アルパカプラス ストーブ レビュー|部屋で使った暖かさと注意点

氷上でヘッドライトを付けて過ごす男性

アルパカプラス ストーブ TS-77NCは、マットな台形の本体から赤い火がのぞく石油ストーブです。合うかどうかは部屋の広さ次第で、暖房のめやすは13〜17㎡。僕は冬の夜、自分の部屋をこれ1台で暖めています。広すぎない部屋を、見た目も気に入った1台で暖めたい人に推せるストーブです。

この記事でわかること

  • 3.0kWの火力と燃える時間
  • 部屋で使って気づいたこと
  • 換気と点火の手間
  • バッグ付きとなしの違い

色は4色から選べます。

ALPACAPLUS アルパカプラス オニキス ライン TS-77NC(専用バッグ付)4色

ALPACAPLUS アルパカプラス オニキス ライン TS-77NC(専用バッグ付)4色

参考価格 29,920円前後

13〜17㎡を暖める小型の石油ストーブを探している人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

TS-77NCの基本情報

項目内容
ブランドアルパカ(ALPACA PLUS)
商品名アルパカプラス オニキス ライン TS-77NC(専用バッグ付)
本体サイズ高さ420×幅350×奥行350mm/6.6kg
暖房出力3.0kW(暖房のめやす13〜17㎡)
油タンク3.7L(燃焼継続時間 約10時間)
価格(税込)29,920円(専用バッグなしは25,960円)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

燃料はJIS1号灯油で、燃え方はしん式の自然対流形。色はブラック・ベージュ・グリーン・ブラウンの4色から選べます。

型番は、専用バッグ付きもバッグなしも同じTS-77NCです。カートに入れる前に、商品名にバッグの有無が書かれているかを見てください。

ALPACAPLUS アルパカプラス オニキス ライン TS-77NC(専用バッグ付)4色

ALPACAPLUS アルパカプラス オニキス ライン TS-77NC(専用バッグ付)4色

参考価格 29,920円前後

13〜17㎡を暖める小型の石油ストーブを探している人向け。

小さな本体で3.0kWを出すストーブ

TS-77NCは、高さ420mmの本体から3.0kWの暖房出力を出します。推したいところは、火力と見た目、それに倒れたときに火を消す仕組みです。

13〜17㎡を暖める3.0kWの火力

暖房出力は3.0kWで、暖房のめやすは13〜17㎡。燃料消費量は1時間あたり0.293Lです。油タンクは3.7Lあり、満タンにすれば約10時間燃え続けます。

しんは普通筒しんのTS-77NWで、寸法は径95mm×厚さ3mm×長さ200mm。寿命は約1年から5年とされていて、においが強くなってきたら交換の目安です。替えの純正しんや給油口キャップのような部品は、公式で買えます。消耗する部分の替えが手に入るのは、何年も使うつもりの人にはうれしいところでしょう。

マットな4色と、ぐるりと見える炎

本体は、座りのいい台形のかたちです。燃焼筒は360°オープンのデザインで、赤い火がどの向きからも見えます。外側はブラック・ベージュ・グリーン・ブラウンのマットカラー。上板にはセラミック素材が使われています。

デザインのテーマは、「シンプル&スマート」なレトロモダンです。軽くて場所を取らないサイズなので、使わない季節も、レトロなインテリアとして部屋に置いておけます。

アルパカは韓国の老舗ブランドで、1968年から石油ストーブを作ってきました。

倒れたときに火を消す仕組み

安全装置は、しん降下式の対震自動消火装置です。転倒したときに火が消えるまでの時間は、基準値10秒に対して検査値2秒。倒れたときの燃料漏れも、基準値50g以下に対して検査値0gと示されています。

経済産業省(PSC)の技術基準に適合し、日本燃焼機器検査協会(JHIA)の認証も取っています。JIS規格の構造及び材料基準は全項目に適合。長周期の揺れを想定した試験でも、対震自動消火の基準を全項目満たしています。検査の数字が細かく出ているので、ほかのストーブと見比べるときの手がかりになります。

自分の部屋で使ってみて

最初に気づいたのは、部屋のどこに座っても火が見えることでした。燃焼筒がぐるりと開いているので、机からでもベッドからでも赤い灯が目に入ります。照明を落とした夜は、明かりがひとつ増えたように見えました。

暖まり方は、火のまわりから部屋全体へゆっくり広がっていく感じです。エアコンのように風が顔に当たらないので、乾いた風が苦手な僕には合っていました。

点火はライターで、レバーを先に

火をつけるのはライターです。電子点火ではないので、ボタンひとつでは始まりません。最初の晩は、しんを上げるつまみがまったく回らず、しばらく戸惑いました。耐震自動消火装置のレバーを上げてからでないと、つまみが回らない仕様なんです。順番が分かってからは、レバー、つまみ、ライターの流れで迷わなくなりました。

火が落ち着くまでは、灯油のにおいがします。出るのは点火のときと消すときで、炎が安定すると気にならなくなりました。僕は火をつけたら、しばらく窓を少し開けたままにしています。

