴は、1本のグリップに2つの素材を使っていることです。グローブをはめた手で握るところはコード、素手で握るところはラバー。この2つを組み合わせたものを、メーカーはハイブリッドグリップと呼んでいます。

グリップエンド側はコード

グローブの手が来るグリップエンド側には、コードが使われています。ねらいは2つ。全天候でも滑りにくくすることと、しっかり握れるホールド感を高めることです。

晴れの日だけを考えた作りではありません。天気を選ばずに握りを保ちたい人には、ここが選ぶ理由になるはずです。

シャフト側はやわらかいラバー

素手の手が来るシャフト側は、やわらかいラバーです。こちらで考えられているのは、快適さとコントロールのしやすさ。

グリップ全体をコードで覆うのではなく、素手の側だけをやわらかくしてあります。グローブの手と素手の手では、求めるものが違う。MCCは、その違いに素材で合わせたグリップです。

XとRはバックラインの有無

型番のM60XとM60Rは、60がグリップの口径を表します。末尾のXはバックライン有り、Rはバックライン無しの意味です。

バックライン有りのグリップは、内側に小さなリブが付いています。握ると、指の関節に盛り上がりを感じられます。リブを手がかりに握りたいか、リブの無い握りがいいか。どちらの型番にするかは、ここで分かれます。口径はどちらも60なので、迷うのはバックラインの有無と、標準重量の1gの違いくらいです。

雨の季節に替えて使ってみて

替えようと思ったきっかけは、梅雨どきのラウンドでした。前のグリップが手の中で少しずれる感じがして、握るたびに余計な力が入っていたんです。グローブの手と素手の手で素材が違うMCCなら、両方の手に合うかもしれない。そう考えて、バックライン有りのM60Xを選びました。色はブラックです。

左手はしっかり、右手はやさしく

最初に握って分かったのは、左右の手で感触がはっきり違うことでした。グローブをはめた左手には、コードがしっかり引っかかります。素手の右手に当たるのはやわらかいラバーで、手のひらへの当たりがやさしく感じました。

小雨の日のラウンドでも、何度か使っています。タオルで拭いてから構えると、左手の握りが落ち着いていて、前のグリップのときほど力まずに振れました。汗をかく夏のラウンドでも、この感覚は変わっていません。

リブが指の置き場所の目印に

M60Xにしたのは、指の関節にリブの盛り上がりが当たる感触が好みだったからです。構えるたびに、同じところに指が収まる感じがあります。

アドレスで手の位置を探す時間が短くなったのは、うれしい変化でした。ブラックを選んだので、どのクラブに挿しても見た目がそろいます。

重さの公差とグローブなしの感触

気になった点も2つあります。

1つ目は重さのばらつきです。販売ページには、重量公差は±3.5gと書かれています(60g以上のグリップは±5g)。標準重量どおりの1本が届くとは限らない、ということです。全部のクラブで重さを細かくそろえたい人には、引っかかる点でしょう。

2つ目は、グローブを外して打つ日の感触でした。練習場で両手とも素手のまま打ったとき、左手にコードのざらっとした当たりを強く感じました。コードはもともとグローブの手で握る側の素材です。普段から素手でクラブを握る人には、合わないかもしれません。

MCCが合う人、合わない人

  • グローブをはめた手でしっかり握りたい人
  • 雨の日も握りを落ち着かせたい
  • 両手とも素手で打つことが多いなら別のグリップを
  • 重さを全番手で細かくそろえたい人は公差を確認

グローブをして打つ僕の使い方では、2つ目の点はほとんど気になっていません。

ツアーベルベットやTEAMSとの違い

同じゴルフプライドで並べて見たのは、ツアーベルベットとMCC TEAMSです。

ツアーベルベットは、プロ・アマチュアを問わず世界中のゴルファーに使われている、ゴルフプライドのスタンダードなグリップです。コード名はVTM。コアサイズはM58X、M60XとM60R、M62Xがあり、標準重量はM58Xが52g、M60XとM60Rが50g、M62Xが45gです。製造国はタイで、価格は1本1,139円。

ツアーベルベットにもM60XとM60Rがあります。同じ口径のまま、素材だけを変えて比べることもできるわけです。

MCCのコアサイズは、M60XとM60Rの2つです。58や62の口径で握りたい人は、ツアーベルベットから選ぶことになります。グローブの手と素手の手で素材を変えたいなら、MCCでしょう。

グローブもあわせて見直すなら、メンズのゴルフグローブの記事も参考になります。

MCC TEAMSは、同じMCCシリーズのモデルです。柔らかさを長く保つ新しい素材のゴムを使っていて、耐久性が上がっています。形と重さはツアーベルベットのラバーと同じにしてあるので、ツアーベルベットから移りやすいグリップです。コアサイズはM60R、標準重量は50g、製造国は台湾。価格は1本1,990円です。

TEAMSとの分かれ目は、今まで握ってきたグリップにあります。ツアーベルベットに慣れていて、形や重さを変えたくない人にはTEAMSが近いでしょう。バックライン有りのM60Xを選びたい人や、TEAMSより少し軽い標準重量を選びたい人は、MCCです。

型番と似た名前の見分け方

MCCは、1つの商品ページにM60XとM60Rの両方が並んでいることがあります。バックライン有りはM60X、無しはM60Rです。カートに入れる前に、選んだ型番をもう一度見てください。

紛らわしいのが、色のコード名です。レッドはMCC-Rと書くので、バックライン無しのM60Rと同じRが付きます。Rの1文字だけで選ぶと取り違えるので、M60で始まるかMCCで始まるかまで確かめると安心です。

検索すると、同じシリーズの別モデルも一緒に出てきます。TEAMS、PLUS4、ALIGNの名前が付いたものは、この記事のMCCとは別の商品です。

模倣品にも気をつけてください。一部のネットオークションなどで模倣品が売られているとして、メーカーが注意を呼びかけています。販売店を探すなら、メーカーの日本語サイトにあるSHOPLISTが使えます。都道府県ごとに販売店を探せるページです。商品名に「日本正規品」と書いた販売ページもあり、店を選ぶときの手がかりになるでしょう。

製造国は台湾ですが、生産地は予告なく変わる場合があるとされています。

交換の時期にも目安があります。よくプレーや練習をする人は年に2回、ハイシーズン前の3月と8月にグリップの状態を見るのがメーカーのすすめです。ゴルフをしていなくても、1年に1回か36ラウンドが交換の目安とされています。

ゴルフプライド MCCのまとめ

ゴルフプライドのMCCは、グローブの手でコードを、素手の手でやわらかいラバーを握るウッド&アイアン用のグリップです。バックライン有りのM60Xと無しのM60Rがあり、色は4色から選べます。

重さには±3.5gの公差があり、両手とも素手で打った日はコードの当たりが気になりました。グローブをして打つ人で、雨の日も握りを保ちたいなら選びやすい1本です。

どちらの型番にするか迷ったら、上の基本情報の表でM60XとM60Rの重さとバックラインの有無を見比べてから選んでください。

Golf Pride MCC マルチコンパウンド ウッド&アイアン用グリップ 1本(M60X バックライン有り/M60R バックライン無し)

Golf Pride MCC マルチコンパウンド ウッド&アイアン用グリップ 1本(M60X バックライン有り/M60R バックライン無し)

参考価格 1,900円前後

雨や汗でも滑りにくいグリップに替えたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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