240gの粉が入ったキーコーヒーの大袋を、僕は台所の棚に切らさず置いています。
2022年に配合と焙煎手法が見直されて、酸味を抑えた味になったグランドテイスト コク深いリッチブレンドです。ブラックでもミルク入りでも飲める深煎りを1つ決めたい人に、まずすすめたい1袋です。
この記事でわかること
- ブラックとミルク入りでの味の違い
- 合わない人
- モカブレンド・UCCとの違い
- 1袋とセットの見分け方
1袋もセットも、下のボタンから選べます。

このブログを書いている人
30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。
私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。
大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)
これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!
コク深いリッチブレンドの基本情報
グランドテイストは、キーコーヒーが大容量のレギュラーコーヒーなどを出しているブランドです。掲げている考え方は「日常を彩る、豊かな香りのコーヒーを」。その中で、粉の大袋として並んでいるのがこのコク深いリッチブレンドです。グランドテイストには粉のほかに簡易抽出型もあり、こちらは粉のほう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド | キーコーヒー(グランドテイスト) |
| 商品名 | コク深いリッチブレンド(FP) |
| 内容量 | 240g(粉) |
| 焙煎度 | 深煎り |
| 賞味期間 | 13ヵ月 |
| 価格 | オープン価格 |
商品名の(FP)は、中身が粉であることを示す表記です。豆を挽く手間はかかりません。
原材料はコーヒー豆で、生豆の生産国はベトナム、ブラジルほか。値段はオープン価格なので、店によって変わります。通販では1袋のほかに、6袋をまとめたセットも並んでいました。
まずは1袋で味を確かめて、気に入ったらセットに移る買い方もできます。
深煎りで、ミルクにも合うコク
このブレンドの持ち味は、深煎りのコクです。味の方向がはっきりしているので、どんな飲み方に合うかも分かりやすい1袋です。
酸味を抑えた、飲みごたえのある味
焙煎度は深煎り。商品ページの味わいチャートでは、酸味・苦み・コクの3つが弱から強のバーで示されています。
2022年の見直しで、配合と焙煎手法が変わりました。このリニューアルは2022年3月1日の発売で、粉と簡易抽出型を合わせた6アイテムが一緒に新しくなっています。
狙ったのは、酸味を抑えた飲みごたえのある味わいです。グランドテイストのシリーズの中では、バランスのいい味わいとされています。リッチで豊かなコクが楽しめるブレンドです。
酸味を抑えたぶん、ひと口目から感じやすいのは、飲みごたえとコクのほう。
ブラックでも、ミルクや砂糖を入れても
特徴として挙げられているのは「ブラックはもちろん、ミルクや砂糖ともよく合う、豊かなコクのブレンドです」という一言です。
ブラック専用の豆を買うと、ミルクを入れたい日に別の袋を開けることになります。このブレンドは、同じ袋のまま飲み方を変えられます。
この幅の広さがあれば、家に置くコーヒーは1種類で足りるでしょう。朝と夜で飲み方が違っても、1袋で済ませられます。

