約255gの焚き火台で、僕は休日に一人で出かけるキャンプの湯を沸かしています。収納時の高さは約10cmで、バックパックに入れても邪魔になりにくい大きさです。
それがSolo Stoveのソロストーブ ライト。拾った小枝で、一人ぶんの湯をまかなえます。荷物を軽くしたまま焚き火も楽しむなら、僕はこれをすすめます。
この記事でわかること
- 小枝でよく燃える二重壁の仕組み
- 使ってみてわかった火の育て方
- 燃料の手間と地面への気づかい
- タイタン・キャンプファイヤーとの違い
ゴトクと収納袋が付いたセットです。
Solo Stove ソロストーブ ライト SOLO STOVE LITE(本体・ゴトク・収納袋・日本語説明書)
参考価格 10,890円前後
ソロキャンプや登山で、荷物を小さくして焚き火と湯沸かしをしたい人向け。
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
ソロストーブ ライトの基本情報

日本で扱っているのは、総代理店のUPIです。ライトはソロストーブのなかで、少ない人数で使うことを考えて作られたモデルになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | Solo Stove(ソロストーブ) |
| 商品名 | ソロストーブ ライト(SOLO STOVE LITE) |
| セット内容 | 本体・ゴトク・収納袋・日本語説明書 |
| サイズ | 直径約10.8cm・高さ約10cm(収納時)/約14.5cm(使用時) |
| 重さ | 約255g |
| 価格(税込) | 10,890円 |
材質はステンレススチール(SUS304)とニクロムワイヤー。生産国は中国です。鍋のポット900や風よけのウィンドスクリーンは、このセットに入っていないので、手持ちの鍋で始めるか別に買うかを決めておきましょう。
Solo Stove ソロストーブ ライト SOLO STOVE LITE(本体・ゴトク・収納袋・日本語説明書)
参考価格 10,890円前後
ソロキャンプや登山で、荷物を小さくして焚き火と湯沸かしをしたい人向け。
小枝でよく燃える二重壁
ライトは、身の回りにある小枝などの自然燃料で火をおこすネイチャーストーブです。焚き火にあまり慣れていない人でも、比較的扱いやすい焚き火台として作られました。
ソロストーブ ライトの二重構造
本体は二重の壁でできています。底の通気口から入った空気が、まず下で燃える。温まった空気は二重の壁のあいだを上がり、上の通気口から出たところでもう一度燃えます。これが二次燃焼で、ソロストーブが燃焼効率の高さを売りにしている理由です。
燃えているときの煙が少ないのも、ライトの特徴です。顔を近づけて火の様子を見る小さなストーブなので、煙の少なさは使いやすさに直結します。
約950mlの水を8〜10分ほどで
湯沸かしの目安は、約950mlの水に対して8〜10分ほど。燃料が拾った小枝でも、これだけの量の湯を沸かせる力を持っています。
上には、調理もしやすいゴトクが付いてきます。鍋やケトルを本体の上にそのまま載せられるので、別に台を用意しなくても大丈夫です。
燃料は小枝だけではありません。本体の中にアルコールバーナーをセットして使うこともできます。燃料を小枝とアルコールの2通りから選べる作り。
ポット900に収まる大きさ
直径は約10.8cmで、収納時の高さは約10cm。別売のクッカーと重ねて持ち運べて、ポット900を合わせると本体をポットの中にしまえます。
バックパックの中でも邪魔にならないサイズです。ハイキングやピクニックに持ち出せますし、防災バッグに入れておく使い方もできます。重さ約255gなら、出番が少ない日も入れっぱなしにしやすい重さでしょう。
小枝で湯を沸かしてみて

