Anker Motion 300レビュー|Soundcore 3との違い

屋外で持ち運べるポータブルスピーカー

Soundcore Motion 300を初めて持ち上げたとき、思ったよりずっしり来ました。型番A3117のSoundcore 3は、公式ページに製品回収の注意書きが出ています。同じAnkerで次の1台を選ぶなら、僕はこのMotion 300をすすめます。置いて聴く時間が長い人ほど満足しやすい1台です。

この記事でわかること

  • LDACの音と防水でできること
  • 置き方で変わる音と、合わなかった場面
  • Soundcore 3・Motion 100との違い

色は販売ページで3色を見比べられます。

Anker Soundcore Motion 300(Bluetoothスピーカー・A3135)

参考価格 14,990円前後

LDAC対応でハイレゾ音源をワイヤレスで聴きたいAndroidユーザー向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Motion 300の基本情報

Soundcore 3(A3117)とは別の商品で、型番はA3135です。名前に同じ「Soundcore」が付くので、まずここだけ押さえておいてください。30Wの出力とIPX7の防水を持ち、Androidのスマホからはワイヤレスでハイレゾ音源も聴けます。

項目内容
ブランドAnker
商品名Soundcore Motion 300(A3135)
サイズ・重さ約200 × 53 × 93mm・約776g
出力・防水30W(フルレンジ15W × 2)・IPX7
再生時間最大12時間(音量50%・BassUP OFFの場合)
価格(税込)14,990円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

充電にかかる時間は4時間です。通信規格はBluetooth 5.3で、対応するコーデックはLDAC・SBC・MPEG2 AAC LCの3つです。

Anker Soundcore Motion 300(Bluetoothスピーカー・A3135)

参考価格 14,990円前後

LDAC対応でハイレゾ音源をワイヤレスで聴きたいAndroidユーザー向け。

Motion 300のいいところ

Motion 300はLDACでハイレゾ音源を飛ばせる

Motion 300はLDACコーデックに対応しています。BluetoothのA2DPで使われるSBC(328kbps / 44.1kHz時)と比べて、最大で約3倍の情報量を送れます。

送れる情報が多いぶん、原音に近いクリアな音をケーブルなしで聴けるのが売りです。ただしLDACはiOS端末が対象外で、Android 8.0以降の機器とSoundcoreアプリがそろって初めて使えます。Androidでも8.0より前の機器ではハイレゾ再生の条件に届かないので、スマホの設定画面でバージョンを一度見ておくと迷いません。

Androidのスマホで音楽を聴いている人には、ここが決め手になります。いつものスマホのまま、スピーカー側だけで音の細かさを上げられるからです。

置く向きで音が切り替わるSmartTune

Anker独自のSmartTuneテクノロジーを積んでいます。重力センサーが本体の傾きを感知して、置く向きに合わせてイコライザーを自動で切り替える仕組みです。

立てて置いても寝かせて置いても、その向きに合った音に変わります。自分でイコライザーをいじるのが面倒な人でも、置き方を変えるだけで済みます。

出力は30W(フルレンジ15W × 2)。BassUP機能はオンとオフを選べます。

水と衝撃に備えた外向きのつくり

防水規格はIPX7です。最長30分間なら水深1mまで沈めても操作できる規格で、プールや登山、BBQに持ち出す使い方まで想定されています。

製品の角は約5mmのプラスチックとTPEソフトゴム素材でカバーされていて、衝撃への強さを高めています。ストラップは取り外し式。置きっぱなしにする日は、外しておけば机の上ですっきり見えます。

Motion 300を使ってみて

合わなかったのは、荷物を減らして歩きたい日でした。リュックに入れると重さがはっきり分かり、散歩のついでに持ち出す気にはなりにくかったです。

その代わり、置いて使う場面では不満がほとんどありません。

机に置いて聴いた休日

休日の昼は、机に寝かせて置いて聴いています。Androidのスマホとつなぎ、SoundcoreアプリからLDACをオンにしました。ボーカルの息づかいや、ギターの弦がこすれる音まで拾いやすく感じます。

アプリを入れてLDACをオンにするひと手間は、最初にあります。そこを越えれば、あとはいつも通りスマホで曲を選ぶだけでした。

立てて置き直すと、低音の出方が変わるのが耳で分かりました。どちらの向きでも、僕はイコライザーを触らずにそのまま聴いています。ここは楽でした。

BassUPをオンにすると、ドラムやベースの重さがぐっと増えます。昼間はオンのまま、夜の静かな時間はオフに戻して聴くことが多いです。音量を上げても声がこもらず、歌詞が聞き取りやすいのも気に入っています。