朝はブラック、午後はミルクで
ブラックでも、ミルクや砂糖を入れても合うブレンドなので、僕は時間で飲み方を分けています。朝はブラック、午後の2杯目はミルクと砂糖を足す形です。
何も入れずに飲む朝
朝は何も入れずに飲んでいます。袋を開けると、深煎りの香ばしい香りがふわっと広がりました。この香りで、朝のスイッチが入る感じがあります。
口に入れて最初に来るのは、香ばしさとコクでした。酸っぱさが舌に残りません。寝起きでも、するっと飲めます。冷めてきても酸っぱさが目立ってこないのは、ゆっくり飲む日に助かりました。
トーストでもごはんでも、朝食と合わせたときにコーヒーの味が負けないのもいいところ。焼いたパンの香ばしさと並べても、ちゃんとコーヒーの存在がわかります。
休日の昼に甘いお菓子と合わせるときも、僕はブラックのまま。お菓子の甘さのあとに、コクがしっかり戻ってきます。
粉なので、袋から量ってそのまま淹れられます。ミルを出して挽く時間がないぶん、朝の支度の流れを止めずに済みました。大袋なので、僕は量るスプーンを袋のそばに置いて、毎朝そこからすくっています。
ミルクと砂糖を足す午後
午後の2杯目は、温めた牛乳をたっぷり入れてカフェオレにしています。牛乳を多めに入れても、コーヒーの味が奥に引っ込みません。
カフェオレにすると、深煎りの香ばしさが牛乳のやさしい味とよくなじみました。休みの日の午後に、本を読みながらゆっくり飲むことが多い1杯です。
疲れた日は砂糖も少しだけ。甘さを足すと、コクの角が取れて丸い味になります。ビターなチョコレートをひとかけらかじったときの感じに、少し似ているかもしれません。砂糖は入れすぎないほうが、コクのよさが残ると感じました。
ブラックとミルク入りで袋を分けなくていいのは、家にコーヒーを何種類も置きたくない僕にはちょうどいいところでした。しばらく使っていますが、飲み方を変えても飽きずに続いています。
合わないのはどんな人?
気をつけたいのは、酸味の少なさです。
2022年の見直しで、このブレンドは酸味を抑えた味になりました。フルーツのような明るい酸味を楽しみたい人には、物足りなく感じる場面があるでしょう。僕も、軽くすっきり飲みたい夏の昼には、別のコーヒーを選ぶことがあります。夜遅くに飲むと、しっかりした味が少し重く感じた日もありました。
もう1つは買える場所です。キーコーヒーの公式オンラインショップでは、この商品を扱っていません。どの店で買えるかは、お客様センターに問い合わせて教えてもらう形です。楽天のキーコーヒー公式楽天市場店には、6袋セットがあります。240gを1袋で買うなら、ほかの通販の店で扱っています。
中身は粉なので、豆を買って自分で挽きたい人の希望にも合いません。
反対に、酸味を抑えた深煎りのコクが好きな人には、この味の方向がそのまま持ち味になります。
向く人と向かない人
- ブラックとミルク入りを日によって変える人に向いています
- 酸味を抑えた深煎りのコクが好きな人
- 明るい酸味のコーヒーを探している人には合いません
- 豆のまま買って挽きたい人は、ほかの商品を選んでください
モカブレンドやUCCとの違い
同じグランドテイストの粉に、甘い香りのモカブレンド(FP)240gがあります。
こちらの焙煎度は中煎り。モカの甘い香りが感じられる、やわらかな味わいのブレンドです。生豆の生産国はベトナム、エチオピアほか。内容量は同じ240gで、賞味期間も13ヵ月、値段もオープン価格です。
深煎りのリッチブレンドはコク、中煎りのモカブレンドは香りの甘さ。同じブランドの中で、味の方向がはっきり分かれています。焙煎の深さが違う2つなので、コクと香りのどちらを楽しみたいかで選べます。
もう1つは、UCCのゴールドスペシャル スペシャルブレンド 240g(粉)です。うたっているのは「甘い香りと風味豊かなコク。」で、生豆の生産国はブラジル・ベトナム。袋240gの粉で、賞味期限13ヵ月、オープン価格という点もリッチブレンドとそろっています。香りとコクを両方見比べたいときに、並べやすい1袋でしょう。
キーコーヒーの中で味を変えてみたいときはモカブレンド、メーカーを変えて飲み比べたいときはUCCが比べやすい相手です。
ほかのメーカーの豆や粉もまとめて見たいときは、コーヒー豆のおすすめが役に立ちます。
3つとも240gの粉なので、袋の大きさで迷うことはありません。あとは味の方向で選べます。
袋の数とパッケージの表記
この記事で取り上げているのは、240g・粉(FP)の1袋です。
通販には6袋セットや4袋セットも並んでいます。1袋のつもりでセットを選ばないように、商品名の袋の数を見てから注文してください。
販売ページに、リニューアルに伴ってパッケージや商品名が予告なく変わることがある、と注記している店もあります。写真の袋と届いた袋のデザインが違っても、慌てなくて大丈夫。「コク深いリッチブレンド」の名前と240gの表示を見れば、中身を確かめられます。
同じグランドテイストの粉には、甘い香りのモカブレンドのような別の味もあります。シリーズ名だけで選ぶと、違う味を手に取ることがあるかもしれません。名前の後半まで読んでから決めると安心です。賞味期間は13ヵ月なので、届いたら袋の日付も一度見ておきましょう。
コク深いリッチブレンドが向く人
キーコーヒーのグランドテイスト コク深いリッチブレンドは、240gの粉が入った深煎りのブレンドです。2022年の見直しで酸味を抑え、飲みごたえのある味になりました。
ブラックはもちろん、ミルクや砂糖とも合うコクが持ち味。豆を挽く手間もかかりません。香りの甘さも気になるなら、中煎りのモカブレンドと比べてから決めても遅くないでしょう。
酸味を抑えた深煎りを、1袋でブラックにもミルク入りにもして飲みたい人に向くコーヒーです。
※本記事はプロモーションを含みます

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