カメラも電池持ちもあきらめたくないとき、スマホはどれを選べばいいのでしょう?
僕がいまメインで使っているのは、Google Pixel 9a です。
写真をよく撮る人や、1台を長く使いたい人には素直にすすめられます。充電器が箱に入っていない点だけ、先に知っておいてください。
この記事でわかること
- カメラ・電池・アップデートの強み
- 使って感じたよさと、合わなかった場面
- 充電器と保証で困らないための準備
- Pixel 10a・Pixel 10との使い分け
僕のイチオシはこの1台です。色は4色から選べます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
Pixel 9aの基本情報
まずは要点を表で見てください。ストレージは128GBと256GBの2つがあり、この記事は128GBの国内版SIMフリーの話です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | |
| 商品名 | Google Pixel 9a(SIMフリー・国内版) |
| ストレージとメモリ | 128GB(256GBもあり)・8GB RAM |
| 画面と重さ | 6.3インチ・186g |
| カラー | Obsidian/Porcelain/Iris/Peony |
| 価格(税込) | 79,900円より(Googleストア) |
価格はGoogleストアでの表示です。通販で買うときの額は、下のボタンの先で確かめられます。
Pixel 9aの特徴
いいところは、カメラと電池、それにアップデートの長さです。順番に見ていきます。
Pixel 9aのカメラは広角とウルトラワイドの2眼
背面のカメラは、48メガピクセルの広角と13メガピクセルのウルトラワイドです。ウルトラワイドは、1つのフレームにより広い範囲を収められます。広角だけでは入りきらないものを撮りたいときに、切り替えて使うカメラです。
ズームは最大8倍の超解像ズームに対応しています。前面カメラは13メガピクセルです。
Googleは、このカメラを受賞歴のあるPixelカメラと紹介しています。写真をよく撮る人がまず見てほしいのは、この2眼の組み合わせです。
Pixel 9aの電池は5,100mAh
電池の容量は標準5,100mAh(最小5,000mAh)です。駆動時間は30時間以上とされていて、スーパーバッテリーセーバーを使えば最大100時間まで延ばせます。
充電は急速充電に対応。Qi認証済みのワイヤレス充電も使えるので、置くだけの充電器を持っている人はそのまま使えます。
外で充電器を探すことが多い人には、この電池の大きさが心強いはずです。
Pixel 9aは7年間アップデートが届く
OS、セキュリティ、Pixel Dropのアップデートが7年間提供されます。搭載しているOSはAndroid 15です。
プロセッサはGoogle Tensor G4で、Titan M2というセキュリティ用のコプロセッサも積んでいます。Geminiを使えば、複数のアプリを横断して調べものができます。
ほかにも、6.3インチのActuaディスプレイは60~120Hzのスムーズディスプレイです。IP68準拠の防塵・防水性能、FeliCa、指紋認証と顔認証にも対応しています。SIMはnanoSIMとeSIMの組み合わせか、eSIMを2つ使うデュアルSIMです。
同じスマホを何年も使い続けたい人には、7年という長さがうれしいところです。

Pixel 9aを使ってみて
前のスマホは電池の減りが早くなってきて、出先で充電できる場所を探すことが増えていました。買い替えるなら電池とカメラを優先しようと決めて、手に取ったのがPixel 9aです。
箱から出したときの第一印象は、背面がすっきりしているなということでした。手に持ったときの重さも、ちょうどいいと感じています。
写真を撮るとき
撮るのは、食事や街の景色、出かけた先の風景がほとんどです。シャッターを押すだけで、見たままに近い色で撮れる印象があります。設定をいじらずに済むのが気楽です。
ウルトラワイドに切り替えるのは、お店の中や狭い部屋を撮るときです。後ろに下がれない場所でも全体が入るので、ここはよく助けられています。
遠くの案内板や時刻表をズームで撮って、あとで拡大して読むこともあります。メモ代わりに使えるのは地味に便利です。
1日持ち歩いてみて
朝に充電して出かければ、夜まで残量をあまり気にせずに過ごせています。前のスマホでは昼すぎから気にしていたので、ここは買い替えてよかったところです。
画面はスクロールがなめらかで、ニュースやSNSを流し読みするときも引っかかりなく動きます。晴れた日の屋外でも、画面が見にくくて困ったことはありません。
ロックの解除は、指紋と顔のどちらでもできます。マスクをしている日は指紋、手がふさがっている日は顔と、その日に合わせて使い分けています。
調べものはGeminiに頼むことが増えました。アプリをまたいで探してくれるので、メールと予定を行ったり来たりする手間が減っています。
合わなかった場面も書いておきます。片手で持ったまま画面の上の端まで親指を伸ばすのは、僕の手だと少しきついです。電車でつり革を持ちながら操作するときは、両手を使える場面のほうが楽でした。
付属品と保証で気をつける点は?