夕方はベランダに持ち出します。ストラップをつかんで運べるので、両手がふさがりません。角がゴムで覆われているぶん、床に置くときもあまり気をつかわずに済みました。

浴室に持ち込んだ夜

湯船につかりながら聴く夜もあります。水しぶきがかかっても気にせず置いておけるのは、IPX7のおかげでしょう。浴室は音がよく響くので、音量は控えめで足りました。

濡れた手でボタンを押すのにも、すぐ慣れます。

気になったのは2つです。ひとつは充電器が付いてこないことで、最初は手持ちのUSB-C充電器を探しました。もうひとつはiPhoneとの相性です。iPhoneはLDACに対応していないので、ハイレゾ音源をワイヤレスで聴くというMotion 300の売りは、iPhoneだけだと使えません。

似たAnker 2機種との違い

Soundcore 3(A3117)は、公式の税込価格が6,990円です。サイズは約174 × 57 × 59mm、重さは約500gで、出力は16W(8W × 2)。防水はIPX7、通信はBluetooth 5、連続再生は最大24時間で、充電はUSB-Cです。

再生時間はSoundcore 3が最大24時間、Motion 300が最大12時間。出力はSoundcore 3が16W、Motion 300が30Wになります。

Soundcore 3の公式ページには、製品回収の注意書きがあります。手元に持っている人は、まずその案内を読んでおいてください。

Anker以外も含めて選び直したい人には、Bluetoothスピーカーのおすすめの記事もあります。

Motion 100(A3133)は公式の税込価格が8,990円です。サイズは約184 × 60 × 64mm、重さは約590gで、出力は20W(フルレンジ10W × 2)。発売月は2024年1月です。価格はMotion 100が8,990円、Motion 300が14,990円になります。

IPX7・Bluetooth 5.3・連続再生最大12時間は、Motion 300と同じ数字が並びます。違いが出るのは、大きさと重さ、それに出力です。

型番と付属品で取り違えやすいところ

Motion 300の型番はA3135で、色ごとに末尾の数字が変わります。売り場によっては、同じスペースグレーでも末尾が011と012のように1桁ずれた番号で載っていることがあります。

番号だけで決めず、JANで照らすと確実です。スペースグレーは4571411228810、ブルーは4571411228827、グリーンは4571411228834です。

Soundcore 3(A3117)とは型番の頭から違います。検索結果に並んだときは、A3135かどうかを見てください。

アンカー・ダイレクトの商品ページには、Anker製品の正規販売店はAnkerDirectだけだという注意書きがあります。楽天やYahoo!ショッピングで探すときは、出品しているお店の名前も見ておくと安心です。

箱に入っているのは、本体、USB-C & USB-Cケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアルです。充電器は別売なので、USB-Cの充電器が手元にない人は一緒にそろえる必要があります。

再生時間の最大12時間は、音量を50%にしてBassUPをオフにした条件での数字です。大きな音で長く流す予定がある人は、この条件も頭に入れておいてください。

保証は18ヶ月で、Ankerで会員登録をすると6ヶ月が足されます。

Motion 300はどんな人に向くか

Motion 300は、30Wの出力とIPX7の防水、LDACへの対応がそろったスピーカーです。Soundcore 3の回収の案内を見て、同じAnkerで次の1台を探している人にも候補になります。

とくに合うのは、Androidのスマホで音楽を聴いていて、家の中で過ごす時間が長い人です。机でも浴室でも置き場所を選ばず、向きを変えれば音もそれに合わせて切り替わります。重さと、iPhoneではLDACが使えない点。この2つに納得できるかどうかが、決めるときの分かれ目です。

Motion 300が向く人・向かない人

  • Androidのスマホでハイレゾ音源を聴きたい人に向く
  • 浴室やベランダでも水を気にせず置きたい人に合う
  • iPhoneだけで聴くならLDACは使えない
  • 身軽に持ち歩きたい日は重さが気になる

比べたMotion 100とは、持ち歩くか置いて聴くかで分けています。重さを抑えたいならMotion 100、机や浴室に置いて30Wで聴くならMotion 300です。

置いて聴く時間が長い人は、Motion 300をここから選んでください。

Anker Soundcore Motion 300(Bluetoothスピーカー・A3135)

参考価格 14,990円前後

LDAC対応でハイレゾ音源をワイヤレスで聴きたいAndroidユーザー向け。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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