JBL Live 780NCと680NCの違いは耳を覆うかどうか

黒いワイヤレスヘッドホンを両手で持つ様子

出張の新幹線に乗ると、僕は座ってすぐJBL Live 780NCを着けて、ノイズキャンセリングを入れます。型番や重さ、電池の時間は、このすぐ下の表で確かめられます。先に結論を言うと、充電を気にせず長くノイキャンを使いたい人に合うヘッドホンです。

この記事でわかること

  • ノイズキャンセリングと電池でできること
  • 出張とカフェで使って感じたこと
  • 充電ケーブルが付かないなどの弱点
  • Live 680NC・WH-CH720Nとの違い

色は5つ。まずは販売ページで、見た目を見比べてみてください。

JBL Live 780NC ブラック(JBLLIVE780NCBLK)

JBL Live 780NC ブラック(JBLLIVE780NCBLK)

参考価格 27,500円前後

通勤や出張で、長時間バッテリーのノイキャンヘッドホンを使いたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

プロフィールを見る ▶ YOUTUBE

目次

JBL Live 780NCの基本情報

JBL Live 780NCは、耳をすっぽり覆うオーバーイヤー型のワイヤレスヘッドホンです。ノイズキャンセリングが付いていて、使わないときは平らに折りたためます。

項目内容
ブランドJBL
商品名JBL Live 780NC(ブラック・JBLLIVE780NCBLK)
重さ260g
再生時間最大80時間(ANCオフ時)・最大50時間(ANCオン時)
価格(税込)27,500円(メーカー希望小売価格)
発売日2026年3月26日(グリーンは2026年10月15日)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

ドライバーは40mmのダイナミック型。Bluetoothは6.0で、充電端子はUSB Type-Cです。空の状態から満充電までは2時間かかります。

インピーダンスは32Ω、感度は98dB SPL@1kHzです。付属のオーディオケーブルは120cmで、USB Type-Cとアナログ3.5mmをつなぐタイプ。ワイヤレスだけでなく、ケーブルでもつなげます。

JBL Live 780NC ブラック(JBLLIVE780NCBLK)

JBL Live 780NC ブラック(JBLLIVE780NCBLK)

参考価格 27,500円前後

通勤や出張で、長時間バッテリーのノイキャンヘッドホンを使いたい人向け。

Live 780NCの特徴

6つのマイクで周りの音を抑える

ノイズキャンセリングは「アダプティブノイズキャンセリング2.0」です。6つのマイクが周りの音をつかまえて、絶えず分析しながら、その場で調整します。周りの音が変わっても、そのつど合わせてくれるわけです。

外の音をどれだけ取り込むかは、JBL Headphonesアプリで決められます。静かにしたいときと、周りの音も聞いておきたいとき。その場に合わせて取り込む量を変えられるのが便利です。

通話用には別に2つのマイクがあります。デュアルビームフォーミングマイクとインテリジェントノイズキャンセレーションの組み合わせで、交通の音や風、周りの雑音を遮る作りです。移動中に電話を受けることが多い人には、うれしいところでしょう。

ANCオフで最大80時間もつ電池

電池は、ノイズキャンセリングをオフにして最大80時間、オンで最大50時間です。通話の時間もANCオフで最大33時間、オンで最大28時間あります。中に入っているのは、870mAh・3.7Vのリチウムイオン電池です。

ノイキャンをほぼ毎日使う人は、オンの最大50時間を目安に考えておくとわかりやすいでしょう。オフにして聴く日が多ければ、そのぶん長くもちます。

もうひとつ助かるのが急速充電です。5分つなぐだけで、約4時間の再生ができます。

LDACとLC3に対応したつながり方

対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、LC3の4つ。ハイレゾ認証を受けたJBLシグネチャーサウンドで、周波数特性は10Hz〜40kHzです。LEオーディオを載せた新しい世代のBluetoothにも対応しました。

マルチポイント接続にも対応していて、2台のBluetooth機器と同時につながります。スマホとパソコンの両方につないだままにしておけます。

イヤーカップはやわらかく、人間工学に基づいた形です。ヘッドバンドは軽いシリコン製で、長く着けても圧迫感が出にくいようにしてあります。聴き終えたら平らに折りたたんで、やわらかいポーチに入れて持ち歩けるのもいいところです。

JBL Headphonesアプリでは、ほかにも自分好みのカスタマイズができます。Personi-Fi 3.0にも対応しました。

出張とカフェで使ってみて

使い始めて最初に気づいたのは、充電のことをほとんど考えなくなったことでした。ノイキャンを入れたまま出張に出ても、帰りの新幹線で電池が心細くなったことはありません。出かける直前に残りが少ないと気づいた朝も、身支度のあいだだけ挿しておけば、その日の移動は困らずに聴けました。

新幹線でノイキャンを入れる

座ってノイキャンをオンにすると、走行音の低いゴーッという音がすっと遠のきます。音楽を流さず、静かにしたいだけのときにも着けています。駅に着く前はアプリで外の音を取り込む側に寄せておくと、車内アナウンスも聞こえて安心でした。