コツは、火を付ける前に燃料を細かくして、手の届くところにそろえておくことです。ライトは燃料も小さく準備する必要があり、火が回ったらどんどんくべていくストーブだからです。
僕は着いたらまず、乾いた小枝を集めて手で折り、本体に入る長さにしておきます。細いものと少し太いものを分けて置いておくと、くべる順番に迷いません。置く場所は、枯葉や雑草が少ないところ。周りに落ちている葉を足でどけてから、本体を置くようにしています。
風が強い日は、火が落ち着くまで少し時間がかかるように感じました。別売のウィンドスクリーンも、いずれ足したいと思っているところです。
火が回ってからは早い
最初の小枝に火が付くと、そこからの燃え方は思っていたより勢いがありました。手を止めると火が弱まるので、湯を沸かしているあいだは、そばを離れずに小枝を足していきます。
煙は少なく感じました。風下に回っても煙たさはあまり気にならず、顔を近づけて火加減を見られます。小さな炎を見ながら湯が沸くのを待つ時間は、ガスのバーナーとはまた違う楽しさがありました。
朝、テントの前で湯を沸かすときにもよく使っています。湯が沸いたら小枝を足すのをやめて、あとは火が落ち着くのを眺めるだけ。この静かな時間が気に入っています。
しまうときの軽さ
使い終わったら、火が消えて本体が冷めるのを待ちましょう。灰を捨て、ゴトクと一緒に収納袋へ戻せば片づけは終わりです。
手に持ったときの軽さは、何度使っても印象が変わりません。袋ごとバックパックの隅に入れても、背負ったときに重さが気になったことはありませんでした。帰り道に荷物が増えた感じがしないのも、このサイズならではでした。
小枝をくべ続けるのは手間?
正直に言うと、手間はかかります。燃料は小さく用意しておく必要があり、火が回ったら次々にくべないと保てません。火のそばでじっと待つのが好きな人には楽しい作業ですが、火を付けたら離れて過ごしたい人には向かないでしょう。
ライトは、最小人数で使うのに向いたモデルです。僕も一度、量の多い料理を一度に作ろうとして、小枝を足す手が追いつかなくなりました。人数が増える日は、もっと大きなモデルを考えたほうが楽です。
乾いた小枝が集まりにくい場所でも、あきらめなくて大丈夫。本体の中にアルコールバーナーをセットすれば、小枝を探す手間を減らせます。
地面にも気をつけたいところです。芝生やウッドデッキの上でも使えますが、長い時間使うと地面を痛める原因になります。下に敷くものを探すなら、焚き火シートのおすすめが参考になるはずです。
それから、くべた小枝が折れたり、灰が舞ったりすることもあります。枯葉や雑草が多い場所なら、周りからどけてから火を付けてください。
ライトが合う人・合わない人
- 一人ぶんの湯を小枝で沸かしたい人に合う
- 荷物を軽くしてハイキングや防災バッグに入れておきたい人
- 火を付けたら離れてのんびり過ごしたいなら不向き
- 何人分もの料理をまとめて作る日には小さい
タイタン・キャンプファイヤーとの違い
同じソロストーブで、ライトと見比べたいのがタイタンとキャンプファイヤーです。どちらもライトより大きなモデルになります。まずはタイタンで、直径約13cm、高さは収納時約14cm・使用時約20cm。重さは約467gで、約950mlの水を4〜6分ほどで沸かせます。税込は14,300円です。
次にキャンプファイヤー。直径約17.8cm、高さは収納時約17cm・使用時約23.5cmで、重さは約998gあります。湯沸かしの目安は約950mlで2〜4分ほど、税込17,930円です。
3つとも本体の材質はSUS304です。並べてみて差が大きいのは、重さと湯が沸くまでの時間。ライトの約255gに対して、タイタンは約467g、キャンプファイヤーは約998gになります。
ほかのブランドの焚き火台とも見比べるなら、焚き火台のおすすめで大きさの違うものを探せます。
僕の使い分けは、背負って歩く日はライト、車で行って湯をたくさん使う日はタイタンかキャンプファイヤー。湯が早く沸くことより、持ち歩く軽さを取りたい日にライトの出番が来ます。ポット900の中に本体をしまえるので、鍋とストーブを1つにまとめて背負えるのもライトを選ぶ理由です。
セット内容と届く状態
届くのは、本体・ゴトク・収納袋・日本語説明書の4点です。ポット900とウィンドスクリーンは別売り。ライトとポット900を組み合わせた「ライト+ポット900【コンボ】」は、別の商品として並んでいます。鍋も一緒にそろえたい人は、どちらを選ぶかを先に決めておくと迷いません。日本語説明書が入っているので、初めて火を付ける前に手順を読んでおけます。
輸入品なので、本体に多少の傷や凹みがあることがあります。収納袋の軽いほつれも、良品として扱われる決まりです。届いたときに小さな傷を見つけても、それだけでは不良品にならない点は、知っておくと慌てずに済むでしょう。
もうひとつ、2次燃焼をうたったソロストーブの類似品も、近年多く出回っています。ライト専用をうたうロストルや五徳など、別売りのアクセサリーも本体と名前が近いので、注文のときは商品名とセット内容をよく見てください。
ソロストーブ ライトを選ぶ決め手
ソロストーブ ライトは、重さ約255g、直径約10.8cmのネイチャーストーブです。二重の壁で空気を2回燃やす作りで、小枝を燃やして約950mlの水を8〜10分ほどで沸かせます。燃料を細かく用意してくべ続ける手間はありますが、そのぶん火の様子を見ながら湯を待つ時間ができました。ゴトクと収納袋が付いて、税込10,890円です。
背負う荷物を軽くして、小枝の火で一人ぶんの湯を沸かしたい人に向くストーブです。
Solo Stove ソロストーブ ライト SOLO STOVE LITE(本体・ゴトク・収納袋・日本語説明書)
参考価格 10,890円前後
ソロキャンプや登山で、荷物を小さくして焚き火と湯沸かしをしたい人向け。
※本記事はプロモーションを含みます

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