Google Nest Cam Indoorレビュー。有料プランは要る?

観葉植物のある明るいリビング

Google Nest Cam Indoor(電源アダプター式)は、外出中の部屋をスマホで見るために僕がリビングに置いている室内カメラです。部屋に1台目を置くなら、僕のおすすめはこのNest Cam Indoorです。2K HDRの映像で部屋の奥まで入り、人や動物が動けば通知が届きます。ただ、動画を長く残すには有料プランが要ります。

この記事でわかることは、下にまとめました。

  • 何が見えて、何が届くか
  • 置いてみて合わなかった場面
  • 有料プランで延びる動画履歴
  • バッテリー式や屋外用との違い

先に値段だけ見たい人はこちらから。

Google Nest Cam Indoor(電源アダプター式・第3世代 GA09973-JP)

参考価格 15,800円前後

室内の様子をスマホで見て、人や動物の通知を受け取りたい人向け。

このブログを書いている人

men's house 運営者

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ…)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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目次

Nest Cam Indoorの基本情報

項目内容
ブランドGoogle
商品名Google Nest Cam Indoor(電源アダプター式 / 第 3 世代)
型番・色GA09973-JP・Snow
画質・画角2K HDR・対角線152度(16:9)
電源電源アダプター式
価格(税込)15,800円(Google ストア)
数字は各商品ページの表記にもとづきます

電源アダプター式なので、置く場所の近くにコンセントが要ります。設置に必要なものは箱にひととおり入っています。値段と届く日は、ここで見ておくと早いです。

Google Nest Cam Indoor(電源アダプター式・第3世代 GA09973-JP)

参考価格 15,800円前後

室内の様子をスマホで見て、人や動物の通知を受け取りたい人向け。

2K映像と通知でできること

ひとことで言うと、部屋の様子を広く、細かく見られて、何かが動いたら知らせてくれるカメラです。

Nest Cam Indoorの2K HDRと152度の画角

映像は2K HDRで、画角は対角線152度あります。アスペクト比は16:9の横長です。長い廊下や広い部屋もカバーできるように、視野をぐっと広げたモデルです。本体の色はSnowで、素材にはリサイクル プラスチックが28%使われています。

暗いところにも強く、薄暗い場所でも細かいところまで鮮明に映るのが売りです。日が落ちたあとでも、色の付いた映像で捉えてくれます。夜に帰りが遅くなる人や、照明を消したあとの部屋を見たい人には、ここが大きいはずです。

角度の調整はヒンジ式。テーブルや棚にぽんと置いてもいいし、壁に付けることもできます。置き場所を決めてから向きを細かく合わせられるので、部屋の形に合わせやすいカメラです。

人・動物・車両を見分けるアラート

人物・動物・車両を見分けて知らせてくれるスマート アラートが付いています。人や動物を見つけたときは、スマホにアラートが届く仕組みです。

標準の機能でも、起きた出来事は短い動画クリップで見返せます。クリップは出来事ごとに分かれているので、通知が来たらその場面だけ開けば迷いません。

もっと長く残したいときは、Google Home Premium という有料プランの出番です。料金のことは、このあとくわしく書きます。

Google Home アプリで見て、緑のランプで動作が分かる

ライブ映像は、Google Home アプリのホーム画面からすぐ開けます。過去の映像はタイムラインやアクティビティのリストに並ぶので、気になる出来事もさっと探せて便利です。

プライバシーを守る仕組みも入っていて、動画は暗号化され、2段階認証やGoogle アカウントの仕組みで守られます。カメラが動画を処理している間やストリーミング中は、本体の緑色のLEDランプが点きます。このランプで、カメラがいま稼働中かどうかが分かる作りです。

部屋に置いて使ってみた感想

合わなかったのはコンセントから遠い場所

最初につまずいたのは置き場所でした。はじめは玄関の様子を見たくて、靴箱の上に置こうとしました。ところが近くにコンセントがなく、コードを長く引き回すことになって、見た目がどうにも落ち着きません。

結局、玄関はあきらめてリビングの棚に置き直しました。電源アダプター式なので、コンセントの位置で置ける場所がほぼ決まります。見たい場所とコンセントが離れている人には、そこが大きな壁になると思います。

もうひとつ、標準のままだと、あとからまとめて振り返る使い方には向きませんでした。夕方に何か動いていたのを翌朝になって見ようとしたら、もう残っていなかったことがあります。僕は通知が来たらその場で開く、という見方に切り替えました。

リビングに置いてからは手放せない

置き場所さえ決まれば、毎日の使い勝手はかなり楽です。外にいて通知が来たら、Google Home アプリを開くだけでホーム画面にライブ映像が出ます。カメラの画面を探しにいかなくていいのが気に入っています。

画角が広いので、棚の上からでも部屋の端までだいたい入りました。ヒンジで少しだけ下に向けたら、床に近いところまで見えるようになっています。照明を落とした夜の部屋でも、色の付いた映像で様子が分かるのはありがたいです。

