EDWIN 403 WILD FIREの感想。ハタラクロとの違い

ステッチが見えるデニム生地

手に取って裏返すと、内側は起毛のフリースで、指で押すとふかっと沈みました。冬の朝、冷えたジーンズに脚を通すと、生地の冷たさがそのまま肌に来ます。EDWINの403 WILD FIRE(E403WF)は、見た目はふだんのジーンズのまま、その冷たさを避けたい人に向く1本です。

この記事でわかること

  • 裏フリースと、ゆとりのあるストレートの形
  • 寒い日に穿いて感じたこと
  • ハタラクロやLevi’sとの違い
  • 色違いと旧モデルの見分け方

インディゴブルーの現行品は、ここから見られます。

EDWIN WILD FIRE インターナショナルベーシック 403 ふつうのストレート デニムパンツ E403WF-400(インディゴブルー)

EDWIN WILD FIRE インターナショナルベーシック 403 ふつうのストレート デニムパンツ E403WF-400(インディゴブルー)

参考価格 9,790円前後

着ぶくれせずに冬もデニムで過ごしたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

403 WILD FIREの基本情報

今回取り上げるのは、品番E403WF-400。色はインディゴブルーです。

項目内容
ブランドEDWIN(エドウイン)
商品名WILD FIRE インターナショナルベーシック 403 ふつうのストレート
品番E403WF-400(インディゴブルー)
サイズ28・29・30・31・32・33・34・36inch
素材表側 綿95%・ポリウレタン5%/裏側 ポリエステル92%・ポリウレタン8%
価格(税込)9,790円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

股上は「ふつう」で、メンズのデニムパンツです。腰の革ラベルは合成皮革で、原産国は中国。

サイズはインチ表記で、28から34までは1インチ刻み、その上は36になります。いま穿いているジーンズのタグを見てから選ぶと、取り違えにくいはずです。

EDWIN WILD FIRE インターナショナルベーシック 403 ふつうのストレート デニムパンツ E403WF-400(インディゴブルー)

EDWIN WILD FIRE インターナショナルベーシック 403 ふつうのストレート デニムパンツ E403WF-400(インディゴブルー)

参考価格 9,790円前後

着ぶくれせずに冬もデニムで過ごしたい人向け。

裏はフリース、形は定番のストレート

2層ボンディングで空気の層をつくる

この暖パンの持ち味は、生地のつくりです。表のデニムの裏面に、マイクロフリースを貼り合わせた2層ボンディング構造になっています。

肌に触れるのはフリースの面なので、穿いたときに暖かさを感じやすいつくりです。フリースが空気の層をつくり、その層で保温を高めています。

裏側の素材はポリエステル92%、ポリウレタン8%。表側は綿95%、ポリウレタン5%で、外から見える面は綿が中心のデニムです。

ただ、表と裏を貼り合わせた生地なので、着方やしまい方しだいで、少しずつ剥がれてくることがあります。

定番モデルと同じ、ゆったりした腰回り

形はレギュラーストレート。定番モデルと同じく、腰回りにはゆとりを持たせています。股上は、表の下に書いたとおり「ふつう」です。

細身に寄せたシルエットではなく、オーセンティックでベーシックな形です。穿く人を選ばないように作られているので、スリムなジーンズが苦手な人でも手に取りやすいでしょう。

裏にフリースが入っても、形そのものは定番のストレートのまま。暖パンだからといって、別のシルエットに乗り換える必要はありません。

着ぶくれせず、ふだんのジーンズと同じように

この403は、着ぶくれせずにすっきり穿けるように作られています。

穿きこなしは、普段着のジーンズと変わりません。万能な秋冬ボトムとして、幅広いスタイリングに合わせやすい1本です。

暖かさのために、ふだんの服の組み合わせを変えなくていい。そこがこの暖パンのよさでしょう。

冬のあいだ穿いてみて

僕が向かないと感じたのは、暖房の強い場所に長くいた日でした。外の寒さには頼もしかった暖かさが、室内で何時間も座っていると、少し持て余します。電車で移動するくらいなら気になりません。ただ、屋内で過ごす時間が長い日は、ふつうのジーンズを選ぶようになりました。

冷えた朝に穿いたとき

助かったのは、寒い朝に脚を通す瞬間です。ふつうのジーンズのような、ひやっとした冷たさがありません。フリースの面がやわらかく、膝の裏まで包まれる感じがしました。素足で穿いても、肌ざわりがチクチクすることはありませんでした。家を出る前にこれを穿いておくと、玄関を出た瞬間の寒さの感じ方が違います。

腰回りにゆとりがあるので、下にインナーを重ねてもきつく感じません。ベルトを締めて椅子に座っても、お腹まわりが苦しくなることはありませんでした。自転車にまたがったときやしゃがんだときも、腰まわりがつっぱらないのはうれしいところ。

鏡で見ても、ももまわりがふくらんで見えることはありませんでした。いつものジーンズを穿いているときと、見た目の印象はほぼ同じです。

休みの日に近所を歩くときも、この1本で出かけています。ニットにダウンを羽織るような冬の格好にも、ふだんのジーンズと同じ感覚で合わせられました。風の強い日でも、ももの前に当たる冷たさが気になりにくかったです。夕方に気温が下がってきても、帰り道で脚が冷えて急ぎ足になることが減りました。冬の外出で、暖かさのために服の雰囲気を変えたくない僕には、ここが決め手になりました。