音楽を止めてひと眠りしたいときも、ノイキャンだけ入れておくと周りのざわつきが気になりにくくなります。

耳をすっぽり覆う形なので、耳のふちが押される感じはありません。イヤーカップのやわらかさもあって、乗っている間ずっと着けていても、外したくなることはほとんどありませんでした。家で使うときは外の音の取り込みを少し増やして、インターホンの音に気づけるようにしています。

音は低いほうに厚みがあって、ボリュームを上げすぎなくても曲の芯が聞き取れます。移動中に聴くポップスやロックとは相性がいいと感じました。

カフェで2台つないで作業

週末にカフェで作業するときは、スマホとノートパソコンの両方につないだまま使っています。パソコンで動画を見ている途中にスマホへ電話が来ても、つなぎ直さずに出られるのは楽です。

使い終わったら折りたたんで、付属のポーチに入れてリュックへ。平らになるので、ノートパソコンの横にも収まりました。

気になった付属品と重さ

まず引っかかったのは、充電用のUSB-Cケーブルが箱に入っていない点です。付属品は本体とUSB Type-C – アナログ3.5mmケーブル、キャリングポーチ、保証書・警告書。スマホの充電器とケーブルを持っていない人は、別に用意する必要があります。

もうひとつ、3.5mmやUSB-Cの機器をワイヤレスで使える「JBL Smart Tx」は別売りです。有線の端子しかない機器をワイヤレスで聴きたい人は、本体と別に買うことになります。

重さは260gあります。頭に乗せている間は気になりませんでしたが、首にかけたまま長く歩いた日は、少しずっしりくる感じがありました。それでも折りたたんでポーチに入れてしまえば、持ち歩きで困ることはありませんでした。

680NCやWH-CH720Nとの違い

同じJBLのLive 680NCは、耳の上に乗せるオンイヤー型です。メーカー希望小売価格は19,800円(税込)で、販売店の商品名には「ハイブリッドノイズキャンセリング搭載」と書かれています。ドライバー40mm、再生時間80時間、充電時間2時間、Bluetooth 6.0、対応コーデックSBC・AAC・LDAC・LC3、周波数特性10Hz〜40kHz。ここに挙げた仕様は、780NCと同じです。

耳を覆うか、耳に乗せるか。780NCと680NCの使い分けは、ここで決めるのがわかりやすいと思います。価格は780NCが27,500円、680NCが19,800円で、どちらもメーカー希望小売価格(税込)です。

ソニー WH-CH720Nは、ドライバーが30mm、質量が約192gです。電池はNC ONで最大35時間、NC OFFで最大50時間。充電時間は約3.5時間で、Bluetoothは5.2、コーデックはSBCとAACです。付属品にUSBケーブルが入っていて、価格はオープン価格になっています。

軽さと付属品の手軽さを取るならWH-CH720N。電池の長さとLDACを含むコーデックの幅を取るなら780NC。比べてみると、選ぶ理由がはっきり分かれる2台です。

色と型番の見分け方

色はブラック、ブルー、シャンパン、オレンジ、グリーンの5つです。型番の末尾が色で変わります。

  • ブラック: JBLLIVE780NCBLK
  • ブルー: JBLLIVE780NCBLU
  • シャンパン: JBLLIVE780NCCPG
  • オレンジ: JBLLIVE780NCORG
  • グリーン: JBLLIVE780NCGRN

発売日は、ブラック・ブルー・シャンパン・オレンジが2026年3月26日。グリーンだけ遅れて、2026年10月15日に出ました。ブラックのJANは4968929227563。色が違えばJANも変わるので、ブラックを選ぶならこの番号と照らし合わせると迷いません。

名前の近いLive 680NC(オンイヤー型)と、旧モデルのLive 770NCは別の商品です。型番の数字が1つ違うだけなので、780まで目で追ってから選んでください。販売ページに「国内正規品 メーカー保証1年間」と書かれているものもあるので、こうした表記と型番を見てから選ぶと安心です。

Live 780NCのまとめ

Live 780NCが合う人・合わない人

  • 充電を気にせず長くノイキャンを使いたい人
  • スマホとパソコンを行き来しながら聴く人
  • 軽さを最優先したい人には重め
  • 充電ケーブルを持っていない人は別に用意が必要

JBL Live 780NCは、6つのマイクで周りの音を抑えるノイキャンと、ANCオフで最大80時間の電池が持ち味のヘッドホンです。LDACとLC3に対応し、2台同時につながるので、移動と作業を1台で済ませたい人にはぴったりでした。

注文の前に、型番の末尾が欲しい色と合っているかだけは見てください。ブラックならJBLLIVE780NCBLKです。

JBL Live 780NC ブラック(JBLLIVE780NCBLK)

JBL Live 780NC ブラック(JBLLIVE780NCBLK)

参考価格 27,500円前後

通勤や出張で、長時間バッテリーのノイキャンヘッドホンを使いたい人向け。

※本記事はプロモーションを含みます

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

目次