炎が片側に寄って見えた日もありました。燃焼筒の位置を直すと、ゆらぎがそろって見えるようになります。

部屋を移すときの6.6kg

本体は6.6kg。火を消して冷めてから、両手で抱えて隣の部屋へ移しています。高さが420mmなので、抱えても足元が見えなくなることはありませんでした。

シーズンが終わったら、専用バッグにしまっています。2wayのバッグで、内側のクッション材が本体をくるむように守ってくれます。押し入れの奥に入れても、ぶつけて傷を作る心配が減りました。

換気とにおいの手間

手間がかかるのは換気です。1時間に1回、1〜2分ほど空気を入れ替える必要があります。冬の夜に窓を開けるのは寒いので、ここは割り切りがいります。寒い夜ほど窓がおっくうになるので、僕は時計を見るくせをつけました。

使う場所は屋内が前提です。屋外で使うと、事故や故障の原因につながる恐れがあるとされています。外へ持ち出して使う形は、想定されていません。

上板にヤカンや鍋も載せられます。ただ、熱湯がこぼれてやけどをしたり、外筒のガラスが割れたりする恐れがあります。僕はお湯を沸かす用途には使っていません。

点火には、点火用ライターかマッチが要ります。電子点火のストーブから乗り換えると、ひと手間増えます。

保証は購入日から1年間で、取扱説明書の注意事項どおりに使った場合の無料修理です。一度使ったあとの外装の傷は、保証の対象外になります。

TS-77NCが合う人・合わない人

  • 13〜17㎡ほどの自分の部屋を1台で暖めたい
  • 使わない季節も、色と形を部屋に置いて楽しみたい
  • 1時間ごとの換気が面倒な人には、手間が残る
  • 外に持ち出して使う予定なら用途が合わない

トヨトミの2台と比べると

トヨトミのKS-67HとRB-2524も、同じ対流形の石油ストーブです。

KS-67Hは、暖房出力6.66kW、タンク6.3L、燃焼継続時間は約9.7時間。暖房のめやすは木造17畳・コンクリート24畳までです。寸法は583×482×482mmで、重さは11kg。点火は電子点火で、単2形の電池4本は別売です。希望小売価格は36,080円(税込)。

RB-2524は、暖房出力が2.50kW〜1.25kWです。燃焼継続時間は最大燃焼で約20.2時間、最小燃焼で約40.2時間。暖房のめやすは木造7畳・コンクリート9畳までとなっています。寸法は474.5×388×388mmで6.2kg、点火は電子点火(単2形の電池4本は別売)。希望小売価格は43,780円(税込)です。

暖房のめやすは、TS-77NCが㎡、トヨトミの2台が畳で書かれています。そのままでは横に並べにくいので、それぞれの数字で部屋の広さに当ててみてください。

使い分けで考えると、こうなります。

  • 広めの部屋を1台で暖めたいときはKS-67H
  • 小さな部屋で長い時間つけておきたいときはRB-2524
  • 高さ420mmの本体を、色と形から選んで置きたいときはTS-77NC

3台とも対流形なので、迷うのは部屋の広さと火のつけ方です。

ほかの暖房も見たい人に

バッグ付きとバッグなしの違い

型番はどちらもTS-77NCで、4色のどれを選んでも変わりません。違いは専用バッグが付くかどうかで、価格は専用バッグ付きが29,920円、バッグなしが25,960円(どちらも公式の税込額)。専用バッグはあとから単品でも買えて、こちらは5,500円です。

持ち運ぶ予定が今なくても、しまうときの袋として使えます。シーズンオフに押し入れへ入れるつもりなら、最初からバッグ付きにしておくと迷いません。

しんの型番は、本体とは違うTS-77NWです。替えのしんを探すときに、本体の型番で探さないようにしてください。長くしまっておくときは、タンクの灯油を抜いてください。

公式は、転売目的の購入を断っています。オークションやフリマなど個人間で買ったものも、保管状況による品質の劣化を含めて責任を負いかねるとのこと。公式サイトには取扱店舗の一覧があり、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonにも公式ストアがあります。

アルパカプラス ストーブのまとめ

アルパカプラス ストーブ TS-77NCは、高さ420mm・6.6kgの本体で3.0kWを出す、しん式の石油ストーブです。暖房のめやすは13〜17㎡で、3.7Lのタンクを満たせば約10時間燃えます。僕の部屋では、つけると赤い火が目に入って、風を当てずに暖まっていくところが気に入りました。1時間に1回の換気と、ライターでの点火は、毎回の手間として残ります。バッグ付きかバッグなしかは、しまい方と持ち運びの予定で決めてください。

13〜17㎡ほどの部屋を、色と形も気に入った1台で暖めたい人に向いています。

ALPACAPLUS アルパカプラス オニキス ライン TS-77NC(専用バッグ付)4色

ALPACAPLUS アルパカプラス オニキス ライン TS-77NC(専用バッグ付)4色

参考価格 29,920円前後

13〜17㎡を暖める小型の石油ストーブを探している人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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