焚き火シートの値段は、この記事の5点だと下がロゴスの2,970円、上がOneTigrisの3,839円です。芝生やウッドデッキの上で焚き火台を使うと、火の粉や灰はそのまま下へ落ちます。5点を見比べると、大きさも耐熱温度も表面の加工もけっこう違います。
僕がまず見てほしいのは、縦130×横80cmあるロゴスのワイド。BBQグリルの下に敷くこともできるシートです。
この記事でわかること
- 5点の大きさと耐熱温度の違い
- ハトメや自立型など、それぞれの得意なところ
- チクチクを抑えた加工のあるシート
- 耐熱温度の数字の読み方
このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
5点の大きさと熱への強さ

5点の数字は、下の表で見比べられます。大きさは、50cm四方から縦130cmまでさまざまです。耐熱の書き方も、耐熱温度・耐熱性・瞬間耐熱と分かれているので、熱の欄は数字の横の言葉まで読んでください。
| 商品 | 大きさと重さ | 熱への強さと素材 |
|---|---|---|
| ロゴス たき火台シート・ワイド | 縦130×横80cm・約550g | 耐熱温度 約500℃・ファイバーグラス |
| コールマン ファイアープレイスシート | 約80×80cm・330g | 耐熱性600℃・グラスファイバー |
| OneTigris 六角スパッタシート | 対角95cm・約0.5kg | 耐熱温度の記載なし・ガラス繊維に両面シリコン加工 |
| 山麓工房 焚き火シート | 50×50cm | 瞬間耐熱1500℃・特殊ガラス繊維の5層構造 |
| キャプテンスタッグ 焚火シート | 約80×80cm・約350g | 耐熱温度700℃・グラスファイバー |
何を重く見るかで選ぶ
- グリルの下にもテーブルにも使いたい:ロゴス たき火台シート・ワイド
- 80cm角でペグ留めしたい:コールマン ファイアープレイスシート
- 立てて使える自立型がほしい:OneTigris 六角スパッタシート
- チクチクを抑えた厚手がほしい:山麓工房 焚き火シート
- 80cm角を耐熱温度700℃の表示で選ぶ:キャプテンスタッグ 焚火シート
焚き火台をまだ決めていない人は、焚き火台のおすすめも見ておくと、シートの大きさを決めやすくなります。
焚き火シートのおすすめ5点
ここからは1点ずつ、地面を守るほかに何が得意かを見ていきます。形も大きさも違うので、手持ちの焚き火台を思い浮かべながら読んでみてください。
ロゴス たき火台シート・ワイドはグリルの下にも使える
ロゴスのたき火台シート・ワイドは、縦130×横80cmの長方形です。品番は81064023で、同じロゴスにある80×60cmのたき火台シートとは別の「ワイド」にあたります。
素材はファイバーグラスで、耐熱温度は約500℃あります。火の粉が芝生やウッドデッキに直に落ちるのを防ぐためのシートです。BBQグリルの下に敷けば、焼けあとや焦げを付きにくくしてくれます。卓上グリルなら2つ折りにしてテーブルに敷けるので、焚き火をしない日にも出番があるでしょう。ウッドデッキで卓上グリルを囲む人にも合います。
重さは約550gで、生地にはグロメットが付いています。色合いには個体差がある、というのがロゴスの注記です。表面には細かいガラス繊維が付いているので、触るときは軍手をはめてください。
焚き火台の下にもBBQグリルの下にも敷けるので、1枚あれば両方に回せます。シートを用途ごとに買い分けずに済むのは、このワイドのいいところ。ロゴスの公式では税込2,970円で出ています。
コールマン ファイアープレイスシートはペグで地面に留められる
コールマンのファイアープレイスシートは、約80×80cmの正方形です。コールマン自身も「大きく使える80cm×80cmサイズ」とうたっています。ハトメが付いていて、ペグで地面に固定できます。地面に留められるかどうかは、表の数字には出ない違いです。シートがずれるのが気になる人には、ここが決め手になるはずです。
素材はグラスファイバー、耐熱性は600℃。コールマンはこのシートを、焚き火の灰や小さい火が地面に落ちないようにして、自然に負荷をかけずに焚き火を楽しむためのものとして出しています。
型番は2000037303。収納時は約22×22×4cmで、重さは330gです。焚き火台やチェアと一緒に積む荷物を少しでも減らしたいなら、この2つの数字は見ておいてください。
80cm角で、地面に留められるシートを探している人へ。コールマン公式では税込3,300円です。
OneTigris 六角スパッタシートは立てて灰を受け止める
OneTigrisの焚き火シートは、六角形をしています。広げると対角95cm、一辺47.5cmの大きさです。自立型で、立てた状態だと対角77cm、一辺38.5cm、高さ5cmになります。
販売ページの説明では、焚き火台やグリルの下に敷いて、落ちてくる灰や誤って落とした薪を受け止められるとしています。ほとんどの焚き火台や薪ストーブに対応するという説明もありました。ハトメも付いていて、生地の重なる部分を留めることで形を安定させ、脱落しにくくしています。
素材はガラス繊維に、両面のシリコンコーティングを重ねたもの。厚さは0.4mmあり、厚みを持たせたぶんシートや床が焦げにくいつくりだとしています。両面シリコン加工によって、チクチクしないという説明もあります。汚れは水で洗い流すだけで手入れでき、耐水圧は約7000〜8000mmです。
型番はCE-FHD01で、色によって末尾がODとBKに分かれます。色はグリーンとブラックの2つで、収納袋が付き、重さは約0.5kgあります。注意事項に個人輸入についての一文があるので、注文の前に読んでおいてください。
OneTigrisのブランド店では、グリーンもブラックも3,839円。四角いシートとは違う形で灰を受けたい人は、こちらを見てください。
OneTigris 焚き火シート 自立型防炎シート 六角スパッタシート 直径95cm
参考価格 3,839円前後
立ち上げて火の粉を受けたい、ストーブ下にも敷きたい人向け。
山麓工房の焚き火シートは極厚の5層構造
山麓工房の焚き火シートは、特殊ガラス繊維を5層に重ねた「極厚」仕様です。地面への熱をさえぎって、熱による地面への影響を抑えるためのつくりだと説明しています。
山麓工房は、焚き火やバーベキューの飛び火で地面を傷めないことを、キャンプの最低限のマナーとして挙げています。芝生への被害をできるだけ小さくするためのシート、という位置づけです。キャンプ場の芝を焦がしたくない人には、この考え方がそのまま選ぶ理由になります。
中材にはガラス繊維を使い、表面の手に触れる部分を特殊シリコン素材でコーティングしています。これで耐熱性と耐久性を高め、ガラス繊維のチクチク感を軽減しました。キャンプ歴12年のキャンプインストラクターが監修し、厚み・質感・素材・使い勝手にこだわって仕上げたシートです。
瞬間耐熱は1500℃で、撥水加工も入っています。この記事で取り上げたのはブラックの50×50cm。山麓工房の公式サイトには95×60cmと70×70cmが載っていて、50×50cmは楽天の公式店で選べるサイズです。
50cm四方なので、手持ちの焚き火台の脚の幅とこの数字を照らし合わせてから選んでください。山麓工房の公式店では2,980円です。厚みのあるシートで、手で扱うときのチクチクも抑えたい人に合います。
キャプテンスタッグ 焚火シート、耐熱温度700℃の80cm角
キャプテンスタッグの焚火シート UG-3300は、約800×800mmの正方形です。材質はグラスファイバーで、耐熱温度は700℃あります。フィールドを火の粉から守る耐火シートとして、焚火をより快適にするための1枚という説明が付いています。
大きさはコールマンと同じ80cm角で、材質も同じグラスファイバーです。この2枚で迷ったら、表の熱の欄を見比べてください。違いは耐熱の数字に出ます。表示された耐熱の数字を重く見るなら、こちらを選ぶ理由になるでしょう。重さは約350gです。
表面にはガラス繊維が付着しているので、軍手や革手袋をはめて、素肌で直接触れないようにしてください。原産国は中国。
キャプテンスタッグの公式店では3,490円です。80cm角で、耐熱温度の数字をはっきり見て選びたい人にすすめます。
耐熱温度の数字はどう読む?