白いSnowの本体は、棚に置いても家電っぽさが出すぎません。映像を流している間は緑のランプが点くので、部屋にいるときに「いま動いているな」とすぐ分かります。

動画を長く残すための有料プラン

このカメラでまず引っかかるのは、本体を買っただけでは使えない機能があることです。

Google の AI である Gemini の機能を使うには、Google Home Premium の定期購入(別途契約)が要ります。詳しい通知や動画履歴の検索、アクティビティの説明といった機能がこちらに入ります。

動画履歴を延ばすのも有料プランです。中身はこうなっています。

  • Standard(月1,000円または年10,000円):アクティビティの動画履歴が30日間
  • Advanced(月2,000円または年20,000円):アクティビティの動画履歴が60日間と、連続動画履歴が10日間

標準の機能で見返せるのは、短い時間の動画クリップです。出来事を何日分もさかのぼって見たい人や、ずっと録画しておきたい人は、本体の15,800円に加えてプランの料金がかかる前提で考えておいたほうが安心です。

通知が来たときにその場で確かめられれば十分、という見方なら話は変わります。僕はその使い方で、有料プランを付けずに落ち着いています。

向く人・向かない人

  • 外出中に部屋の様子をスマホで確かめたい人
  • 人や動物が動いたときだけ知らせてほしい人
  • 見たい場所の近くにコンセントがない人
  • 有料プランなしで何日分も録画を残したい人

バッテリー式や屋外用との違い

同じGoogleのカメラで迷いやすいのが、バッテリー式のGoogle Nest Cam(屋内、屋外対応)と、屋外用のGoogle Nest Cam Outdoor(電源アダプター式 / 第 2 世代)です。どちらが上ということではなく、置く場所で分かれます。

項目内容
Nest Cam(バッテリー式)1080p HDR・対角線130度・屋内と屋外に対応・税込23,900円
Nest Cam Outdoor(第 2 世代)2K HDR・対角線152度・屋外用・Snow・税込23,800円
Nest Cam Indoor(この記事)2K HDR・対角線152度・屋内用・Snow・税込15,800円
数字は各商品ページの表記にもとづきます

バッテリー式は、コンセントのない場所にも置けるのが強みです。解像度は1080p HDR、画角は対角線130度で、アクティビティを検出したときの動画履歴は3時間分(最大3分のクリップ)とされています。

Nest Cam Outdoor(第 2 世代)は、画質と画角がNest Cam Indoorと同じ2K HDR・152度で、屋外用です。家の外まわりを見たいなら、こちらが候補です。

家の中の家電をまとめて動かしたい人はスマートホームのおすすめ、ペットの様子を見るのが目的ならペットカメラのおすすめも参考になります。

部屋の中だけを見るなら、屋内用のNest Cam Indoorで画質も画角も足ります。

型番・電源・アプリの確認

名前と型番。Google ストアでは「Google Nest Cam Indoor(電源アダプター式 / 第 3 世代)」の名前で載っています。型番は家電量販店の表記で GA09973-JP、JANコードは0840353926332です。同じストアで「第 2 世代」と付いているのは屋外用のNest Cam Outdoorなので、取り違えないように見ておいてください。

電源の形。Google のカメラには、バッテリー式のNest Cam(屋内、屋外対応)もあります。この記事で書いているのは電源アダプター式の屋内用です。名前が似ているので、商品ページで「電源アダプター式」の表記を確かめてから買うと安心です。

使うアプリ。設定や管理には、Google Home アプリとGoogle アカウント(無料)が要ります。Google Nest アプリやhome.nest.com のサイトには対応していません。前からNest アプリを使っている人は、ここだけ気をつけてください。

設置。設置の手順はGoogle のヘルプに記事があります。箱を開けたら、まずそちらを見ながら進めるとスムーズです。

Nest Cam Indoorを選んだ理由

Google Nest Cam Indoor(電源アダプター式)は、2K HDRの映像と152度の広い画角で、部屋の様子を細かく見せてくれるカメラです。人や動物を見分けて通知してくれるので、何か動いたときだけスマホで確かめる使い方にぴったり合います。

気をつけたいのは、コンセントの近くにしか置けないことと、動画を長く残すには有料プランが要ることの2つです。ここを納得できれば、室内の1台目として気持ちよく使えます。

部屋の中に1台置いてみたくなったら、ここから値段を確かめてみてください。

Google Nest Cam Indoor(電源アダプター式・第3世代 GA09973-JP)

参考価格 15,800円前後

室内の様子をスマホで見て、人や動物の通知を受け取りたい人向け。

僕の中の線引きはひとつだけで、コンセントの届く部屋の中はNest Cam Indoor、電源の取れない場所はバッテリー式のNest Cam、と分けています。

※本記事はプロモーションを含みます

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この記事を書いた人

30代前半メンズ、都内在住。「大手製薬企業 → 大手EC企業 → 大手メーカー企業」と、ライフスタイルに合わせて転職をしながら現在3社目で日々奮闘中。ファッションや美容といった身だしなみのことから、生活を豊かにするガジェット類、インテリアや雑貨まで、実際に使ってよかったものだけを書いています。

私は極度の脂性肌×敏感肌で、スキンケアは市販薬からデパコス、20以上の美容医療やイソトレチノイン治療まで一通り試してきました。

大好きな香水は500本以上、洋服には累計2,000万円ほどを使用(使いすぎ...)

これまで身を削って試してきた実体験を皆様にお伝えします!

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