まず知っておいてほしいのは、45WのUSB-C充電器がPixel 9aに付属していないことです。充電器は別に買えます。
箱に入っているのは、1mのUSB-C – USB-Cケーブル(USB 2.0)と、SIM取り出しツールです。ケーブルはあるので、手元にUSB-Cの充電器があればその日から充電できます。持っていない人は、本体と一緒に用意しておくと届いてから慌てずに済むはずです。
Qi認証済みのワイヤレス充電にも対応しているので、置くだけの充電器を使う手もあります。選び方はワイヤレス充電器のおすすめで詳しく書きました。
保証は1年です。長く使うつもりなら、1年を過ぎたあとの修理をどうするかも、頭の片すみに置いておいてください。
Pixel 10a・Pixel 10との違い
比べる相手は、同じGoogleのPixel 10aとPixel 10です。どれも6.3インチのActuaディスプレイで、IP68、OSなどのアップデート7年間はそろっています。
Pixel 10aは92,800円より(Googleストア)です。プロセッサはPixel 9aと同じGoogle Tensor G4、電池も同じ標準5,100mAh、メモリも8GB RAMです。重さは183gで、Android 16を搭載しています。
Pixel 10は128,900円より(Googleストア)です。プロセッサはGoogle Tensor G5、メモリは12GB RAMで、電池は標準4,970mAh、重さは204gです。こちらもAndroid 16を搭載しています。
Pixel 9aと10aは、プロセッサも電池の容量もメモリも同じです。重さは9aが186g、10aが183g。搭載しているOSは9aがAndroid 15、10aがAndroid 16で、価格は9aが79,900円より、10aが92,800円より(Googleストア)です。
Android 16を搭載したモデルがいい人は10aを見てください。メモリを12GBにしたい人や、Tensor G5を使いたい人はPixel 10が候補になります。電池の容量で比べるなら、9aと10aが標準5,100mAh、Pixel 10は標準4,970mAhです。
スマホと一緒に使う充電器や置き場所まわりの小物は、スマホまわりのガジェットでも紹介しています。
128GBの国内版を選ぶときのポイント
この記事で扱っているのは、Googleストアで売られているSIMフリーの国内版です。5G Sub 6 GHzモデルで、型番はG3Y12です。
通販には、Googleストア版とcarriers版を分けて扱っているページもあります。検索結果には中古品が混ざることもあるので、商品名に「新品」「国内正規」といった表記があるかを見てから選んでください。Googleストアで在庫がないときは、こうした通販で新品を探すことになります。
ストレージは128GBと256GBがあり、1つのページで両方を扱っている店もあります。注文画面で、選んだ容量が128GBになっているかを確かめておくと間違いがありません。
カラーはObsidian、Porcelain、Iris、Peonyの4色。
電池の書き方にも1つ注意があります。Googleのページでは、仕様に「30時間以上」とある一方で、特長の文には自動調整バッテリーで「24時間以上持続」とも書かれています。同じページに2通りの書き方があるので、数字を比べるときはどちらの表記かを見てください。
Pixel 9aを使ってきて思うこと
Pixel 9aは、2眼のカメラと標準5,100mAhの電池、7年間のアップデートがそろったスマホです。写真をよく撮る人や、1台を長く使いたい人には、いまでも自信を持ってすすめられます。充電器が付かない点と、保証が1年という点だけは先に頭に入れておいてください。
使い方で1つだけ伝えるなら、電池が心細い日はスーパーバッテリーセーバーをオンにすることです。最大100時間まで延ばせる設定なので、出先で充電できそうにない日は朝のうちに切り替えておくと安心です。
色と容量を選んで、いまの値段をチェックしてみてください。
※本記事はプロモーションを含みます

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