耐熱の数字は、書き方がそろっていません。ロゴスは約500℃、コールマンは600℃、キャプテンスタッグは700℃。この3点は、どれも℃の数字1つで出しています。
山麓工房の1500℃は「瞬間耐熱」の数字です。ほかの3点の耐熱温度とは表し方が違うので、1500℃だけを見て決めないでください。
OneTigrisは耐熱温度の数字を出していません。そのかわりに、厚さ0.4mmと両面のシリコン加工を挙げています。
それから、ロゴスとOneTigrisは、どちらも熱を完全に遮断するものではないと書いています。耐熱の数字は、あくまで選ぶときの目安のひとつとして見てください。
大きさの数字にも、ひとつ気をつけたいところがあります。OneTigrisの95cmは六角形の対角の長さで、一辺は47.5cmです。立てて使うときの数字も、同じように対角と一辺で出ています。四角いシートは縦と横の長さで出しているので、OneTigrisの数字とは測っている場所が違います。95cmをそのまま80cm角と同じ物差しで見ないようにしてください。
どれにするか迷ったら、最初の表に戻ってみてください。僕は、手持ちの焚き火台の大きさを思い浮かべながら、大きさと熱への強さの2列を見比べるのをすすめます。重さも同じ列に入っているので、いっしょに確かめられます。それだけで、5点のどれが合うかはだいぶ絞れるはずです。
※本記事はプロモーションを含みます

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