洗うときとしまうとき

洗濯では、柔軟剤を使わない決まりがあります。ほかの服と一緒に洗う日は、柔軟剤を入れ忘れないように、この1本だけ別にしています。

干すときも、日の当たる場所に長く出しっぱなしにはしません。直射日光や蛍光灯に長く当てないこと、という注意があるからです。乾いたら、湿気の少ない風通しのいい場所にしまっています。

ひざに泥はねがついた日も、ブラシで強くこすって落とすことはしません。部分的に強くこすらないこと、という注意もあるので、そのまま洗濯に回すようにしています。

手間と言えば手間です。それでも、生地を長く持たせたいなら、このくらいは守っておきたいところでした。

春が近づいて暖かい日が増えると、暑くて出番がなくなります。通年の1本にはならず、秋冬専用のデニムとして持っておくものだと感じました。

403 WILD FIREが合う人・合わない人

  • 冬もいつものジーンズの見た目で過ごしたい人
  • 細身より、腰回りにゆとりのあるストレートが好きな人
  • 暖房の効いた室内で長く過ごす日が多いなら、暑く感じるかもしれません
  • 洗濯のたびに柔軟剤を使いたい人には向きません

似た暖パンとの違い

近い相手は2本あります。同じWILD FIREのハタラクロ ストレートと、Levi’sのWARM JEANS 505です。

EDWIN WILD FIRE ハタラクロ ストレート(EB03W-75)

同じEDWINのWILD FIREで、税込8,690円。裏にマイクロフリースを使っている点は403と同じです。

まず見たいのは、サイズと表の生地です。ハタラクロはS・M・L・XLの4サイズで選びます。表側はレーヨン50%、ポリエステル48%、ポリウレタン2%。裏側はポリエステル94%、ポリウレタン6%で、原産国は中国です。

403は表側が綿95%のデニムで、サイズはインチで選びます。裏にフリースを使う点は同じなので、決め手になるのは表の生地とサイズの表記です。綿のデニムらしい見た目を残したいなら403、S〜XLの表記で選びたいならハタラクロ、という分け方ができます。ジーンズのサイズをインチで覚えている人には、いつもの数字のまま選べるのが助かるところ。

Levi’s WARM JEANS 505 レギュラーフィット ブラック(005052900)

Levi’sの505のレギュラーフィットで、色はブラック。名前にWARMと付く、暖パンの1本です。

素材は綿67%、再生繊維(リヨセル)32%、ポリウレタン1%。403の表側と比べると、綿の割合が低く、リヨセルが入っています。形の呼び方も違い、403はレギュラーストレート、こちらはレギュラーフィットです。

色で比べたくなるところですが、403にもブラックの色違いがあります。黒がいいという理由だけなら、403の中で色を選び直せば足ります。分かれ目になるのは、表の生地の綿の割合とシルエットの呼び方のほうです。

同じEDWINのふだん穿きのジーンズも見てみたい人は、EDWIN 503 E50353のレビューもあります。ほかのブランドも含めて探すなら、メンズデニムのおすすめもどうぞ。

表の素材で見ると、綿を使っているのは403とLevi’sの2本です。

品番と色の見分け方

E403WFには色違いがあり、品番の末尾の数字で分かれています。インディゴブルーは400、濃色ブルーは433です。ほかにカーキ、ブラック、グレンチェックなどがそろっています。400と433はどちらも青系なので、色名と末尾の数字を両方見てから選ぶと取り違えません。

色によって素材の混率や原産国が違います。この記事の表は、インディゴブルー(400)のものです。ほかの色を選ぶときは、その色の素材表示を見ておいてください。

もう1つ気をつけたいのが旧モデル。通販では、商品名に【旧モデル】と付いたE403WFが出ていることがあります。今回の記事で取り上げたのは現行のE403WFなので、商品名の表記を確かめてから選ぶと安心です。

汗や雨で湿った状態のときや、こすれたときに、色移りすることがあります。明るい色のシャツやスニーカーと合わせる雨の日は、少し気にしておくといいでしょう。

403 WILD FIREのまとめ

EDWINの403 WILD FIRE(E403WF)は、裏にマイクロフリースを貼り合わせた暖パンです。形は定番モデルと同じく、腰回りがゆったりしたレギュラーストレート。着ぶくれせず、ふだんのジーンズと同じように穿けます。柔軟剤を使わないことなど、洗い方の決まりは守ってください。同じWILD FIREのハタラクロとは、表の生地に綿を使っているかどうかで分けて考えると選びやすくなります。

EDWIN WILD FIRE インターナショナルベーシック 403 ふつうのストレート デニムパンツ E403WF-400(インディゴブルー)

EDWIN WILD FIRE インターナショナルベーシック 403 ふつうのストレート デニムパンツ E403WF-400(インディゴブルー)

参考価格 9,790円前後

着ぶくれせずに冬もデニムで過ごしたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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